−準備中−

☆これまでに販売されたチョコエッグの動物フィギュアの「亜種」やバージョン違い、個体差情報のデータベースとしてご利用下さい。最終的には、実際に確認できた、全ての亜種、バージョン違い情報を網羅したデータベースを目指していますが、只今、分類方法を検討中ですので、それまでは、メルマガでも連載している亜種情報をサンプルとして掲載させて頂きます。

個体差データはメールマガジン「☆目指せ!チョコエッグマスター!!☆」の特集にも
掲載しています♪バックナンバーはこちら























−準備中−
Not Ready !
This Contents is to be released shortly.




◆「☆目指せ!チョコエッグマスター!!☆」に連載中の個体差データ(サンプル)◆

-Table-







【File No.N-138】日本の動物第5弾ミズクラゲ

 ◆フィギュアデータ【ミズクラゲ】

 ・パーツ数:5(パルコ版=製品版)
 ・分割方法:パルコ版=製品版 かさ(円盤部)下部に凸部
 ・刻印位置:台座裏面 138(パルコ版=製品版)    

 ・成形色: ベース成形:クリア(パルコ版=製品版)
       上面吹きつけによる濃度個体差多数(パルコ版)
       台座塗装の濃淡違い(個体差のレベル)

 ・金型タイプ:パルコ版、製品版共に本体部の刻印無し
        重量、凹部の位置などから、同じ金型と思われる。
        (一部に若干のずれ)

 ・重量:本体ave.5.9-6.1グラム

 ・リテイク関連:小学館のチョコエッグ百科2に記載されている松村氏
  のリテイク版(クリア版)は、濃淡差が多数あるパルコ版の一部からも
  多数見つかっているため、比較の基準が難しい。ただ、大部分のパル
  コ版はかさの下に物差しを置いたときに、数字を読みとり難いものが
  大部分(一部は完全に見えない)なのに対して、製品版の多くは、数字
  が透けて見えるので、一応、これをクリア版と分類している。濃淡に
  関わらず、全体的に塗装を吹き付けた感じのパルコ版に比べて、かさ
  の中間部分のクリア度が高いのも製品版の顕著な特徴!!

  初期ロットが変わり、最近の第5弾になると、より吹きつけが少ない
  個体が目立ってきているので、変更が加えられた可能性は高い。

 ・ただ、触手の部分を考慮すると、問題はより複雑になる。というのも、
  パルコ版から、触手への塗装吹きつけが極端に少ない、ほとんど透明
  の触手をもつ個体が多数発見されているので、これは松村氏のリテイ
  クの対象外と考えるのが妥当と思われる。

 ・個体差関連:前述した通り、クリア成形に吹きつけを施す塗装のため
  当初から多くの個体差が見つかり、パルコ版だけでも、グラデーショ
  ンの濃淡並べが出来るほど。これに、リテイク版が加わり、外見の違
  い系の個体差は今後増えていくと予想される。

 ・かさ下部の棒の長さは製品版、パルコ版共に、平均7ミリだが、6ミ
  リよりも短い個体が発見されている。ただ、成形の他の部位に際だっ
  た違いが見られるので、一種のエラー品と思われる。

 ◆カプセルデータ

  タイプ:パルコ版のミズクラゲに付属するカプセルの多くは青カプセルの
  底に刻印がなく、上部にCE Marking+☆刻印のあるタイプとCE Markingのみ
  刻印されているタイプが大部分で、他のパルコ版と同じ。ただ、他の種に比べて
  色が濃いタイプが目立つ。一方、製品版でも、他の種よりも
  CE Marking+☆刻印カプセルの混入率が高いのも特徴的。
  単なる偶然かも...(^^;)

  リスト・解説書:フォントその他、誤字などの変更は確認されませんで
      したが、他の種同様、製品版と紙質(背面コート)の異なるもの
      がパルコ版に確認されています。
                      To be continued....

 【補記】ミズクラゲのかさ塗装部分は非常に傷がつきやすい(パルコ版は特に)
    ので、保存の際は注意が必要です。カプセルに入れた状態で保存する
    と、触手の先端部分があたって傷を付ける恐れがあるので、組み立て
    ないで保存する場合は、かさ部を緩衝材などでくるんでおくと万全で
    す。トレードや、オークションで発送する場合なども、ちょっとした
    配慮があるとよいかもしれません。

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【File No.N-121】日本の動物第5弾ツシマヤマネコ

 ◆フィギュアデータ【ツシマヤマネコ】−2001-04-07 更新−

 ・パーツ数:5(パルコ版=製品版)
  頭部/胴体前部/胴体右側部(刻印)/胴体左側部/尾
 ・分割方法:パルコ版=製品版

 ・刻印位置:右後ろ足内股(パルコ版=製品版)    
 ・成形色:クリーム色系成形(パルコ版=製品版) 
  パルコ版の一部は白色成形
 ・金型タイプ:バリの位置なども一致するので、パルコ版、製品版共に
  同系の金型と思われます。刻印はA。

 ・重量:本体ave.6.1-6.3グラム
 ・リテイク関連:小学館のチョコエッグ百科2に記載されている松村氏の
  リテイク指示反映個体は未確認。所有しているパルコ版、製品版共に、
  耳先−頭頂の長さは、平均1ミリ弱。亜種が出来るとすれば、これより長くなる?

