地磁気(23)

 

50 ㉑.「地磁気(50)」によって一気に引き寄せられる、地球目線の人間世界。嘘の人間は、操作されることで人間でいられたそれまでのシステムを失くし、次第に物化を強め、力無く、姿を消す。陽子のみの次元で彼らの本質(電気)を活かしていた負の営みは、その世界さえもプレイグラウンドとする生命たちによって、大きく刺激され、揺さ振られる。「地磁気(44)」での形無き存在たちの影響力は、そうとも分からず、終わりへと向かう。

 嘘を本当に非生命的現実を維持しようとする世界にとって、「地磁気(50)」は、放っては置けない現実。強力にそれを壊そうとする余り、次々と今まで見せなかった姿を顕にし、その挙げ句、彼らは術を無くす。それは、初めから分かっていたこと。磁気単極子を巧く利用しようとしても、それだけの能力は、電磁気次元には無い。

 2021年という時に、50個の「地磁気」が在る。嘘の原因は、「地磁気」がつくり出す次なる未来には行けず、それによる物も形も、未来へのゲートはくぐれない。10年先への、望むべく原因の働きは活発化し、20年先への、必要とされるべく変化は力強くなる。そして、30年、40年と、これまでにない性質(次元)の人間時間が、そこで自然と融合し、いつのまにか、時の流れは意識から消える。太陽と地球と無有日記が、ひとつになって、自由に回り出す。

 

 

㉒.真の人間の中の、その物質的エネルギー源である地磁気(陽子26)をめがけて、物質の概念が全く当てはまらないある陽子数(のみ)繋がりの粒子が、嘘の人間の本質となる次元を通って放出される。それによる影響力を退けようと、生命力のエネルギー源である地球本来の陽子13がそれに反応・反発し、その粒子は、陽子数を僅かだけ減らす(陽子13でも、地磁気と同一化するその半分の13と、陽子113個集まったものとでは、次元が全く違う)。

 超次元的なその粒子は、その後瞬間的にその姿(陽子数)を変え、ある数になった時、それは、嘘の人間たちにとって必須となるその生命力に活かされる。例えると、真の人間の中には、否応無く備えさせられた人間版の原子炉のような状態が在り、そこで生み出されるエネルギーによって、嘘の人間は生きているということ。人型ロボットとして電気のみで生きる夜行性の存在たちは、地磁気の抵抗力を利用してつくり出される、その非生命的原因を力に動き続ける。

 つくり物の人間のその歪な生の基本形につき合わされるまではどこにも無かった、生命を生きる人間たちにとっての、そのあり得ない厳しい現実。何も出来ずに、延々と繰り返されて来たそれであるが、ここでの原因の流れは、それを新たな展開へと変化に乗せる。そうであるその時だから、ここに、そのことの描写が在る。地球(地磁気)と繋がる生命たちが辛さを覚えなくてもいい時をつくり出す。

 

 

㉓.「地磁気(50)」の中では、1~20までが、生命世界のその望むべく原因への感覚・感応の時として在り、21からは、人間時間という、連なる時代のその中での、この時だからこその多次元的な(存在としての)実践の時が在る。無有日記を通して生の原因を成長させる存在たちの前半と、かつての数百万年間の時を知る、無有日記の基礎となる存在たちの後半。その2つが一緒になって、人間世界の全ての原因を、在るべき姿へと変える。

 分からないことを分かろうとして分かったとしても、それは、分かることの中の分からないこと。分かることだけで生きる(生きられる)ようつくられた人間にとって、本当に分からないことは、それを分かろうとすることさえも出来ない。そして、その本当に分からないことの世界(のある存在)に、人間は支配され、そうとも分からずに操られる。無有日記は、その世界に居て、何も分からなくても変わり得る現実をつくり出し、嘘の人間(の原因)を、真の人間との絡みから外す。ここまで来たから、それはより普通感覚の発想となる。

