←TOPへ戻る

管理人くりんくらんhayaの思いつき日記コーナーです。
お茶でも飲みながら時々ご覧ください。

04年  
05年   
06年   
07年 
08年 

09年 





   「  大 雪  」

 
元旦に降り始めた雪が夜を越えて結構な量になり早々に機械の力を借りる
 ことになりました。気温が高いので 雪は重く遠くまで飛ばすことができません。

 去年のお正月も同じようなことがあって
交通手段が全部だめになったのを
 思い出します。

 雪かきで一汗かいて ゆっくり箱根を見る、まこと全うなお正月ですね。
 この調子で 日記も 更新してゆけたらいいなとおもいます。

  

   2014.1.1

←今日のパシャリ
     冬の楽しみ

       
  





  「あけましておめでとうございます。」

  
昨年は年度途中でパソコンが新しくなって、使い方を覚えることができず
  長のご無沙汰になってしまいました。
  まだ 自信がないままに挑戦しようと重い腰をあげたところです。

  くりんくらんの2013年は つつがなくということでしょうか?変化しない
  いつもと同じようにということが 奇跡に近いということが判りつつあるところなので
  充分に満足しています。

  新しいお客様にもたくさんお会いできてとてもうれしく思っています。
 
  ネットを通して遠くからご来店くださるお客様にもお会いして 頭の中の
  地図を広げるのが 楽しい出来事でした。

  どうぞ生き抜きにご来店くださいますようお待ちしております。

  

   2014.1.1

←今日のパシャリ
     冬の楽しみ

       
  








  「 新しい パソコン 」

  
今まで使っていたパソコンが使用不要になるとのことでまったく
  別のものに取り替えました。 使い勝手がわからなく四苦八苦です。 新しいものに変わることに わくわくしなくなったのは何時ごろからでしょうか??


   
   
13.01.01

←今日のパシャリ
     あしあと

       
  



  「 2013 新しい 年 」

  
新年明けましておめでとうございます。

   くりんくらん10年目に突入の年です。
   開店の年にお誕生の子供たちはもう小学校の高学年になられるのですね。
   一緒に遊んでこられたおもちゃは今どうしているのでしょう。

   くりんくらんでお買い上げいただいて お渡しする際に お嫁にいらっしゃる
   時に一緒におもたせしていただくようお願いすることにしています。
   木のおもちゃは 年を重ねるごとに たくさん遊んでいただくほどに
   小さな手の温もりや時を取り込んで 暖かい生きた色合いに変化して
   いきます。 それは人工的に作ろうとおもっても作ることの出来ないものです。
   まさしく ちいさな命が大きく成長していく途中のエネルギーをほんの少し
   おすそ分けしてしてもらっているのでしょうね。

   そんなふうに考えながらおもちゃと接しているとおもちゃと子供たちは重なり
   あって見えてきます。道具としてではなく一緒に成長する仲間のように思えて
   きます。 おもちゃの大切さを改めて思うひとときです。

   今年また めぐり会うたくさんの方々に 幸せなときが流れていきますように。
   
   
13.01.01

←今日のパシャリ
     あしあと

       
  



  「 今年の 冬は 」

  
とにかく寒いです。いつもの冬なら1月や2月に経験するような
   低い気温を今12月のうちに体験しています。
   友人たちは お歳がら自分たちの体感温度に変化があるのではと  
   自信の無いことを申しておりますが いいえそうではありません。
   実際に記録的な気温の低さらしいのです。
   北海道でもそんなふうですから もっと北の国ではさぞやとおもいます。
   お見舞い申し上げたいと思います。

   日本を挙げての節電の折 もう一枚 重ね着をしてさらに寒い季節に
   覚悟を持って望みたいと思います。

   なんてちょっと大げさでしたね。
   優しいキャンドルの灯で 心温めて乗り切ることにいたしましょう。
   師走も いよいよ大詰め、足元に気をつけて 走り抜けましょう。

  

   
12,12.20

←今日のパシャリ
     ファンタジァ

       
  



  「 可愛い おどろき 」

   ウイークディは毎朝 川を挟んだ大きな製紙工場の隣にある
  広い駐車場まで 息子の崇を送っていきます。作業所の迎えの車が
  やってきます。 工場の敷地は背の高いヒバの木で囲まれていて
  面する道路は 国道と並行して走っている比較的通行料の多い裏道です。 

