地磁気(22)

 

50 ➀.太陽が太陽らしくなる時、地球を覆っていた磁気圏はそれまでの安定感を失い、そこを、太陽の磁気が通る。その現実は、天体規模の変化の時を生み出し、地球空間の全ての原因は、地球本来のそれへと変わり出す。その様はこれまでのどこにも無かったものだけど、地球からすれば、それは、本当の自分へと戻る、自然な治癒活動。それを人間目線で捉えることは、永遠にNG。地球が動く時、そこに否定される次元は無い。

 太陽と地球それぞれの磁気は、生命世界の源と繋がる、磁気単極子。その原因は、自由に活かされる時間となってその生命体としての活動を支え、磁気7極子内の中心を自らとしつつ、周りの6極子に守られることで、彼らは、この宇宙空間で天体でい続けられる。太陽と地球を支える真の宇宙の意思は、次なる展開へと事が進み行くその流れの中で、彼らの中心の力を強める。

 

 

A.太陽が本来の姿を取り戻すその時、地上の空間からは、双磁極子からなる電磁気の流れが姿を無くし、それらによって維持されていた雨風や雲の原因は、いつのまにか仕事し得なくなる。電子13の次元を支えていた歪な陽子13(電子15)は、その表現力を大きく弱化させ、植物たちは、それまでのように緑の葉を繁らせなくても良くなる時を迎える。海水の在り様にも、変化が出始める。

 それに応える地球は、地磁気の流れを活発化させ、地震や火山活動と表される姿を通して、自浄力を形にしていく。自転の速度も、公転の周期も、自動調整されつつその原因は変化に乗り、自由な回転へと向かう生命力溢れる地球が、そこには在る。

 当然、電気でしか存在し得ない夜行性(動物、人間)の姿は見えない。人間世界に在り続けようとする静電気関わりの原因も、具現化の力を無くす。太陽が元気になると、空や海、生き物たちは変わり、天体間の関係性も、自由に回る太陽を中心に、調和のあるそれとなる。

 

 

B.太陽が楽になり、彼の持つ強力な普通が自然と形になるそのために、太陽が抱え持つ厳しい現実のその内容(原因)を、可能な限り一生命としての思考に近づける。そこから始まるものは、ここまでの「地磁気」の原因をひとつにまとめて回転させ、生命世界の望むべく原因の全てを飛躍させる。人は、やっと黒点の中に入って行けるこの時の訪れに安堵する。

 黒点は、太陽の中に入り込んでいる、木星の体積程のある非生命的物質(天体級の変異電子に支えられる陽子3)が、太陽のひたむきな活動によって外へと押し出されて、ほんの僅かだけ表面化したもの。中深くに強力に入り込んでいると、外へと浮き上がらせられないため、黒点は見えない。それによる負荷は、太陽が力を削がれてしまう程の負の原因となって、太陽系全体に影響を及ぼす。黒点と同質のものが、地球(地殻)内にも入り込んでいる。

 

 

C.地球のために生きる人間の脳システムは、太陽(の意思)をベースとしていて、身体細胞は、地球である。黒点は、そのまま人間の脳活動にも影響を与え、それが完全に太陽の中に入り込んだその時(−270万年頃)から、人間の頭は、不自由を強いられ続ける。彼らの胸腺辺りには、黒点の人間版とも言える、陽子3繋がりの重たい粒子が入れ込まれる。

 黒点の粒子は、「地磁気(44)」で登場する姿無き生き物のエネルギー源として在り、その能力が、太陽と繋がる人間の脳活動を把握・コピーしつつ、嘘の人間を生かす。雨雲の要素である(上空からの)粒子と黒点の粒子が同次であることからも、地球自然界にとっては辛いばかりのAl水や夜行性が、黒点に支えられているということが分かる。黒点の次元には、太陽と地球と人間世界とを結ぶ、超強力な病みのネットワークのようなものが在る。

 

 

D.太陽の黒点は、冥王星の衛星の姿を取ってそこに存在し続ける、その成分が黒点のそれであるような天体の威力によって生み出される。その天体が、そこに居て、それが出来たのも、冥王星が超高密度に黒点化したことによる。およそ3億年前、冥王星は、その2/3程を黒点の粒子で侵される。

