無意識の時空

 

1. 何かに繋がり、何かを生み出す、その結果への原因と、繋がり、生まれるものを何も持たない、その原因への原因。それは、形無きいくつもの次元(の意思)に支配される前者と、どんな次元もジャマ出来ない後者。原因の質の変化は、進化し、普通となって、そのままの、それだけの原因となる。

 

2.向かう場所の違う、その原因同士の反発と抵抗。引き寄せるものが平和でも争いでも、究極的には、どちらの原因も時空は同じ。それらを包み込む、更なる原因で居る。

 

3.物質は、形ある世界での原因として在り、その原因を生み出す形無き世界には、何の物質も無い。陽子と中性子を備える物質の次元と、中性子のみの非物質次元の2通りが、同時に連なり、動いている、地球空間。「夢と思考」の時を経て、その実を、体験的感覚(理解)とする。

 

4.物理的制約も時間も無い、中性子だけの次元。この地球の人間の世界(次元)には、主に、一桁から二桁の無数の中性子の集合体が関与し、事の全般の流れを、それらは主導する。

 もちろん人間の脳がその様を知ることはないが、それでも、一生命としての生の原因は、無有日記と共に、その次元の質を(本来へと)変え得る時を普通とする。

 

5.何かのための原因を生きるという姿勢は、今がそう(その何か)ではないことへのその対応から生まれたものであるゆえ、それは、それまでのその原因の観察と把握のために活かされる。そして、その時を以て、その何かは、原因の時空を移動するようにして、そのずっと手前のありのままの普通の域に収まり出す。事の本質は、そこから動き出す。

 

6.地球が嬉しい、望むべく人としての在り様は、どこへも向かわずに生み出される、誰もがそこに居る、全て(であるひとつ)との時間。事の必要性は、いつの時も滑らかに廻り続ける、その原因から。その原因の中に、太陽の光を避ける存在の姿は居ない。

 

7.太陽は、地球を生かし、地球に居る人間は、その地球に生かされ、太陽に守られる。この地球で、一生命としての形を持つというのは、それがどんなであれ、その中心は地球の原因と繋がり、太陽の原因と融合するということ。

 太陽が沈んでからの(生命)活動は、地球に居ながらして地球に抵抗し続けるという、一生命としての原因(中心)の無さを意味する。人間で言えば、猫や蛇などと融合する、その奇妙な(非生命的な)生き方。

 

8.人間の脳を通してものや形を作らせる次元と、そこから始まる人間世界のそれとが密に重なり合っているために生まれる、不調や不安定、否定や攻撃。理由の要らない安心と喜びが生まれるのは、その重なりがほんの少し崩れ出したから。人間の動きと一体化するそれへの(別次の)働きかけは、ここに至り、確実に力を失くしていく。

 

9.修正すべき原因の世界には、決まって、怯えと怖れをその元とする武器(肩書き、地位、財etc.)が在る。その低次の思考に付き合わされて来たこれまでを遥か後方に、そうではない原因からの生を淡々と重ねていく。求めずとも変わり、向かわずとも訪れる風景が、その在り様を応援する。

 

10.非人間性を支え続ける、形無き中性子のみの次元。その元を辿ると、その数が6千程の、その中継点のような時空が在り、無限に続くその更なる次元の先には、160万程の中性子の集まりが砦のようにして存在する(…意味不明の極みとして軽く流す)。

 人間の次元には、1~100程の中性子が種々様々に関わり、人知を遥か超えたところで、身体活動のそのあらゆる原因でい続ける。そうとも分からずそうであり続ける、その力。そこでのズレは、全てが変わり出す時を創り出していく。

 

11.人間の脳を操る次元の意思と一緒になって、普通の人の心ある動きを押さえ込む、夢の中に居続ける存在(「夢と思考」)。それも、感覚のみで行われるその心の呼応の連続によって、動きは鈍る。呼び醒まされた本来は、これまでの思考を外し、思考の元を浄化する程の原因を心に通す。心と思考が重なり合う。

 

12.不穏なものは何も無いはずの無意識の次元に居場所を手にする、非人間性。それを思考でごまかし、見た目でその嘘を分かりにくくさせているだけの、夜行性動物の人間版のような存在たち。

 思考を常に自由にさせ、自分から自然と伝わり、流れるもののその質を変えていく。無意識が中庸そのものとなる健全さを普通とすれば、それ程の浄化力は無い。

 

13.永いこと中性子の次元に占領されたままでいる、無意識の時空。何の疑問も持たずに、力に従い、形を守れるのは、無意識の全てを預けて、脳を操られながら生きているから。考えるまでもなく分かるはずのことが全く分からない人は、考えて、頭を使い続けて、(その凶悪な)無意識を守る。

