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   うさぎさんの生態  うさぎさんのQ&A  うさぎさんの雑学
うさぎさんの性質です。
見た目はおとなしそうなうさぎさんですが人間に例えると、ちょうど3歳時くらいのやんちゃさもたくさんで
純粋で素直などうぶつさんです。

うさぎさんの生態、Q&A,雑学と合わせてお読みくださいね。

齧られたくないところを齧ったり畳を掘ってしまったり狭い場所に潜ったりはうさぎさんの習性です。
叱るのではなく齧り木やホリホリハウスやトンネルなどうさぎさんの好奇心を満たすおもちゃも与えてあげましょう。

※うさぎ専門店にはうさぎさんの好奇心を満たす様々なおもちゃが販売しています。
うさぎさんのおもちゃでは齧る、掘る、潜るなどのうさぎの好奇心や習性を満たす工夫を施したおもちゃも売っているショップの
ページを参考にしてくださいね。
http://www1.odn.ne.jp/love-rabbit/shop.htm

自己主張がとっても強い
犬や猫のように懐かない、おっとなしい「ぬいぐるみ」のようなイメージがありますが、慣れてくると犬猫以上に懐いてきます。
大好きな飼い主に自己主張して自分をアピールもします。
参考→仕草と行動からわかる気持
小さな可愛いストーカーさんです。


テリトリー(なわばり)を持つ
通り道には「においつけ」をしてテリトリーを確保します。
ですから多頭飼いは男の子も女の子も喧嘩になる可能性は極めて強いです。
よほど広い室内じゃない限り多頭飼いはお勧めできません。
男の子と女の子を一緒に暮らさせる(同じゲージに入れたり遊ばせる時に2羽を一緒に出すなど)と必ず赤ちゃんができます。このため男の子も女の子も去勢・避妊手術は必須です。
女の子は
避妊手術をしておかないと大きくなって子宮の病気にかかりやすくなります。
女の子は避妊手術を仔うさぎ(1歳過ぎ)の時に行って下さい。


賢い動物
名前も覚えて可愛がって愛情を注いでくれる人間に従います。
褒められることが大好きです。
叱られることを覚えると人間の気を引くためにわざとやることもあります。


上下関係をつける
警戒心は非常に強いですが、愛情を持って接してくれる相手とは信頼関係が生まれて、甘えたり、寄り添ってきます。
また、人を見て「この人は怖くない人」、いじめられたり、欲求に応えてくれない「好きではない人」と判断すると態度も横柄になったり、近づくと逃げたりします。
このように、うさぎさんは人を判断し選びます。
自分のご主人さまはうさぎさん自身が選びます。
環境が安心できると理解できるまで、警戒心の強さから時間がかかりますが、信頼関係が生まれてくると全てを飼い主さんに任せるような姿もたくさん見られます。


とても優しい・感情が豊かな動物
飼い主の気持ちを敏感に察し、飼い主の言葉にも耳を傾けます。
嬉しい時はもちろん、悲しい時もじっと話しを聞いてくれます。
大好きな飼い主の心の中を敏感に察し、寄り添ってきたりもします。
感情豊かな優しい動物です。


飼い主の手にも噛みつくときがある
臆病で警戒心が強い動物ですので、飼い主のちょっとした動作が「怖い」と感じれば容赦なく噛みついてきます。
驚かすことをせず、大らかな気持ちで接してあげることが大切です。
一度、怖い思いをさせてしまうと中々もとには戻りません。
噛む=兇暴・乱暴ではありません。原因が必ずあります。
参考→うさぎさんの困った行動


臆病で怖がり屋
特に大きな物音や耳に不快な異音では驚き、とんでもない行動をする時があります。
驚いて何かのはずみで骨折や腰椎損傷(下半身が麻痺し介護が必要)などの大ケガをすることも珍しくありません。

うさぎさんの性質から飼育環境を整えよう
適切な湿度・温度
うさぎさんにとって適切な温度は16〜23℃、湿度は40〜60%とされています。
家庭では、温度は高くても25℃を超えないように、湿度は50〜60%くらいを目安にするとよいでしょう。
室温が高すぎれば熱中症などに、湿度が高すぎれば熱中症や皮膚疾患などに、また寒すぎれば呼吸器系疾患などにかかりやすくなります。


生活音に慣らす
家庭で飼育していれば、人の声、テレビの音、足音や外から聞こえる自動車の音など、さまざまな音に囲まれて生活するのは仕方のないことです。
ある程度の生活音には、むしろ慣らす必要があります。
そうしないと、ちょっとした物音でびくびくしたり、驚いて暴れてケガをしたり、強いストレスを感じることになってしまいます。
物音がしていても怖いことは起きない、とうさぎさんが理解できれば強いストレスにはなりません。
ただし、急に大声を出す、大きな足音を立てて歩き回る、テレビのボリュームを大きくする、大きな音でドアの開閉をするなど、突発的にうさぎさんの理解の範囲を超えた大きな音を出すのは問題です。
うさぎさんは驚いて骨折や腰椎損傷(下半身が麻痺し介護が必要)などの大怪我に繋がるので突然の大きな音は避けましょう。


