地磁気(14)

 

44a44億年以上前から地球に関わる、陽子1(電子1)の、その使い手。その時から、地球衰退に向けて、あの手この手で働きかけるわけだが、永い時を経てのこの現代においては、その手段に、(嘘の)人間を利用する。人間には、その形無きところに189)を備えさせ、それまでに非地球化させた大気の成分を活かしつつ、それを、彼らを思い通りに操る材料とする。

 そうであるこの時、地球と共に、逆転劇を生み出す。人間世界から、その原因を多次元的に遡り、11)の使い手を力無くさせる(捕まえる)。永い天体時間の中で、ひたすら耐えるしかなかった、地球。何をどうしても自由になれない時を受容しつつ、持ちこたえた彼は、そうでなくてもいい新たな原因の息吹きを、ここに感じる。その喜びに触れる。ここから、この場所から、地球の素顔が見え出す。

 

 11)の次元層の中によりきめ細かく入って行けるよう、189)を支える181)の原因を浄化する。そして、この地で数万年前に始まった嘘の人間の、その基礎となる部分に関与した、夜行性動物繋がりのある場所(山)を砕く。それは、数百万年の間、地球感覚を普通とする生命たちのその言いようのない負の原因となって、蛇や猫の次元に利用される。その場所と向き合えるというそれだけで変わり得るものが、世の負の連鎖の内部で動き出す。身体レベルの無自覚の病みも、そのままではいられなくなる。

 夜行性という非生命的プログラムは、その山の原因深くに在り、1315)関わりの地球自然界の悲しみも、その場所がそのための増幅器のような仕事を担うことで、そのままそれは現在に至る。生の原因からつくり物の人間の思考からだと、それは永遠に分からない。元々思考など無かったことを体験的知識のひとつにする存在によってのみ、感覚的理解は動き、それまでに無い実践の時をつくり出す。人間を利用する存在は、真の人間を退けて夜行性の時空を濃くさせるために、全くあり得ない現実を、この地で形にする。

 

 海水は、あらゆる生き物が生まれ、育つ成分で満たされ、その元を生み出した11)の使い手は、電気によって生きる地上の動物まで、そこから(多次元的計画化を通して)つくり出してしまう。この地での火山活動が落ち着いた数百万年前、その時に再開した(地磁気で生きる)人間たちに対し、その存在は、様々な夜行性動物をそこに送り出すために、西の海(深海)を重点的に利用する。

 そして数万年前、奇形(土偶の原型)の時を経て、現在に繋がる夜行性の人間をそれはつくり出す。この地の西の海及びそこの深海生物(の本質)は、静電気のみで生きる嘘の人間たちの、その物理的原因。前述のプログラムに付き合わされるようにして、そこでの成分は、地磁気不要の人間の土台となる。(その過程では、後に姿を消す、どんな風にでも形を変えられるある超次元的生き物が活かされる。)

 

 この地の西の海は、海全体の中でも、最も重苦しい性質のそれとして在り、深海生物たちにとっての電気供給も、強力な静磁気(停滞力)主導の独特なものである。そんなであるから、それは、夜行性そのもののつくり物の人間の材料となって活かされ、その後も、不穏で動きの無いこの地の空間は維持される。

 海で囲まれた列島は、その成り立ちからも、地球の意思の具現であることが分かる。夜行性人間のその始まりに活かされた海を浄化し、その原因を新たな変化に乗せる。山の時を経たことで、何気ない表現のその質は変わり出している。11)の使い手も、揺れ動く。

 

 以前の身体ではない夜行性のそれでいながらも、かつての生の記憶のその原因は失わない、真の人間。彼らは、侵された内胚葉のその生命源からなる意思を細胞の核の中に残し、外胚葉による不自然な身体組織の動きを受容しつつも、人としての普通感覚の生を生きる。どんなにそれを壊されても、その姿勢は無くなることはない。

 そのことに不満を募らせる操り手は、思い通りに動く人間を誕生させてから2万年近く経った頃(1万数千年前)、改めて、新たな人間をつくる。他には無い41)と繋がるその人間の仕事は、動物極発のその攻撃性と凶暴さの中に、緻密で狡賢い思考型の支配力を組み込んで、それらを融合させること。権力による支配構造とそこでの作られた本当という嘘の世界は、彼を通る人間を操る意思によって、抗えないものとして力を持ち続けることになる。それは、生命たちの生きにくさを固めながら、今に至る。

