−Information−

☆わたしたちの発行するチョコエッグメルマガ「☆目指せ!チョコエッグマスター!!☆」
のバックナンバーを掲載しています。

「☆目指せ!チョコエッグマスター!!☆」Vol.19増刊(2001.4.27発行)

-ATTENTION-
−本文を転用、転載される場合は、ご連絡を頂けると幸いです−
All rights reserved




−2001/4/27発行号−

 ☆目指せ!チョコエッグマスタ−!!☆ Vol.19増刊


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      ☆目指せ!チョコエッグマスタ−!!☆ Vol.19/増刊臨時特集号
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 ☆全国のチョコエッガーの皆様、お元気ですか!Megukumaです。<(_ _)>
  突然ですが、メルマガ読者の方から、最近、チョコエッグ関連サイトの
  掲示板に頻繁に出現する、チョコラザウルス、MIU、ダイノワールド、って
  一体何?こんがらがってしまう!!という趣旨のご投稿を頂きました!!
 ☆そこで、今回の臨時増刊では、今、チョコエッグサイトを震撼(?)させて
  いる、チョコエッガーも気になる食玩を徹底検証特集をお届け致します。
  それでは、気になる話題を、Check it up!(^_-)/

☆彡☆・☆=================================================☆・☆・☆彡

 ◆CONTENTS◆

  ┏┏ ☆増刊特集☆【気になる食玩徹底検証!!概観編】
  ┏┏ ☆増刊特集☆【気になる食玩徹底検証!!マニアック編その1】
  ┏┏ ☆特集☆チョコエッグクッキング♪的話題!味が変わった第五弾続報!
  ┏┏ ☆編集後記 担当:Megukuma

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  ┏┏ ☆増刊特集☆【気になる食玩徹底検証!!概観編】

 ☆今、Web上のチョコエッグサイトでは、チョコエッグではない、商品の数々
  の話題でもちきり!何で?と首を傾げたくもなりますが、チョコエッグオフ
  シーズンを前に、コンセプトや造型面で、チョコエッグと似通った新商品の
  登場が、チョコエッガー達の心を擽っているようです(わたしも...)。
  そこで、まずは、話題の新商品の中でも、特に注目されている3商品を増刊
  号のシリーズで徹底検証、その魅力に迫ってみました!!

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 ◆チョコエッガーも気になる3商品って、こんな感じ!!◆

 ・【MIU】発売元:DyDoドリンコ株式会社
 ☆キャンペーン期間限定付属「深海生物フィギュアコレクション」

 「深海に住む魚たちをモデルにしたフィギュア付ボトルキャップで、彩色版と
  蓄光版の全9種18タイプで登場!パッケージやフィギュアの台座部は深海
  をイメージさせるお洒落なマリンブルーでコーディネート!!深海魚という
  グロテスクなイメージを払拭させる、とてもスタイリッシュな外観に仕上が
  っている秀作が揃っています。♪ダイドーの太い流通ラインを活かした桁違
  いの短期集中出荷と、種類の少なさの甲斐あってか、同種の重複率が比較的
  低いのもポイント!松村氏監修の解説書を片手に、深度別に並べてみるのも
  いいかもです。より海洋堂らしさを全面に出した、海洋堂リリースの姉妹品
 「深海探査艇」(1種色違い3タイプ)は、販売元の海洋堂が、好評に答えての
  大量増産とコンビニ(ファミリーマート)での店頭販売を決定!深海生物フィ
  ギュアの姉妹品として、深海探査艇を登場させるなんて、今回も、海洋堂ス
  タッフの粋なセンスが光っていますよね!!」(Megukuma)

 ◆【関連情報】
 ☆2001.4.23から、全国ほぼ同時にはじまったキャンペーンは在庫が無くなり
  次第終了の予定。ただ、卸業者の方のお話では、桁違いの数が流通している
  ようなので、しばらくはコンビニの店頭を陣取って、青く染めているかも!
 ☆販売価格は、500mlPETタイプが税別で140円、販売元が自販機販売に力を入
  れているDyDoであることを考えると、チョコラのように、低価格での値下げ
  販売は行われないものと思われます。
 ☆人気の「深海探査艇」(1艇300円)は、大増産が決定し、ファミリーマートの
  店頭販売も予定されています。パッケージは白で、外側から混入色を確認す
  ることは出来ませんが、絶対、おすすめの一品(三品かな?)です。

 ☆関連Webサイトのご紹介▽
 ◆DyDoドリンコ公式サイト内のキャンペーン告知はこちら▽
  http://www.dydo.co.jp/figure/head.html
 ◆深海生物フィギュアの公式ガイドはこちら▽
  http://www.dydo.co.jp/figure/top.html
 ◆「深海探査艇」関連情報はこちら▽
  http://www.kaiyodo.net/MIU/miu.html

