太陽と地球と無有日記(11)

 

1. 太陽と地球の内実を知り、宇宙本来(真の宇宙)から見た銀河宇宙の本質を、磁気次元から把握する。そこから動き出すもの、生み出されるものを活かし、その原因で、未来を本来のそれにする。

 それを普通とする現実が、人間を通してここで為されているということ。それぞれの生の原因が、その磁気による時空と融合できるということ。そうであるその世界をより確かに、力強く具現化させるために、ここまでの原因だけを残し、形あるものへの認識と理解を、改めて白紙にする。そして、やむ無く経験せざるを得なかったこの数万年間の、そこでの歪な人間時間とその理由を(次への原因から)切り離し、それよりもずっと前の人間時間の時を、ここに招く。かつての風景のその大切な要素が、ここからの普通の材料となる。

 

2.非地球的物質のその負の原因を基に、夜行性繋がりで、形ばかりの嘘の人間が現れ出した時、そこに居た人間は、全て姿を無くす(消される)。ずっと永い間維持されていたそこでのそれまでの本来の普通は、新たな人間によって尽く潰され、無きものとなる。

 現在の人間は、その時から始まった、非生命的本質からなる、作られた人間。そこに、心ある原因は無く、自然界と自然に調和する感性も無い。数百万年もの間続けられていた、この地上での人間本来は、3万年近く前に終わり、そこからの、人としてのあり得ない原因の現実が、この現代の様(人間世界)のその元である(「再生」)。争い事も病気も不安も皆、それによって生み出される。

 

3.その時の(嘘の)人間は、細胞活動のその大元から、その質(次元)を変える(「素数の日記」)。地磁気を押さえ込む海水と同質の水分を備え、その成分が持つ磁気(双極子)と同次の電気で、脳の働きを活発化させる。体内では、窒素や酸素を活かし、腐敗・停滞型の食を普通に、全く次元の異なる人間経験を安定させていく。

 その姿に、夜行性動物は喜び、人間の思考や感情の中に入り込んで、その非人間性を支える。姿形は人間であっても、その原因は、蛇や猫(コウモリ、フクロウ)と同次元である。

 

4.生命体としての血を繋ぐことを絶たれた、地球と共に生きていた人間たち。それでも、その生命の意思は、非生命的人間たちが作る時空(身体時間)へと入って行く。食も価値観も、生の営みも、本来とは全く異なるそこでのその(異次級の)生態に合わせつつ、切なる想いを繋ぐ。支配され、違和感の対象として厳しく操られても、その経験が要らなくなるその時まで、求めず、向かわず、そのままでいる。

 その生の原因は、生命源の意思と繋がり、形無き太陽や地球のその本質とも、心を同調させる。彼らのことを知るから、普通に、淡々と、生命としての原因を繋ぐ。有ってはならない現実の中であっても、共に居て、地球の望みを、未来に届ける。

 

5.そして、この「太陽と地球と無有日記(11)」の時、時は、身体経験の再生へと弾みを付ける。それは、ここに至る多次元的な原因の把握と理解の仕事が終わったということの証。それは、もうこれまでのような経験は無くてもいいというその時の訪れ。数万年前のその時以前の人間の普通を、ここから、この身体で生きる。

 人間という身体が、細胞活動を通して生き存える時にとても大切となる、食。しかし、その本来となると、人間が動物食(非生命食)を普通とするこの現代、それはどこにも無い。唯一それが存在していた時、それが、数万年前までの数百万年間の、そこでの人間の普通の食である。人間は、そこで400万年以上もの間、素朴に、単純に、生命食を実践する。

 

6.人間本来は、生命(細胞)活動の際の、その必要性で食を実践する。そのための何かや、どんな風にして、といった発想はそこには無く、ただ必要だから、普通の行為として、食べるべきものを食べる。

 電気を不要とするそこでの脳は、好みや食感(味覚)、食欲などを経験することはない。細胞が喜び、身体が望むから、それに応え、物を口に入れる。食事という概念も、食の大切さという思考も、どこにも無い。