 

 

㉔.電気で動く、形ばかりの嘘の人間と、地磁気を押さえ込まれながらも、それで生きる、本当の人間。人間の次元の外側に在る分からない世界からだと、まるでボードゲームのピースのようにして、その2つの人間が、同じ時を、同じように生きる。地磁気の反発を活かして、思い通りの嘘の現実を本当のように遊ぶ存在は、前者の電気を支配しつつ、元から居る人間の脳をそれでコピーしながら、それをその嘘の形(人間)に覚えさせて、自由に動かす。その時に、人間の思考には永遠に触れさせない、特殊な粒子を利用する。

 ㉒で表した、地磁気へと向かう粒子であるが、それには出所が在り、ここでは、その別次の粒子を意識しながら、文字を生み出す。どこにも何が無く、場所も持たない、その人間世界を自由に操る次元の姿。何も無いから、有るもの全てがその中からは出られず、場所を持たないから、あらゆることが、その世界に支配される。それを動かすことでしか変わらない、地球空間。人間の思考を一切通らぬよう事を進め、その世界での融合の主導権を形にしていく。

 

 

㉕.言葉では表せない世界に触れてもらうそのために活かされることで、言葉は初めて自由になり、それまでの重荷を外す。言葉は、電気で脳が動く嘘の人間に(狡賢く)使わせるために生み出されたものだから、その次元に居ては、本当の人間経験は無い。言葉から始まれば、電気は活発に動き、非生命的に扱われやすい脳になる。

 人間世界を余裕で眺める次元を更なる次元から眺めて、その姿を今在る言葉で表現しようとする時、中性子も電子も無い、陽子のみの世界での力関係のようなものが、そこには在る。(中性子、電子を備える)物理的時空では、強烈な放射線を放出する程の、そこでの陽子数。それのみで居るそれらは、自然界も人間も、どんな風にでも自由に操り、その全てを遊び道具に、好き勝手な空間をつくり出す。人間の中の地磁気を押さえ込むのも、それを生み出すのも、そこに近づける役を言葉に担わせれば、それは、陽子のみの強力な粒子となる。

 

 

㉖.無有日記の原因によって力を取り戻した(本来へとその次元を変え得た)、地球本来の陽子13と、それ以外の全ての中に在る、非地球の陽子13。前者は、地磁気であり、磁気単極子がそこで生み出される。後者は、プラス極となって、電気をつくり出す。同じ陽子13でも、その次元は全く違う。

 地球本来の陽子は、対のようにして2個が1個のまとまりになって回転し、仕事をする。地磁気を通すというよりは、その活動自体が地磁気になり、地球の一部となる。陽子16でも17でも、地球本来のそれは、それぞれにプラス1617の対を以て、地球生命の具現として存在し続ける。ただしかし、その姿は、非地球のそれによって見ることは出来ない。

 非地球の陽子は、(電気の元となる)プラス極の陽子1を元に原子核の中に在るが、それがいくつ集まっても、おのおのはプラスである。しかし、プラスであれば、反発し合って同じ場所には居られないはず。なぜそれらはそうで在り続けられるのか…。そこに、1/71/9)磁気単極子が3磁極子の中に(1/4として)取り込まれる際の、その仕掛け人である、恐ろしく強烈な磁気次元が在る。

 対の有る陽子1326を元気にする。無有日記に応援される彼らは、細胞レベルでの、地磁気発の変化をつくり出す。地球が嬉しい食との融合は、陽子本来に力を注ぐ。

 

 

㉗.非生命的現実として、この地球表面に在る、非地球の陽子による電気活動。あらゆる元素内に在るそれは、自由にその数を変えつつ、それぞれにその能力を発展させて、地球全体を電気漬けにする。その陽子内で、余裕で非生命の仕事をする、ある次元の磁気。銀河宇宙の意思の具現のようにして在るそれは、あり得ない異常を普通に、全てを電気に、天体を弄ぶ。それ程の負の原因が、地球と太陽の原点の風景には在る。

