2004年1月のおススメ
お正月の食卓には、やっぱり、なにかおせちらしいものがないと
ちょっとさびしいですよね〜。
伝統のおせちになお風のアレンジをプラスしたレシピなぞ、
いかがでしょうか。ぜひ、お試しくださいませ♪
●ワイン風味の黒豆
じろに「実家の黒豆には赤玉ポートワインが入っていた」という話を聞いて、想像しながら作ってみたのがこのレシピ。
予想通り、ワインの風味が黒豆によく合って、うれしくなってしまいました。
黒豆の煮方は、ある本を参考にしたのですが、これが簡単で失敗知らず。
ぜひお試しください。

ワイン風味の黒豆
<材料> 作りやすい分量

・黒豆 300g

【煮汁】
・水 4カップ
・赤ワイン(甘口) 2カップ
・砂糖 200g
・塩 小さじ3/4
・しょうゆ 小さじ2

<作り方>
  1. 圧力鍋に煮汁の材料を全て入れ、一煮立ちさせて砂糖を溶かし、冷ましておく。

  2. ざっと洗った黒豆を1につけて一晩置く。

  3. 2をふたをせずに火にかける。あくがたくさん浮いてくるので、きれいにすくう。

  4. アクをすっかりすくい取ったら、ふたをして圧力がかかるまでは中〜強火で、圧力がかかったら、おもりが動く限界まで弱火にして20〜25分煮る。

  5. 煮汁につけたまま冷まし、味を含ませる。
  • 圧力鍋で作ると水分があまり蒸発しないので、煮汁の味はしっかり目にするのがポイント。1で煮立てた後、味見して好みで加減して下さい。
  • 私はきび砂糖を使って上記の分量を出しています。白いお砂糖の場合、量を少し控えめにしたほうがいいかもしれません。
  • 圧力鍋がない場合は…。私は普通のお鍋で黒豆を煮たことがないので調べてみました。普通の鍋の場合は、弱火でコトコトひたすら豆が柔らかくなるまで煮ればOKのようです。その場合、水分が少なくなったら足して、常に豆が煮汁をかぶっているようにするとしわがよらずにきれいにできると思います。
●きんかんのコンポート
その名前から「金冠=宝物」に通じるということで、豊かな生活が送れるように、と願いがこめられて、おせちの一員に加わっているきんかん。
きんかんのコンポート爽やかな芳香を放つきんかんは、おせちの中でもよい脇役をつとめてくれます。
冷やしてそのままいただくもよし、クリームチーズと一緒にいただけば、即席チーズケーキ風で、これまたうまい。

<材料>作りやすい分量

・きんかん 300g
・きび砂糖 60〜70g
・水 1カップ
・グランマニエ 大さじ1

<作り方>
  1. きんかんはよく洗い、熱湯でさっとゆでこぼす。

  2. きんかんの切り込みの入れ方へたを取り、ぺティナイフの根元を差し込むようにして、上下を切り離さないように5mm間隔で切込みを入れる。切り込みから竹串を入れ、種をかき出す。

  3. きんかん、砂糖、水を鍋に入れ、火にかける。煮立つとアクが浮いてくるので、すくい取り、ペーパータオル(リードがオススメ)をかぶせて弱火で約15分静かに煮る。
  • きんかんの酸味によって、砂糖の分量は加減してください。10分くらい煮たころに味見してみて、好みの甘さに整えるといいでしょう。
  • 種を取らない作り方もあるようですが、食べたときに種を噛んでしまうと興ざめ。面倒でも、私はできるだけ種を取り除くようにしています。
  • 煮汁に浸かった状態で冷蔵庫で保存すれば、1週間くらいは大丈夫。

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