この星のこれからのために

 

1.文字や言葉が在ることで表せる世界というのは、その背景となる学びや記憶(の原因)が、体験的知識のそれとして自然に育まれたものである時、それは、限りが無い。言葉を選ぶという行為が全く不要になる程、人としての経験からなる言葉の風景がそこには在るので、否定感情の次元も、そこでは無縁。ただ普通に、変化し続ける原因が、必要とすべく仕事のために、自然と形になる。

 地球に生きる一生命としてのその在るべき姿は、地球が嬉しい原因を、一人間として生きること。そうであると、生の原因は、放って置いても成長し、言葉による表現も、あたり前のようにして言葉の次元を超える。知る言葉ではなく、使う言葉としてそれはその人の中で生き続け、使えない(使ってはならない)言葉や知識は、そこに居場所を手にすることは出来ない。どんな自分が言葉を使うか…ということを意識するまでもなく、事の手前で、全ては、一生命としての原因のままである。

 そのことを普通に始まった、無有日記の原因。人として大切にすべく感覚的理解を健全にするために、触れることで知識となる世界は、そのどこにも無い。望むべく体験は、自らの原因の変化と成長。それ無しでは生きてないのと同じゆえ、一生命としての人間経験を、それはどこまでも支え続ける。

 

 そこで使われている文字は同じものばかりでも、自由に、どんな風にでも、それを通して動き出す場所を変えられる原因が、それに乗る。つまり無有日記は、言葉になるその手前の原因がただ言葉を通っているだけで、そのどれもが、常に原因の仕事をし続けているということ。それが在るから、使われる言葉は少しでいい。使えない言葉はどこにも無いから、通る原因は、どんな時も、地球が嬉しい一生命としてのそれである。

 そんな経験の中に、数字が参加する。思考の質が二者択一的(非人間性)のそれから自由でいる時、無有日記内のそこでの数字は、思考を刺激せずに思考の変化を促すという、どこにも無い新たな原因のそれとしての仕事を、それは担う。その本質に付き合うようにして、自由にその姿を変える、数字。それは、確実に触れ得る世界を変化に乗せ、そのための原因を成長させる。行くべきところへと行き、通るべきところを通るそのための道標のようにして、数字は、自由に仕事をする。

 そして、「太陽の安心」の後のこの時、文字と数字は、ここまで来れたからこその安堵感と共に、余裕で、これまで触れ得なかった次元に参加する。それと一緒に始まるEWは、時代の喜び、そして生命たちの希望。この星のこれからのために、未来は、人間を生きる生命たちの手によって、ここに、その原因を進化させる。

 

 

2.地球に対する太陽の大きさとその光の強さを思えば分かるようなことだが、この地球に夜という時間帯が在ること自体、それは天体級の異常な状況となる。かつては、太陽が沈んだ後も普通に明るかった(今のようには暗くはなかった)、地球。それがそうではなくなってしまったことで、地球は、永いこと要らない現実を経験し続ける。

 夜の原因が動き出したのは、夜行性哺乳類のための働きかけが活発化した、2億数千万年前。その時に現れた陽子数109のかたまり(直径20cm程)は、太陽の磁気を歪め、光を非生命的に変調して、地球空間で太陽に仕事をさせなくする。地球の反発によって移動を余儀なくされたそれは、現在、日本海の地に落ち着き、不気味な黒を含んだ異様な光を放ちつつ、太陽の光の力を削ぎ続ける。

 夜は、生命たちの人間経験の様が大きく崩された270万年前ぐらいから、その暗さを強め出す。その頃に(黒点絡みで)それまでになく力を抑え込まれた太陽のその煽りを受けて、地球の自転周期が20時間程から24時間に変わったことも、そこには影響を及ぼす。それまでは、現在とは全く違っていた、夜という時間帯の風景。夜の暗さ(黒)は、地球と繋がる生命たちに対し、実に厳しい受容の時を生み出していく。

 

 109(の光)は、太陽の光を悪用できる満月の度にその力を強め、それによって次第に暗さは増し、現在に至る。陽子数の多さからなる、人間の知からは大きくかけ離れた、その磁気次元の力(97が嘘の人間の生のプログラムをつくり出したことを考えれば、その威力の程が分かる)。それをそのままにはさせない原因を、「この星のこれからのために」はつくり出す。

