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CS怪獣日記 2002/4/1〜2002/4/5


もうミステリーでなくたって気にしない



4月1日

★トリプルドム製作中。「ガイア」、「オルデガ」機の時点で調合していた塗料がなくなる。懸命の調合をくり返すが、同じ色見はでず。うーむ。
★レイクサイド(東野圭吾)読了

「人造人間キカイダー」 東映チャンネル
第16話 女ベニクラゲが三途の川へ招く(脚本・長坂秀佳 監督・畠山豊彦)
殺人ミニクラゲを大量に育成し、公園のアベック(!)を皆殺し。その実績を諸外国にアピールして、ミニ毒クラゲを売り捌こうとするダーク。ところが、ミニ毒クラゲが誤って川に流れ出してしまったからさあ大変。偶然クラゲを手に入れたマサルたちにも危機が迫る。川の汚染を巧みにからめたドラマ作りが魅力。光明寺とのタッチ差すれ違いもますますヒートアップ。アベックを憎んでいる女ベニクラゲがキュート。
第17話 アカクマバチ恐怖の人質計画(脚本・島津昇■ 監督・永野靖忠)
毒ガスをまきちらすアカクマバチ特攻隊。そのターゲットは環境保全委員会委員長大山。アカクマバチはまず、伊香保にいる大山の娘を狙う。一方、光明寺は故郷である伊香保を尋ねていた。そしてその消息を追い、同じく伊香保にやって来たミツ子姉弟。特攻隊の魔手にさらされた大山親娘をジローは守れるか。よりによって、全員が偶然伊香保に来るってのも変だけど。まあ放浪ものだからそうしないと話が進まないのだが、それにしても、ギルの笛、毎回やってるとは思わなかった。

4月2日

★少し前に出たプレステ2「機動戦士ガンダム」。いわゆる隠しキャラ「ガルマ専用ザク」がどうしても貰えない。条件は絶対クリヤーしているはずなのに、貰えない。90分、やりつづけたけど貰えない。
★120分後、ささいな見落としのあったことが判明。マ・クベ様より頂戴する。
★武打星(今野敏)読了

「人造人間キカイダー」 東映チャンネル
第18話 クロカメレオン幻の大強奪作戦(脚本・渡辺亮徳、島田真之 監督・永野靖忠)
輸送中の原子プラトニウムを狙うダーク破壊部隊クロカメレオン。輸送ルートを割り出し、鉄壁の罠を張るが……。基本的には輸送隊とクロカメレオンとキカイダーしか出てこない話ではある。造型がひっちゃかめっちゃかのキカイダーにあって、クロカメレオンは比較的まし。トラック上での一騎討ちは大迫力。

「ザ・プラクティス」 FOX
第49話
否定的なテレビ報道で潰れたレストランオーナーが局を告訴。取材途中で放送趣旨を変更、「厨房に虫がいた」と報道したことに詐欺罪が適応されるか。高速道路走行中、車外に猫を放り出した若者。猫の飼い主である老婦人は若者の服役を臨む。ヘレンは「猫殺し」につき公判を要求。エレノア対リンジー最高潮。あまり大きな事件を扱わず、同時並行して公判を進める従来のパターンに戻る。キレのある映像の連続。


4月3日

★TVKで放送していた「必殺仕事人III(スリー)」が午前10時30分の時間から移動。午前8時30分になってしまった。10時30分という何ともぼんやりした時間に、ぼんやりとしながら、片手間に見る「仕事人」、が面白かったのに……。TVKは判ってないなぁ。
★「必殺仕事人III」、そんなに嫌いではない。お茶の間ドラマとして落ち着きまくっているので、逆に楽しく見られたりして。勇次、秀のコンビもなかなかいいものです。

「人造人間キカイダー」 東映チャンネル
第19話 死神獣カブトガニエンジ参上! (脚本・長坂秀佳 監督・畠山豊彦)
キカイダー破壊のため、死神光線銃を開発したカブトガニエンジ。しかし、最大の破壊力を得るためにはレンズ部に最高級エメラルドが必要だ。エメラルドを求め、カブトガニエンジは宝石店に勤める女性を狙う。襲撃され気絶したミツ子、マサルを快方する光明寺博士が秀逸。伊豆肇の「棒読みだけど妙な味わい」芝居が冴え渡る。セリフのほとんどが独り言なんだから、やっていても大変だっただろうが。