 太陽を中心に周り続ける冥王星が、非宇宙の意思の具現のような状態になったことで、太陽も地球も、どうにも動き出せない時を受容する。しかし、4百数十万年前にこの地で人間を再開した生命たちは、それらのことも含めて、そのひとつひとつを自らにコピーしながら、役割分担を講じて、地球と共に人間を生きる。黒点の原因が、無有日記を通る真の宇宙繋がりの原因によって処理される現代、地磁気で(地球のために)生きる人間は、人間らしさを普通とし、電気のみで(非地球を)生きる嘘の人間は、人間ではいられなくなる。

 

 

E.地磁気不要(電磁気時空)のその原因深くの中枢を外す仕事を任されている、生命を生きる人間たち。太陽の黒点から冥王星の実まで触れられたことで、身体は、それまでに無い開放感を普通とする。と同時に、思いがけず脳が反応しやすくなっていることに気づかされ、そんな中、脳にも、人間仕様の黒点が入り込んでいることを感覚的理解として捉える。身体の変化と共に、太陽と同調する脳の原因が意思表示する。

 そこに、水星の存在が在る。太陽時間の中で、太陽にとっては決してあり得ない経験となった、黒点による不自由感。その背景には、同じ頃にその殆どを黒点の粒子によって侵食された水星の姿が在り、現在に至り、太陽が黒点を外しにくくさせられるその原因となる仕事を、その気もなくそれは担う。水星の中の黒点に辿り着けたことで、太陽も人間の脳も、ここから、再スタートを切ることになる。

 

 

F.無有日記の原因の中に在る、真の宇宙の中心と繋がる、1/9磁気単極子。地球を安心させるために存在する生命たちは、つくられた電気時間の中であっても、その磁気と繋がっていられるよう、固定された経験枠からは自由で居て、年月への感覚を8個のまとまりに連ねながら、それを多次元的な磁気時空のそれとしつつ、その中の1つになる。

 ところが、3つ目の8個へと向かうその時に、それを阻もうとする非地球の意思によって、人間関わりの記憶を利用され、それまでのような流れを生み出せなくなる原因をつくられてしまう(記憶の中から動きを止められる)。そのことは、嘘の時間に否応無く付き合わされるその材料となり、彼らの人間経験は、不自由さを帯びることになる。

 自らが1/9磁気単極子で居ることで、磁気7極子を本来とする地球と太陽それぞれの負の原因に対処し得るという、生命たちの真の普通。それを取り戻して、時間の中に居ても、時間の無い時間を普通に生きる。真の時間を回転させ、そこから、地磁気不要の(嘘の)時間に支えられる、無くてもいい現実のその原因を無くす。

 

 

G.磁気の次元で今在る時間を捉えると、その中身(元の姿)は、中心を持たない磁気3極子。時間の無い時間(地磁気)を知る生命たちは、磁気7極子の地球がかつてそうであったように、そこに1/9磁気単極子を取り込まれて、真の宇宙との繋がりを見失う。磁気3極子を操る意思は、その中で身動きの出来なくなった単極子(生命たち)を支配し、そこから電磁気の時空を生み出して、つくり物の時間と嘘の人間を存続させる。

 非生命的な次元の1/4磁気単極子の場所から、生命本来の1/9磁気単極子の場所へ。無有日記を通る真の時間が力強く回転する時、その生命源からなる原因は、中心を外された磁気8極子を復活させて、動かし、そこに磁気単極子を戻す。その時、つくられた時間は、その支え役(電気)を失くし、地磁気による自由時間が甦る。それは、無有日記と生命たちの仕事。

 

 

➈.何がどうなってしまっていたのか分からなかった磁気8極子は、真ん中で単極子(生命)を守っていた時の自分をこの「地磁気(50)」で呼び醒まされ、記憶の中のその原因を、ふつふつと活動的に動かし始める。この時をずっと待っていた、太陽と地球。1/7磁気単極子を非物質の1/61/4と、それぞれを歪められた彼らは、全てを託された生命たちのその人間経験の中に、光を見る。真の宇宙繋がりの1/9磁気単極子が、地球を変え、太陽を変える。