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 ・【フィギュア入りチョコラザウルス】発売元:味覚糖株式会社
 ☆「恐竜・古代生物フィギュアコレクション DINOTALES 第一シリーズ」

 「恐竜フィギュアの老舗、海洋堂が造型企画製作を担当する第一シリーズは、
  全24種(頭骨タイプ2/骨格タイプ3/通常タイプ19)で登場!低価格
  帯(オープン価格150円前後)で、ここまでの完成度に仕上げた海洋堂に
  またしても脱帽させられてしまうシリーズです。メジャーな種類だけでな
  く、かゆいところに手が届く的な一品も加えたバランス選定が光っていま
  す。三角すい状の外箱パッケージと、完全密封のシール付きブラインドパ
  ッケージ包装も、なかなかユニーク!ただ、期待されたSPは定石通りの選
  定で、1種。仕方のないことかもしれませんが、種による完成度の格差や
  成形接合部の処理、組み立て方法など、今後の改善に期待したい点も若干
  ありますが、それでも150円前後という販売価格から、トータルに評価
  したら、恐竜フィギュアファンにとって革新的な新商品であることには違
  いなさそうです。ただ、出荷時期による混入種の隔たりが大きいようにも
  思えるので、自力による、短期フルコンプを目指すのには、それなりの覚
  悟がいるかも...。今後の販売地域の拡大と、シリーズの継続に期待し
  たい一品です。P.S.恐竜ということで、女性の方には少し敬遠されるむき
  もありますが、そんな方には、015のアクセルロディクティスがおすす
  め!あの色合い、Megukuma達も大好きです♪」(Megukuma)

 ◆【関連情報】
 ☆フィギュア入りチョコラザウルスは、2001.4.16から、近畿地区(2府4県)
  での販売が開始され、今後、順次販売地域を全国に拡大していく予定との
  こと。その他の地域での販売開始時期については未定。現在関東地方で販
  売されている黄色パッケージの「チョコラザウルス」には、フィギュアは
  入っていないので注意が必要です(フィギュア入りのパッケージは、黒白
  赤の3色で、フィギュア付きと明記されています)。
 ☆チョコラザウルスは希望小売価格の設定されていない商品のため、価格は
  販売店によって異なります(オープン価格)。120-150円までの幅を確認し
  ましたが、150円前後で販売されていることが多いようです。
  販売地域外の、HL東京など一部のショップでは店頭販売も行っており、通
  販を受け付けているネットショップも多数あります。
 ☆解説書(シールタイプ)の右上に付属するポイント(1or5)は、プレゼント
  キャンペーンの応募用で、初回の締め切りは、6/30(下記サイト参照)。
  景品が景品だけに、チョコエッガーも見逃せないプレゼント企画かもです。

 ☆関連Webサイトのご紹介▽
 ◆チョコラザウルスに関する情報はこちら▽「UHA味覚糖」公式サイト
  http://www.uha-mikakuto.com/itiosi/zau_01.html
 ◆チョコラザウルスに関するQ and Aはこちら▽
  http://www.uha-mikakuto.com/itiosi/zau_02.html
 ◆チョコラザウルスのプレゼントキャンペーンの詳細はこちら▽
  http://www.uha-mikakuto.com/news/news_03.html
 ◆海洋堂提供のチョコラザウルス情報はこちら▽
  http://www.kaiyodo.net/chocola/chocola.htm

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 ・【ダイノワールド】発売元:カバヤ食品株式会社A
 ☆「DINOWORLD イノワールド」

 「造型、企画共に、チョコエッグとは直接つながりがないものの、無理を言え
  ば、チョコラザウルスや、本格発売が待たれるフルタ製菓のダイノモデルズ
  との関連で、チョコエッガーの間で話題に上ることも少なくないカバヤ食品
  の新商品。1番から20番の全20種で、SPは20番!!販売開始地域が関
  東地方からなので、西のチョコラに、東のダイノ!とまではいかないものの
  時間差で、違った意味での愛着が沸いてくるかも?なのがダイノワールドシ
  リーズ。解説書や造型の監修を世界的に著名な恐竜学者に依頼し、付属の解
  説書のコメントなども優しい言葉に包まれている割には、意外とディープな
  内容が...♪SP(No.20)には、正直驚かされたものの、造型や改造が好き
  な方には格好の素材になるかもしれませんね♪遊び心(?)が感じられるマニ
  アックなこだわりが見え隠れする点も要チェック!素材と彩色が災いしてか
  どちらかというと、全体的に本格指向の子ども(対象年齢7才以上)を対象に
  した商品コンセプトのようにも思われますが、さりげない細部へのこだわり
  に驚かされることも!フィギュアの素材には、軽く堅い素材が用いられてい
  るので、お子さんが踏んだりしてケガをしないように、置き場所には注意が
  必要ですが、パッケージの外側の窓から混入種を確認出来るので、一揃えを
  お子さんにプレゼントするのもよいかもしれません♪」(Megukuma)