 現代にも生を持つ、その人間へのEWを試みる。ここに至るこれまでの経験の原因は、余裕でそれに対処し得る力となって、そのことを応援する。地磁気が通りにくくなる環境も、その中心には彼が居るゆえ、無有日記との融合を基に、生命本来の時を、その原因から強めていく。そして、その背後へと行く。

 

 その存在が地球に関わり出したのは、60億年以上前。11)を自由に活かし始めたのは、およそ45億年前。地球が透明だった時から、その中心からの意思表現に反応し、形を持ち出してからは、その全てを、思うままに、非生命的原因のそれにする。「地磁気(38)」での911)も、その存在によって現実のものとなり、地球が抱える天体級の負荷は、増えるばかりとなる。

 いくつかの奇数の電子に支えられる陽子13の世界に度々触れて来たが、その存在は、それらの親のような立場で、時に同じ陽子13の粒子を自らとしながら、その中心的な電子次元に居る。この地球上で、一生命としての人間時間を経験し続ければ、その姿は、(それに)操作される夜行性人間の違和感の対象となって、抑え込まれる。そんな中でも、どうにか持ちこたえつつ、時空のその原因を浄化して行けば、それは、人間を操作する存在の違和感となる。

 そして、そこで繰り広げられる、形無き原因の意思のせめぎ合い。無有日記は、あらゆる生命の原因を形にし、その質を高め、人間が現れるよりも遥か前から地球を病ませ続ける、その人間の操り手の身動きを不自由にさせる。その時がここに在るから、こうして「地磁気(44)」は形になる。

 

 人間のルーツである最初の(二足歩行の)生命体の誕生は、何億年も前。その時もその存在はそこに居て、彼らを衰退へと向かわせる。耳も鼻も首も無く、目と口が1つずつだけ有ったその生命を感じてみる。通るものが通れば、思いがけない感覚と変化(発見)が、そこで始まる。

 恐竜時代の終わり頃に姿を見せた人間が、地球環境全体のその原因の把握の時を経て、再度この地で人間経験を始めた、数百万年前。そこでの仕事は、地表空間の静電気の浄化と、生命としての原因の連繋。その自覚も無くそれを為し得る材料には、彼らの色の無い(透明感のある)目が活かされる。嘘の人間が現れる3万年程前に、それは絶えさせられてしまうことになるが、それを復活させる意味でも、その色の無い目の仕事を、EWに活かす。次なる原因の更新に、11)の使い手は、焦り出して、1312)のクッキーの前でこける。

 

 地球には、宇宙空間からの放射線が絶えず注がれていて、そこでつくり出される電気で動く動物たちは皆、その当然の要素として、様々な放射線を、その生に活かす。夜行性人間の支配を遊ぶ存在は、ムリなく放射線を活かせるようにと、その質を変調させて、彼らの中に入れ込む。そこでは、陽子93が活躍する。

 目を使って物を見る時、かつては無かった瞳がその電気活動に使われ、935)がそこから放出されて、対象となる物の判別とその記録(記憶)の作業を、それは支える(普通の人間は、938)を使う)。見る側から見られる側へと向かう、電気。それが物でも人でも、そこでは、935)の行き来と交わりが常に行われる。

 放射線の交流のような状況がそこかしこで生まれる、夜行性人間の目の働き。その様を下支えするのは、地表に降り注ぐ陽子93の放射線が住み着く場所で、この地では、昔から常食とされる物関わりの風景に、それは密度濃く在る。湿気や重苦しさの原因でもあるそれは、933)、935)をしつこく溜め込み、食習慣を通して、人間は、歪な93関わりの夜行性を安定させる(水をそれ程必要としないある穀物は、936)に生かされる)。

 