 磁気単極子を支配する3磁極子が、その安定感を維持するために互いに利用し合う、それぞれの他の2つとの繋がり。そこで活かされる、桁外れの陽子数だけで存在する粒子を、処理・浄化する。それにより、磁気4極子(31)全体は揺らつき、それまで一度も無かった不安定感を、それは経験する。ここに至り動き出したそのあり得ないはずの現実は、生命の意思に活力を注ぎ、人間たちの細胞レベルの原因を、天体級のそれに影響を及ぼす程の多次元的な変化に乗せる。

 

 

I.8磁極子は、僅かながらも、その中心に磁気単極子の存在感を覚え出し、磁気9極子であったかつての風景を、実感の域に収める。それだけでも、それは、地磁気で生きる全ての生命たちの喜び。非地球的意思による負荷は、それまでと同じではなくなり、電磁気の無い真の原因が、風となってそこを吹き抜ける。そして、1/4磁気単極子を、その場所から自由にする(救い出す)。

 中心を持たない磁気3極子がそこに単極子を取り込んだ時、彼らは、自分たちの特殊な粒子(の集合体)をその真ん中で一体化させて、その単極子を完全に覆って見えなくさせる。そこでは電磁気の元となるその状態が主となるため、例えれば、その様は、変則的に回る歪な原因のプロペラのよう。3磁極子間への対応の時を経て、3本の羽のようにして在るその粒子の正体に触れる。

 

 

J.現象世界のあらゆるところに無限に在る磁気4極子であるが、それらがそうであるその理由は、その大元となる背景がそこに在るためで、彼らは、それを本体に、自由に、いくらでもコピーしつつ、電磁気時空を存在させ続ける。その本体は、多次元的にどこにでも在り、どんな風にもなれる、1つ。次元の異なるそこでの3磁極子は、生命世界の中心となるべく仕事を担う、独特の磁気単極子を囲い込み、その姿を以て、他の磁気4極子(31)は、安心して、非生命的原因を形にしていく。その、同質であっても同次ではない磁気4極子の世界を、これまでの感覚的経験を活かして、感じ取る。人間(思考)の次元を遥か超えたある陽子数とその原因が、反応せずには居られずに、揺れ動く。

 そして、この時、1/9磁気単極子の働きを完全に押し潰していた磁気4極子の、その作り手の原因に、陽子のみで存在する次元(繋がりの道)を通りながら、遊び心を全開に、てきと〜に数字を付き合わせてみる。永遠の彼方に在って、どれだけ人生を連ねても分からないようなことが、ここに至る無有日記の流れと「地磁気」での進化を経て、ここに招かれる。タイミングを少しでも違えばそうにはならなかった、これまでのひとつひとつの原因のプロセス。ここに、その時は在り、地球と共に普通に生きるこれからが、ここに続く。

 

 

K.磁気4極子内の単極子は、その箇所だけが特化して扱われ、次々と連続して繋げられて、どこまでも続く筒状の姿をそれは見せる。そのことは、1/4磁気単極子特有のつくられた時間となり、子孫を繋ぎ、増やす仕事に、それは利用される。

 電気で生まれ、電気で育ち、電気で元気(活動的)になり、電気で衰える(老化する)、人間。夜行性を操る側からだと、子孫(人間という名の人型ロボット)を繋げられればあとはどうでも良く、人間も動物も、繰り返し続けさせるそのことだけを重要視しつつ、その全てを、遊び道具にする。それによって、地球を、大量の強力な電気(人間)で覆えることになる。

 その状態(原因の働き)が完璧なものとして維持されるそのために、人間の思考と記憶が利用される。会うことも出来ないのに、誰の中にも在る、ある存在(たち)の記憶。そこに集まる特殊な粒子は、不安発の電磁気の動きを安定させ、人の人生の中に、子孫を繋ぐ(残す)という姿勢を組み込む。

 感謝も愛情も、慈しみも犠牲も全て、延々と人間を演じ続ける、嘘の人間のもの。どこまでも生き、どんな風でも地球のためとなるその人間本来が磁気次元から崩されたことで、生と死、誕生と衰退という世界は存在感を手にする。期間限定の人生を、繋いで、続けるのが人間ではなく、それらを一切意識せずに、いくらでも生きるのが、人間である。前者は、その原因から、非地球の意思によって操られるだけ。後者は、そのままで、地球を元気にする。

