ピュアライン2・ナノデス


◇発売 2012年2月下旬発売予定
◇価格 33600円
○曲がり(小←)☆★☆(→大)
○走り (短←)☆☆★(→長)
○キレ (少←)★☆☆(→大)

☆徳江和則プロ『私は最近初代ピュアラインをウッドベースのコンディションで使用する機会がありましたが、リアクティブのカバーストックはどんなに光らせてもオイルの薄い、もしくは削れて無い状態では過敏な反応を引き起こし、急激にラインの乱れを生じます。しかしウレタン素材のピュアラインはリアクティブ素材が過敏に反応してしまう部分を柔らかな反応で越えることができ、結果的にポケットヒットまでのラインや角度の自由度も増えました。ウレタン素材を使用する”うま味”は、”コンディションが遅くなってから”という表現で間違ってはいませんが、過激にボールに反応を起こさせないということでしょう。リアクティブベースのボールはオイルに強く、オイルゾーンを抜けてからの反応が鋭いため、急激に向きを変えることでポケットへの入射角を取りやすくする利点もあれば、その反応が逆に邪魔をし、ポケットへのラインを早期に逸脱する宿命も背負わなければなりません。今回のピュアライン2は前回ピュアラインよりキャッチ感を強め、オイルがある早い段階から使えるように曲りからピンアクションに至るまで総合的にパフォーマンスを向上させています。このスペックで仕上げることで、ミディアムコンディションにおける急激なラインへの変化への負担を軽減させ、従来のリアクティブより数倍耐久性を持つウレタン素材がボウラーの経済をも軽減させるでしょう。皆様に特に感じて頂きたいのは、ウレタン素材であってもミッドエリアから大きく弧を描こうとするモーションポテンシャルと、リアクティブと肩を並べるくらいの柔らかいピンアクションです。国産ならではの細部にまで手をかけた製品ですので、現代になぜウレタン素材なのかを納得させられるだけの自信作です。ABSが誇る衝撃吸収システムがウレタン素材とは思わせないほどの柔らかいピンアクションを実現。過激なリアクションよりもマイルドな軌道を好む、通な性能です。』

☆ABS社『PURE-LINEは、リアクティブ素材で過剰反応してしまうところをウレタン素材を使用する事で過剰反応を抑える事が可能です。今回は第2弾として、転がりの良いプレミアムコアを搭載し、よりキャッチ力や粘りを高めたカバーを開発する事で、前作より手前からのリアクションが得る事が出来ました。またコアに特殊マグネット素材を混入する事でインナーシェルとの密着度を高めピンアクションの向上もアップしています。』

●色 ガンメタリック
●重さ 12〜16P
●表面処理 10,000コンパウンドPOLISH
●RG 2.460
●RG差 0.051
●硬度 74〜76°
●カバーストックPremium Urethane U PLUS Nano/fullerene-C60
●コア Premium Core With Magnet
●ベストレーンコンデション ライト〜ミディアムオイル