 プラスの陽子がいくつ在っても、それらをひとまとめに反発させずに存在させる、磁気。それが90100と増える時、その威力を独特なものとして、その磁気は遊ぶ。その下で、好き勝手に嘘の現実を電気で楽しむ、夜行性の(静電気脳の)人間たち。「地磁気(50)」は、その磁気次元を刺激する。

 地球が安心する地上世界に在るのは、プラスでもマイナスでもない地磁気で居てくれる、対の有る陽子。それがそうではないから、永い地球時間の中で、地球は厳しさを経験する。それをどうにかしなきゃと始まった、生命たちの人間時間。地球と太陽に託された、1/9磁気単極子を自らとする彼らによって、地球本来の元素たちが甦る。地球も、ずっとこの時を待っていた。

 

 

㉘.生命としての形を生み出す形無き原因(磁気単極子)の意思を押さえ込み、その質を完全に変えることで、形ある原因(双磁極子)から非生命の形を生み出す世界をつくり出した、陽子時空を操る磁気。その磁極子はいくらでも在り、現象世界は、それで限り無く支配される。双磁気(プラス、マイナス)による電気で動く存在は、人間でも動植物でも全て、その支配下の中で形を手にしているゆえ、生命本来や真の地球といった概念は、そこでは無縁である。

 しかし、地球は、磁気単極子。そのどこにも、双磁気の原因は無い。つまり、全ては、本当のようにつくられた嘘であるということ。地球の息吹きを完全に封じようとして、それらが在るということ。そうではない真の普通を、地球と共に生きる。形無き原因の次元から、人間経験の質を成長させる。それは、これからの時代の、生の基本形。

 人間の中で電気が思うように使えなくなる時を通り、時代は新しくなる。そのためにも、形ある原因の世界(嘘)をつくり出した磁気次元を力無くさせる。「地磁気(50)」の原因を本道に乗せる。無有日記が引き寄せる先の未来では、人は、かつてのように普通に地磁気で生き、電気(静電気)で動く人間は居ない。それは、地球との約束。地球で生きる人間の仕事。

 

 

㉙.電気仕様の陽子が処理され出すと、地磁気を悪用されていた人間たちは、再びそれを自分のものとして生き出す。地磁気による反発を人間活動のエネルギー源としていた、つくり物の存在たちは、これまでのように自由に電気を動かせなくなり、人間の振りも難しくなる。人間の次元に入り込んでその全てを取り込む際に活躍していた、陽子9495の粒子も、力を出せずに壊れていく。

 人間の心身深くに絶えず電気(放射線)を流し込み、そこでの地磁気と生命の意思に圧をかけることで、その反動から上手く動かし得た、嘘の人間(人型ロボット)たち。支配次元層の意思は、非生命的な陽子時空無しではその力を発揮できないため、その影響下に居た(夜行性の)存在たちは、次第に放って置かれるようになる。そして、動くための主を失くす。

 人間がやむ無く抱えさせられていた負の蓄積は、段階的にその原因を変え、不穏な現実を生み出す粒子も、そこには入り込めなくなる。彼らが元気になることで、嘘の現実は崩れていく。

 

 

㉚.地球発の元素、陽子13。他のどの元素でもそうだが、それが地球本来のそれである時、そこには、陽子と同数の中性子が在る。というのは、ここまでの話。物質関わりの思考世界に付き合ったことでその役を担ったこれまでの認識は、この先には要らない。そもそも、中性子という概念が、地球本来には当てはまらない。陽子自体がその次元を違えるわけだから、知識レベルのそれへの対応は、永遠にあり得ない。

