希望の家の子供たち

 希望の家の日常は明るく、毎日元気な笑い声が響いています。ただ、子供たちは、本当の父母と暮らせない寂しさや過去の辛い記憶を、決して忘れたわけではありません。彼らは「今」を生きる中で、困難や抑圧を克服しようと、毎日を懸命に、たくましく生きているのです。

 子供たちは年毎に希望の家を巣立ち、それぞれの道を歩み始めています。そして、希望の家がある限り、そこは彼らの家、いつでも帰れる心のよりどころなのです。

子供たちの「今」


庭で楽しくおしゃべり。右上はいつも先頭に立って行動するティダーです。


スタッフ、オラワンさんとともに。


ソムサックとジャレイ、希望の家初の大学卒業生です。