 数字を自由に扱い、そこにそれ特有の能力を持たせて、形無き次元のそこでの影響力に対応していく、無有日記。ここに在る109の光は、生命たちによって活かされ、思いがけない現実を引き寄せるその原因の力となって、時空を変えていく。そのための、これまでの比ではない未来への責任と、その本質となる原因の在り様。この時を待っていた彼らは、それらの変化を普通に、地球感覚のEWを楽しむ。どれだけの時が(何千、何万年と)かかろうとも、その始まりの時が、ここには在る。

 

 

3.生命たちの、およそ2百万年間の人間経験の中では、そうではなかった、月の明かり。それが、270万年程前に、あり得ないその姿として、明るさを持つ。黒点の力添えで姿を変えた月は、地球への負の影響力を高めるために、太陽光の反射という経験を手にすることになる。

 ある部分、太陽の光の反射と捉えてよい月の明るさであるが、実際は、太陽から放出される黒点絡みのその歪な成分に、月内の物質が反応している、その時の姿である。月に届いているのは、黒点からの11)を主とする、非生命的な粒子。反地球の役を担う月は、自転・公転も黒点に支配されながら、太陽の光を悪用するようにして、地球に黒点の意思を届ける。

 その時に、その全般を地球内で支援するのが、陽子120の粒子である。それは、月が今の状態のままでいられるよう地球からコントロールするために、月が明るさを持つその流れに沿って、地球に現れる。その主な仕事は、月との呼応。僅か数cm程のかたまりの中の天体規模の力を備えるその磁気は、月を通しての光をきめ細かく地球に引き込み、それによる夜行性色で地球を包み込む。120が存在することで(関東)、黒点の対地球への仕事はしやすく、月もそれに応える。

 

 結果としてそこに在るものを観察するだけで、そうであるその原因には入ることの出来ない、電気のみで生きる人間の脳。120は、その結果のどこにも無いため、未知のものとなる。そうであっても、原因の次元に触れ得る(生命本来の)感性を以てすれば可能となる、生命世界の、そこでの異物への反応。そこに120は在り、ずっと同じ姿のまま(自転をせずに)そこに居続ける月への働きかけを、それは担う。120の磁気は、予想を大きく超えたEWへと、生命たちによって活かされる。

 いつの日か、月の明かりを無くさせ、太陽の光で、この地球の夜を包み込んでもらう。回転せずに重石のようにして在るそれは、次第に力を無くし、そして、地球から離れる。地球が最も嬉しい現実として在る、月の消去。その確かな原因となる時をここに形にし、遠い未来ではそうであるであろう勝手な希望を、それに乗せる。(夜行性のために在る)月の明かりによって被る地球上の生命たちの負荷はかなりのものであるゆえ、楽しみながら、そのための原因を回転させる。

 

 

4.黒点の成分が太陽に入り込んだのは、およそ23億年前。同じ頃に、地球は、自由な公転を失くし、それまでの太陽との関係も不自然なものへと変えられてしまう。惑星たちの(水平軌道の)公転も、太陽を中心に彼らは周っているようであるが、実際は、黒点によってそう仕向けられ、その歪な力によって不自由な状態のままでいる。現在に至る地球の公転軌道とその速さは、黒点の支配下での動きとなる。

 黒点の原因が太陽内で活動し始めるより先に、その支え役を担う粒子が、地球内には入り込む。黒点は、それによって太陽の中に居られ、太陽を利用し、水星や金星、月を思い通りに活かす。太陽系全体が経験するその不自由感の始まりは、黒点のために地球に居場所を手にした、恐ろしく強力な負の原因を備えるその粒子である。

 

 それは、陽子数188の、数cm程のかたまり。その磁気の仕事は、無限。地球空間は、その時から188の支配下に在ると言え、20億年もの地球の全てを記憶する彼らによって、物質世界は、自由に操られる。500万年程前の変動を機に地上へと運ばれたそれは、現在、中部地方に在る。

 188は、地球上で最も陽子数の多い物質。超天体級のその磁気の力によって、黒点は、黒点のままでいられ、太陽も地球も、それと11)との連繋の力で、その自由を限り無く押さえ込まれる。数万年前からの嘘の人間たちも、それ以前からの夜行性動物たちも、その磁気で好きなように操られ、非生命的現実のその原因として、どんな風にでも利用される。全てを余裕で把握し、動かすその磁気の次元は、120のそれを遥かに上回る、非地球の、その中心的存在の意思とも言える。