 ・個体差関連:塗装工程が多く、グラデーションが多用されている個体
  だけに、パルコ版から多くの個体差が確認されていましたが、製品版
  にもグラデーション系の個体差は多数。マスク処理の違いによるもの
  と思われますが、イリオモテヤマネコ並に個体差が豊富で、表情豊か
  な個体になりそうですね!!

 ・体の色:
  ベース色(茶)が濃い個体(パルコ版に多い)
  ベース色(茶)が薄い個体(製品版に多い)
 ・口の色:
  ヒゲ色と同色タイプ(パルコ版に多い)
  ヒゲ色と塗り分け(製品版の大部分)
 ・目の色:
  黒目以外の部分が薄い茶(パルコ版に多い)
  黒目以外の部分が濃い茶(製品版に多い)

 ・
その他:
  背中部分に走るラインのグラデーションがより濃くはっきりとした個体
  が製品版に目立ちます。パルコ版に足底塗り忘れ個体有。その他、
  斑点の塗り位置違い多数

 ◆カプセルデータ

  タイプ:パルコ版のツシマヤマネコに付属するカプセルの多くは
      青カプセルの底に刻印がなく、上部にCE Marking+☆刻印
      のあるタイプとCE Markingのみ刻印されているタイプ。
      一方、一部の例外はあるものの、製品版の大部分は、
      底と上部に【M】刻印の入っているタイプ。

  ※カプセルタイプは日本の動物シリーズの場合、大きく3種、さらに
   細かい相違で、合計5種が確認されていますので、オークションや
   トレードの際は、フィギュア本体とカプセルがバラバラにならない
   ように保管しておくと便利です。

  リスト・解説書:
  フォントその他、誤字などの変更は確認されませんでしたが、製品版
  と紙質(背面コート)の異なるものがパルコ版に確認されています。

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【File No.N-129】日本の動物第5弾ジュゴン

  ◆フィギュアデータ【No.129/ジュゴン】

 ・パーツ数:3(4) パルコ版=製品版※
 ・分割方法:胴体前部(口先は接着済み状態で出荷)・後部、手(ヒレ)部3分割
  ※手・・・実物のジュゴンさんは、5本の指の骨があるので...

  ※ジュゴンの場合、パルコ版と製品版を見分けるのは、なかなか困難です。
  小学館の『チョコエッグ百科2』に艶のない個体に、艶を入れて欲しいとい
  う原型師・松村氏のリテイク指示が紹介されていますが、いわゆる艶あり個
  体はパルコ版にも見られるからです。カプセルに入れたままの状態なら、あ
  る程度の分類は可能ですが、組み立ててしまうと...(^^;)
  なお、パーツ数(4)とあるのは、口の部分の分割を含めた場合のパーツ数で
  す。通常は表面塗装による接着状態で出荷されていますので、パーツ数は3
  です。口部は取り外し可能ですが、ジュゴンの場合は接合部にも接着剤と思
  われるものが塗られているので、無理に外そうとするとジョイント部を破損
  してしまう恐れがありますので、気をつけて下さいね。口を取り外してしま
  うと、メガマウス...(^^;)
  
 ・刻印位置:【C KAIYODO 129】手部裏面に刻印(パルコ版=製品版)

 ・個体差関連:先の艶あり、艶なし(蛍光灯などに当てたときの胴体上部の照り
  返しの有無で判別が可能)を原型師の指示で変更が加えられた亜種とすると、
  個体差として主にあげられるのはグラデーションの濃淡です。よく観察すると
  口の部分(底面)や手(ヒレ)部底面の塗装にグラデーション処理の違いによる個
  体差があることがよく分かります。

  他、胴体後部ジョイント部に、金型の取り外し時に生じると思われる、小さな
  穴の有無、口部のラインの塗り忘れ個体、目の大きさの違いといった個体差を
  確認することができました。成形は白成形のみ確認済みで、クリア成形は未確
  認です。9月の再販版では、塗装面など多少変更が施されるかもしれません。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ・もうすぐ、本格的な海開き♪海や水族館で実物のジュゴンさんを目撃したこと
  のある方もいらっしゃると思いますが、本当に愛らしいのですよね♪チョコエ
  ッグのジュゴンさんも、そのあたりの優しさが、造型面や塗装の質感でとても
  よく表現されていると思います。尾の部分も、イルカさん達のように割れてい
  るので、よく似ているベジタリアンのマナティーさん達と見間違えることもな
  いですよね♪♪(^_-)/          
                        To be continued....

