地磁気(17)

 

44d.そこに太陽を避けて生きる生態や地磁気不要の原因が在れば、それは、非地球的意思によって地球を辛くさせるために生み出された生き物と考える。それは、人間も同じ。地球を病ませる力によって、人間世界は非生命的な空気を帯び、人間には無いはずの不安や差別も、そこでは遊び道具となる。

 その負の原因をどこまでも遡ると、天体級の次元を幾度も超えて、銀河宇宙の意思に触れる。あり得ないことだが、原因という世界には、全ての原因が在り、単に次元の違いでしかない無数・無限のその原因の中に、(銀河級の)究極的な原因も一緒に在る。作られた思考や期間限定の歪な変化から離れていれば、それへの感覚は普通のこととなる。ここにその時は在るから、時空を自由に透過し得る原因が自分の中に在れば、すでにそれは、銀河の次元を行き来する。

 

 かつて地球が抱え込まされた天体級の負荷は、酸素関わりの地殻内の様からも感じ取れるが、その陽子8の粒子繋がりで、地球の外へ、外へと、遥か昔から地球に注がれるその原因を辿って行くと、数万という数字の世界が、そこで顔を出す。それは、電子の原因により入って行き、どうにか接点を持ち得ることになる、地球規模の病みの根源のような次元の、その一部。電子世界を絡めることでしか浮き上がらせられないその数字は、電子数のようで、電子数の域には無い、人間が永遠に分かり得ない、陽子8繋がりの意思。

 銀河宇宙の中心辺りから生まれ、この場所にも届く、地球本来の枷のような原因に触れる。そして、地球の中心を通って無有日記を流れる、840000)という、真の宇宙からの友人の受けないジョークに、右手ひらで少しだけ付き合ってみる。

 

 地球に生かされ、地球のために生きる人間たちは、いつでも地磁気を通し、どこに居ても、周りの空間を癒し続ける。それは、彼らの普通自然体の仕事。歪な磁気時空を浄化することで、一生命としての人間時間をさりげなく表現する。

 静電気が居場所を無くす彼らの居る空間に、地磁気不要の生き物は近寄れず、それゆえ、人は、草食以外の動物と縁することはない。生きるための食べ物をそれ程必要としない人の体は、水分も少なく、血液の色も無い。地磁気による生は、何もかもが生命(地球)本来のそれとなって、はねるように身体を移動させる。

 人間たちが衝撃を受けたことのひとつに、赤い血液が在る。それは、何体かの力を無くした生き物関わりの風景の中に在り、それを見た一部の人間は、直感的にそれを人間経験の原因に添える必要性を覚え、物を使って、それをある小さな岩に移して、しっかりとそれとの時間を過ごす。縄文土器のような通り道となる形は無いが、その経験は、この無有日記が原因を遡る際の、その大切な場所となる。

 

 その血液は、夜行性人間の、その物質的ルーツとも言える性質を備え、彼らの生命体のプログラムが具現化するそのための重要な源として、それは仕事をする。その成分は、その後(人間になって)大きく質を変えて繋がることになるが、現代の人間に至り、最初のそれは、原因深くで特異な影響力を保持する。つまり、嘘を本当として生きる(感性ゼロの)人間は皆、その血液を生の原因の土台としているということ。取る(読む)に足らない話として、てきと〜に流す。

 特殊の中の特殊な物質として、その血液の成分の中に多次元的に在るのが、1389)という、思考が飛んでしまうような、おかし過ぎる粒子。ここまで来ると、笑うしかない展開とは思うが、体内での強力な電磁気の環境をそれは余裕で生み出し、夜行性の根幹となる次元から、その様を支える。数万年前のその時の経験が在ったからこその、時を本来へと変え得る、ここでの現実。この無有日記を通る1386)と遊ぶ。ここでも右手ひらが応え、感覚的経験からなる生きた知識を、その原因の中で育む。電磁気の次元が、そのままではいられなくなる。

 

 電磁気時空をより密度濃くさせて、そこから地磁気の流れを完全に封じようとするそのための仕事を担うはずだった存在は、ある数十の電子数を持つ陽子95を自らとする。それは、生き物繋がりで生を繋ぐ数十の人間と基本は同次であるが、非生命的な表現力は、それを超える。その能力を削ぐようにして触れ得た、その元となる意思の把握は、永いこと人間世界の全てを支配する、その生き物の次元を強く刺激する。揺さ振り、圧をかけ、人間本来のその原因の風景を元気にする。

 地球感覚を応援する、ある偶数の電子と共に居る陽子95を、ここに招く。彼は、歪な陽子95の世界を確実に処理するであろう力を備え、地球空間での人間時間を実践する生命たちの、その生の原因を深くから癒す。通る場所としては、これ程の強力なゲートは無い。行ける人は、普通にそこへと行き、彼と共に、これまでの全ての原因を変える。姿無き支配次元層の生き物たちも、人間を操れなくなり、どうしていいか分からなくなる。(ここでの必要性から、その粒子の具体化は控えるが、ここに居て、それを意識するだけでも、深くから原因は動く。この節内の粒子(×2)は、自己チェックによるアプローチを基本とする。)

