太陽と地球と無有日記(4)

 

1.地球の生命力である、地磁気。太陽のそれ(陽磁気)と融合しつつ、独自の生命活動を実践する地球にとって、その地磁気を支援してくれる存在の大切さは、全ての基。それは、太陽も同じ。生命体として在る自分たちのその姿がそうであり続けられるのも、その存在の力が在ってのこと。無有日記は、彼らのためにそれを取り込み、太陽と地球それぞれの生命の芯を元気にする。

 

2.人が宇宙と呼ぶ世界は、実は、非宇宙のこと。宇宙本来に銀河の次元は無く、太陽系は、その歪さを浄化するために姿を手にする。それが繋がるのは、本当の宇宙。

 宇宙の半径は、およそ500億光年。その外側には、別な次元が在り、生命源の中心は、そこに在る。宇宙の外側を持つ生命源と、宇宙だけの非生命源。後者の宇宙(非宇宙)は、前者の一部として在り、その2つを、真の宇宙が包み込む。

 

3.この銀河宇宙で唯一生命体として存在する、太陽系(太陽、地球)。その始まりは、宇宙の外側。宇宙の中心からの磁極子に支えられるそれは、生命源との繋がりを密に、その元からの光を生の力に、天体時間を連ねる。その光は、根源の光。

 宇宙(非宇宙)を瞬時に突き抜けて、太陽と地球に届けられる、その生命の光。生命源を中継役とするそれは、根源の意思でもある、無の力。地磁気も陽磁気も、その光によって力を保ち、地球内の生命たちは、そのことで、永遠の生を営む。

 

4.物質本来の、その元となる磁気。そして、その磁気を生かす光。但しそれは、この宇宙には無く、真の宇宙と繋がる太陽(地球)の生の力として、地球と共に生きる生命たちの心(原因)を通り抜ける。

 その光を、無有日記は増幅させる。そこに居て、それだけで変わり得る風景を、地球と一緒になって楽しむ。太陽も、本来の磁気を取り戻し、地球の変化を笑顔で眺める。

 

5.宇宙の外側を知らずに、宇宙から始まった、非宇宙。そこでは、中身の無い(空洞の)磁気が作られ、芯を持たない不安定そのものの負の原因で、停滞と腐敗、創造と破壊が繰り返される。

 この地球での非生命的な光と熱は、その非宇宙の原因の人間版。静磁気と静電気に支えられるそれらによって、地磁気は抑え込まれ、生命の光の流れも鈍さを強いられる。無生命化を生み出すLED照明のその原因を遡ると、そこには、非生命源に支えられる非宇宙の中心が在る。

 

6.この地球内で生きる生命は全て、根源からの光によって生かされる。地球本来の磁気は、それによりその原因を強め、それで生きる動植物たちは皆、その光を通し、他を生かし、支え合う。それが普通である時、人も動物も、ただそれだけで地球を生き、宇宙に響かせる原因となる。

 その土台が安定していく生命本来の道が、無有日記には在る。地球も太陽もそれを知り、生命源の元となる根源の光は、(無有日記から)天体時間のその原因の中に流れ出す。それが、「太陽と地球と無有日記」の時。

 

7.根源の次元から変わり出す時が、静かに動く。真の宇宙のほんの小さな一部でしかない銀河宇宙が、終わりの無い宇宙の外側に浄化される。広さではなく、次元の違いでしかない宇宙の実を知れば、それも普通。その変化の時が、ここで始まり、生命源を中心に、回り出す。

 根源からの光は、生命体のその全ての活動の源。それに支えられる生命源のその3個の存在は、生命力の無い非宇宙の中心(8極子)を力無くさせ、非生命源の時空を癒す。

 

8.太陽の光の中に在る、太陽をも生かす、生命の光。太陽が出ていると活動的になるのは、そのため。地球は、その光に反応し、自らをも通るそれを、地磁気と融合させる。太陽と地球は、根源からの生命の光で互いを響かせ、呼応しながら(天体級の)生命体としての分を生きる。