 ◆ジュゴンさんの画像はフルタ製菓の公式ホームページに掲載されています。
  Furuta Web SiteのURLはこちら▽
  http://www.furuta.co.jp/index.htm

☆彡☆・☆=================================================☆・☆・☆彡

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【File No.N-144】日本の動物第5弾ルリボシカミキリ

 ◆フィギュアデータ【No.144/ルリボシカミキリ】

 ・パーツ数:8(パルコ版=製品版)※
 ・分割方法:頭部、左右触覚(2)、胴体、足部(4)

  ※ルリボシカミキリさんのバージョン違いはとても分かり難く、整理が困
  難です。ジョイント部の穴の位置が微妙に違うといった比較的分かりやす
  い個体差が目立つ一方で、決め手になるような違いがこれといって見つか
  らないのです。ただ、小学館の『チョコエッグ百科2』に触覚のひらき具
  合に関する松村しのぶ氏のリテイク指示が紹介されているので、そのあた
  りを指針にして分類してみました。それによれば、触覚の開き具合が狭す
  ぎたので、幅を広げたか、あるいは差込部を丸く加工し、前後への可動可
  能なものに変更される可能性が指摘されていましたが、実際、触覚の開き
  具合いに関しては、明らかに修正が施されているようです。パルコ版では、
  2本の触覚の先端部分の間の幅が、おおむね15−35ミリ前後なのに対
  して、製品版では40−65ミリと、最大で4センチ近く幅が大きくなっ
  ています。何れも、触覚と差込部の形状の違いによって生じる個体差なの
  ですが、触覚の差し込み口が丸く加工されていて、前後に可動するタイプ
  のものは、未確認です。(検体数パルコ版32/製品版29体)

 ・刻印位置:【C KAIYODO 144】胴体裏面に刻印(パルコ版=製品版)

 ・個体差関連:前述した触覚の幅の顕著な違いや、成形のジョイント部の穴
  の位置違いの他、背中にあるトレードマークの鱗状毛の黒色斑紋の大きさ
  の違い、足裏部分の塗装差、グラデーションの違い、足部の艶あり、艶な
  し個体などが発見出来ます。グラデーションの違いは、背面の刻印部分を
  見れば、黒色系の塗装が刻印にまでかかっている吹き付けすぎ版(笑)から
  全くかかっていないものを見分けることが出来ます。黒色系の塗装を吹き
  付けすぎると、往々にして艶あり個体になります。他、頭部の塗装処理な
  ど、マスク処理の違いによって生じたと思われる個体差が大部分です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ・夏は、本物のルリボシカミキリさんの季節♪♪ブナやカエデなどの伐倒木
  を見かけたら、じっと目を凝らしてみるのもいいかもです♪運がいいと、
  本物を見つけることが出来るかもしれません。まるで標本のように触覚の
  幅が狭くなってしまった初期のパルコ版にリテイク指示を出した松村氏の
  気持ち、分かる気がします♪やっぱり、触覚はダイナミックでナイト♪                    

 ◆ルリボシカミキリの画像はフルタ製菓の公式ホームページに掲載されて
  います。▽Furuta Web SiteのURLはこちら 
  http://www.furuta.co.jp/index.htm

☆彡☆・☆=================================================☆・☆・☆彡

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【File No.N-099】日本の動物第4弾メガマウス

 ◆日本の動物シリーズ第4弾 メガマウス【099】

 ・パーツ数:4(成形タイプ凸型=凹型)※1
 ・分割方法:胴体二分割(前・後)、ヒレ部、尾部。

  ※1:実際のメガマウスは、存在そのものがとってもミステリアスなのです
  が、チョコエッグのメガマウスにもそんなミステリアスな側面があります。
  目の塗り忘れや、体色の濃淡違い、その他塗装エラー系といった、ロットに
  関係なく見られる個体差の他に、ロットによる偏りが著しい、二つの成形タ
  イプがあります。Megukuma的に、便宜上このふたつの違いを、凸型成形版、
  凹型成形版と呼びますが、前者は尾の部分のジョイント部が凸状で、後者は
  凹状という違いがあります。他にも、凸状成形版には胴体を構成している、
  尾部以外の3パーツいずれにも、【ナンバー刻印】(成形刻印とは違い、動
  物のシリーズナンバーが刻印されている。)【099】(bboではない)があるの
  に対して、凹型成形版には、そのいずれにも刻印が見られないという特徴や
  ヒレ部を上面から計った幅が、099刻印のある凸型成形版では、ほぼ1セン
  チなのに対して、凹型成形は多くが7ミリ、まれに6ミリ前後と明らかに一
  回り小ぶりに切り出されているという特徴が見られます。他にも、この両者
  には、著しく違う箇所が複数見られるのですが、それはいずれサイトでご紹
  介するとして、興味深いのは、全体数から見て、圧倒的に少ない凹型成形版
  がある時期の特定ロットに集中しているということです。なぜ、変則的な成
  形が特定ロットに集中しているか、定かなことは分かりませんが、凹版だけ
  に博多湾沿岸に打ち上げられた(1994.11.29)世界初のメスのメガマウスを
  彷彿させる個体ですよね♪初期、後期の違いというよりは、ロットの違いに
  よるところが大きいバージョン違いですので、トレードやオークションに出
  す際は、お手元のメガマウスさんのシッポの部分をぜひ確認してみて下さい。

