もうミステリーでなくたって気にしない
4月6日
★MS IN ACTIONの「ゾック&アッガイ」セットを購入。あまりの出来のよさに抱いて寝たくなる。パッケージ裏、ゾックの三面写真が律儀に掲載されていて笑う。「FRONT」も「BACK」もないだろうに。
★教育テレビで林家木久蔵の「崇徳院」をやる……と知ったときには既に終わっていた。まあいいか、木久蔵だし。
「変身忍者嵐」 東映チャンネル
第21話 恐怖怪談・吸血鬼! ドラキュラ日本上陸!! (脚本・伊上勝 監督・折田至)
魔神齋は、悪魔道人を呼び寄せた。化身忍者に代わる妖怪軍団を操り、嵐を狙う。その一番手はドラキュラ。江戸の町を徘徊、人の生き血を吸っては仲間を増やしていく。新たな敵に嵐も苦戦。そのとき助けに来た者は……。苦しむ製作陣の姿が透けて見えるようなテコ入れである。ただ恐怖表現は手慣れたもの。子供が怖がるような仕掛けがあちこちにある。ただ、恐すぎると思うよ。これ。
第22話 恐怖怪談・透明人間対ナゾの剣士(脚本・伊上勝 監督・折田至)
村びとを誘拐。手下として操りピラミッドを建設させるミイラ男。エジプトに眠るミイラ男たちを日本に呼び寄せるためだ。伊賀忍者からの連絡を受けたタツマキたちは村へと向う。相変わらず労働力は人頼みか。30分、同じことをクルクル繰り替えしているだけのような気がする。正直、魅力なし。
「スタートレックボイジャー」 スーパーチャンネル
第167話
会議に出席するためシャトルで出発したセブンとチャコティ。だが、探知不能のバリアに触れ、シャトルは墜落。間一髪、脱出できたものの、ボイジャーとの通信は不能。シャトルの残骸を探し、何とか通信手段を得ようとする二人だったが。先住民族の保護というリアルな問題を微妙にからめた地味なお話。これがチャコティメインのラストエピソードか。163話でのチャコティはホログラムであったが、今度は実物。これって、何かの伏線?
第168話
小惑星帯に、数百人のタラクシア人を探知。故郷を離れたタラクシア人たちは小惑星の地下に巨大な施設を建造。ひっそりと暮らしていたのだ。しかし、そこは異星人の資源採掘現場にあたっていた。小惑星からの立ち退きを要求されるタラクシア人。ニーリクスはボイジャーを仲介役に調停会議を開くが。ニーリクスのラストエピソード。トゥボックとの友情が語られる感動のラストが待っている。ニーリクスとトゥボックの関係はシリーズを通してよくできていた。見事、完結。さよならニーリクス。
4月7日
★仮面ライダーのガシャポン最新作が出ていた。ショッカー怪人(ゲルショッカー含む)のみ集めている私としては、アリキメデス、エジプタスのみが標的である。エジプタスは秋葉原で販売しているのを買ったので、残るはアリキメデス。祈る気持ちで200円投入。アナザーアギトが出た。これに狂喜する人も世の中にはいるのだろうが、私にはダブり同然。もう一度挑戦。見事アリキメデス!
★次回はトリカブト、エイキングです。
「スタートレックボイジャー」 スーパーチャンネル
第169話
医学学会から戻ったジェンウェイの様子がおかしい。航行中の星域を支配するエイリアンの脅しに屈し、ワープコア放出を決定する。さらに、疑問を抱くクルーを次々気絶させ……。その正体は? 最終エピソード前だというのに、妙にほのぼのした話。
第170話
23年の月日をかけ、地球に帰還したボイジャー。それから10年。提督となったジェンウェイはかってのクルーとともにパーティに出席する。だが、この場に来れなかったクルーも多数。セブン・オブ・ナイン、チャコティの姿はない。そして、トゥボックは精神を病み病院へ。クリンゴンのコラスにコンタクトしたジェンウェイはある計画をスタートさせる。いよいよ最終エピソード。冒頭、歓迎の花火の中、夜空を旋回するボイジャーは圧巻。帰れるの? 帰れないの? ハラハラ。
第171話
過去からやって来たジェンウェイは、ワームホール群のある星雲に突入するよう命令。だが、中には40隻を超えるボーグ艦が。そこはあらゆる宇宙域に艦を送り込むボークの中継基地だった。チュープを使えば地球への帰還も可能。だが、現在時間のジェンウェイは全宇宙の平和のためチューブ破壊を指示する。第1話と同じシチュエーション、ボーグクイーンとジェンウェイの母性対決、圧倒的特撮。そして地球は? 満足満足大満足。来週から寂しくなるなあ。
「新・アウターリミッツ」 AXN
第6話
死神の陰に怯える102才のホークス。死を恐れる彼は人工心臓を開発させ、さらなる寿命を得ようとしていた。ホークスの生への欲求に翻弄される外科医。忍び寄る死神の魔の手は、ホークスのみならず、周囲の人間にまでのびる。盛り上げるだけ盛り上げて終わってしまう、なんとも虚しい一本。外科医の決断、ホークスの死様などもう一工夫欲しかった。とはいえ、ホークス役の憎々しい演技は最高。吹き替えの声もいい。
