太陽と地球と無有日記(1)

 

1. 地球には、元来N極もS極も無く、自転軸が出来、地殻内の物質が地球本来のそれからかけ離れていく中で、それ(双極)は生み出されていく。太陽と一緒に自由に回転していた時、当然そこには、現代の知識枠内にある磁極の基は無い。

 

2.形を生み出す形無き次元をどこまでも遡ると、そこには、非生命的とも言える磁極子がいくつか在り、地球は、それらの(太陽の黒点を生み出す程の)負の力によって、単極子であったそれまでの本来を大きく崩される。そのことを知る意思が、人間という時空を経験する生命たちに託した、生命源からの望み(「再生」「復活」)。その約束の時が、ここに在る。

 

3.地磁気を通し、自らが磁場となって人間時間を送るという、地球感覚を備える生命たちの仕事。それは、そのままで、磁気単極子の原因を生の力に変換するということ。作られた歪な時空を、それで突き抜けるということ。人としての基本形は、ここに至る、数十万、数百万年間の経験をひとつに、それをこれからの原因とする。

 

4.頭の中に在るもの(知識、経験)を通して分かる世界に、真は無く、動植物たちの想い(原因の意思)とあたり前に融合し得る程のその普通に頭が使われることで、自然と真は動き出す。

 そして、そこで気づかされる、人間本来からかけ離れた次元に居ることでその形(機能)を手にした、静電気(双極子)による脳の働き。地磁気は、脳を通り、一生命としての原因は回転する。

 

5.人間発のその原因の力は、無限の能力表現を普通とし、生命世界の(多次元的な)必要性のその高まりを以て、それはムリなく具現化への変化に乗る。

 こうして磁極子の時空をここに引き寄せた、その原因。それは、永遠の変化を阻む程の力を持つ、地球自然界の負の土台(磁気4極子と呼べる次元の磁気)に触れる。

 

6.物理的時空に原子レベルからの磁気双極子の次元を生み出した、磁気4極子。それは、地球内部(の芯)に居座り、全ての非地球的活動は、それに下支えされる。

 地球を物体化させて(回転を止めさせて)破滅へと導くはずが、そうにはならないために地球規模の増大へと至る、歪な元素の世界。そこには、異次を極める異様な磁極子の存在がある。

 

7.非地球的夜行性の次元は、地磁気が歪められたことによる、その静電気絡みの生の原因が作り出したもの。地球に生きている以上、生命は皆、太陽の光に呼応する地磁気での生を普通本来とする。永い間そうではなかった時空をくぐり抜けるようにして、「地球の真意」での希望が形になる。

 

8.物質的次元における世の病みの原因を主に進めてきた、「無意識の時空」以前のEW。「太陽と地球と無有日記」では、地磁気という、永遠に人間の知が近づけない(感触を持ち得ない)ところに、無有日記の原因を重ねていく。

 もちろん、思考や経験(知識、記憶)は一切不要。そのEWは、細胞の粒子ひとつひとつに地球の意思を触れさせるような、言わば永遠の瞬間での変化(生命)体験。物質が存在し得るその元には、磁気が在り、その質如何で、物質の姿も、生命の在り方も変わる。地磁気が元気になるべくEWを通して、通るものも、流れるものも、地球本来と融合する。

 

9.磁気単極子という文字を通る、これまで一度も触れたことのない、ある原因の粒子。それを取り込み、その原因を細胞レベルで自由に動かすことで、脳は、遠い昔の、全く病んではなかった頃の風景(の原因)をここに招く。

 (岩塩によって)海の塩から自由になり得た経験が、それを支える。何気ない全粒穀物食は、かつての生の原因と共鳴しつつ、心身の動きを、地磁気と共に軽やかにする。

 

10.地球から見れば、人間世界に在る電気は全て、生命の無い静電気。地球には居ないはずの生命体(夜行性)がそれを元に細胞活動をし得るという、おかしな状態がそこには在るだけ。

 その理由は、地球本来から大きく外れた物質の存在(「素数の日記」)。そして、それを作り出したのは、地球の自由(な回転)を押さえ込む程の磁気の存在。地球のために、地球の気持ちになって、その全ての原因を癒す。地球感覚も進化する。

 

11.磁気と電気は同じところには無く、電気のような作用を併せ持つ磁気だけが、この地球には在る。つまり、生命たちの本来は、太陽の光(陽磁気)と地磁気のみで生を営み、電気で何かをするという次元とは無縁であるということ。地磁気が通り出すと、その余りの普通さに、そんな理解も認識も要らなくなる。

 

12.物質の変化は、全て結果として在り、磁気の次元は、その原因である。とは言っても、結果は、その状態で居ようとするその原因の姿であるゆえ、磁気への対応が容易となれば、あらゆる不調和な風景は、そのままではない。

 夢を違和感として扱いつつ、原因の質を多次元的に成長させ得た経験を基に、余裕で、地磁気のその原因を本来へと動かしていく。そんなあり得ない現実を創り出そうとする流れは、ずっと前から進行中である。

