Step 8-4

 テンションリゾルブ 

 

ほとんどのテンションは コードトーンが持ち上がっている音で 下がって落ち着こうとする性質があります(落ち着く動きを解決 テンションが解決することをテンションリゾルヴという)A B Form のテンションも 下がろうとする性質をうまく使っています、詳しくは 理論テキストの 2-9 不協和音程の解決2-6 テンションノート を見て下さい ここでは最もよく使われる 9と13を練習しましょう、9はルートへ下がって落ち着こうとします 13は5へ下がって落ち着こうとします。

枯葉の初めの8小節を 使った テンションリゾルヴの 練習曲にしてあります、キーはとりあえず Am :でやりましょう テンションの名前を 意識しながら 弾いて下さい(Bφ の 9th は スケールトーンではないので  D 音に解決する倚音として扱います)

                     ┌ 1-  ┌ 2-
‖: Dm7 | G7 | CM7 | FM7 | Bφ | E7 | Am6 | A7 :‖ Am6 ‖
  └───┘       └───┘

 

9→Rのテンションリゾルヴ(A, B Form)

  

9→Rのテンションリゾルヴ 奇数小節(3,7 のアクシス)

 

13→5のテンションリゾルヴ(A, B Form)

課題

  • 本来のキーGm:で弾いてみましょう、一音下がると だいぶ響きが違います。低いヴォイシングのいくつかは 濁るので修正が必要になります。参照 → P-7

  • 上のテンションリゾルヴを Cm:で弾いてみましょう、ヴォイシングの音域はそのまま上げたのでは高すぎます P-7 を参考にして下さい。

                          ┌ 1-  ┌ 2-
    ‖:Fm7 | Bb7 | EbM7 | AbM7 | Dφ | G7 | Cm6 | C7 :‖ Cm6 ‖

  • 上の楽譜をまねて 好きな曲を題材に練習してみましょう、コードが2拍の場合等のやり方は P-10 を参考にして下さい。


ハ長調でのテンションリゾルブ

 

メイジャースケールトーンコード

6

FM7

Em7

Am7

Dm7

G7

C6

4と書いてある音はテンションではなく アボイドノート。テンションノートもアボイドノートも倚音として使える。

 

メイジャーキーのセカンダリードミナント

x

。x

、x

x

6

FM7

B7

E7

A7

D7

G7

C6

 

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