リハーモナイズ

リハーモナイズの目的は 次のようなものです

  1. 同じコードが続くところにコード進行をあてはめて 動きと前進力を得る。(V を-」に変える、循環コード、パラレルモーションを使う 等)
  2. より強い流れに変える。(Motion Of 5th 、Sec.」、Sec. bIIx 、コードパターン   参考 9-3 )  
  3. 準固有和音等の M.I.C. コードを使い さみしさ 憂い等を演出する。
  4. 1 と逆に ラテンやカントリー風 クラシック風など 曲想によっては コード進行を単純化する。
  5. メロディーと Root が一致するのを避ける。(ジャズでは転回形をあまり使わないで和音を変えてしまいます)

    when The Saints Go Marchin' In を例に 上のリハモを実施してみます。

Step 10-1

 リハーモナイズ 1 循環コード パラレルモーション 

1. 同じコードが続くところにコード進行をあてはめて 動きと前進力を得る。

1〜6小節まで コードは C です ここを 循環コードにするとつぎのようになります、| C | C | を | C Am | Dm G7 | に | C | C | G7 | G7 | を | C | Am7 | Dm7 |G7 | にかえます。

when The Saints Go Marchin' In (Reharmonized-循環コード)

1〜4にダイアトニックパラレルモーションを あてはめてみましょう、| C | C | C | C | が | C | Dm | Em | F | に | C | C | G7 | G7 | が | Em7 | Am7 | Dm7 | G7 | にかわります。
when The Saints Go Marchin' In (Reharmonized-Diatonic parallel Motion)

I 以外にも ダイアトニックパラレルモーションを使えます | Dm7 | G7 | を | Dm7 Em7 | FM7 G7 | に変えてみます。

 

 循環コードは 9-1 を参考にして下さい、ダイアトニックパラレルモーションは 9-2 を参考にして下さい。

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