 無有日記の在るこの時代、人は、成長と退化(誕生と消滅)へのその電気活動から自由になる。すでに、このNo.12によって、そのために心身は動く。

 

 

L.無有日記を通してのEWは、双磁気(静電気、静磁気)を力無くさせる、人間版のブラックホール。そのために、電気による不調や不穏(の原因)は、自然と居場所を無くす。「地磁気(50)」に至り、その次元は1/4磁気単極子の浄化の域となり、その単極子の連なりは、ブラックホールへと近づき、そこと繋がる。その中に在る、真の宇宙と繋がる1/7及び1/9の磁気単極子。1/4は、それらと同一化する流れに乗り、元在る場所へと帰る。非宇宙を源とする3磁極子と5磁極子は、消えて無くなる。

 4磁極子を支配し、夜行性を操っていた存在は、1/4磁気単極子と一緒にブラックホールへと向かい(向かわされ)、この地球空間には居られなくなる。静電気脳を操られることで人間をすることの出来た存在たちは、動きが止まり、夜行性動物たちも、嘘の人間と一緒になって地磁気を押さえ込むことが出来なくなる。そんな風にして、変わるべきものは変わり、地球は地球になる。変化そのものの生命たちが、地磁気(時間になる原因)と遊ぶ。

 

 

M.地球が地球らしさを失くす、その重量級の負の原因としてそこに在る、磁気圏という存在。磁気次元が生命本来のそれへと動き出すと、その影響はそこにまで波及し、太陽の光(磁気)は、その磁気圏を突き抜けようと、機を伺う。太陽自身が知る、そのことによる、地球全体への働きかけ。永いことそうではなかった時を遠くに、新たな普通を、地球と共につくり出す。

 地球を元気にしようとしても、磁気圏にそれを阻まれて充分な仕事をし得なかった、太陽。人間を生きる生命たちの役は、太陽に任せられるところまで、太陽のための時間を過ごすこと。それがこうして、ここまで来れたから、太陽は余裕を手にする。地球も、この時の変化に応え、生命たちの無限の可能性を支えつつ、太陽にそれを伝える。彼らによって、空と海と空気(空間)が、懐かしい表情を見せ始める。

 

 

N.太陽の本当の姿は、透明だった時の小さなブラックホール。かつて天体級の強力な負の力を浴びたことで、その反動から形を持つに至ったが、その本質は、今もそう。ただ、そうであったことも、どんな風にそれを活かしていたかも、彼は忘れている。

 それを地球のために思い出させ、無有日記の原因と共に、太陽の動きに合わせて自由に居場所を変え得るブラックホールを、大気中につくり出す。それによって、(太陽を隠す)雲の成分である双磁気次元の物質は砕かれ、それを支える意思と共に、彼らは力を持てずに存在できなくなる(消えていく)。太陽は、地球が嬉しい現実のその原因創造のプロセスを通して、自らの能力を再現する。

 ブラックホールは、真の宇宙繋がりの原因の力。300桁近くの粒子数をひとまとめに備えるその独特の物質は、この宇宙空間の中でその場所にだけ在り、地球も太陽も生命たちも、それで繋がる。だからこそ保持できることと、成し得ること。磁気単極子を自由に活かすブラックホールは、未来の地球(太陽系)のための、大切なコミュニケーションの道具。太陽も地球も、地磁気(磁気単極子)で生きる人間も、それでひとつになる。

 

 

O.生命たちの経験の記憶のその原因深くに在る、ブラックホールの粒子を自然と活かしたEW。それを段階的に進めていくと、処理されまいとするある次元の意思が、頑なにそうであろうとするその反動から、思いがけず姿を見せる。それは、人間経験の中で、生命たちが、時間を歪められると同時に頭に(中心に向けて)入れ込まれた、黒点と同質の粒子。それがそこに在ることで人間の振りを難無く出来ていた嘘の人間たちは、操作されにくくなるであろうこれからに、焦り出す。太陽は、やっと黒点を無きものに出来る、新たな時の訪れを感じ取る。