 自らが磁場になるというのは、生命の光の通り道でいるということ。光は、地磁気を通り、地磁気は、光を誘う。自然界が嬉しい直感の類(のその原因)の発動も、その光が、地磁気と共に自由に心身を通っているから。

 

9.その光が本来のそれではなくなっているために、不自由な生を送らざるを得なくなっている、地球に生きる生命たち。静磁気(磁気双極子)は、負の力を発揮し、地磁気を大きく奪われた極地は、あり得ない現実(極寒)を経験する。嘘の眩しさまでが生み出される。

 光と地磁気が合流することで、自然と熱が生まれるという、生命世界の普通。地磁気は、温かさ。静電気は、生命力を抑え込む寒さ。そのことを知れば、地球の気温が高くなっているのは、地磁気が元気になっている(極の静磁気が力を失くしている)という、地球の元気を意味することが分かる。作られた気温が、地球の望むそれへと変わり出している。

 

10.夏も冬も、昼も夜も、太陽からは、絶え間なく生命の光が届く。陸地も海も広く輝き、活き活きとする。

 元来、地球空間には寒さは無く、夜も温かく、今よりもずっと明るい。光が安心の原因であるから生まれるそこでの普通は、地球本来の自然な風景。時は、淀みを固定させる静磁気(静電気)を浄化し、暗さ(闇)の似合わない自然環境へと、その原因を進化させている。

 

11.地磁気で生きる生命たちにとって、地球が受容する非地球的不自然さは、どうにかしてその原因を処理したい、辛い現実。そのために在るここでの時空も、気づけば、根源からの光を通し得る時を普通に、新たな次元へと遊びに出る。

 地球がより元気になるための、太陽へのEW。そこに在る磁気6極子内の単極子を、可能な限り自由にする。そして、地球内のそれ(4極子内の磁気単極子)を、本来の姿へと変化に乗せる。

 

12.生活空間の様々なところに在る、地球の悲しみの人間版。そこでの不安や怖れを太陽版のそれへと投影した時、そこには、辛く厳しい経験をし続ける単極子の姿が在る。

 それを、元のその在るべき原因の中に誘う。永いこと自由な動きを奪われたままのその原因への対応は、地磁気が地磁気らしくいられるための、その大切な機会となる。

 

13.自らに取り込み、そこに在る、地磁気と重なり合うその根源からの光を、6分の1の磁気単極子と融合させる。双極子(×5)の負の原因を担わされたままの彼の辛さを、それで、どこまでも癒す。

 変わり出す次元は、その反動として見せるであろう、周りの風景が教えてくれる。それは、この時を地球のために待っていた生命たちの、大いなる原因の仕事。磁気単極子の次元を力強く安定させて、太陽内の磁気を彼のものにする。

 

14.物質的時空のその元となる磁気の次元を浄化するために、ここで活かすことになる、根源の光。宇宙の中心(磁気9極子の中の単極子)を通って、数百億光年の時を瞬時に突き抜けて届けられるそれは、太陽と地球の代わりにそれを行う存在たちの、この上ないEWの道具。

 人間という形をその表現体として活かす彼らの(生命源からなる)意思によって、太陽系が生まれたその理由と意義の反映が、宇宙空間に広がり出す。それに連動する人間の次元も、深くからの原因の変化を、地球時間のそれに合わせる。

 

15.宇宙空間でのそれぞれの天体群は、その大きさがどんなであれ、それは次元の違い。仮にそこに2種の銀河系が在るとすると、その次元の中身は、同じビー玉の色の違い程。物質的時空と無縁な次元の意思は、数百万、数千万光年の距離であっても、その必要があれば、瞬時にそこを通り抜ける。非宇宙である嘘の銀河も、真を怖れる嘘の次元として、(嘘を知らない)宇宙の中心の手のひら状態となる。

 

