Step 3-2

Blue Bossa に挑戦

短調の曲 Blue Bossa をヴォイシングしてみましょう。この曲は スウィングではなくラテンのリズムで演奏します (イーブンの八分音符で演奏するという意味です step 2-1 の説明を見て下さい)

クローズもアクシスも step 1-1 のまとめにある 楽譜をまねてヴォイシングを決めれば OK です、Cm6 はC6 をまねて Ebm7 は Em7 をまねてつくればいいのです。

Fig.3-2a

Blue Bossa ( Close )

Fig. 3-2c

Blue Bossa ( Axis of 3-7 )

Fig. 3-2d

Blue Bossa ( Axis of 7-3 )

Fig. 3-2e

課題
  • 下の譜例を弾いてみましょう フラット3つ つきますが 五線上の和音の位置は 1-1 のまとめの譜例と同じです ( CmM7 は 扱いにくいので Cm6 にしてあるところだけ違います)
  • 各段の前半4小節を Am:に移調して書き弾いてみなさい

    fig. 3-2f  

課題

 

Summer Time (Am:)を クローズとアクシスでヴォイシングし 楽譜に書いて弾いてみましょう 下にある別のコード進行でも試しなさい。

fig. 3-2g

 

VI

-

-

-

II

-

VII

IIIx

VI

-

-

II V

I IV

VII IIIx

VI

-

VI / #IVh

VII / IIIx

VI

VIx

II / V

Im / IVx

VII

IIIx

VI / #IVh

VII / IIIx

VI

II V

I IV

VII IIIx

VI

-

まとめ

step 3-2 では C メイジャーのキーと比較して C マイナーのキーを説明しました(同主短調)

コードで使う音に関しては ミとラが下がっているのが 基本のC マイナーキー( Harmonic Minor Scale ) と覚えて下さい、メロディーには b シも現われます。

A マイナーのキーで同じ事を言うと コードで使う音に関しては ラシドレミファ#ソをつかっているのが 基本のA マイナーキー( Harmonic Minor Scale ) と覚えて下さい、メロディーには ソも現われます。

課題

 

1-3d,e 1-4d 1-5c 2-2g,h をCmに変えて弾きなさい フラット3つが付いていると思って弾けばよい

短調の曲を2〜3曲選んで実習しなさい

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