心の静電気

 

1. 人間の体内には静電気が溜まっているが、地磁気を普通に通していた時代のその本来の姿には、それは無い。人間世界でのその始まりは、数万年前の、夜行性(蛇)絡みの嘘の人間の出現から。

 電気で脳を動かすというその歪な(身体)活動を支える静電気は、それまでの普通の人に、無くてもいい体の冷えや自浄力の低下をもたらす。静電気脳の夜行性人間は、動物食と非人間的感情をその原因に細胞を活性化させ、体内の冷えを活力源とするような、異常を普通とする嘘の生を生きる。

 

2.静電気による冷えは、それまでには無かった電気(火、熱)の利用を活発化させ、それを普通とする人間のその本性を、狡く凶暴にしていく。人間には無いはずの支配欲も権勢欲も、その元は静電気から。(夜行性の)蛇や猫などに支えられるそれは、この現代、海の塩と精白穀物(白砂糖、白米etc.)を材料に、否定感情の代名詞で居続ける。

 

3.元気な太陽は、湿度が25%前後の空気とキレイに融合する。高湿度と相性の良い静電気は、その空間では元気を失くし、それを要する人間の脳も、身体も、少しずつ鈍化する。

 体内の静電気が動きやすくなる(出やすくなる)、太陽の光に包まれる、澄んだ風景。地磁気で生きることを知る人は、それによって元気になり、快活さを普通とする。

 

4.全粒穀物食と岩塩、果物などで心身が元気になると、その時に覚える寒気は、その多くが、静電気が居場所を失くす時の(細胞が嬉しい)好転反応となる。そして、それにより、体は冷えにくくなる。

 慢性的な冷え性は、静電気の蓄積によるもの。思考を自由にさせ、経験からも自由でいて、体内から湿気が出やすい環境を安定させる。無有日記を通しての感覚的理解の成長は、静電気の力を確実に削いでいく。

 

5.一生命としてこの地上に生きる以上、人間は、他の(昼行性の)動植物同様、地磁気で生きることを基本とする。それを大きく崩されても、全てを受容しつつ、本来への変化の時を待ち続ける、細胞の意思。静電気の実に触れた「素数の日記」の時を経て、時代は、これまでの時を突き抜けて、かつての風景とこれからを繋ぐ。

 

6.体内(特に脳)に溜まった静電気が扱われることで経験する、心身のいろいろな状態。それが無かった時の病気知らずの普通を考えれば、不調も痛みも皆、静電気絡みであることが分かる。そして、それを仕向ける存在の意思にも、「夢と思考」を通して、人は触れることになる。

 

7.静電気は、静磁気の状態に反応し、静電界は、静磁界の影響下に在る(「素数の日記」)。そのことが教えるのは、人の体は、自然環境でのその静電界(静磁界)の影響を受けつつ、自らもそこに影響を及ぼしているということ。それは、地磁気を通すという人間本来の状態が生み出されれば、体も、自然環境も、本来へと動き出すということ。

 

8.理由もなく訪れる、緊張感や憂うつ感。健全な感性が育まれる中、そこには微妙な寒気も(同時に)生じていることを、人は気づかされる。そのことを自覚し得る程になったことで、体内の静電気はより出やすくなり、体も温かくなっていく。気力の無さも、停滞感も、そこには、寒気の原因の動きが在る。

 

9.静電気の影響下では、頭を働かせた分、脳は冷える。すると、体は寒気を覚えやすくなり、温かいものが妙に欲しくなる(そして、冷え性は安定する)。

 寒気は、感性を不自由にさせ、思考は、寒気を引き寄せる。過去に居ず、形(結果)を求めず、日頃から、静電気が居場所を無くす原因でいる。

 

10.時空の質が生命本来の原因を高めるものとして変化して行く時、そこでは、何気に交わす会話や意識を向ける対象によって、突如体が冷えたり、温まったりするという経験が普通となる。

 そこに在る、自然界が辛くなる原因からの事実や存在(価値観、人、出来事etc.)。それらに触れることで反応する、そうではない地球感覚のその原因は、細胞レベルから事を動かそうと(浄化しようと)、その本質を形にする。

 

11.自然界の静電気が力を無くすと、物の見え方や感じ方は自然と変わる。地球の普通(望み)を拒みつつ、それでも生きて行けるようにと、夜行性の存在のために生み出された静電気。生命活動全般に要らない負荷を与えるそれは、次第に繋がる場所を無くし、色も音(声)も、ありのままの地球のそれになっていく。

 

12.静電気とは無縁の次元を普通とする、黒(ブラック)岩塩。手にすると分かるのは、体内に在る不要な湿気の多さ。それは、静電気の温床、停滞と腐敗の原因。黒岩塩ベースのもの(スープetc.)を通して、人は、生き直しの道を確かにする。

 

13.静電気環境の中でも、全く平気で元気でいられる人の、その原因(の性質)に反応する。それ自体が非生命色の現れであるゆえ、破壊力の有るLED照明にも、彼らは無感覚である。

 そのことで大切に出来る、人としての真の普通。それが力強く変化に乗るそれだけで、動植物たちは、永いこと外されていた一生命としての安心を取り戻す。反応(違和感)は、次第に、未来地球が嬉しい変化を促す程の原因となる。

 