  1週間ほど前にそこで 蝦夷リスを見かけて わぁ珍しい と思っていました。

  ところがです。今日は くりんくらんの地図にも描かれている国道39号線と
  通称動物園どおりといわれている 旭川市の9条どおりの交差点のすぐそばで
  必死に走っている蝦夷リスを見かけました。

  国道と交差しているのですから 車はびゅんびゆん走っています。
  30年以上この近くに暮らしていて 初めて出会う光景でした。

  今年の夏は お盆過ぎにやってきた 本州住まいの二組の家族が
  悲鳴を上げるほど 遅くまで暑い北海道でした。
  お盆を過ぎればもう秋という さわやかさを求めてきた彼らはうんざりして
  いました。その後つい2,3日前まで暑くて 秋の来るのを忘れるほど
  でした。

  そんなふうな季節の異変でしたから 蝦夷リスとて例外ではないのかも
  しれませんね。それにしても驚きでした。

  リスだけではなくて くりんくらんも暑さにまけて暢気にしていたので
  ここに来て庭の後片付けにおおあわてです。
  去年はもう初雪を見ていたのですからびっくりです。今年はまだ雪虫も
  飛んでいません。ちなみに雪虫というのは アブラムシが成虫になったもので
  お尻の部分が綿のような白いもので覆われていてまるで雪が舞っているかの
  ようにみえるところから こう呼ばれています。不思議なことにこの虫が大発生して
  2週間ほどで初雪を観測することが多いように思います。

  さてさて今年の秋はあっという間に終わってしまうのでしょうか?
  

   
12,10.11

←今日のパシャリ
     きれいな緑のバッタです。

       
  




  「 夜啼き鳥 」

  我が家の台所は、窓がとても大きくて堤防を
  広い範囲で見渡すことが出来ます。
  光がいっぱい入るこの窓が私は大好きです。

  昼間の堤防付近は、時期によっていろんな鳥を見ることが出来ます。
  勿論鳴き声もいろいろ。春のひばりや うぐいす 今年は聞き逃して
  しまった かっこう。 からすはもちろん とんびのピーヒョロロは定番です。

  でも今日のお話は昼間でなく、月も隠れる真っ暗な夜中過ぎのこと。
  堤防は闇にまぎれてただ黒いオブジェにしか見えません。
  鳥は夜目が利かないはずから、暗くなったら巣の中でおとなしくして
  いるものだと思っていました。
  ところがなんということでしょう。夜中に大騒ぎをしているのです。
  ピーピーとか チチッッとかそんな可愛らしい啼き方ではないのです。
  何十羽もの鳥がけたたましくお喋りをしているような騒々しさです。

  いったい何事がおきているのかと驚いてしまいました。
  驚くと同時に とても不思議で 少し怖くもなりました。
  どうも毎晩ではないようです。

  どなたか、この不思議を解いてくださる方はいらっしゃいませんか?
  どんな鳥が どんな理由で あんなにうるさくなきわめいているのか?

  さて、くりんくらんの庭がやっと お花で埋まってきました。
  しばらくは いい季節を過ごすことが出来そうです。
  その間に是非一度ご来店くださいませ。

  そして出来れば不思議を解明してくださればと 思うのですが、、、。

   
12,06,14

←今日のパシャリ
     大好きな香り

       
  



  「 帳尻あわせ?」

  庭にたっぷり残っていた雪が たった1週間で それこそ あっという間に
  溶けてしまい、あっけにとられている間に 今日はなんと半そでに。

  春が遅いと愚痴っていたのを まるで 聞いていたかのように
  怒涛のごとくに勢いづいている春の訪れ。
  ほんとうにびっくりです。

  お花屋さんで 今年は2週間遅れだね。  と話していたのがつい何日か前。
  今日に至ってはもしかしたらいつもと同じになってしまうかしら  と思えるほど
  です。 誰かの指の振りで 時間の進み具合が遅くなったり早くなったりしているかの
  ごとくです。 自然のなせる業ですが なんとも人間くさく思えて にやりとして
  しまいます。  さて 本当に帳尻はあうのでしょうか?

