音程の数え方 度数

 

音程 (Interval)とは、2音の隔たりのことで、音階音の数(五線上では線と間の数)に完全、長短、増減の名前を添えて表す。但し両方の音を含めて数えるので間違えないように。

 

★ 全音階的音程

下の14種類の音程が、全音階(ドレミファソラシドと考えてよい)に存在する音程のすべてで 全音階的音程という、長音階のドと各音の音程が、ファ、ソが完全、レ、ミ、ラ、シ が 長であることを基準に考えるとよい。

半音の数

 

 

0

1

  

2

 

3

 

4

 

5

 

6

 

6

 

7

 

8

 

9

 

10

 

11

 

12

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 完全一度はパーフェクトユニゾン、完全八度はオクターブユニゾンともいう

★ 半音階的音程

全音階的音程以外の音程を半音階的音程と言う。全音階的音程と半音の数が同じでも 度数(音階音)の数が違う、臨時記号の♯、♭がついてできる音程で 次の約束に従って名前が変わる。 ( → 6-1-1)
 

狭まるヤ モひろがる

★ 音程の転回

オクターブ内の二音のうち 高い方を オクターブ下へ、又は 低い方をオクターブ上へ移すことを、転回するという、転回した音程は ×を中心に対称の位置になる。黄色は 全音階的音程。 他は 半音階的音程 緑は短調に現われる。

 

半音の数
0

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

 

減2

減3

減4

減5

減6

減7

減8

 

完1

短2

長2

短3

長3

完4

x

完5

短6

長6

短7

長7

完8

 

増1

増2

増3

増4

増5

増6

増7
 
★ 複音程
Oct より広い音程を複音程とよぶ 音程を示す数字に7を足せばよい