 ・刻印位置:尾部正面左側【C KAIYODO 099】(凸型=凹型)
       凸型成形版:刻印位置は中央より
       凹型成形版:刻印位置は上方より
       
 ・成形色:凸型=凹型ともに乳白色系の成型が用いられていますが、
      ごくまれに白色成形が使われています。
          
 ・個体差関連:メガマウスもよく観察すると、塗装系の個体差の多い個体であ
      ることが分かります。特に目立つのは尾部のグラデーション処理の
      違いや、口内部の、先輩曰く「ドム系色」(?)の処理の違いなどで
      す。

 ☆メガマウスの画像はフルタ製菓の公式ホームページに掲載されています。
  ▽URLはこちら 
  http://www.furuta.co.jp/index.htm

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【File No.N-104】日本の動物第4弾ライチョウ(♂)

 ◆フィギュアデータ【104 ライチョウ(♂)】

 ・パーツ数:5(白成形型=クリア成形型)※
 ・分割方法:頭部、胴体2分割、尾部、台座

  ※小学館の「チョコエッグ百科」に付属した「ライチョウ(冬羽)」以外に
  公認亜種はないライチョウさんですが、その個体差の多さは群を抜いてい
  ます。細かく分けるときりがないので、ここでは大きく白成形型と、クリ
  ア成形型に分けました。これは成型色の違いで、前者は乳白色なのに対し
  て、後者は透明という特徴があります。まずはお手元のライチョウさんを
  この2系統に分け、その後で、それぞれの成型色ごとに個体差を整理して
  いくと分かりやすいと思います。

 ・刻印位置:【C KAIYODO 104】台座部裏面に刻印
       (白成形型=クリア成形型)        
 ・成形タイプ:前述したように、大きく白成形型と、クリア成形型に分けら
  れるのですが、いずれも更に大きく2系統に分けられます。

 ■白成形1型・台座裏面(白):胴体パーツが白成形で、台座も白成形
 ■白成形2型・台座裏面(クリア):胴体パーツが白成形で、台座はクリア成形
 ■クリア成形・A刻印型:正面左側の胴体パーツ内側にA刻印
 ■クリア成形・B刻印型:正面左側の胴体パーツ内側にB刻印

 ☆補足:白成形1.2型では台座裏面の刻印の位置が異なる。
  クリア成形型では、正面右側の胴体パーツの凹部の直径が大きい(6ミリ)
  方がB刻印。A刻印型は一回り小さい。白成形と、クリア成形では、頭部
  のジョイント部の穴の大きさが異なる。

 ☆と、ここまで書いて、既にこんがらがっておられる方もいるかもですが、
  そこはチョコエッグマスターへの道!更なる試練を...
  上記の4区分に分けた上で、更に台座表面の塗装色の違いがあります。

 ■オリーブドラブ系の台座:WW2期のアメリカ陸軍仕様(?)の台座
 ■ジャーマングレイ系の台座:WW2期のドイツ陸軍仕様(?)の台座

 ・戦車シリーズの発売も間近なので、ちょっと、予習した成果を...(^^;)
  違ったらごめんなさい。門外漢なので、詳しい方、教えて下さいね。

 ☆個体差関連:成形系の個体差も、実は上記以外にもあるのですが、本当
  にきりがないので、そろそろ表面塗装の個体について簡単にご紹介しま
  す。ライチョウは表面塗装にも、マスク処理の差による個体差が数多く
  見られ、胴体部のパーツを横に並べて見ると、その違いがよく分かりま
  す。特に正面左側の胴体パーツをよく観察するといいかもです。実は成
  形の違いによるパターン(上面への塗装が淡泊、塗り数が少ないぼかし
  気味)があるような気もするのですが、きっと、偶然の産物ですよね。
 ☆塗装の違いを観察するためにじっくりとライチョウさんを観察すると、
  普段あまり目立たない細部へのこだわりがとてもよく分かるので、ぜひ
  挑戦してみて下さいね♪

 ◆ライチョウの画像はフルタ製菓の公式ホームページに掲載されています。
  ▽Furuta Web SiteのURLはこちら 
  http://www.furuta.co.jp/index.htm

 ☆公認亜種の「ライチョウ(冬羽)」の個体差について簡単にご紹介♪♪

 ・書籍の付属フィギュアの為、検体数が少ない(検体数:13)のですが、その
  限りでは、公認亜種の「ライチョウ(冬羽)」は、成形的には白成形で、
  Alphabet刻印(A.Bなど)の金型を利用しているようです。
 ・彩色系の個体差は頭部を中心に、いくつか見られますが、胴体の彩色が
  彩色だけに...(^^;)
 ・再販された「チョコエッグ百科」のものも同様の成形でしたので、大きな
  変更は加えられていないようです。
  クリア成形の冬羽ライチョウさんも存在するようです。
  再販版の「チョコエッグ百科」を新たに購入して確認しますね。♪
  Special Thanks! らいおん丸さん♪

 ◆小学館の『チョコエッグ百科』に付属した、限定版ライチョウ(冬羽)の画
  像ご覧になりたい方はこちら▽
  ▽iBE-P@L「こちら移動編集部」で過去に紹介された記事のURLはこちら
  http://www.bepal.net/bn_bepal/be_pal14.html