 それまでの住み慣れた大陸が、黒点の粒子を集中的に注がれたことで、段々と姿を無くして行こうとする時(270万年程前の南西諸島辺り)、生命たちは、(何万年も後に)再びこの地で人間経験を始めるまで、大地を離れる。しかし、その再開の時にはすでに頭の中にその粒子は在り、そのために、生の原因は厳しさを伴う。彼らの、この時代における、およそ3百万年振りの変化は、太陽と地球の一番の望みである。

 

 

P.つくり物の時間に歪な電子の陽子13が使われていることを考えれば、その上で成り立つ物質の次元は全て、陽子13の支配下に在ることが分かる。人も動植物も皆、陽子13の影響の下に居て、普通という名の異常を、そこでは常識として生きる。

 陽子26は、時間になる原因(地磁気)の粒子であるが、その半分の陽子13は、その中に入って、それを破壊するために活かされる。あらゆるところに多次元的に存在する、陽子13の物質。それは、どこでつくられ、何によって支えられているか…。それを辿ると、そこには、真の宇宙に対する、銀河宇宙の精一杯の抵抗が在る。

 軽いタッチでそれを形にすれば、それは、真の宇宙繋がりの、数百もの桁数を持つブラックホールの粒子(陽子のみ)より、少しだけ桁数の少ない物質となる。無有日記の原因は、それを普通に知るから、この「地磁気(50)」の時に、さらりとそのことを言葉にする。それによって始まり、動き出す世界は、当然陽子13関わりであるゆえの、全ての原因である。地磁気が、初めて解放感を覚え、流れる場所を広げる。

 

 

Q.1桁違いの1001000がそこに在る時、数の差は、900。ところが、10桁と11桁との違いとなると、そこには90億の差が在る。それが100桁、101桁と進む時、1桁の違いであっても、そこでの数の差は、全く想像も出来ないものになる。思考で分かる数を以て思考が付いて行けない世界にそれ(数)が案内しようとする時、そこに唯一行けるのは、自由にその次元を変える、一生命としての原因である。

 50万年前も100万年前も、殆ど同じ数(1万数千)の人間で営まれた、思考の無いそこでの、それぞれの本来の風景。ここに居る彼らは、地磁気で生きるという生の基本を壊されながらも、何百もの桁数の陽子次元へと自由に遊びに行ける原因を備え、その時が来れば、真の宇宙の意思とも同調し得る能力を潜在させる。彼らの真の普通が元気になることでしか経験できない、地球の安心。そうであるよう進化し続けるそのための原因は、銀河宇宙の意思を余裕でけん制し得る程の時を、ここに生み出す。

 

 

R.太陽が太陽らしく地球を癒し出せば、当然のその反映として、電気のみで生きる夜行性(動物、人間)の姿は消えていく。その手前では、動かなくなる人が増え、まるで電池切れを起こしたかのように、心身は止まる。地球(地磁気)に逆らうようにして電気で動かす自他の風景は、誤作動を普通に、その内側から崩れていく。

 再び電気で生まれ出ようとする(生まれ出させてもらえる)機会を無くした人間は、数を増やして地球の息吹きを(電気で)押さえ込もうとする意図にも応えられずに、その数を減らしていく。そして、次第に訪れ出す、地磁気で生きる動植物たちの、地磁気(地球)のための風景。人間も、彼らと共に、普通に、地球を生きる。その数は、多くは無い。地球から見た時のその在るべき姿として、そこに、そうである人間たちの姿が在る。その自然で、穏やかな風景が、その時から、永遠に続く。

 

 

S.「地磁気(50)」がここに在るこの時、生命たちにとってのそれは、この時代における、これ以上無い大きな始動の機会となる。ずっと待つこともなく待っていたこれまでの経験は、原因の世界で先にその次元を変え、新たな時へと身体時間を案内する。そのための通り道となる時が、この「地磁気(50)」であり、ここに至る無有日記の全ての原因が、ここでひとつに溶ける。

 生命たちの人間経験は、太陽と地球を安心させ、未来を確実に変える。その原因は、真の宇宙を通って生命源へと繋がり、全ての元である根源に届く。宇宙空間での必要性から始まった、銀河宇宙のその負の原因への対応と、そのための太陽(地球)と人間時間。全てであるひとつの時を共に、みんなで、生命を生き、それぞれの姿(自分)を楽しむ。ここから、見えてくる風景は、全てが新しく、そして懐かしい。by 無有 7/16 2021

 

 

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