労働能力喪失率

自賠責 

事故によって労働能力が低くなるので1級から14級までの喪失率が
決められています。
1級から3級までは100%、つまりまったく仕事ができないという計算です。

障害等級     労働能力喪失率

 第1級       100/100
 第2級       100/100
 第3級       100/100
 第4級        92/100
 第5級        79/100
 第6級        67/100
 第7級        56/100
 第8級        45/100
 第9級        35/100
 第10級        27/100
 第11級        20/100
 第12級        14/100
 第13級        9/100
 第14級        5/100

裁判や任意保険

被害者の職業、年齢、性別、後遺障害の部位、程度、事故前後の稼働状況等を
総合的に判断して具体例に当てはめて評価するとされています。
上記の表はそのまま適用するわけではありませんが、この表を基準にして増減
して使用します。

例えば指1本の切断でも、職業によって喪失率がなぜ違うかといいますと
  ピアニスト → 労働能力の喪失大
  事務系サラリーマン → ピアニストほど支障がない
という理由からです。

また、顔の醜状障害によって逸失利益が認められるのは女優やホステスなどだけです。


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