足裏にやさしい床
ケージの底や部屋の床は、うさぎさんの足裏にやさしい素材にして下さい。
ケージの底が金網だけだと爪が引っかかるほかに、足裏に部分的に体重がかかって潰瘍性足底皮膚炎になりやすくなります。
うさぎさん用のプラスチックすのこや、わら座布団を利用しましょう。
掃除が大変ですがやわらかい牧草を敷くのもいいでしょう。
部屋の床は、爪を引っ掛けやすいじゅうたん(ループが大きいもの)や、すべりやすいフローリング(うさぎさんの足裏は毛が密生しているのですべって大怪我をする)を避け、目の詰まったじゅうたんや、コルクのような弾力性のあるマットを敷くといいでしょう。
排尿で汚れたときに交換できて便利です。

また、フローロングは滑って転び骨折しかねませんのでフローリングにはカーペットを敷くようにしてください。


退屈させない
うさぎさんは臆病な反面、好奇心旺盛で賢いので、精神的な刺激が必要です。
うさぎさんを退屈させるのはよくありません。
野生下のうさぎさんには退屈している暇などありません。
ご飯を探す、食べる、外敵を警戒するなど、生きていくためにはとても忙しいのです。
家庭ではそういう心配がない分、やることがなく、退屈してしまいます。
何かやることはないかと、ものをかじったり、人にとって「いたずら」と思うようなことを始めてしまうのです。
危険なものをかじってケガや病気の原因になったり、退屈しているというストレスから病的に毛づくろいをしてしまうこともあります。(換毛期でなくても毛球症に繋がります)
うさぎさんには退屈させない環境を用意してあげましょう。
なお、うさぎさんに新しい遊び場やおもちゃを用意した時には、それによってトラブルが起こらないかどうか最初のうちはよく観察してください。
齧られたくないところを齧ったり畳を掘ってしまったり狭い場所に潜ったりはうさぎさんの習性です。
叱るのではなく齧りきやホリホリハウスやトンネルなどうさぎさんの好奇心を満たすおもちゃも与えてあげましょう。

参考:うさぎのしっぽ MICK and LUCK うさぎの森 ココロのおうちなど
当サイトうさぎさんのおもちゃ販売店リンクページ


本来の行動を再現させる
うさぎさんが持って生まれた行動を飼育下でも再現させることはとても大切です。
比較的簡単に出来ることとしては、「掘る」「もぐる」ということをあります。
素焼きのプランターやうさぎ専門店で売っている「ほりほりハウス」で穴掘り行動をしてもいい場所を作ってみましょう。
爪の伸びすぎを防ぐことも出来ます。
また市販のトンネルやダンボールなどもぐり込める場所も用意してみましょう。
(段ボールは齧って飲み込まないように注意が必要です)
うさぎさんのおもちゃでトンネルを用意してあげてもいいですね。
隠れる場所があることはうさぎさんを安心させます。

参考:うさぎのしっぽ MICK and LUCK うさぎの森 ココロのおうちなど
当サイトうさぎさんのおもちゃ販売店リンクページ


かじって遊ぶ
かじり木や木の枝、牧草やわらで作ったおもちゃなど、うさぎさん用の「かじる」おもちゃがいろいろあります。
うさぎさん用に限らず、げっ歯目の動物用や大型インコ用、あるいは人間の赤ちゃん用の白木のおもちゃもうさぎさんに使えるでしょう。
かじって遊ぶおもちゃを与えることでケージの網をかじる頻度が減れば、切歯の不正咬合も防ぐことが出来ます。
こうしたおもちゃを口にくわえて投げたり、鼻先で押したりと、うさぎさんは自分で新しい遊び方を考え出します。

参考:うさぎのしっぽ MICK and LUCK うさぎの森 ココロのおうちなど
当サイトうさぎさんのおもちゃ販売店リンクページ


運動の必要性
うさぎさんにはお部屋の中で十分な運動が必要です。
運動は肥満防止にもなりますし、狭いケージでじっとしていて潰瘍性足底皮膚炎になることを予防できます。
また、カルシウムを骨に吸着させ、骨を丈夫にするためには、運動が欠かせません。
毎日、最低でも30分程度を1日2回(朝と晩など)遊ばせる機会を作りましょう。


安全な室内
ケージから出して遊ばせる時には、かじってはいけないものをかじったり、ケガや中毒などの危険がないよう
必ず飼い主さんが見ているようにして下さい。
十分に安全に配慮した部屋や、サークルで囲った場所だけに限定して遊ばせて下さい。
放し飼いはおすすめできません。
観葉植物や電気コードなど、噛んではいけないものを除外したりガードし、間でもいいおもちゃを用意しましょう。
ドアの開け方やおやつを入れている容器の開け方も覚えてしまいますから注意しましょう。

★室内の危険リスト→電気コード類、毒性のある植物、家具の隙間、脱走、高い場所、有害なものなど


情報:うさぎさんの性質から飼育環境を考えようはうさ飼いさんからの口コミです。

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