太陽と地球と無有日記(6)

 

1. 「地球の真意」と「素数の日記」は、作られた物質の次元のそのかたまりにヒビ割れを作るためのもので、そこでの(+)(−)の表記は、その必要性からの部分が大きい。その経験の原因を溶かし、物質の本質深くへと行くために、そこでの知識を白紙にする。(地球が嬉しい)磁気関わりのEWが安定的に成長する時、物質の世界の固定観念ほど、重たい(危うい)ものはない。

 そして、地磁気に守られる真は、実に単純に、それまでの偽りを浮き上がらせ、それを処理していく。ただそこに在るだけの真は、形だけの存在感を持つ、そこに無くてもいいはずのものを、余裕で包み込む。それは、真の宇宙と銀河宇宙との、その次元の違いのよう。

 

2.人としての生の原因が力強くそこに在れば、大切なことは、全て普通。健康も平和も、優しさも思いやりも、意識する次元にそれらは無く、ただ普通に、それそのものとなる。地磁気で生きる人間本来にとって、その普通は、生の基本である。

 磁気の実を通して物質世界の真に触れる際、その普通が、そのための通り道となる。人としての普通がそこに在れば経験することもない、争いや不調和の原因。それは、歪められた物質世界の反映であるゆえ、そこに居る時間は要らない。無有日記の原因の中に居て、一生命としての身体表現を、地球の望みと重ねる。さりげなくそうである時、この6章が、生命源と繋がる、存在としての責任となる。

 

3.地球の生命力としてそこに在る、地磁気。それが磁気単極子であることを考えると、地球が自由で元気だった頃のそこでの物質は、磁気を持たない性質のそれであったことが分かる。

 地磁気を通すための磁性を備えていても、磁気は無い、地球と共に居る、形ある物質。それを知ると、陽子と電子それぞれのプラス・マイナスの働きは、地球本来の実からは程遠いものであることになる。そしてまた、そのことは、元素の最小(原初)となる水素の次元からすでに(別次の)非生命的原因による変形が成されていたことを教える。物質の在るべき姿は、遥か昔から、その本質を覆われるようにして崩されたままである。

 

4.元来、水素は、陽子×1、中性子×1、電子×12である。但し、中性子は、現在知られている性質のそれではなく、宇宙の中心を通って生命源からなる意思を伝える、生命の光の通り道として在る(つまり、中性子のような物質ではない)。

 陽子は、望むべく性質とその具現のために、地球仕様にその姿(数)を変え、その生成の協力と支援に、電子が当たる。光は、その全てを支え、生命体としてのその活動の源でい続ける。地磁気を通すことで個性ある営みを実践する物質は、12個の電子を基本に、調和と連繋の時を普通とする。

 

5.非生命源からなる中性子の意思は、水素本来を生かす光のその通り道となる次元を壊し、そこに在った電子(×12)の中に、全く質の異なる非生命的な電子(×1)を生み出す。それにより、陽子は、地球の意思を通せなくなり、そこに、作りものの非地球的な新たな陽子が誕生する。

 非物質の磁気4極子の次元に支援されるそれは、それまでには無かった双極子を手にすることになり、そこに、プラスの陽子とマイナスの電子だけの、中性子の無い水素は出来る。1/13の電子の好き勝手な暗躍も、そこからである。

 

6.それは、地球が回転軸を持たされた頃の、そこでの天体規模の営み。それを、言葉の有るこの時代に、簡単に記す。そこに、真偽や肯定・否定の次元は不要。その実の原因を実感できるところまで、生命たちと共にEWは進化している。

 試しに、陽子と中性子(光)と電子、‘1112’との融合を経験し、その原因の次元に触れてみる。そして、その後、中性子の無い‘113’に触れる。

 地球本来の物質との繋がりを力強くさせ得た存在たちは、そこに在る、余りの違いを知る。そして、光の無い物質の、そこに在る不穏な意思を感得する。

 

7.本来の姿を忘れさせられた地球の、その元気の無さの象徴である、水素1。それでも、太陽に生かされる動植物たちは、地球の意思(地磁気)を通しつつ、全てを受容しながら、普通本来の生を生きる。その非地球的物質の原因を通して生み出された、夜行性の存在は、地球への更なる押さえ込みの道具となって、太陽を避けて生きる。

 水素1も、夜行性にとっては、それ(その原因)としか融合できないので、普通の水素。それに適応させつつ地球感覚を生きる(真を知る)生命たちには、その必要性に応える、地球のための受容。その全てが、地球のそれへと変化に乗る。

 

8.そこに在るはずのものが無いままに連ねられる、地球時間。そのために生み出されたこの地上での歪な生命体は、地中(地球)からの生命(植物)ではない他の生命(動物)を体内に入れるという、有り得ない生態を手にし、太陽を避けても生きられる(非生命的な)現実を作り出す。光を通さない物質は、生命の営みを、非地球のそれにしていく。