 

 

5.そのかたまりの中には、何百億個もの粒子(188)が在り、実におかしな話だが、世界の80億程の人間には、その中の80億個の粒子がくっ付くようにして、その人間の活動全般を支配する。黒点を絡めた非地球の仕事をし続ける彼らにとってのそれは、お遊びのようなもの。真の人間に対し、嘘の人間をつくることも、その人間全てを操ることも、彼らは面白おかしく楽しむ。地球上のどんな物質も支配下に置けるその粒子の次元は、人間レベルの物質を自由に扱いつつ、その磁気の力で、好きなように、電気仕掛けの人間(という物)と遊び呆ける。

 形あるところでは18813)が主であるが、形無き次元では、電子数が1359188が、多次元的に活動する。世界の人間は、その中でも1883)によってその生の原因から操作されて、人間をそれらしく生きる。彼らの身体経験は、全て1883)の意のままに生み出され、見た目や頭の中に在るものは皆、彼らに遊ばれるその中での、身体的な個性(の姿)である。

 

 社会環境や時代背景による人間的要素を外せば、人間は、その姿がどんなであれ、単なる陽子数188の粒子と言える。その次元からだと、人間は、思い通りに動かせて、思い通りの経験をする、どこにも無い非生命的活動の道具である。(※肉食の哺乳類動物(猫、犬、狐etc.)は、陽子数102の粒子がそれぞれを扱う。)

 嘘の人間の世界に付き合わされて生きる、かつての経験の原因(記憶)を備える、真の人間たち。彼らに対しては、電子5が使われ、その動きは封じられる。夜行性仕様の思考世界にも付き合わされる彼らは、思考絡みの負の原因に閉じ込められるようにして、本来を動かせないまま、不自由に生きる。それでも、こうして、そのことが顕になる、この時。心ある原因の具現を執拗に押さえ込む1885)も、そのままではいられなくなる時を迎える。

 

 

6.遥か昔から現在に至り、黒点を支える、188。それ程の負の原因(能力)がそこには在るために、それによって人間は、限り無く物扱いされ、非人間的現実も、そうとは考えずに人間的として生きる。太陽を力無くさせる黒点の、その支え役としての188の力を考えれば、人間の脳など、どんな風にでも簡単にそれは操作できることが分かる。陽子数188という、地球が経験する厳しさのその元をつくり続ける、天体級の次元を超える粒子。人間が人間を生きようとする時、無有日記を通してのそれへの対応無しには、永遠にそれはかなわない。

 太陽に対しての188は、黒点への支援もかねて、電子1のそれが活かされる。黒点の中身に触れた以前の経験は、ここに繋がり、太陽にとっての新たな時を、それはつくり出そうとする。電子1繋がりの、11)と1881)。1881)を通って、11)を刺激し得る時へと、原因を進化させる。太陽が楽になれる地球発のその原因は、ここを通る。

 

 黒い雲を操り、太陽の光(磁気)を地上に届かせない仕事も、188が簡単に行う。雲は、1889)に支配され、その意思の下で生まれて、活動する。夜行性動物(人間)のためにも、太陽の光を隠し続けるそれによって、地球は、太陽との融合を難しくさせられる。その電気の圧で息吹きを押さえ込まれ続ける地球のためにも、「この星のこれからのために」のEWを活かす。1889)に対処できる地球感覚の原因を、地球は嬉しい。

 109の光から、120の磁気を通り、そして188(の磁気)へ。ここでの文字と数字は、ここまでの無有日記の時を経て形となり、これまでに無い次元の原因として、普通では考えられない変化を、それは普通につくり出す。人間は、人間である前に、生命。そしてその手前では、地球と共に生きる、生命源からなる原因。それは、「この星のこれからのために」を自らに通し、真に変えるべきところを変える道を歩みつつ、その道となって、その全てを地球に渡す役を担う。生命たちのこれからを、この時代と一緒になって応援する。「地球の目覚め」も「太陽の安心」も、この今を、何より嬉しく思う。by 無有 10/26 2021

 

 

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