4月8日
★「モンスター」全18巻を貸していただく。連載時、途中まで読みながら、あまりの展開にまとめ読みをしたくなり、封印していたもの。Sさん、ありがとうございます。
★「のび太」という名前のスルメを発見。ドラえもんファンは今すぐ購入すべし! イカが嫌いでも買いなさい。ただし、食べて頭が悪くなっても保証の限りではない。受験生を抱える家とかは避けた方がよい。
★今まででただ一度、0点をとったことがある。机の引き出しに隠すような真似はしなかったが、衝撃はでかかった。
★「アイルランドの薔薇」(石持浅海)読了。
「非情のライセンス」 東映チャンネル
第9話 凶悪の道(脚本・多村映美 監督・松島稔)
団地の屋上から幼児が転落死した。殺人として捜査を始める捜査一課。事件になぜか首をつっこむ会田に対し、勇退をせまられている老刑事佐久間は闘志を燃やす。変質者による犯行と思われた事件だが、被害児童の母親が元道路開発局にいたことが判明。拡張工事にからむ不正がクローズアップされる。子供の母親に市原悦子。パワーとしては現在の方が上。佐久間刑事は仮面ライダーのさそり男に溶かされた人が好演。今まで脇を固めていた人にスポットを当てていく展開は気がきいている。
第10話 凶悪の骨(脚本・西沢裕子 監督・伊賀山正光)
横浜にやってきた会田刑事は麻薬捜査官と共同捜査をすることに。町の麻薬は品不足となっており、一触即発の状態だ。会田は取引に必要な「割り符」を手にいれることに成功する。麻薬捜査官の西沢利明が好演。ネタはすぐにバレる。天知先生の素敵なナレーションがたっぷり楽しめるよ。。
「変身忍者嵐」 東映チャンネル
第23話 恐怖怪談! 呪いの狼男は誰だ!! (脚本・伊上勝 監督・内田一作)
伊賀忍者の一人が、魔神像の場所を突き止めた。タツマキたちに知らせようとするが、狼男の餌食となってしまう。場所を記した地図を預かった樵の姉弟は、江戸を目ざして旅に出る。二人を狙う狼男と伊賀忍者たちの戦いが始まる。姉弟がタツマキたちにも地図を渡そうとしない下りが実によく出来ている。さすが。変身自在の狼男。元に戻るとき、わざわざ裸になるなど芸が細かい。
第24話 恐怖怪談! フランケンの首が笑う!! (脚本・伊上勝 監督・内田一作)
魔神像の場所を記した絵図面を持つ姉弟。狼男に代わり、二人を狙うのはフランケン。伊賀忍者を全滅させたフランケンはいよいよ嵐と対決。だが手足を切断されても死なない怪人に、嵐も苦戦する。恐怖描写もここまでくれば、ほとんどアート。首がちぎれてもオカリナを吹いて襲ってくるフランケン。夢に見るぞ。床下を這う腕とか、廊下を進む足、天井裏のなま首。いやーなオカリナの音。必見。
4月9日
★人様の模型を見せていただくため、人様の家にお邪魔する。ゴールド関節がまぶしい!
★隣の敷地ではマンションを建築中。完成の暁には、日光はさえぎられ、風通しも悪くなるだろう。我が部屋がスラムと化すのも近い。
★現在、マンションには真っ白な覆いがかけられている。こいつが日の光を反射して滅法まぶしい。早朝からギラギラした光が射し込んできて寝ていられない。アイマスクを買うか。
★「おれに関する噂」(筒井康隆)読了。
「非情のライセンス」 東映チャンネル
第11話 凶悪の腕(脚本・多村映美、大野武雄 監督・鈴木敏郎)
4課を追い出され、特捜に配属となった暴力刑事黒木。関西進出を狙う暴力団とその資金源の黒幕を追う。ひたすら暴力に走る黒木に、会田は若き日の自分を重ねあわせる。黒木刑事を演じた人は、本物の役者さんなのだろうか。勉強不足でよく判らないのだが、そのくらい下手。それでいて独特の味もないものだから、どうしようもない。ラストも悲惨すぎて、昭和ブルースを聞きながら笑ってしまった。
第12話 凶悪の空(脚本・野波静雄、多村映美 監督・鈴木敏郎)
野上重工業のテスト戦闘機が旅客機と衝突。153名が死亡した。裁判では戦闘機パイロットの過失ということで落ち着いたが……。真相を知るもう一人のテストパイロットと彼に近づく会田。男の持つ飛行計画書には何が書かれていたのか。スケールの大きな事件で幕を開ける。今回も会田の独り舞台であり、ラストの銃撃戦にはたいへん痺れます。ラストはやっぱり悲惨で、昭和ブルースがしみじみきます。
「チャームド2」 衛星第2
第2話