 地磁気関わりで、物質本来には磁気が無いことを体験的知識とすれば、世の、生命にとって無くてもいい現実は、皆静磁気(磁気双極子)がそれに絡んでいるということが分かる。地球にとってのそれは、反物質として在り、その原因には、非生命的で、異生体級の意思が関わっているということになる。理由の要らない安心と平和(健康と調和)が普通本来のそれとして扱われないことのその理由も、その反物質(反水素)である。

 

9.本来の水素の陽子1と電子12それぞれの仕事を支えている光を、自らの(心身の)原因に通す。人間時間を通ろうとするその光は、身体活動に関わる物質それぞれの意思を刺激し、彼らの本来を呼び醒ます。そこから始まるものは、未来地球(地球再生)への強力な原因となる。

 そして、電子12個の元素たちを、ここでの新たな原因に参加させ、ずっと不自然なままだったそこに、光を通す。電子12個の元素(の次元)を支えようとするその光は、無有日記と共に、かつての時の記憶をそのための力とする。それぞれの数の陽子は、電子の活躍で、真の生命活動を、地球の意思と重ねる。

 

10.瞬間の中の瞬間の連続で起きる物質間の衝突が、脳活動のエネルギー源である。その主人公は、水素。物質と反物質との対消滅が常にそこでは行われ、生命活動の基本は維持される。

 しかし、それは、数万年前からのこと。それ以前の人間は、地磁気を生の源とし、電気とは縁が無い。電気による脳活動は、静磁気の原因(次元)からその生を始めた夜行性の人間によって行われ、静電気も、そこから妙な仕事をする。非人間性も、非生命的な原因の具現も、その道具には、電気脳が使われる。(静電気脳による歪な人間経験には、地磁気を押さえ込む海塩と、原因の動かない精製糖が活かされる。)

 

11.中性子の次元を知らない、本来の陽子は、宇宙の中心を支える、生命源から。その主導権は、根源の意思と融合する、生命の光。宇宙本来の必要性のその中で、それに連れ添う電子は活躍する。

 中性子の元となる(その原因の)意思によって形を手にした水素1と、それを基とする様々な数の陽子は全て、後からの作りもの。太陽系を無きものにするためのその破壊プロセスの一環として、地球仕様にそれらは生み出される。それに関わる歪な電子と、いくらでもその数を増やす中性子の存在が、非地球的物質(反物質)の要となる。

 本来の陽子が、自由に地磁気を通す程光に包まれると、反物質は、仕事のしにくさを覚える。そして、対消滅の世界は薄くなり、直線的な思考の元となる嘘(夜行性)の原因も、力を無くす。

 

12.そして、次第に普通のこととなっていく、そこでの、細胞レベルの健全さ。不要な消費・消耗が無くなるので、人は、不調感からも縁遠くなり、心身は、老化しにくさの原因を元気にする。地磁気による生は、時間の流れも、生み出す空間も、自由な広がりのそれとする。

 非地球時空での物質(and素粒子)間の消滅と生成によるそのエネルギーサイクルは、動物を食べるために動物を育てるという、その非生命的な連鎖の次元と同質。地磁気を普通に、その破壊のための創造から離れることで、人は、人間らしさのその在り様を、元から変えていく。

 

13.生命としての必要性から始まる無有の無は、地球本来の陽子の、その原因であるとも言える。そこに光が入り、電子(×12)が、物質的時空の調和ある創造(無有の有)を担う。

 その世界を押さえ込むようにしてそこに入り込んだ、有無の無による、非生命的な陽子。不調和をあたり前とするそこでは、それを任される中性子の数も、雑多。異様な電子は、中性子に導かれて、原因の変化とは無縁の創造(有無の有)を作り出す。

 無有の無を、自らの原因の中に取り込んでみる。何の説明も理解も要らない素朴な反応(変化)だけが、そこには在る。

 

14.太陽系は、銀河宇宙の中に在る、真の宇宙。そこを通る生命の光は、宇宙の外側とを繋ぐ、真(宇宙本来)の普通。太陽は、ただそこに居て、根源と繋がる生命源の意思をそのまま形にする。

 生き続けるのは、当然の表現。どれ程の破壊の原因を作り出されても、その全てを受容し、それを次なる原因へと、彼は活かす。そして、無有日記も、真の変化(普通)へのこれ以上無い材料として、彼のこれまでの経験を活かす。

 

15.太陽系の1番外側の天体によって生み出される、銀河系との境のようにして在る、巨大な公転軌道。数十億年前、そこに、白色を帯びたヘリウムのお化けのような天体(嘘の衛星)が、非宇宙の意思によって作り出される。

 太陽系が大きく変動を経験するのは、そのことから。生命世界においてとても重要となる次元が侵されたことで、惑星たちも、自由な回転を鈍らされる。太陽は、次第に燃え出し、地球は、全く新しい時を生き始める。by 無有 3/14 2020

 

 

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