 

13.地磁気の流れを阻む、静電気。生命世界でそれが活動的になったのは、太陽の光を避けて生きる、肉食動物の出現から。

 現代、人は、太陽の光を浴びずに(建物内で)過ごすことを通して、その夜行性の本質を人間世界でも拡大させる。静電気が居場所を無くす原因のその高まりは、地球を元気にし、人間世界を、人間本来のそれにする。

 

14.地球を不自由にさせる静電気で生きる人間は、光も熱も、音も空気も、生命本来の感度からは外れたところで、頭(思考)のみで扱う。仮想世界(作りもの)の時空に違和感を抱かないのは、そのため。食物も、その質(生命力)は問わない。

 静電気を安定させるためには地磁気を押さえ込む(力無くさせる)べき、とする彼ら。地球が悲しむLED照明への支持は、そこでの普通。

 

15.磁気の次元で、地球本来(単極子)とそうではない非地球(双極子)が対峙することは難しく、仮にそうであっても、天体規模の望むべく変化は遠い。

 無有日記は、非地球的物質のその元となる別次の磁気を、その原因から浄化する。双極子の次元を覆うようにしてそこに在る、4極(3+1)の磁気。その場所のEWを通して、人間世界は、必要とすべく好転反応のその質をより濃くさせる。そして、未来地球の風景を、人間本来のそれと融合させる。

 

16.静電気の溜め込みは、中身の無さの強さ。地球本来の原因によってそれが弱化しないよう、そこでは、電子絡みの飲食物や環境を元に、軽く、浅い(人としての原因の無い)価値観を支え合う。

 その土台で居続ける、磁気双極子の次元と、非生命化し続ける時空。それが確実に崩れ出し、生命としての人間時間は、力強い変化に乗る。「太陽と地球と無有日記」は、その確かな機会。

 

17.地球環境において、地磁気の流れを大きく滞らせているのは、元々はそこには無かった、海水の塩分。それを考えれば、普通に分かること。それは、海塩が、心身の不調の元であるということ。

 地中(地球)からの物を摂って生きる普通の人にとって、地磁気を遮る海塩は、実に危ういもの。一生命としての健康は、とても単純で素朴。岩塩を活躍させる。

 

18.海水中の物質(静電気)が、太陽の光を遮って、自然界を不調和にするように、人間の体も、水分(血液)に含まれる静電気によって、それと同じことが行われ、心身は病む。

 地球に生きる生命たちを決して病気にはしない、太陽の光。体の不調は、地球の悲しみから。全粒穀物食を普通に、地磁気が通りやすい体になる。その原因が回転すれば、病みたくても、病めなくなる。

 

19.体内の地磁気度数がUPすると、血液は、静電気を運んでいたそれまでの仕事を止め、地球本来の元素の働きを応援するようになる。無有日記を通してもクリア感が生まれ、静電気で否応無く動かされていた部分が浄化される。

 酸素も炭素も、そして窒素も水素も皆、これまでは静電気絡み。それが外れ、脳の活動は、生命力溢れるものへと変わる。妙に頭がボ〜っとしていた不自然な状態からも縁遠くなる。

 

20.大気中を占める、磁気双極子を持つ物質。それらは、時空を慢性的に病ませる程の静電気を生み出し、地球自然界は、負荷を受け続ける。

 地磁気を通す人間によって地球本来が刺激されると、それも変わり出す。空気中の電磁気関わりで活動的になれるのは、心(生命)の芯の無い存在だけ。人間には、一生命としての生を送るという、大切な責任がある。それを、ただ実践する。

 

21.かつての想いは、ここに辿り着き、確かな強さとなって、未来に放たれる。これまでの原因は、ここで癒され、新たな原因となって、未来と繋がる。

 そして、改めてそれそのものとなる、連繋の意思。未来に繋ぐというのは、地磁気を通すということ。そのことで生まれる経験のその全ての原因を、未来に使ってもらうということ。切なる想いも、そこでの厳しさも、理由の要らない喜びと安心となって、連繋の原因に溶ける。

 

22.地磁気は、心。それは、素朴な想いとなって脳を通り、生命としての思考となる。地磁気は、生命の力。それは、細胞の意思と重なり、調和と安定の時を心身に経験させる。

 人間も動物も皆、地磁気を通って誕生し、地磁気に守られ、心ある風景を共に生きる。植物は、生命たちに地磁気を届け、地球と彼らを温かく繋ぐ。その姿に、地球は笑顔になる。

 

23.元気になった地磁気は、静電気が居座る場所を無くさせる。それで自由になった生命たちは、不調や不安定からも縁遠くなり、地磁気は一層活躍する。

 静電気の無い空間は、停滞や腐敗の原因を生み出せず、病んだままでいる力も、病ませようとする意思も、支えられなくなる。健康で平和でいる原因は、心ある柔らかな人の中で、普通に力強くなる。by 無有 1/12 2020

 

 

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