設計料と建築工程概略

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西澤一級建築士事務所


設計料について下記はあくまでも目安です。プラン決定後、設計契約の前に相談の上決定します。)

設計・監理料とは施主の希望に沿った設計図を完成させる設計の仕事とその設計図どうりに工事ができているか

監理する設計監理業についての報酬です。

延べ床面積100u未満であれば100〜150万円程度

延べ面積100u〜200u未満(約60坪)であれば設計・監理で150〜200万円程度が目安になります。

木造2階建てであっても構造計算をいたしますが上記設計料に含まれます。

木造3階建ての構造計算及び構造設計料 は別途30万円程度掛かります。

JFE鋼板のフレームキット使用の軽量鉄骨造の場合は同規模の木造住宅 と同程度ですが

詳細はお問い合わせください。

設計のみであれば100万円〜 になります。

「リフォーム」の場合は規模、予算に応じて決めますが、確認申請が不要の場合は相応にお安くなります。

木造住宅の改修工事の場合は設計・工事監理で50万円〜120万円程度です。

上記の場合も含めて第一回のプラン提出時に設計及び監理料の見積書りを提出します。

支払い方法もその時提示します。詳細はメール又は電話にてお問い合わせください。

設計業務は設計契約後から始めます。

設計事務所はこの収入で運営されています。設計料無料などといっている住宅メーカーや工務店がある

ようですが設計専門のスタッフがいるところは多くないようです。

いても一人で数件の現場をもたないと経営が成り立たないので結局は下請けや知り合いの設計事務所に

図面作成などを外注するのです。その料金や経費などは建設費に含まれているのです。

従って第三者の設計事務所が工事監理をしないので現場は施工会社の思いのままなのです。

実際に住宅メーカーでは請負金額に本社経費・支店経費・下請け工務店の経費などが含まれていて、それらを合わせると

設計事務所の設計料よりはるかに多くなります。下請けの設計事務所や設計スタッフの経費なども含まれています。

又、設計業務は図面を描くだけではありません。

相談・プランニングに始まって基本設計・実施設計・確認申請すその許可申請や各行政庁によって違う

指導要綱などの事前協議など数々の問題を解決しなければ終了しないのです。

その後施工業者の選定・見積り書のチェックなどがあり施工業者を決め工事契約を交わしてから

工事監理を工事完了までに行なうのです。出会いから工事完了までに1年以上かかります。

住宅メーカーのように標準化されていればあまり時間もかかりませんが設計事務所の場合はその

お施主様のためにだけの設計を行なうのです。従って図面の枚数も多くなり途中で変更があれば

図面の描き直しなども行なわなければなりません。

相談及びプランについて

電話・メ−ル及び来社による相談は無料です。

(但し、概略プランのみ希望の場合は1プランに付き3〜5万円程度掛かります。)

私の場合はお施主様の希望をよく聞いてからプランニングをいたします。

こちらから勝手に「こんなのはどうだ。」ということはありません。

  最近ではインターネットによるコンペや建築士紹介サイトを利用なさる方が増え

これは大変好ましいことだと思います。

あるサイトに申し込んだ方でエントリーした二十数社に全部プランを出させて

どれも気に入らないから住宅メーカーに決めましたということが載っていました。

会社の利益優先の住宅メーカーと設計事務所では設計に対する考え方が

まるで違うのです。比較することに無理があります。

標準化・商品化された住宅で満足であれば最初からメーカーの方を選択した

ほうが時間の無駄になりません。

設計事務所の場合プラン決定までに多くの時間がかかります。

 ここでお互いに納得するプランを作り上げないと後で問題が多くなります。

時間がかかっても自分の納得のいく家造りを望まれる方は是非設計事務所を利用

して下さい。           

工程の概略

  1・設計段階

予算の検討:建築工事費の他に設計監理料、確認申請や検査時に役所や確認申請機関への納付金、

        確認申請や検査時に役所への納付金、引越し代、仮住居の家賃、上棟式

        の費用などその他条件により懸かります。

        又忘れてならないのは消費税です。家族の希望など概略をまとめる。全て

        希望どうりにいくとはかぎらないので詳細なことは設計者が決定後で良いと思います。

  2・設計者の決定

            設計事務所も住宅を得意とするところとそうでないところがあります。

            一度会って、実績、人柄等から決定したほうが良いと思います。

            決定の場合設計料についてはこの時点でお互いに確認することが必要です。

  3・基本設計

            設計者は施主の希望、予算などにより第一回目平面計画、外観、仕上材料等を提案する。

        敷地の測量、地盤調査等を行った場合はその業者への報酬が必要です。

        その後、プラン決定のための打ち合せを何度か行います。プラン決定後設計契約を行い設計料と

       支払い方法等を決定します。

        設計契約後に先に提出した計画案を基に変更や詳細な打合せを充分な時間

        かけて行います。ここで不充分な打合せで済ましますと後に工事中の  

        変更や工事費の増額の原因となります。

  4・実施設計

           基本設計に基づきより詳細な図面を作成します。ここでも詳細な打合せが必要です。

  5・確認申請

           工事着工前に建築場所の地域の役所又は確認審査機関に申請します。これが下りないと工事はできません。

           擁壁を造る場合は工作物の申請も必要になります。

  6・施工業者の選定

           実施設計図により施工業者に見積を依頼し、提出された見積書を検討して業者を決定します。

           尚、当事務所で信頼できる業者を紹介することもできます。

           施工業者と施主において工事請負契約をいたし、支払い条件や工事期間等をきめます。

  7・地鎮祭・工事着工

           地鎮祭は建て替えの場合は行わないこともあります。工事着工前に施主と施工者と共に

           近隣の挨拶に廻って頂きます。       

  8・工事中

          工事の要点ごとに設計図の通りに工事が行われいるか確認をする。

          住宅金融公庫の融資を受けている場合や3階建て等の場合は行政等の検査があります。 

          仕上材によっては現場にて色や種類等を施主立合いのもとに決定します。

 

  9・上棟式

          施主、設計者、施工者及び職人の顔合わせの意味では必要ですが、最近では簡単に済ます

          ところが多いようです。

          しかし工事費とは別に費用がかかりますので予め確認しておく必要があります。

  10.工事完了

          建物完成時に役所や検査機関の検査、施工会社の検査、設計事務所の検査、建て主の検査をして不良個所

          をチェックして手直しをしてもらいます。

          手直し工事を設計事務所と建て主が承認後、引渡し証明書、建築確認通知書、検査済証、各種

          取り扱い証明書、保証書、鍵等を受け取ります。

          この後に工事代金の残金を支払い、追加工事があった場合その清算をします。

  11・各種の手続き

          電気、ガス、水道その他の変更手続きが必要です。

  12・登記

         建物は表示登記と保存登記が必要です。

         表示登記は土地家屋調査士に、保存登記は司法書士に頼んで行うのが一般的です。

         金融公庫等の公的資金利用の場合は登記が完了しないと融資金が出ません。

         又、施工業者の建物引渡し証明がないと登記できませんので工事代金の精算は

        事前に済ませておいてください。

ご相談・ご質問はメール又は電話にてお願いします。

西澤一級建築士事務所

TEL:03-3322-9200        

 

 


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