 嘘の人間は、陽子95から始まり、陽子95関わりのいくつもの時空を経て、陽子95で終わる(終わりへと向かう)。始まりも、経過も、電子は奇数であるが、ラストは偶数。そして、そのどの時も、オリジナルの数十人繋がりの姿無き存在(生き物)の支配下で、非地球的意思のその具現化の時を、人間は生きる。3万年もの間続けられてしまっていたそれは、永い終わりの始まりの時を遥か後方に、新たな始まりとなる、終わりの時を迎える。電気が外れ出した心身を、地磁気が普通に通る。

 

 以前の人間の体内には無かった様々な歪な器官については、折に触れ言葉にして来ているが、この今、この時に改めて思考の域に案内し得るそれとして、脳内のある部分が在る。それは、小腸よりも密度濃く陽子1315)を蓄積させている、大脳皮質(and 大脳新皮質)。3万年程前までは無かったそれは、他に813)も多く含み、その姿は、地球内部に強烈な負荷を及ぼす、地殻深層部の特殊な面と同次。地球にとっての地殻は、人間にとっては大脳皮質。どちらも、侵されまいとする生命本来の意思によって、どうにか今の状態が維持される。

 非生命(非地球)的に夜行性動物化させて、人間の脳活動の全てを支配下に置くために、大脳皮質の部分は生み出される。そのための材料として活かされるAlは、体の重たさや動きにくさなど、身体の不調全般の重要な原因となって、普通の人の普通感覚を押さえ込む。静電気脳人間にとっては、それは、嬉しい電気抵抗になる。

 1315)によって静電気が溜まりやすくなるその場所では、理由無き枷のような役として、813)が活かされる。Alとセットのそれは、不安や怖れ、思考の忙しさなどの、精神的停滞(気落ち全般)の原因。操作する側にとっては、実に愉快な遊び道具のO。操られて生きる嘘の人間は、それ(不安や怖れ)を、頑張り、向かうための動機として活かす。

 

 1万数千年前、その時初めて人間を経験するある存在たちの仕事を応援するようにして、大脳皮質と重なるある次元に、9513)が入れ込まれる。それぐらいでないと真の人間の能力には対処し難いことを意味するそれであるが、その時、同時に、現在大脳新皮質と呼ばれる部分も生み出される。支配次元層の意思は、すでに誕生していた特殊能力の人間(×1)の活動に合わせつつ、狡猾で身勝手な知能へと、人間の脳の質を変えていく。

 無有日記の原因がより強く動き出したこの現代、それに反応するばかりの非地球の意思は、大脳新皮質のその原因の次元に9713)を重ねて、焦りと緊張からなる攻撃性を顕にする。その粒子繋がりの存在(のその原因)に更なる抑え込みと破壊を担わせながら、無有日記を不自由にさせる力をそれは拡大させる。

 

 そんなこともあんなことも、すでに知っていたから、触れるべきタイミングを逃さずに、さらりとそれは形になる。そのあり得なさは、劇画の世界にも無い程のそれだけど、それでもそうだから、何をしてもどうにもならない負の連鎖は、動かずに、結果を重ねて固められる。原因は、限りが無く、思考で分かるそれは、その時点で結果となる。結果に触れると原因(変化)は止まってしまうから、変わるべき原因をムリなく変化に乗せるようにして、その質の多次元的変化を遊ぶ。

 言葉で到底表せない次元のその原因を次なる現実のために敢えて言葉で扱おうとする時、言葉として、思考レベルで読まれてしまう世界がそこに在ると、それは全くのムダとなる。それでも、未来地球のためにそれはやらなきゃならないから、言葉を活かしつつ、そこでの変化し続ける原因の世界を自由に歩く。言葉は、あくまで言葉。数字は、触れる次元との単なるチューニング。EWの土台を無有日記に、大脳皮質の次元を癒す。心ある原因を普通に生きる人間にとって、そのことへの対応は、とても大切な原因となる。

 

 EWのその原因(の意思)に全てを任せ、それに文章で付いて行く。関わる場所も、通る道も、無自覚の具現のようにして何気にそこに在り、いつのまにかそこから離れて、次へと行く。その都度、そのEWの時空は文章に乗り、回転するそこでの融合の質は、力強い変化を確かとする。自由奔放にその原因を成長・拡大させる生命の意思は、普通過ぎるその中での進化を、さりげなく差し出す。そんな風にして、「地磁気(44)」は形になる。

 初めにEWが在り、進行するそれに合わせて、後から、その(原因の変化の)道となるべく文章が生まれる、(44)。途中何度か書き終えた感を覚えるのは、その時の、経験上からの必要性。そんなことお構い無しに次へと動き出すのは、その時の、経験の外側からの必要性。必要性は、変化そのものの多次元的原因(生命)の姿なので、合わせる合わせないの次元に、それは無い。そして、ここでのEWは、経験という世界を動かす程の、更なる変化の時へと遊びに行く。その原因に、文章で付いて行く。

