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CS怪獣日記 5/25〜5/31


もうミステリーでなくたって気にしない

5月25日

★密やかに「ギレンの野望」終了。ジオン大勝利。これからは何度も何度もくり返して、「IF」を探るのだ。
★とりあえず、「ソロモン」を陥落させるバージョンでやってみるが、変化なし。
★オデッサの核ミサイル騒動はどうなっているのだろう。
★「だれもがポオを愛していた」(平石貴樹)読了。

「スタートレックディープスペース9」 スーパーチャンネル
第121話
マキの遮蔽ミサイルがカーデシアに向けて発射されたとの情報が。命中すれば即、戦争に突入する。ミサイルを停止させるため、シスコは発射基地を探す。相棒は、収監中のエディングトン。シャトルで発進した二人を待つものは。エディングトン最終章。ドミニオンの攻撃でマキが壊滅したと知る。それにしても気になるのは、ロー・ラレン。彼女はどうなったのだろう。
第122話
故障箇所の部品を手に入れるため、閉鎖されたカーデシアのステーション「エンポック・ノール」に向ったオブライエン、ガラックたち。だが、彼らを待ち受けていた惨劇は……。ガラックの本質が垣間見える傑作。乗員の致死率が今回も高く、緊迫感抜群。やはり、ガラックは良い。
第123話
渾沌とした状況に落ち込むシスコ。ジェイクはそんな父親を何とか元気づけたいと思っている。そんなとき、ステーションでオークションが。出品されたベースボールカードを手に入れようとジェイクは奮闘する。これは傑作。暗い幕開けに始まり、カードを巡るジェイクの行動、途中から出てくるマッドサイエンティスト、カイ・ウィンなど、すべてがパズルのピース。地味なエピソードにもかかわらず、ハッピーエンドのラストに興奮する。まさに大人の童話。これまたベストエピソード。

「セブンデイズ2」 スーパーチャンネル
第6話
アダムの解剖が始まった。バラード博士は、アダムの体内に神経情報伝達チップが埋めこまれているのを見つける。それをバラードに移植すれば、歩行が可能になるかもしれない。手術は成功。バラードは車椅子なしの生活を手に入れる。だが、チップを介して、アダムの意識がバラードを圧迫していく。なぜバラード博士なのかはラストで判明。顔だよ顔。基地全滅、パーカーがたった一人でバックステップする様はヒーローものとして大興奮。どうして宇宙人のホルマリン漬けの前で、必ず手術するのかは謎。

「超人バロム1」 東映チャンネル
第22話 魔人ヒャクメルゲが目をくりぬく!! (脚本・伊上勝 監督・田口勝彦)
人間の目をくり抜き、暗黒の世界を作り上げようとするヒャクメルゲ。バロム1の目を狙い、眼科医に変装。健太郎の目を奪おうとする。ヒャクメルゲが女性であることに驚く。「バロム1の目ぇをくりぃ抜くぅぅ、むふっふっふぅぅぅ」を聞くとついつい後ろを振り返りたくなる。とにかく恐い。タクシーの運転手には一生なれない。目玉くり抜き人間のメイクもおそろしく気持ち悪い。いやはや、良いものを見せていただきました。

5月26日

★中野へ行き、ガシャポン「ウルトラマン30」を引き取る。並ぶ、並んでいるよウルトラマン。
★とあるお店にて、長らく探していたガシャポン怪獣・コッテンポッペを購入。生き恥さらす覚悟で値段を書くと1000円。ウルトラコンプリートまであと2匹。ゴルザとメルバ。しかし、両方とも3000円の値段……。
★「ギレンの野望」が終わり、心に風穴が空いた気分。全体の感想としては、うーん、今一つでした。やはりイフリートが出てこないのは許せないし、もう少し、現場指揮官の気分が味わいたかったです。もう一度やるかは考え中。