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【File No.N-110】日本の動物第4弾ムササビ

◆フィギュアデータ【110 ムササビ】

 ・パーツ数:4(通常版=限定版)※1
 ・分割方法:頭部、胴体二分割、尾部

  ※1:ムササビはその大部分が、組み立て済みの状態でカプセルに
  入っています。まさに、組み立て手間いらず!(少し物足りない...)
  なのですが、初期に混入した一部と、後期流通の特定ロットには、
  分解版が比較的多く見られます。組み立て済み個体は、組み立てた
  状態で塗装を施しているので、パーツの隙間に塗装が入り半接着状態
  になっています。また、限定版とは、講談社『チョコエッガー』に付属する、
  東北地方特徴色のムササビのことです。

 ・刻印位置:正面右側足下部分【C KAIYODO 110】
       (通常版=限定版)
       あるロットでは、表面塗装が厚すぎて、この刻印をほとんど読
       みとれない個体が目立ちます。別名、厚化粧版...(^^;)
       よーく見ると、110の1だけ、極端に短い個体もあります。
       他、まれに刻印位置ずれ個体が見つかります。

 ・成形色:通常版の大部分は乳白色系成型(濃淡違いで3種確認)
      関西地方流通版、特に分解版などには、黒系成型が目立ちました
      が、黒成型個体は関東地域で販売された一部のロットの組み立て
      済み版にも使用されています。組み立て状態で販売されている、
      限定版の成型は乳白色成型です。(限定版の黒成型は未確認)
            
 ・成形タイプ:成形刻印はアルファベット刻印
      (ムササビに用いられているのは、A.B.C.Dなど)で、
      左右の胴体パーツ内側脇部分に刻印されています。
      限定版も同様で、アルファベット刻印(多くはA刻印成形)
      タイプです。数字刻印の限定版は未確認。胴体パーツの凸部は
      正面右側(製品版=限定版)にあります。

      あと、これは余談ですが、成形の内側に、型抜き時の跡(丸印)が
      3つあるのですが、この跡(バリ)が1ミリ以上ある個体もありま
      す。確認してみて下さいね!!

 ・リテイク関連:リテイクというか、ダメ出しというか、とにかく、
      大きすぎて、カプセルに収まらず、市場に流通していない幻の初
      期版(少し恐い感じのリストの画像は、この初期版です。
      Megukuma的にボクサームササビくんと命名!『チョコエッガー』
      p.83には、この幻の初期版の原型の写真が掲載されています。)

 ・個体差関連:ロットによる混入数に極端な偏りがあり、フルタ製菓のHPに
      までお詫びが掲載されたムササビ君ですが、個体差の数もかなり
      多くの箇所で見つけることが出来ます。その中で、Megukuma的な
      おすすめチェックポイントは、鼻の頭!!よーく見ると、通常版
      には、薄い茶のグラデーションが施されているのですが、そこの
      濃淡差(全くない個体もあり)をCheck!、鼻の頭の色にも注目です。
      あとは少しマニアックに、耳と耳の間の頭頂部の幅をCheck!実は
      成型刻印との因果関係が...。上にも書いた、塗りの厚みによ
      る重量差なども調べてみると意外な発見があります。限定版の個
      体差としては、成形刻印をはじめ、シッポと脇部のグラデーショ
      ンの濃淡と幅の違いなどが代表的です。

 ・リスト:要Check!ポイントは、組み立て解説図の左側の違い。
      プレゼントボックス応募キャンペーン告知があるものと、告知が
      なく、代わりに保護者の方への注意書きがあるタイプの2種
      他、素材違いなど。

 【補記】半接着状態のムササビ君を分解するときは、まず頭部を抜くように
     外し(この時点で成型色を確認できる)、底部の境目に極細のピック
     などを入れて、てこの原理を利用して、ゆっくり分解します。分解
     時は、強引にやらず、ケガをしないように、くれぐれも気をつけて
     下さいね!

 P.S.頭部を抜く、だなんて、ここまで書いておいて、恐い表現だと気がついた
   Megukumaでした。(^^;)

 ☆ムササビの画像はフルタ製菓の公式ホームページに掲載されています。
  ▽URLはこちら 
  http://www.furuta.co.jp/index.htm

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【File No.P-003】ペット動物第1弾シャム/シールポイント

 ◆フィギュアデータ【003/P02 シャム/シールポイント

 ・パーツ数:6(前期型=後期型)※
 ・分割方法:頭部、胴体足部4分割、尾部。

  ※:シャムは顔の表情や、体色のグラデーションを中心に個体差の多い
  種なのですが、一般的にKAIYODO刻印の位置によって、前期型・後期型
  と区別されることが多いようです。販促ブリスターなどにも入っている
  前者は正面から見て左側の腰の位置に刻印があり、後者は正面左側の後
  ろ足内側に刻印があるので、すぐに見分けることが出来ます。この腰と
  足内側の刻印違いはペットシリーズのなかでも一番有名なもので、他に
  も柴犬、アメリカンショートヘア、ウィペットなども、この方法で前期
  型、後期型を見分けることが出来ます。前期型も流通数が多いので、オ
  ークションなどで入手された方は、確認してみて下さいね。