  家の中の花は正直で 春の光の強さに 律儀に反応しています。
  鉢の中のレタスの苗も 二回目の収穫を待っている我が家の窓辺です。

  外での作業もそんな具合で 追われるように大忙しです。
  あれもこれもが一辺に。 タイヤ交換と雪かきのスコップの片づけが
  同時進行。 慌ただしいことこの上もありません。

  庭がお花の苗で埋まるまで 張り切っていきましょう。

   
12,04.29

←今日のパシャリ
     わーい

       
  



  「 神の 造り賜いし」
  
  最近 はまっているものがあります。

  ハンドフルート 聴きなれない楽器? と思われますよね。
  私も映像を見るまで信じられませんでした。
  青年二人のユニットの奏でる楽曲。それはピアノと ハンド  そう 手だけなのです。
  指笛や口笛は良く知られているものですが、手のひらを組んで音を出すのは
  初めて耳にするものでした。くりんくらんで販売している 木のオカリナもとても
  やわらかい 優しい音を奏でます。  その音より、さらに深い音色のように聞こえます。
  音域も広く 自由自在に音がすべるように演奏されます。
  青年の手のひらからです。  すぐに引き込まれてしました。

  私は全くの無宗教で、神に思いをはせるのは人の体を思うときだけです。
  常日頃 人の体のメカニズムには驚かされるばかりで、このときだけ 神を
  思います。

  その体を使って どんな楽器にも負けないほどの美しい音色を奏でる。
  手のひらを吹きこなすまで、きっと大変な努力を重ねたのだと思うのですが
  今の彼の演奏中の様子を見ると まるで自然で 何の力みもありません。

  まるで彼の体の中からメロディーのついた風が湧き出ているように見えるのです。
  さっそくCDを購入し、ハンドフルート三昧の毎日を過ごしているというわけです。
  

   
12,02.05

←今日のパシャリ
     神の造り賜いし

       
  




  「 あけまして おめでとう ございます。」
  2012年の幕開けです。
  今年もどうぞ よろしくお願いいたします。

  お正月早々不謹慎ですが、年が改まるということも寿ぐさまざまな
  しきたりも、日々つつがなく暮らしていくことに比べるとかすんで見えてきて
  しまうこの何年かの所感です。
  それぐらい普通ということが如何に貴重かということが少し判ってきたようです。

  それは何にでも当てはまることで、暮らしのことも体の健康のことも人々との
  つながりのことに関してもです。
  私の生活の中で始まりはいつも緩やかで、気がつくとそうなっていたというのが多く
  その時点で大切に続けていこうという気持ちが生まれてきます。
  最初の一歩を自ら始めるのはこれまたまれで、しばらくして ああこんなふうに
  流れていくことになっていたんだなあ と腑に落ちるというようです。

   若いときには人並みに 今年はこうしようなどと考えてこともあったように思う
   のですが、どうやらこのスタイルが本来の私であったようです。気がつくのには
   ずいぶんと長い時を必要としました。己のことは見えにくいということなのでしょう。

   きっと周りから見るとなんと悠長な人として映るのでしょうね。

   そんなのんびりな今年の始まりです。
   どうぞ今年もお付き合いください。
    
  
   
12,01.01

←今日のパシャリ
     感謝!

       
  



  「 2011  秋 」
 

  今年の秋はいつに無く長い。ひどい霜も見ずに、いまだに外で花を見ることが出来て
  まるで本州のようです。地球温暖化を納得させられるような秋です。

  いつもと同じと考えて、お花をかたずけるのが少し早すぎたようです。

  昨日漬けた玄米漬けが暖かすぎてちょっと心配です。

  など考えながら、少なくなったカレンダーを眺め飛ぶように過ぎ行く今年を
  少し振り返ってみることにします。
  くりんくらんの開店からもう9年目。開店の年に生まれた赤ちゃんも小学生。
  過ぎ去りし日々は目に見えないけれど、子供さんの成長を考えると
  長い時が経ったのだなあとつくづく思います。

  今年は、地球規模で天災やら人災やら 恐ろしい出来事が多々ありました。
  残る2ヶ月、いいことがたくさんあるように祈るばかりです。

  キャンドルの似合う季節、ことしのくりんくらんのお奨めは合わせ鏡になった
  ホルダーです。  無限につながる温かい炎のつながりには、うっとりと
  時を忘れて見惚れてしまいます。  嬉しいことに価格もとても控えめ。
  ぜひ、おそばにおいて欲しい一品です。