 数万年前(29千数百年前)まで、地球の望みに応えるようにして人間経験を実践していた、生命たち。何かを見るという電気による行為を知らない彼らは、他と自分を隔てることもなく居るそこで、目に入る風景の原因を淡々と癒す。自らを通る地磁気が外へと流れ出るそのことで、何をするわけでもなく、地球感覚の原因を安定させ、周りの自然との融合が、そのまま生命としての仕事となる。

 目は、色(瞳)を持たず、何も見ずに、全てを見る。認識や判断の次元も無いから、目は窓ではなく、通り道。目が在るだけで、仕事は無限に行われ、そうである実感を、人は持たない。地球の意思と繋がるそれは、自然界の自然の要点であり、地球の目でもある。

 彼らの目からは、136)が外へと自然に流れ出す。それは、歪な電子時空のその固め役であるような電子5の次元から離れて、地球空間の静電気を浄化する。夜行性動物による電気活動は、地磁気を不自然にさせようとする意思の具現であるゆえ、それは放っては置けない。136)を通す生命たちのその人間経験は、1312)を基とする地球本来の細胞活動を安定させつつ、自然界の希望に応える。

 

 思い通りに動かせる人間をつくり出した存在は、その後は、人間たちの脳にいろいろな物を作らせ、それを自分たちが独自に作っていると彼らに思わせながら、次々とそこでの非生命的時空を色濃くさせていく。その時、目は、夜行性の身体活動には欠かせないものとしてそこに在るが、他にも、口と手が、電気仕様の道具となる役を担う。数万年前までの人間が、今とは全く違う口と手の使い方をしていたことを知り、一生命としての人間時間のその質を成長させる。そこには、地磁気で生きる人間の本来の姿が在る。

 彼らが食べていたのは、木の実と果実と麦が主で、他は縁遠い(麦は今のように堅くはなかった)。水を飲むという必要性はそこには無く、何かを作り、育てるという発想も、人は持たない。彼らは、自然に在るものを口にし、自然の中の一部としての生を普通に生きる。

 

 そんな中、体内では、地球と一体化するその原因によって、陽子17(電子8)の多次元的粒子が生み出され、口は、それを体外へと出すための通り道となる。微生物分の微生物の次元で、地磁気と融合する空間を支える、178)。地球自然界が嬉しいそれは、口を動かす度にそこから外へともれ、地表世界の自然な様を安定させる。

 地球のために生きる生物だけが、地球によってそこに誕生するという、地球自然界のそのありのままの様。当然口は、目と同じように、地球のための道具。それは、自然界が自然でいられるよう、地磁気がそこを自由に流れるようにと、その自覚も無く、自然にその役を担う。地球で生きる生き物のその生の基本を実践しながら、地球と共に、彼らは人間を生きる。

 

 何かを強い力で持ったり、握ったりする経験の無い、そこでの人間たち。通じ合い、分かり合おうとすることもなくそれをあたり前とするので、意思表示や能力表現のために、手が使われることもない。手を使って何かをすることに意識を向けることのない彼らは、いつのまにか何かをしていて、そこに自然と手が寄り添う。不自由さを基とする、電気による言葉(文字)や音楽の世界も、作品・作物という次元も、そのどこにも無い。

 手の仕事は、手のひらから双磁気が力を無くす粒子を出すこと。それは、無有日記を通しても多くの人が普通に体験していることだが、陽子18(電子2)が、そこでは無限の仕事をする。病みを浄化する力というよりは、病みを知らないその原因の意思である、182)。今の比ではないかつての風景のそれは、不調・不自然知らずの身体経験と環境をつくり続ける。

 口から自然と外へと出る178)と、いつ、どこでも生命源からなる仕事をする、手のひらからの182)。それぞれのその電子数を見ても、次元が違うことが分かる。身体及び脳活動の域には無いそれらは、静電気・静磁気関わりの時空をさらりと癒し、生命たちの地球感覚を守る。目、口、手それぞれの、数百万年間(4百数十万年間)におけるそこでの普通を、ここからの身体表現に活かす。姿形や活動の様が同じでも、その原因がそこに備われば、真に生きることもた易くなる。

 

