第13号:2003.9.5:隔週金曜配信
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交通事故 〜 慰謝料をアップさせる相談室

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− 情報は多いほどいい −

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目次
☆ 慰謝料アップ具体的には何をすれば?  その3
☆ 新しいメールマガジンのこと
☆ コーヒーぶれいく
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☆ 慰謝料アップ具体的には何をすれば?  その3

今回までの何回かのシリーズで、では具体的には何をすれば? について考え
ました

◎後遺症のあるときは、場合によっては異議申立をする

後遺症のあるときは、まず医師に後遺障害診断書を書いてもらう→後遺症の等
級を認定してもらう→その等級に応じた慰謝料と逸失利益をもらう、という流
れになります。(普通は保険会社の人がやってくれます)

後遺症の認定は損害保険料率算出機構がします。この組織は略称を損保料率機
構と言います。
英語で言うと、Non-Life Insurance Rating Organization of Japanが正式な
のでNliro と短く書くことが多いです。読みにくいですが。(注)

Nliroが認定した等級は大体1ヶ月強で出るのですが、これは絶対決定!という
ことではありません。(勿論ケースバイケースです)

後遺症の認定に不服なときには、異議申立をします。
不服を申し立てる時にはそれだけの納得できる資料をつけ、理由も書きます。

その時には場合により、医者に後遺障害の診断書を書き直してもらいます。

場合により医者を変えることもあります。
いきなり初対面の医師に「後遺障害診断書を書いて下さい」とは言えません。
医師との信頼関係を築いてから書いてもらうことになります。

万が一異議申立が認められなければ、その文書料は自分で払うことになります。
でもたとえば後遺障害の12級が認めてもらえれば保険金の限度額は224万円です。
14級なら75万円の保険金です。
可能性があればチャレンジする値打ちは充分あります。

経験のある行政書士に相談して、自分はどのぐらいの級が認められる可能性が
あるか聞いてみた方がいいのは、これを見ても明らかだと思います。
異議申立書などの書類は行政書士が作成します。

(注)すみません雑談です。
アフリカに「ンジャメナ(チャド)」「ンゴウンデレ(カメルーン)」という
地名があります。どんな風に発音するのか聞いてみたいものです。

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☆新しいメールマガジンのタイトルがやっと決まりました。

「こんなときもあんなときも、行政書士!」にしました。
メンバーが多彩で一つの業務に限定するのはムリ! でも、色々思いを詰め込
みたい。やっと考え出したタイトルです。

内容は…
建設業等の営業許可、会社設立(1円の資本金の会社も)、国際結婚、自賠責
の請求、示談書、内容証明の作成、風俗営業、遺言、成年後見、著作権等。
6人の行政書士が毎回交替で書いていきます。

何人かにお便りを頂きました。
中でも気に入ったのが「行政レンジャー - 法律の泉 -」です。
福岡のNさんありがとうございます。
ちょっとカッコいいんですが、ごめんなさい別のに決めてしまいました。

でも、お便りうれしかったです。

私のホームページから予約できるので、よろしければぜひどうぞ

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☆ コーヒーぶれいく    その1  「声は若い」

声が若いとよく言われます。若いのはいいんだけど、「声」と限定されるとネ

先日も電話でさんざん話をした人と待ち合わせをした時に、目の前にいるのに
知らん顔をされて少々ショックでした。 うーん、姿は若くないらしい(笑)

気は若いです!

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☆ コーヒーぶれいく    その2  「東海道。まもなく京都」

グループで東海道を歩いています。何年もかかって歩いています。
こだわりの人がリーダーなので、旧道を歩きます。ひたすら歩きます。
私が住んでいるのは横浜なので、最初は日帰り、少し遠くなって1泊、今では
2泊3日の旅です。

昔の人は偉いですね。とことこコツコツこの道を歩くなんて。
今では見る影もなく産業化された道もあれば、当時の道幅と面影を残した町も
あります。そこが面白いのです。
広重の「東海道五十三次」の絵とそっくり同じ構図で感激したこともありました。

しばらく膝が痛いのでお休みしている間に東海道はもう三重県まで来ています。
あと数回でゴールの京都三条大橋です。

もうすぐ達成、と思うと同時に、今度は何を目標にしようか♪と考えています。

11月に3日連続で歩く予定なので、それまでに足を鍛えなければ。

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作者から

このめるまがを見てもちっとも慰謝料があがらない!とお腹立ちのあなたへ

最初に書いたように賠償額の要素にはいろいろあって単純なものではありませ
ん。過失割合もあるし,後遺障害の等級もあるし,逸失利益もある
…今度はそちらにトライしてくださいね

まれに,どうしようもないケースがあります。
仕方がないです。さっさとあきらめて新しい気持ちで生活するしかありません

がんばってください

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■発行者:横浜市中区本町2−19 弁護士ビル9階  行政書士武藤陽子
 
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