Step 5-2

ブロックコード


ジョージシアリングのブロックコード オクターブのメロディーの間にコードトーンを詰め込む弾き方 左手のメロディーをレガートで弾くのがコツ グレンミラーがサックスセクションに移した( four Way Close With An Octave Doubling )18世紀のピアノコンチェルトのサウンドも同じアイデア。


コードの選び方に従えば  C ⇒ C6,  G7 ⇒ Bφ or Bdim 矢印はノンコードトーンの重ね方に従って処理
 

  • 注1 : 基本のサウンドは M6 コードだが 9th のメロディーは M7th でサポートする事が多い
  • 注2 : V - I では V を b9th にする事が多い

参考ページ ⇒ ヴォイシングの例 Mary Had A Little Lamb


“ 聖者の行進 ”をブロックコードでヴオイシングしてみましょう(単純なコードづけにしてある)
コードの選び方の原則に従って コードを正確に書きなおすと
G7
C
C7
F
Fm
Bφor Bdim
C6
F6
Fm6
丸でかこんだ音は ノンコードトーンなので すぐ下のコードトーンを省いてヴォイシングする
 

When The Saints Go Marchin' In ( Block Chord )

音を聞いていただけば おわかりでしょうが このキーだと 高すぎてオルゴールのような効果になってしまいます 本来のキー Eb:の音も聞いて下さい。 


練習方法としては

 

When The Saints Go Marchin' In (オクターブと1音の練習)


ドロップセカンド ( Drop Second Voice )

メロディーのすぐ下のコードトーンを オクターブ下に転回するやり方。

 

Drop 2nd Voice

 

本来のキー Eb:( Eb6, Bb9, では最下声が低すぎるので修正してある)


9-R 等下がる音形がよくあう トップの7度下でぶつける音を1の指 もう一音を2の指という形は良く使う 下の譜例を弾いてコツをつかみさい 後半2小節をドロップセカンドヴォイスに変えて弾いてみなさい。

Etude-block 1   

課題

 メリーさんのひつじをブロックコードで書いて弾きなさい ドロップセカンドも試しなさい

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