僕はこんなラジオを聞いてきた

序章 10KHzセパレーション編(-1979.3) 2005/1/28まとめ

序章。草創期?

 ふと思いついて、こういう連載?を始めることにした。次回更新は未定だが。

 とりあえづ、小学校2,3年生くらいの頃には、NHK第2の「そろばん教室」を聞いていて。姉が取っていた、学研の3年の学習(だったと思う)についていたプラスチック製のそろばんで、読上算とかやってた気がする。
 当時使っていたラジオは、・・・忘れた。ソニー製で、緑色のラジオ。A4サイズくらい。
 2年の冬休みに、姉と俺へのクリスマスプレゼントとして、AM/FMラジカセ、三洋MR−9100を購入。

 小学校3年の夏(1977年)、多賀城→八戸に引っ越し。
 その後、5年(1979年春)になるまで八戸で過ごす。

 当時聴いていたのは、RAB青森放送。
 覚えている番組としては、
・「あおもりTODAY」(午後ワイド)。
・「ニューディスクパレード」。いわゆるチャート番組。担当は大竹辰也アナ。
・メルシャンワインの提供番組。
 そして、何が凄かったかって、「アイスホッケーナイター」。10−12月の土曜、午後6時半−8時くらいまで、長根リンクでの試合を、当然ラジオで生中継。最初に聴いたのが、八戸市中体連総体決勝、下長中(姉が通ってた)vsどこだか中、だったと思う。

 また、青森市に母方の実家があったのだが、そこに遊びにいったときに、いとこから紹介してもらったのが、HBCラジオの「ベストテンほっかいどう」。その当時はMr.デーブマンで、月−金の16時−17時半くらいまでの放送。土曜日は週間ランキングの放送。

 そうそう、中波ラジオのセパレーション変更(10kHz→9kHz)が、1978年11月23日に行われた。

 あとは、お小遣いをためて、念願の短波ラジオを購入。松下のR−288。

 感想は掲示板へ。

目次ページへ戻るラジオのページへ戻るHPトップへ戻る