 ◆【関連情報】
 ☆監修総指揮は「恐竜温血動物説」(訳あってるかな?)でも著名な恐竜学者の
  ロバート・T・バッカー博士(Robert.T,Bakker)。
 ☆原型製作は「ビットラン株式会社」が担当し、博物館展示用の模型制作の実
  績のある造型師が製作に携わっています。
 ☆2001.4.23から関東地方を中心に先行発売がはじまったダイノワールドの
  今後の販売地区情報は下記の通り。(4/26段階の状況)

 ■関東地区:4月23日発売開始
  現在コンビニなどで、1個150円(希望小売価格/K15)税別で販売中
 ■東北・北海道地区:5月29日発売予定。
 ■西部地区:7月発売予定。
 ☆関連Webサイトのご紹介▽
 ◆DINOWORLD!ダイノワールドの詳細はこちら▽「KABAYA」
   http://www.kabaya.co.jp/
 ◆さらに詳しい情報はこちら▽恐竜ワールド入門には最適かも!!
  http://www.kabaya.co.jp/dino/index.html

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  ┏┏ ☆増刊特集☆【気になる食玩徹底検証!!マニアック編その1】

 ◆概観編に引き続いて、もう少し詳しくディープに解説するマニアック編
  の初回は【MIU】の「深海生物フィギュアコレクション」をCheck!
 
 ☆【MIU】とは、ダイドードリンコ(株)が新発売した、ペットボトルドリ
  ンク(500mlPET/1.5LPET)の名称で、キャッチコピーは「海洋深層水から
  生まれた MIU(ミウ)」。2001年4月23日の発売開始にあわせて、全国で
  販売促進キャンペーンを展開中で、このキャンペーン用のおまけとして企
  画製造されたのが、海洋堂プロデュースによる「深海生物フィギュアコレ
  クション」(全9種18タイプ)です。話題になっているのは、ドリンクその
  ものよりも、後者の深海生物フィギュアの方なので、まずはフィギュアの
  基本データをまとめてみますね!!

 ☆【深海生物フィギュアコレクション】基本データ

 ・造型企画制作:海洋堂
 ・造形総指揮・解説書著者:松村しのぶ(海洋堂)氏
 ・造型スタッフ:松村しのぶ、木下隆志、菅谷中、田熊勝夫、松本栄一郎、
  山本聖士。(継承略)

 ・名称:深海生物フィギュアコレクション
 ・海洋堂サイド選考のキャッチフレーズ
  「深海への旅に出よう」「The Deep Sea Odyssey」
  (フィギュアのブラインドパッケージに記載)

 ・フィギュアの種類:全9種(※1)で、PVC素材(※2)を用いた、彩色版と、
  蓄光素材(※3)を用いた、蓄光版の2タイプで、全18種。
  チョコエッグのSPに相当するアイテムはなし。

 ※1 1.ホウライエソ,2.チョウチンアンコウ,3.フクロウナギ,
    4.コウモリダコ,5.センジュナマコ,6.オウムガイ,7.ミツクリザメ,
    8.オニキンメ,9.ザラビクニン 以上9種、画像はこちらを参照:
    深海生物フィギュア公式ガイド▽
    http://www.dydo.co.jp/figure/top.html

 ※2 PVC素材とは、塩化ビニルとか、エンビとも呼ばれますが、樹脂素材
    の中では、原材料が安く、硬度の割に、加工性も良いため、フィギュア
    やドールの最もスタンダードな素材のひとつです。
 ※3 蓄光素材とは、いわゆる発行素材のひとつなのですが、蛍光素材とは、
    違います。この違いはまた別の機会に書きますが、とにかく太陽光や
    紫外線を吸収し、光を遮断した後でも、可視光線を発し、真っ暗な所
    でも光る素材のことです。海外のフィギュアなどでは頻繁に利用され
    ています。(うーん、アバウト!!汗)

 ・フィギュア関連補足:18種すべて、台座部と、本体(台座との連結棒付)の
  2パーツで構成されています。台座表面にはその魚の代表的な俗名(英名)と、
  その魚の生息するおおよその深度(Depth:)と大きさ(Size:)がプリントされ
  ていて、台座裏面には、その魚の和名(カタカナ)と、C KAIYODO、MADE IN
  CHINAの刻印が刻まれています。また、センジュナマコ(Seapig)の台座だけ
  他のものと違う造型になっています。なぜって?そう、センジュナマコの生
  息している場所は...だから!!(芸が細かい...)
  