  
  
   
11.11.08

←今日のパシャリ
     きらめきの世界

       
  




  「 やってくれました 」

  先週の日曜日崇のハンディキャップの水泳大会がありました。
  小学生の低学年からスイミングスクールに通っていたのでそこそこ
  泳ぐことは出来ます。最近はどんどん自己流になってきて形が
  崩れてきているのですが。
  今回の大会には、自由形の25メートルと50メートルにエントリーしました。

  気ままな崇なのであえて自由形を選んだのです。

  さて当日、母は大会の手伝いがあったので彼も少し早めに会場に着きました。
  たくさんの人でプールサイドはかなり室温が高めです。
  自分の出番までかなり長い間待たされてしまうことになりました。


  ほとんど嫌になりかけたころやっと出番です。
  係りの人の誘導でさあ本番。笛の音をのんびり聴きながらスタート。
  背泳ぎです。周りのみんなは当然のごとくクロールで進み始めています。
  彼は意に介せず悠々とキックターン。
  あらまあ、今度lは多分バタフライだろうと思われる変則的な泳ぎ。
  良いんですけどね、自由形ですから。
ため息です。

  11.09.24


←今日のパシャリ
     美味しそう

       
  



  「 春   待ちわびて 」
 

  昨日が節分、今日は立春。今年の立春はとても律儀で三月下旬という
  暖かい陽気を運んでくれました。でも暦の上では春でも、北海道はこれからがシバレ
  本番という気がします。二月いっぱいは気を抜くことが出来ません。
  水道や貯蔵用の野菜をしばらせることのないように、水抜きをしたり暖かな毛布で
  包んだりするのです。春本番までもう少し養生いたしましょう。

  今冬の堤防は、かんじきやスキーで通ってくれる方がいるらしくわりときちんとした
  雪道になっていて除雪の後のつるつる道路を使わずに歩くことが出来ます。
  冬の間中施工されている護岸工事の大きなクレーン車を眺めながら歩いています。
  行きの道で汗ばんだ体が向かい風になる帰りの道で心地よく冷えていくのが
  なかなかいい気分です。
  ただ工事のせいか、毎年見かけるオジロワシを今年は見ることが出来ません。
  来年には又戻ってきてくれるでしょうか。心配です。そういえば雪の上の獣の足跡も
  あまり見かけません。100年に一度の水害を想定して行われる護岸工事が
  果たして本当に必要なものなのか?少しばかり疑問が残ります。

  そんな風にしていつの間にか自然と私たちの暮らしがどんどん離れていって
  しまうことが寂しくてなりません。同じ地球の上に住む生き物として肩身の狭い
  思いを持つのは私だけでしょうか?
  
   
11.2.4

←今日のパシャリ
     ある冬の日

       
  



  「 本当に  よく降ること 」
 

  お正月明けに降り始めた雪は途切れることなく降り続いているように
  思えます。雪をのせている畑はあっという間に大きな雪山になって
  しまいました。除雪機で跳ね上げるのですが高くなりすぎて届かなく
  なっています。一度、雪山に上って雪を反対側に動かす作業が必要に
  なりそうです。 あちこちで雪による事故が報じられて恨めしく空を見上げて
  います。

  商品の中でも大好きだったものがいくつも廃盤になっています。遠い国の
  メーカーさんのいろいろな事情に思いをはせるのですがとても残念で  
  なりません。その中のひとつのチャイム玉の塔、お買い求めいただいたお客様
  もたくさんいらっしゃることと思います。店主が進めるまでも無く一緒にいらした
  小さなお客様の瞳が大好きと輝きます。先日、つい最近お求めいただいたお客様から
  三色の付属の球がなくなってしまったからなんとかならないかとお話がありました。
  小さな手のひらは上手に物をつかむことが出来るようになって、いろいろなところで
  ぽいとするんですね。少し重い球なので、くずかごの中に入ると底に沈んで
  わからなくなります。何とか手に入れることが出来ないかと手を尽くしたのですが
  すでに廃盤の商品。問屋さんには在庫はありません。
  あちこちに連絡を取って、どうやら市内の木地やさんにお願いすることが
  出来ました。あの澄んだ素敵な音色がよみがえるように出かけてきます。

