谷川 俊太郎 (たにかわしゅんたろう
Tanigawa Shunntaro
1931年(昭和6年)東京出身
現代日本を代表する詩人。
一人っ子で父は哲学者。
学校嫌いで高校は転校して定時制を卒業。
1950年(昭和25年)「文学界」に「ネロ他五編」を発表。
1952年(昭和27年)第一詩集『20億光年の孤独』を発表。
絵本『ことばあそびうた』、
日本翻訳文化賞を受けた『マザーグースのうた』
スヌーピーで知られた『ピーナッツ』を翻訳。
映画シナリオ、写真、ビデオなど、
さまざまなジャンルで活躍。
Mar.2004
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「ナルシストの老後」
詩人の谷川俊太郎さんです。
谷川さんがどこかで
おっしゃっていたのですが
詩を書くとき
ことばを考えて考えて
ひたすら考えてると
ことばが天から降りてくるそうです。
ん-ん、そうなのか