 ・刻印位置:【C KAIYODO P02】
       前期型:正面から見て左側の腰部部
       後期型:正面から見て左側の後足内側部

 ・成形色:前期型、後期型ともに乳白色系の成型が用いられているのです
  が、特に前期版と、後期版では微妙に色が違って見えます。ただこれは
  成型色の違いというよりは、表面の塗装の違いによるもののようです。
  前期版のシャム君は後期版よりもよりクリームのグラデーションが濃い
  という特徴があり、その結果、成型色も濃く見えるのかもしれません。
        
 ・成形タイプ:体を構成する4つのパーツの内側には、アルファベット(A.
  B.Cなど)刻印が打たれているのですが、この刻印タイプによって、それ
  ぞれ微妙な違いがあります。後期版の場合ですと、A刻印成形とC刻印
  成形とでは、KAIYODO刻印の位置に違いがあります。
  この他にも比較するとすぐに分かる違いがありますので、探してみて下
  さいね。

 ・個体差関連:一番目立つのは体色や足の内側のグラデーション違いなの
  ですが、一番気になるのは、やっぱり黒目の塗り方によって生じる個体
  差です。前期版(特にC成形..偶然かな?)には、目の入れ方が雑なも
  のが多く、より目立ったり、その逆だったり、およそ不細工な表情にな
  っている個体が目立つのですが、後期版になってからは、大部分が目の
  形にまで配慮した個体が目立つようになりました。理想はいわゆるねこ
  目型の左右均衡なのですが、黒目が極端に丸く小さな個体も愛嬌があり
  ます♪ドミノ倒しにならないように気をつけながら、一列に並べて、顔
  の表情の違いを探してみて下さいね♪^(=^ェ^=)^/~~♪
  シャムはドミノ倒し、倒れやすいランキング第1位!?

 ・おまけ・シャム猫のシッポのジョイント部が凹型なのは、シッポの向き
  がリーバーシブルだから...そんなわけないですね。(^^;)

 ◆解説書の違い
 ・初期のものは、シャムの画像の背景が薄い空色で、松村氏のプロフィー
  ル(「原型・解説 松村しのぶ」のみ記載)も、KAIYODOサイン、対象年
  齢表記もないタイプだったのですが、その後、背景色が薄い緑色で、松
  村氏の詳細なプロフィールと、KAIYODOサインが加えられたものに変更
  されました。この変更版は、ロットによってプレゼントキャンペーン告
  知のあるものと、ないものの2タイプに分けられます。

 ◆とっても、シャイ(倒れやすい!?)なシャム君!気品のあるスタイリッ
  シュなフォルムが、とても大好きなMegukumaです♪

 ◆シャムの画像はフルタ製菓の公式ホームページに掲載されています。
  ▽Furuta Web SiteのURLはこちら 
  
http://www.furuta.co.jp/index.htm

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【File No.P-011】ペット動物第1弾フェレット/セーブル

 ◆フィギュアデータ【011/P07 フェレット/セーブル】

 ・パーツ数:4(Alphabet型=Number型)※1
 ・分割方法:頭部、胴体二分割、尾部

  ※1:フェレットのセーブルは、ペットシリーズの中でも特に個体差の多く
  見られる種です。はっきとしたリテイク系の変更は見られないのですが、
  まず、アルファベット刻印型(胴体パーツ内側に【A】などのアルファベット
  刻印が見られる)と、数字刻印型(胴体パーツ内側に【1】などの数字刻印が
  見られる)に大きく分け、そのそれぞれで個体差を整理していくのが、分か
  りやすいと思います。発売当初の初期版ロットにはアルファベット刻印型が
  多く、関東などで再販された後期版には、数字刻印型が多いという特徴が
  あります。

 ・刻印位置:尾部裏面【C KAIYODO P07】
       (Alphabet型=Number型)
             Alphabet型=Number型ともに、刻印位置は同じですが、型が違
       うので、刻印の位置と文字サイズが違っています。Alphabet型
       は尾の先端からおよそ1センチ程の場所に刻印の先頭部がきます
       が、Number型は1センチ未満の場所に先頭部があります。

 ・成形色:Alphabet型=Number型ともに乳白色系の成型が用いられています
      が、ごくまれに白色成形が使われています。乳白色系の成形では
      外側の塗装の厚みの違いで、成型色に濃淡の違いが見られる特徴
      があります。
          
 ・成形タイプ:Alphabet型=Number型は、胴体内側の刻印を確認すれば一目
      瞭然なのですが、他にも尾部のジョイント部(凸部)に顕著な違い
      が見られます(Alphabet型成形はNumber型成形に比べて凸部の直径
      が総じて細い)。また、Alphabet型の胴体右側部の内側(後ろ足の
      あたり)には、型抜き時に利用したと思われる、小さな穴が空いて
      いるという特徴もあります。他にも小さな違いが多いので、両方
      もっている方は、ぜひ確認してみて下さいね!!