  もうやんで欲しい雪ですが、灰色の雪空の下でともすキャンドルは昼間でも
  なかなか趣のあるものです。ひとつ試してみてくださいな。きっとお気に入りの
  ひと時となることでしょう。雪や風を防ぐランタンもご用意しておきます。
  
  
   
11.1、17



←今日のパシャリ
     まぶしくて

       
  




  「 年が 明けて 」
 

  年が明けて、大寒に向けてぐんぐん気温が下がっているように思える
  旭川です。穏やかなお正月が過ぎて、みんなの営みが通常に戻るのを
  見計らったようにどっと雪が降り始めました。
  今年は雪が少ないのかしら、、というのが挨拶のようであったのに、きちんと
  降るんですね。きっといつもの年と同じような雪の量になるのでしょう。

  長いお休みをいただいても出かけること無く家にこもりきりで
  つい後回しになってしまっていた本をまとめて消化することに時間をさいて
  います。悪い癖で忙しくなると、時間のかかりそうな本が読みたくなって
  そこをぐっと堪えるのはなかなか辛いものです。
  この癖はかなり昔からあって、学生時代にも試験のときになるといつも
  本を読み漁っていたような気がします。当然後で嘆くことになるんですけどね。

  昔と違って、今は誰でも作家になることの出来る時代のようで、作者名で選ぶ
  ことはほとんど無理。ひねくれ者でなんとか賞をもらったものはどうも気が進まない。
  それで面白いものを選ぼうというのだから、ちょっと籤を引き当てるような
  どきどき感があったりします。本を読む前から楽しんでいるわけですね。
  そうして出会った本がおもしろいものであったのなら、それはもう至福の時です。
  明日読む本もそうでありますように。

  この雪で堤防の散歩が難しくなってきました。家の周りの道路をうろうろすること
  になるのですが、滑らないように歩くのが至難の業です。
  春になるまで何回転ぶことになるのでしょう。怪我をしないようにこころして  
  歩くことにいたしましょう。

  
  
   
11.1.9



←今日のパシャリ
     冬枯れて

       
  



  「 忙しい 日々 」
 

  12月はやはりいろいろ忙しい。
  楽しいこともたくさん、美味しいものを食べることも多くて
  いつもの2倍くらいのスケジュールをこなしているような気がしました。
  同じときを刻んでいるはずなのに、歳を重ねるほどにその過ぎ行く早さが
  スビードを増しているように思えるのはなぜなのでしょうか?

  とか考えているうち今年もはや大晦日。
  家事もそこそこ片付けて後はおそばを食べると、はい年越しです。
  とにもかくにも家族そろって元気で新年を迎えるだけで
  もう充分にめでたいことと心から思います。
  
  人の行く末は本人にさえもわからない、だからこそ今日一日をたいせつに。
  過ぎゆくときも、出会った人も同じものはなにひとつとしてないと思うから、
  忙しい日々の中に埋もれてしまわないように。

  美しい本物のおもちゃとの出会いも同じこと。幼いときのかかわりが
  大きく成長するどこかできっと役立つことと信じています。

  兎の年が皆様にとってよき年でありますようにお祈り申し上げます。

   新年開店は、1月14日 金曜日でございます。
     新しい年、心はいつもと同じゆったり気分で
     お会いしたいと思います。 

   
10.12.31



←今日のパシャリ
     !

       
  



  「 今年も 」
 

  月曜日22日今年も無事 いずし を漬けることが出来ました。
  例年に無く鮭漁が不作だったらしく、いつもなら毎週のようにチラシを
  飾るのにことしはさっぱりでした。大食らいを抱える我が家としては
  出来ればというささやかの望みが何とかかなってぎりぎり大晦日に
  間に合うかなというところです。

  今年の旭川は秋が大きくずれ込んだように暖かい小春日和が続き、漬物おばさん
  たちをやきもきさせています。昔のように塩辛い漬物が影を潜めて、薄味の
  漬物はあっという間に味が変わってしまうからです。
  
