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危機管理について 

日本の組織の敗北には共通した原因がある。

 

ミスや失敗を事前に防ぐことは困難です。ミスや失敗をしようと思ってすることは、ほとんどないからです。

失敗やミスを完全に防ぐことができなくても、適切な事後処置でダメージを少なくすることができるでしょう、また、再発防止策を講じることもできると思います。しかし、このとき「組織」の体質と「リーダーの資質」が問われるのです。

 

以下は、週刊ダイヤモンド 2000年8月26日号・・・「日本の安全」が危ない!・・・から私の判断により、一部分を要約したものです。詳しくは同誌をご一読ください。

 

さまざまな要因で約束ごとが無視されたり、ミスが生じそうになることがある、その時その危険性や疑問をだれかが口にできるオープンな組織であるか否かが事故が発生するかどうかの別れめになる。

縦の序列が硬直的で、抑圧的人間関係は、疑問を口にする部下等の存在を許さない。そうして、小さなミスと一つの隠蔽が積み重なって、結局は取り返しのつかない信用失墜を招くのではないか。

最近の企業等の事故や事件も、疑問に思ったことを初期段階で口に出せる風土がなく、警告に耳を傾ける対話型の組織を持っていなかったため生じたのではないか。

企業の危機管理に対する認識は高まっているが、その認識は「まったく表層的なもの」ではないだろうか。本質的な危機管理は、

(1)どれだけトップが危機管理にかかわるか

(2)情報の伝達ルートが確立されているか

(3)危機管理のわかった人材をどれだけ育てられるか

といった企業体質の改善が必要なのである。

企業をはじめ組織は不都合な情報を隠蔽する体質や危険性を常に内在している。不都合な情報を遮断する壁を作りたがる。それを打ち破るのが社長や組織のリーダーの役目であるといえる。

また、リーダーは、トラブルや不具合の報告を受けるとき、つとめて平静を装わねばならない。憤りを押し沈めねばならない。もし少しでもイヤな顔をすると、悪い報告や情報は集まってこなくなる。

いま、私たちは「医・食・住」すべての分野で危機にさらされている可能性がある。

 

北海道大学高等法政研究センター長の 山口二郎先生は同誌P104で

日本の組織の敗北には共通した原因がある。

第一は、過去を振り返って、自分にとって不利な現実を直視できないという性質である。

第ニは、未来を予測するときに、起こって欲しくないことは起こらない、起こってほしいことだけが起こると思いこみ、自らを欺くことである。

と述べておられますが、

私はもう一つ、第三として、本当のことや正しいことを言う人間を遠ざける。を付け加えたいと思いました。

詳しくは同誌をご一読ください。

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