 ただそうであるべくあたり前の事実として、細胞レベルから人が分かっていることはあり、それが、地磁気が通り、地磁気で生かされる、地球と一体化した植物の摂取である。当然と言えば当然だが、地磁気で生きる普通の人間は、人間よりも遥か永く地磁気で生きている植物を、そのための材料とする。

 

7.地球がどれ程病まされても、その変動や異変の中を通り抜けて生き存えてきた、ある物。地上に植物が誕生し出した時から在るそれは、その時々の必要性でいくらでも眠り、そして再度生きるというサイクル(植物本来)を実践しながら、種を残しつつ、時を見計らい、生を躍動させる。

 それは、人間が初めて地上に現れた時にも在り、この地での人間再開後も、彼らを支え続ける。磁気双極子(静磁気、静電気)の次元を知らない(黒)岩塩と同次の、生命そのものの植物。その2つは、人間が体内に取り込めることの出来る、地球の意思である。

 

8.岩塩と共に、それに寄り添うようにしてこの地球空間で生き続ける、昔からの植物。現代に在る人が口にする植物は全て、人の手によるもので、地球の望みがそのまま形となった植物は、それしかない。数万年前までの、不調も不自然さも無く生きていた時代、人間は、それだけを食べ、それだからこそ、自らも地磁気の通る磁場となって、地球を生きる。それは、人間のために用意された、地球の生命の形。

 地殻内の物質が双磁極子を持つに至るよりも前の時代を知る、色の濃い岩塩と、その植物。地球の代わりに地上の空間を浄化し続けるそれらは、物質本来の磁気と電子(×12)を持つ、生命世界の希望。その彼らが、この現代に居るということ。人間は、この今の身体を持ちながらも、その生の次元を生命としてのそれに転換し得る時を引き寄せる。

 

9.その2つによって心身の次元で形になるのは、静電気の無い細胞活動と、地磁気による生命力の表現。それは、かつての普通。ずっと永くそうであった、生命としての人間の姿。それを経験せずして、地球のために出来ることは何も無い。その普通が自らのそれとなることで、存在そのものが、地球が嬉しい原因となる。

 その2つが生の原因にあたり前に溶け出す時、放って置いても、時空は変わる。身体活動に歪な元素が入り込めなくなるため、空間も時の流れも、地球感覚のそれになる。伝わり、流れ出す細胞からの原因は、地球(の中心)に支えられる力強い健全さを普通とするので、重く流れない(動きの無い)原因からのものは、それによってその元から砕かれ、浄化されていく。そんな面白い普通が動き始める。

 

10.地球の望みがそのまま形になった色の濃い岩塩は、主に海水と同質となる体内の水分を浄化する仕事を担い、共に生き続けた生命そのものの植物は、形づくられた細胞(組織)やタンパク質の基本形を本来へと変えていく。そして、両者で協力して、一生命(体)としての細胞活動を元気にする。

 電子12個と1/7の磁気単極子が自由に仕事をする、岩塩と植物の次元との融合空間。彼らが参加するEWを遊び、真に活かし、活かされる原因の時を創り続ける。地球が嬉しい人間を嫌がる存在の動きが止まる。

 

11.その植物が育つところを歩くだけで、地球からの生命力(地磁気)が体内に流れて来る程、地中のその根は、さりげなく人間の生命活動を元気にする。かつて、人は、その種子と根を食べ、負の原因を知らずに、心のままに生命を生きる。地球と一体化する身体を普通に、誰もが地球になる。

 海の塩を離れ、岩塩(黒、赤etc.)を体内に馴染ませたそのことが可能とした、地球発のその植物との融合。今在る中の全粒穀物食で、非生命食の次元から自由になれたことも、そのための大切な要素となっている。そして、その経験を元に、これまでの全て(の食)から自由になる。

 