 ・パッケージ:ブルーを基調にした、ブラインドパッケージ仕様
 ・解説書:片面印刷で、全9種の生態解説付き、解説コメントを監修されてい
  るのは松村しのぶ氏!!とても分かりやすく、簡潔にまとめられているので、
  こちらもぜひ、Check!です。

 ・フィギュアのバージョン違い関連
  チョコエッガー的に、ついつい癖で探してしまう、フィギュアの個体差!
  ですが、深海生物フィギュアの場合、これまでに確認できているものは、
  塗装、グラデーション系の個体差が大部分を占めます。ミツクリザメや
  ザラビクニンなどを並べて比較すると個体差があることがよく分かります。
  また、センジュナマコなどが、圧迫されて形が歪んでしまっている場合
  が多々あり。(^^;)キャップの内側にフィギュアが入るように梱包され
  ているので、外から中身を当てる業は逆効果!?解説書なども折れてしま
  うのでこの技は、MIUでは特に控えた方がいいかもですね!!素材が軟化
  PVCでよかったです!堅かったら、かつてのツチノコの変形舌版のように
  ...(^^;)

 ◆「深海探査艇」の増産、その他のインフォメーションはこちら▽
  「kaiyodo.net」
  http://www.kaiyodo.net/
                        To be continued....

☆彡☆・☆=================================================☆・☆・☆彡

  ┏┏ ☆特集☆チョコエッグクッキング♪的話題!味が変わった第五弾続報!

 ☆前号でお届けした、チョコエッグ第5弾のチョコの味変化情報に多くの
  ご投稿を頂きました。この場をお借りして深く御礼申し上げます。<(_ _)>
 ☆頂いたご投稿(7通)の内容を整理すると、大部分の方が、チョコの味が
  変わった気がする、と結論づけておられます。やっぱり!!ですよね!!
 ☆中には、チョコとホワイトチョコが、交互に4重にコートされたKing of
  チョコ殻に遭遇された方もいて、Megukuma達もビックリでした!!
 ☆来期に販売されるチョコの味が今から気になるところですね♪ホエイは
  止めてー!!と、Megukuma達の切なる祈りを込めて...
  
 ☆ご投稿下さった皆さん、Special Thanks!です。 <(_ _)>

☆彡☆・☆=================================================☆・☆・☆彡

 ┏┏ ☆編集後記 担当:Megukuma

 ☆チョコエッグはオフシーズンに入りますが、私たちを、ドキドキさせてくれ
  る話題がつきない今日この頃ですね♪先日のトキの3世誕生に続いて、今度
  は、中国遼寧省でとてつもない発見が!(それにしてもよく出ること..)
 ☆チョコエッグのSPのキタダニリュウや、チョコラザウルスのシノサウロプテ
  リクスとも無関係とは言い難い今回の記事、メルマガを発行して、HPを更新
  し終えたら、じっくりと、Nature410号の関連情報に目を通そうかと思って
  います♪そう言えば、キタダニリュウでお馴染みの、福井県立恐竜博物館は、
  最近、中国科学院の古脊椎動物古人類研究所と姉妹提携を結んだばかり、
  これは、もしかすると!な企画が...と妄想を膨らませてしまう、
  いけない娘のMegukumaでした。(^_-)/

  ☆読売新聞の関連トピックスはこちら▽ 「YOMIURI ONLINE」
  http://www.yomiuri.co.jp/04/20010426i501.htm

  ☆BIBLIOGRAPHY
  Qiang Ji, Mark A. Norell, Ke-Qin Gao, Shu-An Ji & Dong Ren /
  "The distribution of integumentary structures
    in a feathered dinosaur",Nature Vol.410(26,April,2001),
    No.6832,p.1084.

  −Megukuma−

 ☆リクエスト、ご感想はこちらまで▽「チョコエッガー憩いの掲示板」
  http://megukuma.hp.infoseek.co.jp/bbsat.htm

 ☆P.S.私たちのサイト「Megukumaとチョコエッグの森の仲間達」のアクセス数
  が、20000アクセスを突破しました。これも、応援して下さる皆様のおかげ
  です。本当に心からの感謝の気持ちを込めて、メンバー一同、深く御礼申し
  上げます。<(_ _)>−Megumi−

☆彡☆・☆===========================================☆・☆・☆彡

 ◆バックナンバーは、メルマガ連動サイト「Megukumaとチョコエッグ
  の森の仲間達」でも閲覧頂けます。URLはこちら▽
  http://www1.odn.ne.jp/megukuma/newpage1.htm
   
 ◆本文中に掲載された文章や内容を転載する際は、事前にご連絡を
    頂けると幸いです。m(_ _)m
  連絡先:(megukuma@syd.odn.ne.jp) 制作・編集責任者/代表:Megukuma

☆彡☆・☆===========================================☆・☆・☆彡


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