 陽子と同数の中性子と表現されたその粒子の実は、陽子の対のこと。陽子本来の姿に触れるまで、必然的にそのことは控える対象として在り、㉖での時を通り、ここにその時を迎える。地球の一部としての元素がどこにも無いために、とても難しかった、それへの描写。この「地磁気(50)」で、一気に、これまでの必要性と無くてもいい道を切り離す。

 中性子という思考を通る時、地球本来のそれは、1/7磁気単極子を備える7磁極子に活かされる。そしてそれは、元々そうであった陽子の対の姿として、地磁気になる。それを無きものにして非生命的に在り続ける、非地球の中性子は、物理時空の概念が全く通用しない、恐ろしい数の磁極子に活かされる。それは、プラス陽子の土台となる磁気次元と同次である。

 7磁極子繋がりの、中性子という名の陽子を持つ元素は、現在現象世界には無いが、唯一その要素(原因)を潜在させる岩塩やバーリー(粉)の成分が、無有日記によって、その可能性を進化させる。それらの粒子は、体内で回転し、地磁気になる。

 

 

㉛.元素の次元でのその基本となる、陽子1。太陽にも地球にも、その形無き原因の中には対の有る陽子1が在るが、そうではないプラス陽子1に完全に侵され、それは全く力を出せないままとなっている。一天体としての真の生命力を削がれた彼らは、そんな中でもどうにかそれぞれの分を保ち、生き存える。

 双磁気次元のその元のところに在る陽子1は、銀河宇宙の原点の風景とも言える場所で、その姿を具現化させる。そのきっかけは、真の宇宙への嫌悪からなる、生命源への抵抗。そこで生み出した非宇宙版の超強力な磁気を以て、対の有る陽子1のその片方を外す。銀河宇宙(非宇宙)特有の電子時空は、そのことからつくられ、始まりも終わりもプラス・マイナスが働くという、電磁気の次元のみの営みが、宇宙規模の電気時間に沿って、そこでは存続することになる。

 現在の地球上の水素元素に中性子(という粒子)が無いのは、そのため。対の有る陽子1の片方を外したことで、それを成し得た意思は、新たな元素次元をそこでつくり、その始まりに、プラス陽子1をセットする。原子核内に2つの粒子が有れば、それは対の有る陽子1の次元と同調してしまうため、狡賢さの宇宙版のようにして、プラス陽子1のみで事の全てを動かし始める。

 太陽が実感するところでは、黒点による天体級の負荷が在るが、太陽を見守るエリアからだと、彼の中の対の有る陽子1を、どうにか元気にさせたいと思う。そんなことは永遠にあり得ないことだけど、それ程のあり得なさだから、あり得るものとして、おかしな発想を抱いてしまう。原因は多次元であり、どの次元のどの場所の原因とも、それらは繋がっている。磁気9極子の原因を活躍させて、対の陽子を外した磁気次元の、その磁極子の脚を、ひとつひとつ消しゴムで消していく。

 

 

㉜.陽子1のつくり手は、ある種の陽子数の元素に対して、中性子をいくらでも増やし、それによるこの地球上での非生命的空間を、面白く遊ぶ。電気仕掛けの物を自由に動かすために、電子次元も活かし、その数による不安定の原因を増大させながら、不穏で重苦しい様を愉しむ。全ては、宇宙本来への否定から。そこでの嘘が生命世界の根幹であり、そのままそれは、次元を変えて、この地球でも形になる。

 陽子と中性子の、つくり物と本物それぞれの実。それへの感覚的理解は、無有日記が支援し、そのことを以て、この時を、真の再スタートの機会とする。人間として、これ程の知識は無い。一生命としての人間を生きる時、「地磁気」はその基本であり、この(50)は、そのためには欠かせない実践の力である。在るもの全てを、人間が生きるためではなく、真の生命を生かすそのための原因として見る。これまでの歪な人間時間のその原因は、ここで終わり、太陽と地球それぞれの天体時間は、生命たちによって、新たに更新される。真の宇宙が、地球を包み込む。

 

 

