密度検層

 密度検層は地層中に含まれる放射性物質から出るγ線を測定する自然γ線検層と人工的にγ線を照射してコンプトン散乱によってはね返ってくる γ線を測定する γ-γ検層があります。コンプトン散乱の確率は、物質の電子密度に比例していますので、地層の密度を求めることが出来ます。

 

密度検層ゾンデ:外径42.5mm 長さ1104.5mm

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

光電子増倍管が入っています。放射線が入射すると発光する物質<NaI(TI)>が放つ微量な光を増幅します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

放射線検出器/シンチレーションメータの反対側は板ばね状になっており常に孔壁に接触する様になっています。

 

 

 

 

放射線検出器/シンチレーションメータはここに入っています。線源から直接放射線が到達しないように一方向のみに窓が開けられた鉛の管体によってコメリートされています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

γ線源/コバルト60 こちらも鉛の管体によってコメリートされています。