「ザ・プラクティス」 FOX
第50話
警官に追われたレナードが事務所に。手にしていたヘロインと思われる包みをエレノアに押し付ける。そのためエレノアは逮捕。ところが、その逮捕に伴う捜索でデスクの引き出しより血のついた包丁が。調査の結果、ボーゲルマン事件の兇器と判明。エレノアはボーゲルマンとともに証拠隠滅、司法妨害で逮捕される。あの事件はまだ終わっていなかったのか、と大驚愕の展開。この大事件が回り回ってエレノア対リンジーに決着をつけるという、魔法としか思えない構成になっている。キトルソン判事のセクハラ訴訟も今後に尾を引きそう。

4月4日

★S氏が家に来た。MG「Gガンダム」と「マスターガンダム」の完成品を持ってきてくれたので、遊ぶ。時間があっという間に過ぎる。片足立ちのできるGガンダム。後ろ回し蹴りの瞬間を再現できるマスターガンダム。たまりません。
★S氏とともに「赤」の塗装について考える。難しい。
★「GREED」のニューアルバム「weathered」は非常にいい。いろいろな意見があると思うけど。ただ、邦盤のオビ(?)にデカデカとただ一言「世界で一番売れているバンド」とあるのはいかがなもの? もう少し、頭のいいコピーをつけようよ。

「スターゲイト」 AXN
第68話
未知の惑星からの信号をスターゲイトが受信した。送り主は惑星エウロンダのアナール。敵の攻撃を受け滅亡寸前だという。エウロンダの持つ最新テクノロジー技術を得るため、SG-1は救援に向う。敵の攻撃にさらされるアナールたちは地下に基地を作り抗戦。基地内には1000人を超えるエウロンダ人たちが冷凍状態で眠っている。この危機を脱するには地球からの援助を受けるしかないというが。ジャクソン対オニールの図式は目新しくもない。そのため、オチが割れる。いかにもアメリカ的な思想を持ったエピソード。

「人造人間キカイダー」 東映チャンネル
第20話 冷酷アオタガメのドクロ計画!! (脚本・長坂秀佳 監督・畠山豊彦)
貯水地に毒を流し込むアオタガメ。水を飲んだものはプロフェッサーギルに絶対服従を誓うようになる。ただ一人無事に脱出した所長は解毒剤を作ろうと奔走。水門が開くまでに毒を消し去ることができるか。意外なところで光明寺博士が登場。世界を救う。長坂節がそれとなく炸裂しており、後半の盛り上がりを予感させる。しかし、アオタガメの声はうるさい。「あー、角が一本取れたぁー。片方の角だけでは力がだせねえんだよ」怪人の喋る言葉じゃねえよな。

4月5日

★料理は楽しいが難しい。きちんと作ろうとすると、鍋が足りなくなる。もう少し環境を整えないと。
★マサラティを飲んだ。虫歯に詰める薬のような味がしておいしかった。二杯も飲む。
★「聯愁殺」読了

「非情のライセンス」
第8話 凶悪の (脚本・今村文人 監督・鈴木敏郎)
関東工業の地下組織壊滅を狙う特捜。だが、「特長」と呼ばれるボスの正体が掴めない。捜査に乗り出す会田だが、内部情報は筒抜け。特長に雇われた殺し屋に会田は狙撃されてしまう。特捜内でのチームプレイに重点が置かれている。まるでスパイ大作戦のようなエピソード。天知先生の出番が大幅に少ないのは仕方が無い。今までの中では、この話がお気に入り。

「スタートレックボイジャー」 スーパーチャンネル
第165話
銀河間通信リンクの設立により地球との交信ができるようになったボイジャー。そんなとき、ドクターは自分の作ったホロプログラムを出版社に売り込んだ。内容は差別と偏見にさらされるホログラムの自立を描いたもの。だがボイジャーのクルーが悪役として登場するため、皆の思いは複雑だ。クルーとの友情を維持するため、キャラクターの変更を決めてドクターだったが、時既に遅し。ホロプログラムは大々的に発売されてしまった。ドクターは出版の差し止めを求めるが。著作権裁判を巡り、それがホログラムは人間か、という命題に直結。7年間に及ぶドクターの「存在」を探る傑作エピソード。これがドクターを主役とした最終エピソードとなるのだろう。寂しい。
第166話
2061年に宇宙人とのコンタクトを目的として打ち上げたロケット。それがデルタ宇宙域にあるという。地球からの公式任務を受け、ボイジャーは回収に向う。しかし、ロケットが着陸した惑星は、核の冬に閉ざされていた。わずかに生き残った住人は上陸班を捕え、すべての責任が地球人にあると主張する。艦隊の誓いがなぜ必要なのかを改めて問うエピソード。2061年はコクレーンがワープ航法を発見したばかりで、艦隊そのものが存在しなかった。過去の功罪を目の当たりにするジェンウェイの判断は。



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