 ・個体差関連:とにかく塗りの個体差の多いフェレットくんなのですが、特に
      目立つのは、Number型に多い「美白フェレット」と、Alphabet型
      に多い「日焼けフェレット」の顔色の差です。前者は顔の塗り分け
      部が極端にうすく、艶がある特徴があり、まさに美白そのものです。
      (^_-)/一方、後者は、艶がなく、ざらざらした感じ(?)なのですが、
      健康的に日焼けした(色の濃い)個体が多く見られます。他、胴体部
      のグラデーションの違い、濃淡、顔のマスク(?)の形違い、足の爪
      部分の色違い、尾部のグラデーション違い、エラー品(耳内部の塗り
      忘れ)等々、フェレットの個体差は本当にたくさん確認できます。
      
 ・P.S.美白と、日焼けはMegukuma的呼び方です...(^^;)

 ☆フェレットの画像はフルタ製菓の公式ホームページに掲載されています。
  ▽URLはこちら 
  http://www.furuta.co.jp/index.htm

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【File No.P-015】ペット動物第1弾セキセイインコ/ルチノー

 ◆フィギュアデータ【セキセイインコ/ルチノー】−2001-04-14 更新−

 ・パーツ数:4(初期版=後期版)
 ・分割方法:頭部、胴体二分割、尾羽部
 ・刻印位置:正面左の脇部【C KAIYODO P08】  
  
 初期版の刻印位置は、最下部から約4ミリの位置に刻印の先頭がある。
 中期版の途中から、刻印位置に微妙な変更が加わり、
 現行弾では、最下部から約4ミリの位置に刻印の先頭がくる。
 型抜き時に生じる刻印の太さの違いは個体差のレベル。

 ・成形色:クリーム色系成形と白色成形、クリア成形は未確認
 ・成形の違い:

 初期版は尾羽部のパーツのジョイント部に穴が空いているタイプ。
 中期版の一部と現行版の大部分は凸型。
 頭部と胴体の接合部の成形も異なり、
 初期版では、頭部を支える仕切があるが、
 現行版の数字成形にはこの仕切が見られない。
      
 ・金型タイプ:
 初期版の大部分はB刻印成形(成形の内側にBと刻印が打たれている成形)
 中期版の途中から、数字刻印(3.4など)混入
 現行版の大部分は数字刻印タイプ

 ・リテイク関連:公式なリテイク指示があったかは不明。
 ただ、風切羽の部分の描き方とグラデーションが初期版と後期版とで
 微妙に違う(初期版は線の描き方が細く、
 グラデーションも薄い個体が多い)点は要Check!。

 ・個体差関連:
 まず、B刻印成形と現行の数字刻印成形では、
 胴体のつくり(造型)が微妙に違うので、個体差を調べる場合は、
 この二つの成形それぞれで比較、分類していく方法が有効です。
 その上で、目の回り、尾部のグラデーションの濃淡、顔のペイント、
 蹴爪(Spur)の塗り忘れなどのポイントをCheck!
 目が慣れてくると、意外とたくさん見つかるはずです!

 ◆カプセルデータ

  タイプ:初期版の大部分は、カプセル上部にCE Markingと、
      【M】刻印の入っているタイプ。現行版の多くもこ
      のタイプのカプセルが利用されているようですが、
      現行版では、CE Marking+☆刻印タイプも目立ち
      ます。

  リスト・解説書:セキセイインコ/ルチノ−に付属する解説
      書で確認出来るのは、4種類、コレクションボック
      スのプレゼント企画の終了、延長の関係で、プレゼ
      ント応募要項が記載されているタイプと、注意書き
      が書かれているタイプ、一部ロットに見られる対象
      年齢表記のないタイプ、他、印字が極端に太いエラ
      ータイプなどの個体差。両面刷りのリストの違いは
      素材差のみ確認。

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【File No.P-015】ペット動物第1弾ネザーラドドワーフ

 ◆フィギュアデータ【No.021/P11-A ネザーラドドワーフ(黒)】

 ・パーツ数:3(Alphabet成形型=Number成形型)※
       再販前の初期ロットの多くは、組み立て不要の半接着状態
       で入っていたので、パーツ数:1(分離可能)

 ・分割方法:頭部、胴体2分割

  ※ネザーラドドワーフ(黒)のバージョン違いを整理するのは若干面倒です。
  成形内部の刻印がAlphabet(A.Bなど)か、Number(1.2など)かで、前期、
  後期と分ける方法が一番分かりやすいのですが、勁文社の『チョコエッグ
  ハンドブック』の該当ページ(p.46)に、目の周りの白いアイラインを修正
  した旨の松村氏のリテイク指示が紹介されているので、修正前、修正後で
  分ける理解もあります。ただ、修正後の丸いラインのものは、個体差のレ
  ベルで既に初期ロットにも出現していたので、とても分かりにくいのです。
  今後、関連書籍などが出版されれば、正式なコメントが掲載されると思う
  ので、それまでは、広告などで見かける使用前、使用後ほど分かりやすい
  前者の方法による分類法をご紹介致します。(^_-)/