14.体が冷えにくくなる体験は、動きやすい装いを普通とし、動きの無さを演出する色や形からは縁遠くなる。寒さを感じても、寒気が無くなっていく、人間本来。人間の次元からそれが活発化すれば、それに呼応する自然界も元気になる。静電気絡みで作られた不自然な四季も、力を無くす。

 

15.静電気仕様の物から自由でいる時間は、生命世界のその在るべき姿を、そのままで支えることになる。それは、人間にしか出来ない、人間がすべき大切なこと。

 滞りの原因を失くすことは、それを良しとしていた人間世界への、この時代ならではの浄化作用。静電気の溜め込みは、それだけで自然破壊へと繋がる、強力な負の原因(力)である。

 

16.電気(静電気)で生きるというその姿は、蛇や猫などの夜行性動物とその本質(次元)が同じであるということ(「直感」)。何千、何万年もの間、やむ無くそうであった時の、その負の連鎖から確実に離れていく。人間は、元来、地磁気で生きる生命。それが力を持てば、人は、病気になりたくても、病気にはなれなくなる。

 

17.動くことや表現することが、楽で、楽しくなる自分を通して確認できる、体内の静電気の減少。そこでは、不安や怖れも力を失くし、こうでなきゃというこだわり(とらわれ)も姿が見えない。いろいろなことが自然な変化に乗り、不調にもなりにくくなる(そうなっても回復が早い)。

 静電気が出て行くと、空間が変わり、その原因は、湿度の質まで変えていく。静電気も湿気も、初めからそこに在ったわけではない、不自然な姿。地球のために、自らが地磁気の通り道となる。

 

18.静電気に頼る(侵された)脳は、外気温に連動して体温を変える。その姿は、まるで変温動物のよう。

 静電気が体から出て行くと、寒さの感じ方も変わる。普通人は、寒い時でも、寒気とは縁遠いもの。

 

19.思考だけで生きる人(静電気脳)が困る、静電気が出やすくなる、乾燥した空間。でも、人間にとって必要なのは、水分であって、湿気ではない。人の体(細胞)は、内も外も、湿気を望まない。

 

20.体内の湿気は、静電気による生の、その大切な材料。それは、温かいものを摂れば体が温くなれるという不自然な(脳の)変化を生み出し、暑い時は、脳が熱くならないよう、冷たいものでそれを防ぐ。細胞の望みとその活性の基本を無視する次元では、静電気と湿気が活躍する。

 

21.人間世界特有の双極子の次元は、地磁気には無く、その地磁気を生の原因に備えることのない(夜行性の)存在によって、元来地球には無い静電気は使われ出す。

 地球の嬉しさは、地磁気で生きる生命たちの元気。地球のために生きるのなら、電気(静電気)で動く脳の営みから自由になる。海の塩と精白穀物から離れるだけでも、それは具現化へと動き出す。

 

22.地球の意思がそのまま形になった、岩塩。それを通して人が経験するのは、人間と地球との、生命本来の次元での融合。それによって、(体内の)静電気は少しずつ居場所を失くし、自然界を通ろうとする地磁気も、力を付ける。いつしか、心身のその活力は、地球の意思と繋がる。

 

23.要らないはずの静電気が(脳に)溜まっていればいる程、その原因は無有日記を拒否する。文章の手前から普通に電気は外されている、地磁気そのままの無有日記。嘘(静電気)で固められた脳は、無有日記に乗るその人間本来の原因に、(自らの本質でもある)怖れと不安を覚える。

 

24.静電気の元は、地殻内に居着いた、歪な中性子を持つ各元素と、それによる余分な電子から。それとは無縁の古くからの岩塩を摂ることの意味が、そこには在る。静電気による高湿度も、黒い雲も、そして重く流れない空間も皆、人間発のその地球感覚によって処理され出す。

 

25.静電気は、静磁気が支え、原子レベルの磁気双極子が、そこでの全般を担う。そのことが教えるのは、この地球には、元々プラスもマイナスも無く、太陽本来の光と重なる地磁気だけがそこには在ったということ。進化し続ける原因は、「素数の日記」の時を経て、地球の望みをより大きな力に変える。

 

26.無数の時空を超えた遥か遠くの(深くの)次元には、中性子のみの集合体である意思を形にする世界が在り、人間の次元は、そこからは永遠×無限の彼方となる。太陽と地球は、その意思の対象となり、ここに至る。そんな原因にも、無有日記は余裕で対応する。地球の異物級の思考世界(思考型の原因)も、地磁気の中に溶け出していく。

 

27.形ある物は、形を生み出す形無き次元に操られる。陽子の本質を変次(変質)させて不安定な電子を生み出した、中性子の原因。何千、何万と1つに集まったある時空の中性子は、磁気双極子(静電気の源)の世界を具体化させ、非地球及び非太陽の原因を、それぞれに染み込ませる。その形無き次元に触れ得る時を、ここで普通とする。

 

28.地球を病ませつつ、人間仕様のお遊びに付き合う、静電気。そのルーツを辿ると、そこには固定された回転軸が在り、近いところでは、北極と南極の存在が在る。

 そのことが意味するのは、それ関わりの原因をクリアするためには、天体規模の負の原因を浄化することが必須であるということ。理解にムリの無いよう柔らかく描写した「復活」や「地球の真意」のそこでの原因は、気づけば、成長した姿を見せる。by 無有 1/13 2020

 

 

トップページへ