 この「地磁気(44)」で思いがけず姿を見せた、電子12食の基礎となる、いくつもの偶数の電子たち。そのことが意味するのは、みんなで、時を本来のそれへと変えて行くということ。書き記すことが難しいところも多々在るが、触れるべきことは、EWと共にここに在る。人間経験の全てを通り抜けるぐらいでないと、何をしても、どんなに時間をかけても対応できない、嘘の人間をつくり出した次元の存在。そこに触れ得る時がここに在るから、ここからは、人間の世界も、自然界も、望むべく確かな変化に乗る。その中心と融合するところに居て、一緒に回る。地球と太陽も、自由に動ける原因を、ここから感じ取る。

 そして、ここまで来れたことで次第に見えてくる風景の中に、夜行性人間のために用意された非生命的粒子の、その本質的な原因を招く。それは、口や手のその本来を通して表現されていた普通が、決して甦ることのないよう、それを押さえ込むために設けられ、と同時に、嘘の人間たちの生の基本材料として、それは活かされる。そのことの把握とそこでの原因の変化は、世の不穏の固まりを砕き、普通の人たちの心ある想いを力強く具現化させる。ここまでのEW全てに見守られ、ここを通り、新たな次へと行く。

 

 電子5の次元を操る11)の使い手は、地磁気で生きていた時の記憶を備える人間が再び(口を通して)空間を浄化することのないよう、175)を彼らの脳(後頭部)にセットする。それは、体内での178)の誕生を阻止する仕事を担い、不安や怖れの材料にもなって、心ある風景のその原因の動きを遮る。

 夜行性にとっては、生の基本要素となる、多次元的物質175)。体の隅々で腐敗・停滞型の細胞活動を支えるそれは、形無き次元深くで、彼らが動くための抵抗(変化の無さ)を安定させ、普通の人の普通を止める。電気を操られることで忙しくなる思考も、175)繋がり。それは、嘘の人間性を応援し、178)から切り離された人たちの想いを抑え込む。

 

 電子5に活かされる陽子は、他の奇数のそれとは全く異なる影響力を備え、人間世界においては、93には無い、独特の重量感のある負の回転力を行使する。175)の登場によって、その次元がざわめく。

 人間本来が分子レベルから押し潰される時に、そこで活動し出した175)と、それと一緒になって夜行性人間のための仕事をする、その他の電子5の粒子。物理時空には無いそれらは、何をしてもどうにもならない原因となって、人間世界を人間のそれから離しつつ、電子1315の粒子の活躍を、形無き次元できめ細かく支える。電子5関わりの新たな接点(EW)は、時を確実に変える原因を動かす。

 

 空気中の1713)、1813)の取り込みは、静電気脳の人間にとっては欠かせないものだが、その1813)繋がりの185)によって、182)の活動はジャマされる。それでもここに在る、地磁気をムリなく通す、地球感覚の原因そのままの、無有日記。人は、それによって、手のひらが多次元的な仕事をすることを体験的に知り、その自覚も無く、182)の表現を実践の域とする。その力量は僅かなものであっても、すでにその体験を普通としていることの意味は大きく、望むべく可能性表現の貴い材料として、それは在る。自然界の生命たちは、そのことに希望を抱く。

 185)は、嘘の人間(の手)を通り、真の人間へと放出される。自然な感覚や心ある言動は、それによって力を失くし、その原因も、思うようには動かない。182)の流れを断たれた、真の普通を生きる人間たちは、生命エネルギーの循環を大きく鈍らされて、やむ無く静電気(静磁気)の次元に付き合わされることになる。

 しかし、かつての経験の記憶(のその原因)を持つ人間は、ここまでの無有日記との融合を基に、その原因を成長させ得、この(44)の時に、184)という力強い仲間の出現を見ることになる。それは、満を持して右手のあるところを通る。

 

 まるで冒険マンガのような、ここでの展開。そんなことも、遊び心一杯に楽しんでしまおう。手のひらから流れ出る182)も、これまでよりも力強くなって、その能力表現の次元を高める。ずっと手が反応していたあの時、その時のその原因(理由)の風景に触れ、改めて、存在としての癒し(浄化)を普通とする。普通は、思考を遠くに変化し続け、いくつものあり得ない普通を、さらりとつくり出し続ける。by 無有 4/10 2021

 

 

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