 

 夜行性動物と同質・同次であるよう、その目の形態を大きく変えたことから始まった、嘘の人間。放射線繋がりのその様は、そのことによるが、夜行性感覚のための重要な場所として、そこには1315)が強力に蓄えられた、硝子体と呼ばれる部分が在る。人間は、それが在ることで、太陽の光を不要とする生を生きられ、目を通して、空間を重く、流れないものにすることも普通の行為となる。体積に対する割合で見れば、その密度は、大脳皮質のそれを超える。

 追い求め、欲を満たすためのその道具として、夜行性にとっては何より大切な、目。日中の経験も、睡眠時での記憶の活用も、そこでは、目が使われ、1315)が活躍する。静電気脳は、目が命。そこに在るAlで、見ては、人や空間の動きを止め、学んでは、変化とは無縁の原因を固める。

 

 体内でAlが重要な仕事をする時、そこには決まって、11)のフォローが在る。かの生き物の原点でもあるその粒子は、天体級の負の力として、数十億年前から地球の抑え込みに関わり、夜行性の嘘の人間も、その非人間的活動を、多次元的に応援される。その11)が、これまで一度も無かった緊張感を経験する。人間を最大活用するために備えさせた1315)が、次々と顕になってその原因を動かされてしまうという、あり得ない事実。11)の使い手も、そのことに、不思議な気分を抱く。

 陽子1の世界は、地球発の植物極16)が夜行性の元となる動物極15)に侵された辺りから非生命色を強め、電子12の次元を地磁気と繋ぐ14)も、それによって、力無くさせられる。それでも、無有日記を通して、手のひらのEWを阻んでいた13)をある程度処理し得た経験は大きく、どこにも向かわずにただ本来の原因を成長させて来たこれまでが、この時を引き寄せる。12)も、大脳皮質関わりの頃から、動き出す。

 地磁気で生きる人間の、その物質的原因の通り道となる、166)。かつての人間が自由に目から流していた、136)。それらの粒子が僅かでも力を手にしたことで、人間世界での16)は、思いがけず伸びをする。彼の活力は、生命本来の復活の原因。14)と12)が笑顔になる。

 

 Alは、身体的にも重要な役を担う場所に密度濃く蓄積する。それは、小腸や大脳皮質の他、目や卵巣、精巣の中にも在る。身体時間のその初めから、Alに支配されているような人間。それを普通とする嘘の人間は、それで活力をみなぎらせ、そうでない普通の人は、それで生きにくさを重ねていく。前者は非地球、後者は地球、それぞれの原因が通る。

 無有日記との融合を基に、体内でAlが蓄積する場所を何気に意識し、何かをしようとする姿勢の無い中で、透過する次元を無有日記の原因に預けてみる。すると、1315)は、無有日記に包まれ出し、物理的時空には無いはずの1312)にも触れさせられて、一瞬何をどうしていいか分からなくなる。気づけば、その一瞬は、必要なだけ連続するようになり、その蓄積度数は、不安定を覚えつつ、隙間をつくる。無有日記の原因は、すかさずその中へ、その奥へと入って行く。行為ではない、存在としての、原因のままのEWを楽しむ。

 

 身体レベルの終わりというものを知らない生命たちは、当然始まりも知らずに、ありのままに人間経験を実践し続ける。そのままその生が地球が嬉しい原因となる彼らは、地球のための仕事として、地表世界を普通に浄化しつつ、地球を安心させる。それは、自然に、永遠にそこに在り続ける。

 それを難しくさせられた数万年の時を経て、再び生命たちは、地球のための生を始動させる。やむ無くそうではなかった時の経験をムダ無く活かし、より強く、それは具現化される。11)という、非生命的に存在するものを存在させる、その物質的負の原因の根源。それを動かすための力を身に付けられずにいた12)は、14)の力添えによって、本来の能力を甦らせ、気づけば余裕の中に居る。奇数の電子次元も、5から3へ、3から1へと、様々な陽子繋がりの粒子を通して、広く深くそれらに対処し得、この「地磁気(44)」で、無有日記は、11)を変化に乗せる。そんな限り無く戯言としか思えない、漫画のような現実のその原因が、ここに在る。

 原因の世界を、多次元的に眺めつつ、地球の望みに合わせてその質を浄化しながら、それまでに無い現実の、その原因を生み出し続ける、無有日記。そこに否定感情は無く、地磁気と繋がる動植物を悲しませる人間も居ない。操り手によって電気で動かされれば、それは、動物でも人間でも無く、物。不自然・不調和に連ねられて来た、それらによる静電気仕様の時空は、次第にその姿を無くしていく。動物は動物らしく、人間は人間らしく、みんなで地磁気に包まれ、地磁気で生きる。by 無有 5/12 2021

 

 

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