後遺障害について

後遺障害等級認定は損害賠償の出発点

自動車事故の被害者に後遺症が残っている場合、その程度をどう評価するかは、
損害賠償の算定にとって大きな問題です。
それは、損害額や、損害のレベルを見る上での、大変重要なポイントとなります。

こんな時は専門家に相談した方が安心です

症状固定の時期
  お医者様に相談してみましょう。
  早い時期に症状固定をして、万が一、非該当になった場合は、とりかえしがつきません。
  症状固定後は治療費や休業損害が出ません。大変難しいものです。

後遺障害の認定を受ける前】 → 後遺障害診断書のチェックを受けた方が安心です。
 ※ 当事務所の事例
    相談者の症状を全てお聞きしたところ、13級に相当する下肢の障害がありました。
    後遺障害診断書に、その症状もしっかり記載していただくようアドバイスしました。
    その結果、相談者の他の症状(3級)と併合されて、併合2級に認定されました。

後遺症が認定された方
  念のため、等級が適正かどうか、専門家に御相談下さい。
  安心して、次のステップ(示談)に踏み出せます。


症状固定とは?  治療を続けても現在より症状の改善が期待できない状態になったこと
            医師に相談して、「後遺障害診断書」を書いてもらいます。
          ※ 自賠責請求、労災保険請求、身体障害給付請求はそれぞれ用紙が違います。
          

脳外傷による高次脳機能障害について  症状は 覚えられない(記憶障害)、ぼんやりしている(注意障害)、がまんができない(欲求コントロール低下)
                          どこが悪いか自覚がない(病識欠如)、子供っぽくなった(依存性・退行)、人間関係を作るのが下手など色々あります。

脊髄損傷を伴わない胸腰椎損傷(圧迫、粉砕、破裂骨折)

脾臓の亡失  新しい基準では13級11号

PTSDとは  PTSDの認定基準とは

これだけは女の人がトク」というお話  醜状障害について

むちうち  なぜ受傷後しばらくしてからむち打ちの症状が出るでしょうか?

口の障害  歯牙障害及び咀嚼及び言語の障害について


被害者請求をするのはどんな場合ですか?

本人が画像を病院から取り付けなければならない、書類作成が面倒など、
必ずしも全ての場合に必要ではありません。

被害者請求をする意味がある場合

裁判を起こす場合
事前に回収できるものは回収しておきます。
裁判で得られる経済的利益を圧縮することで、弁護士費用を抑えることができます。
裁判費用、判決が得られるまでの日常費用の足しになります。

労災を使った場合
労災での障害認定は、自賠責からの後遺障害分の支払いがなされた後、という運用がなされている場合が多いため。

傷病が軽く任意保険からの提示額が自賠責額程度しか示されない場合
自賠責からの支払い額を被害者側が先に得ていれば、任意保険会社としても
示談書にサインしてもらうために、額を上乗せして支払わざるを得ません。

金銭的にきびしいとき
最終的な解決の前に、一部金銭を回収できます


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