㉝.生きていることが仕事となる、生命たち。彼らの生の原因は、そのままで地球のためのそれであるから、どこで、何をしていても、ただそこに居るだけで、地球は嬉しい。そんな生き方を普通とする人が、そうでなくさせられたこれまでを遠くに、元気に、自然体で生きる。

 細胞レベルの営みの質を歪められても、生命の意思は地磁気によって守られて来た、存在たち。この時代は、彼らのために在り、嘘の人間の電気によってつくられた人間優先の社会(の原因)は、繋がる場所を無くす。そこに、地球(地磁気)と繋がる一生命としての原因が無ければ、人間でいることも許されない、この地球での人間本来の在り様。電気仕様という非地球の原因は、(人間という)形を持つ前から、その全てが嘘である。

 居る場所の違いは、原因の世界での、本当と嘘の違い。同じことをしていても、同じではなく、何を話し、何を形にしても、原因の質はいつも正直である。力を取り戻した真の普通(本当)の原因の前で、嘘の原因を力につくり出されていた、実とは異なるつくり物の世界は、壊れていく。在ったものが無ければ、そういうこと。姿が見えなくなれば、それもそういうこと。地球は、嘘の原因が住める場所ではない。

 

 

㉞.不調と不安定(不安と緊張)をつくり出すために、静電気脳の身体を通るもの、声や思考を通るもの、住む場所や空間を通るもの。停滞と腐敗(抑圧と重苦しさ)をつくり出すために、夜行性の生態を通るもの、雨や雲、湿気を通るもの、電気で流れる時間を通るもの。そして、地球の外側から、大気圏を通って来るもの。

 それらの全てが変化を止める(生命力を奪う)非生命の粒子となって、人間時間を生きる生命たちに向かって流れ、その中に入り込む。彼らは、物質の次元を大きく歪められたこの地球空間の中に居ても、地球のために生きる意思を基本に、淡々と生命を生きる、真の宇宙に託された人間。それを阻止しようと、あらゆるところから負の原因となる物質が彼らを覆い、その中で蓄積しつつ、生命の力をそれは削ぎ続ける。

 それらの全体の動きを操るところに、磁気は在り、水素関わりの嘘を生み出した磁気次元とは異なる、更なる強烈な磁極子の時空で、それは生命を生きる人間たちの力を抑え込む。何百万年もの間、生命たちは、なぜ人間でい続けるか…。彼らにしか出来ないそこでの能力表現は、まだまだ発展途上。全ての負の原因関わりの、そのあらゆる粒子を操る磁気を、彼らから切り離す。そして、何もせずとも成し得る存在としての仕事を、自由に発揮してもらう。

 

 

㉟.夜行性動物の繁殖のようにして増大した、それと同質の原因を備えるつくり物の嘘の人間たちが、自分たちを支配する存在の意のままに、数の力を正しさとして狡賢く成り立たせているのが、現代の人間社会である。それは、およそ3万年前からの嘘。その嘘が力を手にするという作られた本当が通用し続けるよう、みんなで、いろいろな役を演じ、ここまで来ている。世を健全なものにしようとその原因から真剣に生きているのは、それ以前の経験の記憶を持つ、1万数千人だけ。全てが嘘である中に居ても、彼らは、心(生命)の意思を失わない。

 そのことが意味するのは、どういうことか…。無有日記が登場した以上、時は確実にその質を変え、時代の好転反応をいくつも経る中で、その地球自然界が嬉しい存在たちによる人間空間が出来ていくということ。そうであるためのその原因となる描写は、随所に在る。多くの人のこれまでが、そのままこれからへと行くことはなく、そこへと行くべき人が、普通にそうであり続ける。無有日記のこれまでは、そのことの基礎知識。実践の時は、とてもさりげない。