 ・刻印位置:【C KAIYODO P11】正面左側後方に刻印
        (Alphabet成形型=Number成形型)※

  ※刻印表記は同じなのですが、Alphabet成形型と、Number成形型では、
  刻印位置に微妙な違いがあります。固定差やエラーは別として、Alphabet
  成形型はKAIYODOの文字末【O】が底部から2ミリほどの場所にありますが、
  Number成形型では、4ミリほどの場所にあるという特徴があります。

 ・成形関連:成形系の違いとしては、前述の通り、Alphabet成形型とNumber
  成形型の間に大きな違いが見られます。刻印そのものが違うのはもちろん
  なのですが、よく観察すると、胴体部分の大きさとジョイント部の可能その
  ものが違います。その証拠に、Number成形型の頭部は、Alphabet成形型の
  胴体には合いません。両タイプをお持ちの方は実際に試してみて下さいね。
  簡単に言ってしまえば、Alphabet成形型のネザーさんは、Number成形型よ
  りも微妙に太め(?)なのです。引き締まったスレンダーナイスバディのNu
  mber成形型と比べるとよく分かります(パーツの底部の大きさをCheck!)。
  シッポの幅も、前者がだいたい5ミリと大きめなのですが、後者は4ミリ程
  度と小さくなっています。底部の大きさその他、同じタイプの成形でも、
  内部の凸部の違いや、バリの大きさ違いなどがあるのですが、きりがない
  のでこの辺で...。
 ・顔部だけを見て、Alphabet成形型とNumber成形型を見分けられたら、マス
  ターの第一歩かもです♪挑戦してみて下さいね。
  
 ☆個体差関連:ネザーラドドワーフ3兄弟は彩色系の個体差が分かりにくい
  のですが、それでもよく観察すると、いろいろ発見することが出来ます。
  黒の場合は、初期のものに比べて、後期のものの方がよリ黒色が鮮明に
  なっているという特徴があります。また、前期のものの方が、お腹の部分
  へのぼかし気味の吹きつけが多いという特徴があるようです。また、前述
  したアイラインの白枠の太さと形状の違い、口の彩色忘れなど、さまざま
  な違いを見つけることが出来ると思うので、ぜひ比べてみて下さいね。

  To be continued....

 ◆ネザーラドドワーフの画像はフルタ製菓の公式ホームページに掲載されて
  います。▽Furuta Web SiteのURLはこちら 
  
http://www.furuta.co.jp/index.htm

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【File No.P-044】ペット動物第2弾ペルシャ

 ◆No.044.045.046 ペルシャ3姉妹♪

 ☆まずは成型に見られる相違のご紹介(概要)♪

 □毛並みの再現具合とマットな彩色、そして愛らしい瞳が秀逸なペルシャ
  各色ですが、個体差もバリエーション豊富です♪ロットとの整合性と
  彩色系の個体差を書くと少し複雑で混乱してしまうかもなので、今回は
  比較的分かりやすい成型刻印のバリエーションと各タイプの特徴に注目
  してみようと思います。ペルシャさんの成型刻印のタイプは大きく2系
  統(AlphabetとNumber)に分けられます(下記参照)。Alphabet成型とNu
  mber成型ではそれぞれ、加工そのものが微妙に異なるのですが、更に同
  じNumber成型でも、数字の違いによって、微妙な相違が見られます。
  □Alphabet成型とNumber成型の大きな違いは尻尾の部分の凸部の個数と、
  胴体部分のジョイントの太さです。Alphabet成型はA.B.C共にジョイント
  数は「1」、凸部が太いという特徴があり、Number成型は1.2.3.4.5.6
  共にジョイント数が「2」、凸部が細いという特徴があります。他にも
  kaiyodo刻印の位置違い(上付/下付)、刻印の厚み違いなど、顕著な相違
  が見られます。尻尾の長さもNumber成型の方が微妙に長いのですぐに見
  分けられると思います。
 □Number成型は大きく、1.2.3系と4.5.6系に分類出来ると思います。こち
  らも後者(4.5.6)には尻尾の部分にkaiyodo刻印に加えて、数字刻印が見
  られますのでとても分かりやすいです♪ぜひ見比べてみて下さいね♪
  成型違いで大きく9種に分けた後で、それぞれの彩色に着目すると、この
  他にもとても興味深い個体差が発見できると思います。

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 □ペルシャ(チンチラシルバー/No.044/P23-A):
 ・Alphabet成型:A
 ・Number成型:1
 ・Number成型:4
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 □ペルシャ(チンチラゴールド/No.045/P23-B)
 ・Alphabet成型:B
 ・Number成型:2
 ・Number成型:5
 --------------------------------------------------------
 □ペルシャ(ブルー&ホワイト/No.046/P23-C)
 ・Alphabet成型:C
 ・Number成型:3
 ・Number成型:6
  --------------------------------------------------------
 ※成型刻印とは、フィギュアのパーツの内側などに小さく刻印されている
  数字やアルファベットの記号のことです。
  ※検体数は各色30体。ロットによる変化と、その整合性については後述。
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