 

14.事の手前からあたり前に本来でいる時、誰と居ても、何をしても、どちらでもあり、どちらでもないところから、その原因を観ている自分が居る。そして、人(生命)として有ってはならない原因に触れれば、その意識もなく更なる原因でそれを動かし、次なる風景へと責任を繋ぐ。

 心ある原因は、力は要らず、闘うこともない。ただそのままで居て、ただ反応するだけのそこでは、全てがそうであることを分かっていたかのように、自然に流れ、自然に時は癒されていく。

 

15.何も無いところから何かが生まれ、それがまた無になり、有となる、永遠の瞬間の生の営み。それは、宇宙の中心の意思。変化し続ける無数・無限の生命の、その原因として在る、無有の次元。

 有は、必要性。無は、その原因。そして、無は、何にでもなれる、何かではない何か。有は、何も無いけどそこに有る、その原因の姿。無有は、全ての存在の原因として、何も無くても全てが有るそのひとつの無有に、全てを案内する。

 

16.人間を生きる上での真を守り通すそのための(ある次元の)原因を自らとする、普通本来の人生。常にそこに居て、何が有っても何も無くし得る程の経験の創造が、連れ添う時空を滑らかに回転させる。その材料となる原因は、長く(否応無く)思考を使わざるを得なくなる舞台が始まるその前に、人の心の芯に、深く深く染み込まされる。その時の、その意思と再会する。

 

17.何を作り出しても、どれだけ支配欲を満足させても、そうでなければならないその原因は、恐怖心。安心と調和から生まれた地球本来の物質を怖れるそれは、中性子の数を暴走させて、その本質のままの不安定と停滞(腐敗)を固定させる。当然それは、非地球的物質と共に、地球からは消えていく。

 

18.時間の中に居れば、自らも時間の一部となり、時間の無い次元に操られやすくなる。そこから外れれば(自由になれば)、自由創造の自分時間が普通となり、時間の無い次元の影響下からも自由になる。

 無有日記は、そのための原因の材料。自らも表現し続けることで、自由にその密度を変える時間を経験する。時間の中の時間が自分のものとなれば、必要に応じて、どんな風にでもその原因は質を変え、太陽の動きにも自然と連動するようになる。

 

19.太陽から人の意識を遠ざけるために、時間は生まれる。太陽の光に反応させないために、時間は人の脳に染み込む。太陽が見えなくても良しとするその不健全さを安定させるために、時間は力を手にする。

 人と太陽が近いと、時間はそこには入り込めず(込まず)、人の周りを、それは自由に回る。時間は、そっと人に連れ添い、流れて、太陽の光になる。人間時間を知らない太陽は、生命の時間そのもの。

 

20.動植物の世界に、刻まれる時間は無く、ただ自らのその中心が地球(太陽)のそれと繋がることで、一生命としての個性ある時間を細胞の意思と共に生きる。

 人間本来の生においても、それは同じ。細胞の意思によるその時間は、地球時間と常に融合し、太陽時間にそれは支えられる。地磁気で生きるというそこでの普通が、そのまま時間となり、生の原因となって、生命世界を共に支え合う。

 

21.時間には形が無いゆえ、時間に追われることを常とすれば、形無き無意識は、ずっと顔を見せないまま。多くがそうであれば、負の連鎖のその原因は堅固となる。

 時間は、それとの関わりによっては、不安発の数の力を生み出し、自然で健康的な関係性を力無くさせる。太陽と遊ぶ。時間は、周りに居たがるもの。

 

22.動きの無い、止まったままの原因と、回転し、変化し続ける原因。時間の無い原因の次元には、その2通りが在り、どちらも、時間の質に影響を及ぼす。この人間世界では、前者に支配された、重く流れない時間がその殆どを占める。

 

23.その手前の原因が動かない、向かい、求めることから始まる、変化とは無縁の思考。その原因が自由に動き出す、どこにも向かわない、そのままで変化に乗る思考。

 あらゆる問題事は、原因の変わらない思考によって生み出される、動きの無い時間から。時間の原因となる思考を無有日記(の原因)と重ね、生命としての思考を普通とする。

 

24.時間の歪みは、思いもよらず経験する不安定感の原因。それは、(自分の)時間の中に入り込んで、勝手気ままに動き回る、別な時間。

 人間としての重量級の原因(「生命本来」)と、その元となる原因(「夢と思考」)を、余裕で浄化する。思考の原因から、時間の次元を変えていく。

 

25.心身の消耗は、動きの無い時間の中で忙しく動かされるから。日中でも夢を見ているように脳を動かされ、求め、探す思考世界の、その止まったままの原因とやむ無く融合してしまうから。

