ボールのタイプと特徴

ボウリングボールには何種類かの素材があります
大きく分けると
ラバーボール
プラステックボール
ウレタンボール
リアクティブ系のボール
テクスチャー系のボール
らに分けられ、上からの順番で進化してきたともいえます。
しかし最近ではさまざまな素材が出始め、上記の素材を複数混在させたものまでありますので、一くくりにしずらくなりました。大まかな分類として考えてください。

ラバーボール現在ではすでに生産されていません。30年前のボウリングブームの時に主流だったボールです。お父さんが、”俺も昔はよくやったもんだ、これ高かったんだぞ!おまえにやるよ!”って押入れから出してきたボール、今のレーンではほとんど曲がりません。表面はやや粗目の物が多い。古いボールが多いので、色は黒のボールが多い。時には色落ちしやすく手が黒くなるようなボールもある。

プラスティックボール一番曲がりの少ないボールで、現在ではスペアーカバー用や初心者用のボール・バッグ・シューズの3点セット用に使用されることが多いボールです。最近では、加工がしやすいのか、さまざまな絵柄パターンのユニークなボールが発売されています。(まるでサッカーボールやバスケットボールみたいなもの、透明なボールの中にドクロやボウリングピンやビール瓶などが入っているものなど)表面はピカピカでツルツル・スベスベしている。ツルツルしているほうが曲がりにくい。

ウレタンボール最近では初心者〜中級者用の安価ボールとして販売されています。そこそこ曲がり、コントロールもしやすいのが特徴です。超遅いレーンでは絶大な威力を見せることもあります表面はラバーボールに似て粗めです。表面はスベスベです。色はカラー系のものが多い。

リアクティブ系のボール現在でも主流ボールの一翼を担っています。ボールの特徴としては、レーンオイルのあるところでは、ボールに滑りが出て直進性が高く、オイルがないゾーンでは、レーンキャッチがよく急激な曲がりを起こすということです。表面はピカピカですが、触るとキュッキュッとし、まるでゴムのような粘りがあります。カラフルなボールが多く、パール系のボールには曲がりを抑えたタイプが多いです。どちらかといえばミディアム〜ドライ用のボールが多いです。

テクスチャー系のボール曲がりがオイルのあるないに左右されずらく、曲がりもしっかり出るのですがリアクティブボールに比べてコントロールしやすいのが特徴です。ウエイトブロックとの組み合わせで、走りも得られコントロールしやすく、ピンアクションもよいボールも多いですが、このボールの特徴として曲がりを強調したものが多く生産されています表面はウレタンボールに似ています。表面素材は最新素材が使われていることが多いので、常に進化を続けています。

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