  というわけで、漬けてはみたもののどんな風になるやらさっぱりです。
  毎年毎年食べ始めはどきどきものです。どうぞ美味しくつかります様に。

  雪が遅くてありがたいのは車に乗っているみんなが感じていることと思います
  が、夕日に輝く大雪の山並みはすっかり雪に覆われて美しく純白に輝いて
  います。夕焼けの空と純白の大雪をバックに大きな飛行機がゆったりと
  横切っていくさまは映画のワンシーンのように見えました。

  天気予報では来週はずうっと雪マーク。今日の風景は又来年まで見ることが
  出来ないかもしれませんね。

  今年は、芯が薄い木で出来ているキャンドルが初登場。このキャンドルなんと
  火がついている間,芯が燃えていく微かな音がします。ろうそくの灯りのもと
  聞くこの音は、なんとも不思議で豊かな気持ちを呼び覚ましてくれるような
  気がします。微かな香りも、シナモンやウールなど優しくて懐かしいものに
  なっています。この秋一押しのキャンドルです。ぜひお試しください。
  

   
10.11.24



←今日のパシャリ
     !

       
  



  「 時の 流れ 」
 

  今日は、10月5日、前の日記は4月20日、なんと半年間くりんくらんは
  何をしていたのでしょう。言い訳はせず、いつもの年と同じように日を重ねて
  来たとだけお伝えしておきましょう。

  つい先日、店主はほとんど40年ぶりほどの同窓会に行ってきました。
  10年一昔といいますが、最近の変化はとても10年も持ってくれず
  5年一昔というのだとか。そうだとしたら昔をいくつ経てきたのでしょう。

  同窓生一人一人みっしりと重い生の積み重ねを背中に背負って
  それでも思いっきりの笑顔で参加したのでした。
  会を皮切りに2泊3日の旅でしたが、その間中がいつも同窓会でした。
  メンバーはいくらか入れ替わっても、常に友の誰かがしゃべっている
  そんな、熱に浮かされたような楽しい時を過ごしてきました。
 
  昔の担任とのエピソードを語っているそばで、孫の自慢話が繰り広げられ
  その様子を眺めていると、とても長い間離れ離れで生活をしてきた人たちの
  ようには見えないのです。昔と同じように同じ小さな町でいっしょに暮らしてきた
  かのような錯覚におちいります。

  それが幼馴染、友というのでしょうか?確かに人生のある部分をとても
  濃い密度で共有してきたからなのでしょう。

  とにもかくにも、楽しい集いでありました。

  感慨に浸っている間にも、このときとばかりに時間は流れるように
  過ぎていきます。日記の上ではまだ植えてもいないお花の片づけが
  待っています。

  仕事の後には、キャンドルでゆっくり時を過ごしたいものです。

   
10.10.05



←今日のパシャリ
     かたるべのあき

       
  



  「 やっと 消えた 」
 

  今日4月20日、やっと前の畑の雪がなくなりました。
  ひあたりのとっても良いところなのにいつまでも雪が残っていて
  少しいらついていました。いつもの春とは大違いです。
  日中の気温が上がらず、春遅くに振ったあの重たい雪が今まで居座って
  いたわけです。

  日照時間も足りないのだと思います。
  今日我が家では、たぶん今シーズン最後の灯油を配送してもらいました。
  いつもの年なら今の時期もう灯油の価格も下がっているのですが、ここでも
  違いました。お店の方の話では、本州の気温が低く灯油の需要が続いている
  というのです。だから品薄で価格が下がらないと。
  これも地球環境の変化のせいなのでしょうか?

  風が吹くと桶屋が儲かる話と同じで、やっぱり地球の上の生き物はもれなく
  影響を受けるということなのですね。

  農家のかたがたも、低音を見越して逆に農作業を早めているようです。
  稲や野菜でなくとも、お日様を恋焦がれてしまう春ですね。

  それでも、くりんくらんはお花の季節を迎えるべく準備を進めています。
  今年は初めて、水はけも良く軽いグラスファイバーの鉢を入れてみようと
  思っています。お花との相性が良いといいなあとかんがえています。

  新しいグッズ続々入荷です。お楽しみに。

   
10.04.20.