ある朝、フィービーが未来を予知。2009年、彼女は火あぶりになり処刑されるらしい。三人は呪文を使い未来へと移動。刑務所に収監されているフィービーを何とか助けようとする。処刑まであと8時間。都合のいいタイムパラドクスものかと思いきや、意外にテーマ性が濃い。小粒なオチもきいていて、すっきりと楽しめた。第1話を見事に見逃した。くやしい。フィービーの声が変わり、どうもなじめない。演じているアリッサミラノも変わりすぎ。
4月10日
★今さらながら「ジオニックフロント」を始める。始めようとしたのだが、やり方がよく判らん。どこかからの一撃で旧ザクはやられちまうし。61式戦車すらロックオンできない私はジオン失格。
★買い物に行ったら、ダイエーが休み。食材買えず。丸一日をししゃもで過ごすのは虚しい。
「非情のライセンス」 東映チャンネル
第13話 凶悪の化粧(脚本・石松愛弘 監督・伊賀山正光)
新装オープンしたバーに現われ、ママに近づく会田。彼女の夫は殺人の罪で服役中。泥酔して国土庁の役人を刺殺したのだ。会田の目的は事件の真相を探ること。役人殺しの裏には国有地払い下げに絡む利権争いがあった。竜巻クリニックがひさびさの登場。いいように使われている左とん平、それでいいのか? 会田刑事は相変わらず余裕しゃくしゃく。でもちょっと危ない場面も。ラストは切なく、昭和ブルースがしみじみきます。
4月11日
★たまには落ち込むこともある。
★「ブレイド2」の試写を見せていただく。CGの多用はあるものの、圧巻。前作以上に丁寧に作られていて、あっと言う間の2時間でした。姿勢を一度も変えずに引き込まれていたため、ひどく腰が痛くなりました。公開は6月から。皆様、ぜひ。
★「ブレイド2」のおかげでだいぶん、復調。
★「ブレイド2」見て損なし。
★「ブレイド2」をよろしく。
「非情のライセンス」 東映チャンネル
第14話 凶悪の愛(脚本・中西隆三 監督・永野靖忠)
服役中の北見が脱獄した。彼は半年前、会田に後頭部を撃たれ逮捕されていた。精神に異常をきたしている可能性もあるという。会田は警護を断り、北見の起こした殺人事件を捜査しはじめる。北見が射殺したのは、大須賀という刑事だった。船員であった彼は金塊密輸の容疑をかけられていたというが。大須賀の妹が服役中の北見に面会していたことから、会田の推理が転がりだす。捜査一課と特捜の関係が浮かび上がる傑作。多々良純も好演。
「Gメン75」 ファミリー劇場
第1話 エアポート捜査線(脚本・高久進 監督・鷹森立一)
スチュワーデスが射殺された。使用されたのは、ルガー。一年前のスチュワーデス殺しと同じ手口だ。捜査一課関屋警部補と津坂刑事は被害者の同僚に目をつける。スチュワーデスを麻薬の運び屋に仕立てる黒幕。その正体は? 関屋警部補編は初見。150話あたりと並行して見ていると、黒木警視の芸風がまったく違っていて面白い。麻薬捜査に関わることで、部署の違うレギュラーが少しづつ集まってくる展開。鬼畜揃いのGメンにおいて、唯一の良心といわれた山田刑事ですら、このときはかなり乱暴。
4月12日
★2週間ぶりに整体に。首が鳴る、足が鳴る、腰が鳴る。
★いろいろと大変な一日だった。後ろ向きな問題については、山を越える。
★alanis morissetteの「under rug swept」は怪物的なアルバムだった。2作目で痛い目を見ただけに、正直、恐る恐る聞いていたのだが、今回は文句なし。彼女はやはり怪物だったということか。
★「連合赤軍「あさま山荘」事件」(佐々淳行)読了。
「人造人間キカイダー」 東映チャンネル
第21話 残虐! ムラサキネズミの毒牙(脚本・長坂秀佳 監督・北村秀敏)
新型ペスト菌開発のため、多量のペスト菌を必要とするダーク。ムラサキネズミは病院を襲い、菌を集めていく。攻撃を受け、菌に犯されたミツ子を救うため、ジローは熱エネルギー電池を使う。そのため変身不能、パワーは10分の1にダウン。ムラサキネズミの猛攻をしのげるか。光明寺博士を好き勝手に使っている長坂脚本。すれ違いの距離がだんだんと短くなっております。
第22話 シロノコギリザメ悪夢の12時間(脚本・島田真之 監督・北村秀敏)
団地を占領したダーク。12時間後、団地上空を通過する旅客機を撃墜するためだ。旅客機には特殊液体燃料が積まれており、墜落すれば大惨事となる。団地にやってきたミツ子たちは、ここぞとばかりに巻き込まれる。特捜最前線みたいなタイトルなので、当然長坂脚本かと思っていたら違う。ギルのオーバーアクションといい、今回はテンションが高い。ただ、旅客機狙撃、「ジャッカルの日」を狙ったのかもしれないが、実際には狙撃するしていないので、状況が不明。なぜキカイダーごと撃たない? レーザーの合成が間に合わなかっただけ?
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