地磁気(7)

 

24. 宇宙空間における陽子1を操る意思は、太陽系という電子12の時空に入り込むために、破壊そのものの3個の粒子にその姿を変え、そこに在る太陽繋がりの磁気(陽子26)を力無くさせようと、その1/2の陽子の電子(3/15)となって、電子13の陽子26をつくる。そこから、1/13の電子が仕事をする物質が次々と作られ、地球では、反地磁気となる時空が生み出されて行く。

 1/13の電子の次元を支配する、陽子13にくっ付いた、3/15の電子。その3は、陽子1の変形(変装)。つまり、数字は3でも、中身は1。協調性の無い勝手気ままな1が、3個となってそこに在ると言える。

 陽子1のその元となる意思に支えられたそれが、電子の姿をして、電子12の動きを押さえ込むようにしてそこに在ると考えれば、それによって地球が辛くなる物質がいくらでも作り出されることは、想像できる。3/15の電子は、全ての電子13の物質の親。1/13の電子内の双磁極子も、その3である1の力添えによって、存在感を手にする。

 

 3/15の電子によって、陽子13は簡単に分けられ、67がそこで生まれて、8が後に続く。陽子678は、陽子13の子のようなもの。それぞれの電子1/13が、電子3/15の意思を継ぐ。

 静磁気の土台で居て、静電気の活動を促す、3/15の電子の中の1。磁気(電気)関わりの物質は、陽子13のそれに見守られながら、無限双磁極の世界で遊び、地球を困らせる。元々陽子26(電子12)だけだった地球は、他の天体のようにはならないよう頑張り続け、太陽の磁気と繋がりつつ、時を連ねる。

 各惑星の中心と繋がるその太陽の磁気は、陽子は26であるが、電子は、他の12とは次元の異なる、15。そのことは、太陽系が誕生するよりもずっと前から、陽子1の次元を操る意思に太陽がマークされていたことを教える。要らないものへの反動から起きる太陽の活動も、その本来からはかけ離れたものである(「太陽と地球と無有日記」)。

 

 数の概念と、そこからの価値意識を人間の脳に植え付けて、電子の次元を分からなくさせた、非生命の意思。電子の実が完全に閉ざされた上での経験がそこには在るために、人間は、どこまで行っても、思考型の(形ある結果から見た)それしか知り得ず、何も分からないまま。それを、3/15は操り、1/13で成り立つ存在たちは、支配される中での歪な自由を真実として、嘘を生きる。不安の裏返しの安心も、腐敗食(海の塩、肉食etc.)も、そこでは正しさとなる。

 陽子13を隠れみののようにして暗躍する、3/15の電子。それは、形無き1の威力で、物理的時空を影響下に置き、太陽も、その陽子1からの不本意な展開を強いられる中で、本来の磁気(電子15)を押さえ込まれる。3/15に触れ得るここでの機会は、地磁気と共に、太陽の磁気をも自由にさせる。

 

 Alは、SiO2と一緒になって、マントルの活動を不自由にさせる。そこに在る、3/15の電子の元。非地球的原因と化した電子13の物質は、地殻構成成分となって、地球の磁気の流れを阻み続ける。

 1は、3/15電子内の、非生命源の力。2は、1/13電子内の、そのための材料。その2つで非宇宙的次元は存在し得、創造と破壊(誕生と消滅)の宇宙は、延々とつくり続けられる。そのことのここでの簡単な描写は、太陽が今の場所で担おうとしている、その仕事を応援する。Al(電子15)を通して見え出す次元への感触は、地球の原点を知る太陽を安心させる。

 

 数や量の力の世界から、あたり前に自由でいる。それは、人としてのその生命表現の基礎に染み込み、地球のための確かな原因となって、存在そのものの力を成長させる。そうであると、経験や記憶からは自然と自由で居て、生の原因は、地磁気との融合を滑らかにする。身体経験のその原因は、終わりを知らない。

 その時、数字は数字ではなくなり、それにまつわる風景とそこに居る人間の真の姿が、透けるように見え出す(感じ取れる)。数の概念を不要とする本来の普通は、数と相性の良い結果(過去)をひとまとめに突き抜けて、余裕でかつての今を癒す。そこに1/13は居られず、3/15は何も出来ない。

 

 1は、自由気ままに、思い通りの物(天体)をつくり出し、2は、好きなように、面白おかしくそれを壊す。その1は、Alを通り、2は、他の全ての物質関わりである。そのどれも、太陽系のその原因の中には元々は無かったもの。地球と人間(生命たち)は、2を処理し、1を外そうと動き出す。

 地球から生まれた人間は、地球が苦しめられる電子15Al)によって、地球と同じように生命力を失くす。そうではない人間は、それと融合しつつ、静電気を際限無くそこに溜め込みながら、電子13の物質と一緒に元気に生きる。

 地球にとって大切なことは、とてもシンプル。身体経験のその原因から電子12を活躍させ、地球内部のそれを変化に乗せる(刺激する)こと。それは、地球から生まれた人間だから、出来ること。地磁気は、そうであり続けるその基本要素として、人を生かし、地球自らをも生かす。

 