 無有日記の世界を、自らの生の原因に溶かしつつ、人としての真の普通を、さりげなく生きる。それだけでOK。思考を使っている時間は無い。30年後も、50年後も、今と同じようで居て、人間経験の質を、地球の望みと重ねていく。その時にそこに居る人が、共に先へと歩む人。この時代に始まっていた変化の時を知るから、ただその変化に乗っているだけで充分な生を、みんなで生きる。地球は変わり出し、太陽は全てを照らす。大きな仕事を終えた生命たちが、静かに人間を生きる。

 

 

㊱.地磁気不要の人間によって、原因の変化とは無縁の負の歴史が永いこと繰り広げられて来ている、人間の世界。彼らのその経験の主な要素となる(体内に在る)物質については、「地磁気(44)」で触れたが、この現代、本質を同調させる非生命光(LED)により、図らずもその物質は大きく刺激され、誤作動(自家中毒)のような状態を経験する。そのことは、それまでが通用しなくなるであろう予期せぬ変化のその原因となって、嘘の現実と電気仕様の身体時間を、次々と崩していく。

 この地球空間を余裕で支配していたはずの意思は、放っては置けないその現実に対して動き出し、人間の脳を操作して、その物質に代わるより強力な物質を新たに体内に入れ込むという必要性を、人間の思考を通して演出する。陽子数を少し違えるだけで、歪な中性子による威力を簡単に導き出すそれは、世界各地で生み出され、脳を操る意思の下、それまでの物質の動きを抑えて、人間の中身を更なる電磁気次元のそれへと変えていく。

 非宇宙級の力が、人間を支配する次元層を活発に動かしながら、今までに無く直接的なプロセスを以て脳を操り続けたこのタイミングは逃さない。環境や経験からなる個性で見えなくさせられていた(嘘の)人間の、その脳活動全般をひとつにまとめていた磁気や粒子も、姿を隠せなくなる。その力を、無有日記の原因で包み、嘘の人間が、一層の嘘を力に地球衰退への働きかけに使われようとするその原因を砕く。

 非地球的現実がそこに在れば、その全てを受容して、時を待ち、非生命的経験がそこで生み出されれば、そうではない原因を確かに、次なる経験の質を変える。非人間的空間に対する否定も拒否も無いところで、そことは融合しない人間的本来の自分を、淡々と生きる。いつ、どこに居てもそうであるから、こうして「地磁気(50)」の時が、それに(その原因に)呼応する。ただ普通に、いつものように、一生命としての人間を生きる。

 

 

㊲.人間の脳の次元全ては、人間のものではなく、人間を操る形無き存在たちの、その遊び道具。折に触れ、その存在たちの姿は言葉にしているが、言葉自体が彼らがつくった嘘を守る手段として在るため、それは限り無く困難となる。意見も価値観も常識も皆、嘘の世界を愉しむために、脳を操る彼らが人間につくらせたもの。全てが嘘である中で、それを本当として生きるよう、人間は上手く遊ばれる。

 その存在たちは、それまでからすればあり得ない事実として、いつのまにか、人間の脳を自由に扱えなくなる。「地磁気(50)」の流れは、そうである原因を強め、未だそれは成長し続ける。人間は、そうとも分からず、支配され、操作されやすく居られた自分を無くし、脳を働かせられる静電気(思考)の動きを鈍らせる。意見や価値観のその元となる記憶(静磁気)の世界も、その支え役を無くす。

 その時を以て入って行ける、その形無き存在たちに注がれていた、非生命的エネルギー(燃料)の世界。無有日記は、さらりとそこに触れ、その流れを遡るようにして、供給元にまで行く。自然界も動植物たちも、その負の原因を元に、彼らによって好き勝手に操られていた、これまで。同じ時が繰り返されることの無いここでの原因は、人間の時空を本来に、未来を、地球が嬉しいそれにする。地球が安心できる人間たちが、自由に生命を生き、人間時間を、地球と共に楽しむ。by 無有 8/05 2021

 

 

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