12.時空を同じくする、質の違う食から、次元を違える、生命本来の食へ。食べる何かではなく、何の無い素朴な食べ方へ。思考からの食事の世界を離れ、生命を生きる人間として、自由な姿勢で食を取る。

 ここに至る岩塩と真の植物は、地上空間をそのままで癒し得るという、新たな人間経験の時を創り出す。生の原因は、その次元を変え、食の中身もその在り方も、生命源と繋がるそれへと姿を変える。在るべき食を通して、細胞レベルの必要性(生態)は、生命本来の意思と重なり合う。

 

13.植物であって、植物の域(次元)には無い、地球感覚そのものの素朴な生命体。植物全体のその起源の次元を遠くに、それは地球と共に生き、地球となって、地上の全てを見守り続ける。

 中性子絡みの原因を持たないその植物は、他には無い12個の電子を活躍させ、地球が嬉しい生命たちの活動をきめ細かく支える。そこに備わる、「41/712」の粒子(元素)の仕事は、非イオン化。地球に生きる生命たちは、それによって、地球(の中心)との繋がりを失わずに居られる。

 

14.そんな彼らでも、およそ6億年前、一度だけその生命力を低下させたことがある。その理由は、地球環境のその驚く程の変化。黒点絡みの太陽活動の弱化と、それによって地球空間に勢い良く流れ込む宇宙線(放射線)の影響により、種子本来の活力は削がれ、要らない負荷を強いられる。それは、4億年以上も続く。

 その環境下で、非地球的生き物は巨大化し、地磁気は尽く押し潰される。静電気(静磁気)の化け物である肉食恐竜は、どこまでも時空を歪め、地表から、地球の回転を止めるべく威力を発揮する。それは、地球と生きる生命たちにとって、この上ない(天体級の)緊張の時となる。

 

15.生命力が大きく(現在の100分の1ぐらいにまで)低下してしまう、そこで地上を任される、生命源からなる植物。それでも踏ん張り、機を伺いつつ、生を変化に乗せ、可能な限り生命たちを守る。草食動物(恐竜)たちは、彼らに応援され、生の原因を繋ぐ。

 そして、永い時を経て、その全てが白紙になる程の時を、地球は経験する。それは、恐竜時代の終焉。草食動物を食べることで生き存えていた肉食恐竜であったが、草食動物が食べる、その植物が備える非イオン化(電子12)の粒子が自分の中にも溜まり出し、それらの脳は、次第に自由を失う。そこに、自浄力を強めて生きる力を取り戻した太陽の光も参加し、地球環境は再スタートの時を創り出す。

 

16.動物食の原点は、恐竜。それを普通とする人間は、種の時空を超えて、生の次元をそれと融合させ、原因を重ねる。形無き原因の世界からだと、両者は、キレイにその生きる力を呼応させている。

 時代を違えても、同じ地球上での同次の食の姿を考えれば、肉食をあたり前とする人の身体は、恐竜と同じであると言える。そのことを活かし、地球感覚の自然な広がりを試みる。海水のEWで体内の(海水と同質の)水分に動きが出たように、恐竜のEWを通しても、人間の身体活動は、動きを変える。

 

17.海水を変える程の仕事を担う岩塩は、それと同質の体内の水分を、生命本来のそれへと余裕で促す。肉食恐竜の体(脳)を静める程のその植物は、体内の細胞組織を、地球が嬉しいそれにする。

 彼らの種と根を、肉食恐竜と融合させる。かつて、生命力を低下させながらも地球を守り通したその原因は、ここでも、嘘の(非生命的な)人間から、地球自然界を守る。

 そこに在る12個の電子に支えられる粒子(元素)は、1/13の電子の力を退け、人間の脳を、人間のそれにする。草食恐竜の次元から、真の人間のその姿無き原因を増大させ、肉食恐竜と同じように(現代の)肉食人間を操る存在の、その非地球的原因を浄化する。(それにより、記憶の中の、幼少期(若葉)の経験の原因も癒される。)by 無有 4/30 2020

 

 

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