 地磁気2324が案内しようとする世界にムリ無く居られ、その原因と自らのそれが自然と融合し得る人を通して、人間世界は変わって行く。そこに、何気ない安心が在り、特に理由も無く心身が次へと動き出している人のその普通(原因)によって、地球は変わる。向かうべく現実を、向かわずに自然体で受け入れ、求め探すこともなく自らのありのままを形にする、生命の表現者たち。不調の原因を遠くに、あたり前に健康で平和でいるその原因の分母を広げて行く。

 ふとした違和感が地球の望みと繋がるぐらいの力を手にする時、その発信元は、思考(頭)の働きを不要とする、電子12の世界。地磁気を恐れる存在たちは、これまでのように、自分を操る次元の力添えで無自覚に(自動的に)他を病ませることが出来なくなり、電子13からなる体内の電気も不足し出して、自家中毒のような状態になる。地球を元気にするそれは、縁ある風景(世界)を地磁気で包み込む。

 

 陽子1という無限創造の原因の意思が、太陽系内で何でもつくり出すそのための(手段となる)3となって、12の電子次元に入り込んだと考える。陽子13(電子15)の底無しの負の影響力が、それによってよく分かり出す。各惑星は、そこから生み出された陽子3(電子13)に覆われて力を無くし、陽子13(電子15)と陽子26(電子13)の破壊力によって、磁気を大きく弱化させてしまう。(夜行性の電気脳とその原因のところで一体化している陽子3(電子13)は、彼ら共通の真の姿とも言える。)

 宇宙空間の1(陽子1)は、非生命源からなる意思の遊び道具。他の粒子(電子etc.)と磁気を動かして電気をつくり、天体を転がして、破壊する。そこに双磁極を持たない透明な太陽が現れたために、状況は一変する。その意味不明な生命力。太陽や各惑星たちの現在の姿は、その意思の恐怖心の具現でもある。

 

 双磁極子による静電気脳から、磁気単極子による地磁気脳へ。地球に生かされる生から、地球と共に生かし合う生へ。ここまで来たからやっと歩けるその場所を、通り抜けて行く。行ける人が行き、続く人が続く。人間となった地球の友人たちが、約束を実践する時。

 地磁気が安心して戯れる電子12の時空は、流れ出すと止まらず、広がり出すと、そこに在るどんな原因をも変化に乗せる。次第にそれは天体の次元へと伝わり出し、彼らの自由な回転を阻む力は無くなって行く。いつしか、太陽は、自他の放射線の次元を難無く処理し、放射性物質の世界は姿を消す。それぐらいの原因を、地磁気脳はつくり出す。

 

 3/15内の1の実に触れた経験は、そのまま1/13内の2を浄化し得る原因となって、EWの質を変える。3/15を力無くさせる世界から、3/15を姿無くさせる、更なる次元の変化の時へ。生命世界の必要性と共に成長するそこでの原因は、それ自体が進化そのものとなる役を担い、太陽を癒す。

 1のその元となる世界に入って行くそれは、無有日記の原因を自らのそれとしつつ、思考(電気)を使わずに、地磁気のみで言葉を発する(文章を綴る)ぐらいの姿勢が必須となる。判断も行動も、結果(双磁気)が近寄れない、原因のまま。それは、そうであれば、そうなるということ。「地磁気」と一緒に動いていれば、その可能性は大である。一生命として何より重要な地磁気(地球)をテーマとする時、人間的に病む(思考を使う)時間は、どこにも無い。

 

 電子12の次元に入り込もうとする1(×3)の、その働きかけ全般を支配する意思。電子15に身を潜めた1は、太陽系の外側でそれを操るその力に守られ、破壊型の嘘の調和を維持させようと、太陽と最も繋がりの深い地球の磁気を潰そうとする。そのことは、陽子13(電子15)の物質絡みの原因を遡ると、その意思に触れ得るということ。3/15を姿無くさせるというのは、非生命源からなる負の力を削ぐということである。

 そこには、「素数の日記」での経験が生きる。その内容ではなく、そこでの感覚的体験と、数字であって数字ではない(その域には収まらない)素数の、その原因への反応。それらがひとつに溶けてここに在るから、1(陽子1)の背後に出てみて、そこに居る体験を次への原因とする。

 数を意識する思考も、向かう姿勢もゼロであれば、ゼロであってゼロではない(何にでもなれる)無限創造の次元は、動かざるを得なくなる。思考を使わせようとする力の及ばない原因(地磁気)がそこに在れば、210も、面白いぐらいにいくつもの次元を透過し得る、そのための間口となる。

 

 生の原因の変化・成長は、そのまま地磁気との融合の質を現し、人としての在り様が本来へと変わって行くと、その分静電気による思考が居場所を無くして、頭を働かせなくても滑らかに事が流れる経験を普通とするようになる。

 その時の原因が、地磁気。プラス・マイナスの電気が出番を無くすので、良し悪しの世界には居られず、不調も不安も縁遠くなる。思考は、地磁気(地球)を遠ざける静電気の働きであるから、思考では何も変わらないという思考とも無縁となる。

 地磁気で生きる生は、いつしか地磁気の動きを応援する程の原因となり、自由な回転(自転、公転)をする未来の地球への、その道となる。その時、太陽はいつも優しくて、地球のどの場所も、穏やかで温かい。物質の次元も、地球本来のそれとなり、生命たちは、ただありのままに地球を生きる。「地磁気」は、そのためにここに在る。by 無有 8/28 2020

 

 

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