←今日のパシャリ
     大雪の山々

       
  



  「 今年の  春って 」
 

  前回の日記で春はもうすぐと書いたのに、、。
  今年は焦がれている春にもてあそばれているような気がします。
  雨が派手に降ったと思ったら、乾いていたアスファルトに春の大雪。
  温度計もめまぐるしく上がったり下がったり。
  
  世界的に異常気象だった今年の冬。春もまたそうなのでしょうか?
  それでも窓越しの陽射しが違うのを植物はしっかり感知しています。
  葉の出方茎の伸び方がぜんぜん違います。
  違うスイッチが入ったように突然生き生きのびのびしてきます。
  毎年思う我が家の緑たちの変身ぶりです。

  去年の暮れから今年にかけて、身近な方たちのところにこうのとりが
  何羽もやってきました。
  あかちゃんも春を感じているのでしょうか?
  元気に育っていくエネルギーを小さなこぶしで、春から握りとって
  ほしいものです。

  低く垂れ込めた雪の空にはろうそくがよく似合います。
  いましばらく炎を楽しむことにいたしましょう。
  

   
10.03.16.



←今日のパシャリ
     膨らんで。

       
  



  「 日差しは しっかり  春 」
 

  今ちょうどお昼。我が家のストーブはお休みしています。
  お昼前からの日差しで部屋の中は気持ちよく温まっています。
  それでも今朝は15度以下の厳しいしばれでした。もちろんマイナスです。
  このほかほか感は春が近いことを実感させてくれるものです。

  もうおととしになるのですね。足を骨折した経験から冬の道路のつるつるで
  転ぶのが怖く散歩もとどこおりがちです。雪が降った後よりも除雪の後が  
  いけません。ブルト−ザーの通った後はどんな靴でも対応し切れません。
  キイーンとした冬道を歩くのは防寒対策さえしっかりしていれば気持ちよいものです。
  頭の中まですっきりして考え事も理路整然と出来るように思います。
  
  もう少しすれば朝晩の冷え込み時を除けば、雪道も適度に緩んで
  すべることが少なくなってきます。そうなればマフラーも手袋もうっとうしく
  硬くなっていた体さえもゆったりしてくるようになります。
  
  こんな風に考えていくと、寒いところに住んでいるとここでしか体感できない
  さまざまな事柄があるものだと思います。つらいことはちょっとおいておいて
  よいことをいっぱい享受することにいたしましょう。
  脳天気くりんくらん店主の生き方です。

  と、らちも無いことを考えているうちに今日のように春の日差しです。
  ますます幸せ気分に浸されていくのでした。
  二月ももう半ば、春は目の前です。
  お雛様と一緒に待ち焦がれることにいたしましょう。


   
10.02.13



←今日のパシャリ
     日差し輝く

       
  



  「 大切なのは いつも 人」
 

  新しい歳が明けて、わがままにも長いお休みをいただいて
  さあ、今年もがんばってお店を開けていこう、続けていくことが
  大事と気持ちを引き締めているところです。

  何事も事を始めるのは割合簡単。でも、そのときの情熱を忘れず
  同じように続けていくのは案外難しい。
  いろいろ可能性のある若い方たちには、なおのことそうでしょう。l
  でも、物事が成熟していくにはある程度の時間をかけるのは
  避けて通れない。そんなときはただただ辛抱あるのみ。
  自分を信じ、立っている場所がぶれないように目標を目指して
  歩き続けることが大事。華やかな未来は、足元の地味な一歩から
  始まるんですね。

  そんな若い人たちを見守るのは大人の役目。
  そりゃあ、今の自分がやったほうがずうっと早いし、いいものが出来る。
  しかし、それでは後輩が育っていかない。
  若い彼らを信じ、目は配っても口を出さずじっと我慢の子でいます。
  彼らが迷い悩み、何か言ってきたときに答えを言わずに自分たちで
  行き着くようにアドバイスをする。
  口で言うには簡単だけど、人を育てるのは本当に難しい。

  でもそうやって育っていった人は宝物です。
  
  わが子を育てていくのも同じことなのでしょう。父 母であっても
  人が人を育てていくということには変わりが無いわけで、愛無しでは 
  なしえないことです。

  どんな場でも、組織でも大切なのは人、大事な人の変わりはありません。
  


   
10.01.26



←今日のパシャリ
     冬晴れ