 その歪な次元を、日常から切り離す。脳から、夜行性の原因(猫、精白穀物、LED照明etc.)を外し、考えて変わる(変わったつもりになる)世界を処理、浄化する。結果(過去、形式)に力を与える動きの無い原因ほど、非地球的なものはない。

 

26.人間の次元特有の、思考とは全く質の異なる(思考の)その原因が在る、無意識本来の時空。何が有っても、無くても、人としての本来は普通で、滞りの原因は、そこは知らない。特別に何かをしようとせずとも、ただあたり前に何かではない何かで居る、そこでの自然な様。そこからのその普通の広がりと伝わりが、そうではない原因の全てを、望むべく地球本来のそれへと変える。

 

27.しなければならないことの中から、人としてすべきことをし、人としてしなくてもいいことを外す。そのことで生まれる、そこでの何もしなくてもいられる時間は、いつしか、無意識の質を変え得る原因を創り出す。そして、何も無い時から大切な何かが生み出されることを知り、その中で、無意識の影響を観る。放って置いても、時空は変わる。

 

28.必要なことは、いつの時も滑らか。ふとした想いに呼応しつつ、淡々と事は流れ、変化する。

 次々と事を動かさなきゃならない程思考が忙しい時というのは、嘘に付き合わされ、その嘘の中に居ることも分からずに過ごしている、要らない時間。その嘘が本当として在り続けるために、人間の成長・進化は、ずっと止まったまま。未熟で危うい無意識も、幅を利かせる。

 

29.睡眠時に夢(の次元)の影響を受ける思考の質は、日中の意識し得る自分を通して、揺るぎない勘違いを演出する。

 そこから限り無く自由でいる、思考の次元を超えた、全く別な思考。それは、思考世界での経験の、その原因全てに多次元的に対応することになるであろうその時のその役を担うべく意思を備えて、50年以上前に、およそ1年間だけ、そのままその原因(地磁気)だけの状態を、身体時間を通して経験する。そして、2019年の12月に、彼は姿を見せる。

 思考の無かった時代の人間(脳)を知るその経験の意思(原因)は、思考では永遠に触れ得ない場所から、夢の次元を軽く突き抜けて、心無い(非人間性からの)思考世界の中に入って行く。それは、彼(その原因)にしか出来ない、この時代の仕事である。

 

30.地磁気で生きていた頃の、そこでの人間本来の普通を、未来地球のために、ここで取り戻す。地球が辛くなる夜行性のその歪な(非生命的な)生の原因は、それにより、元から崩れ出す。

 無有日記は、地磁気を通すべく人生を自らとする人のために創られた、そのための通り道。地球の安心は、地磁気で生きる人間の元気から。それが普通となる流れに乗って、生命世界の自浄力は、地球の望みと重なり合う。

 

31.地球に生きる生命たちの、その生の源である、地磁気。それを支え、守り続ける、太陽の磁気。地磁気は、陽磁気のその原因と融合し、働きかけの次元は違えど、生命体の根源として、それぞれは、その質を重ね合う。

 地磁気が動くと、陽磁気も動き、太陽の元気は、地球本来の活力を安定させる。そのことを基とする生命世界の、その在るべき姿(の原因)が、この「無意識の時空」で活動的になる。

 

32.地磁気のみで生きるという、地球が嬉しい、一生命としての真の普通。陽磁気も参加するそれが僅か1年でも(ある天体級のタイミングで)可能となった時を以て、時代は、これまでの全ての時代の望みに応える。

 無意識の次元は、浄化され、思考世界の重たさは、外れていく。静電気で生きるその歪さから人は離れ、無くてもいい夜行性の存在は、太陽と付き合わざるを得なくなる。地球は、陽磁気との繋がりを強め、時空は、地磁気に癒される。

 

33.地磁気が生の原因を通り出すと(心の芯に染み入ると)、その度数は少しずつ高まり、いつしか、その人を通して磁場(磁界)が生まれる程となる。

 そのことで自動的に為される仕事は、(昼行性の)生命たちに安心を届けることと、不自由を強いられる地球の代わりに、自然界(地表の次元)を元気にすること。地磁気で生きるという、一生命としての真の人間経験は、空間や土、水の粒子が地球のそれに戻るという、天体規模の流れをも創り出す力となる。

 

34.文章としての無有日記が生まれるその土台に在る、磁場となり、地磁気となって過ごした、そこでの普通。そして、その反動により、完全にそれが押さえ込まれた、(その時以降の)異常。

 人間世界の病みを浄化し得る原因を文章に乗せつつ、その質を成長・進化させた無有日記は、ここに来て、かつての(幼少期の)地磁気経験と融合する。磁場が甦る。続く生命たちも、同じ時を繋ぐ。by 無有 1/19 2020

 

 

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