16.非宇宙(銀河宇宙)の外側の真の宇宙の中心を通って、太陽系に届けられる、生命源からの意思。その意思は、根源の光を乗せ、太陽と地球の中心に絶え間なく注がれる。

 銀河の次元からだと何のことだか全く分からない、そこでの普通。それは、そのままそのことが理由となって、永遠の彼方の風景をこの今とひとつにする。そして、そのひとつは、この無有日記の時空でも普通に生み出される。

 

17.宇宙の中心に在る、磁気9極子。その真ん中に在る単極子は、地磁気を支え続ける、その生みの親。非宇宙の中心からは、限り無くそこには近づけず、模倣されても(8極子)、その姿に核は無い。

 その9極子の中の磁気単極子を、自らの心の芯に繰り返し重ねる。それは、地磁気と生命の光を融合させるという、生命源との約束。生命としての人間経験を実践する存在たちは、そのことで、宇宙の中心に抱かれる。

 

18.重く、動きの無い磁極子に囲われ、否応無くそれらと引き合う関係性(プラスとマイナス)を持たされた、本来から遠く切り離された、磁気単極子。その負の原因が癒されるべくEWを経て、その負の原因そのものの実を感覚的に把握する。

 それは、磁気の様をどこまでも拡大して、その中に直感を連れて入るという試み。「太陽と地球と無有日記」は、ここに至り、それさえも普通のこととする。意味不明さとあり得なさを楽しむ気持ちで、人間の脳表現の可能性と遊ぶ(但し、表現手段として有る言葉は、そのどこにも、その確かさとして当てはまるものではない)。

 

19.本来を奪われた磁気単極子は、停滞そのものの、完全なる有無の無。白くキレイな埃が降り積もっているかのように、そこには、何も見えず、何も生まれない。それは、動くことも、変わることもなく、ただ白さと重たさだけが在る、不自然の極み。その中で、磁気は、その全ての自由を封じられる。

 静磁気世界のその核となる役を担わされる、磁気単極子。彼は、歪な電磁波空間のその中心に居て、何もせずに(何も変えずに)白さを帯び、白さとなる。時間も空間も止まったままの非生命的無の次元で、不自由を普通とする。

 

20.そこに触れると、そこには、強い抵抗からなるベトベト感が在り、その場所を覆う(元に戻す)ように、重く粘っこい力が他から加わる。触れ続ければ、その分大量の白いものが降り積もり、そこを、何も無くさせる。その威力は、動きを止める、動きの無さの、その天体級の力と言える。

 そのことは、心ある柔らかな人が覚える生きにくさの、その究極的な原因。感じることも、正直に思うことも、それが具体化されようとすると、脳内でのその次元(単極子)に触れることになり、瞬時にその全ては(その白さに)押さえ込まれる。静電気(静磁気)で生きる重たいままの存在は、それを愉しむ。

 

21.人は、常にその白い時空と同調しながら、その性質のままの時を生きる。思考を働かせれば、よりその同調は強まり、思考の元となる夢の次元では、その白さと無自覚に一体化する。あらゆるものが静磁気(双極子)関わりであるため、どこに居ても、何をしても、普通自然体の心ある生は力を無くす。

 しかし、限り無くそうであっても、その白さの下には、海や陸地が元気だった頃の記憶が在り、その原因とも融合し得る別次の普通を、生命たちは備える。やむ無く白い世界と同調してしまうというそのことを、決してそうではない時のその変化の原因に活かす。そのために、無有日記が在る。

 

22.地球の悲しみがいつまでも癒されないままでいることのその理由となる、磁気単極子の辛い現実。それは、地球に生きる生命たちの切ない風景へと繋がり、未来地球の望みをしぼませていく。

 磁気9極子の世界を活かせる今、遊び感覚で、地磁気を少しずつ、確実に元気にする。それを自らに通し、生命の光の磁場となって、自他の風景のその原因を、ムリなく生命本来のそれへと変えていく。気づけば、白い世界も、そのままではいられなくなる。by 無有 3/03 2020

 

 

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