「変身忍者嵐」 東映チャンネル
第30話 魔女ザルバー! 恐怖第三の眼!! (脚本・伊上勝 監督・内田一作)
伊賀からの使いを殺し、ハヤテの持つ忍者大秘巻地の巻を狙う魔女ザルバー。二重、三重に仕掛けられた罠をハヤテは破れるか。ザルバーとハヤテの壮絶な化かし合い。ひさしぶりに見ごたえあり。西洋妖怪編になって以来、世界征服とかそうした大らかなものが無くなり、忍者大秘巻のことばっかり。争奪戦を描くのであれば、今回くらいやってもらわないと。
第31話 妖怪人形! ドーテムの呪い!! (脚本・吉岡昭三 監督・内田一作)
山人を殺害。その子供たちを使い、忍者大秘巻を手に入れようと図るアフリカ生まれの妖怪ドーテム。戦いの中、ツムジがさらわれる。忍者大秘巻を持つものは誰か。ファイティング原田登場。さよなら。
第32話 妖怪三十一面相!! (脚本・伊上勝 監督・折田至)
イギリスよりやって来た潮健児……いや妖怪モズマ。旅人を自らの分身に仕立て、嵐に挑む。潮健児素晴らしい。なぜ三十一面相なのかは謎。高見山も謎。

5月27日

★シーマ用ゲルググマリーネを塗る。色の調合に1時間近くかかる。あの紫はいったいどういう色なのだ?
★パイロットエースより発売予定の「ウルトラマン・Aタイプ」はやや遅れるとか。「ゼットン」が先になるとの噂も。焦りはしないので、じっくり良いものを出して欲しい。
★とはいえ、何度も店に行くのも面倒なので、予約してしまう。そして、フジミより発売予定の「轟天号対マンダ」。これは、もう、男の夢としか言い様がない。価格がけっこうなことになっているが、気にせず予約。またやってしまった……。

「スタートレックディープスペース9」 スーパーチャンネル
第124話
カーデシア領内に兵力を増強するジェムハダー。シスコはこれ以上の増援を防ぐため、ワームホール周辺に遮蔽機雷の設置を始める。これに対し、ドミニオンは反発。ついに、ステーションとの全面対決が始まる。不可侵条約を結んだロミュランに習い、ベイジョーも不可侵条約を締結。ベイジョー人はステーションを退避することに。ロムとリタの結婚、ウォーフとダックスの婚約を描くことで、各種族の思いを視聴者に理解させる。ここまですさまじい艦隊戦がテレビで見られるようになろうとは。
第125話
連邦がステーションを放棄。戦いが始まって3ケ月が過ぎた。戦局はドミニオン圧倒的有利。ステーションに残ったキラとオドーは反抗の機会をうかがう。シスコたちは、捕獲したジェムハダーの宇宙船を使い、カーデシア領内にある「ホワイト供給基地」の破壊に向う。第七艦隊がほぼ壊滅状態という衝撃の幕開け。この少し前、エンタープライズを中心にボーグと大戦争をしているわけで、ふつうに考えれば、軍人のほとんどが死んでいると思うのだが。しばらくは驚異の連続ストーリー。ネタバレに御注意。

「超人バロム1」 東映チャンネル
第23話 魔人ノウゲルゲが脳波を吸う!! (脚本・滝沢真理 監督・田口勝彦)
ドルゲ帽子を使い人間の脳波を吸収、老化させてしまうノウゲルゲ。電気ショックにより強化したノウゲルゲはドルゲリングによりバロム1の脳細胞破壊を企む。老人メイクの被害者たちの形相がすごい。いかに特殊メイクの技術が発達しようと、この迫力には及ばないであろう。病室にかかっている絵はあまりといえば、あまり。精神病院じゃないんだから。色とりどりに溶けていくノウゲルゲは「アナザーヘブン」なんぞよりずっと気持ち悪い。

5月28日

★ゲラを戻す。Hさん、よろしくお願いします。
★桂枝雀師匠の「親子酒」を聴く。爆笑噺の神髄を体験。「宿替え」「親子酒」はコンパクトにまとまっていて、枝雀師匠の良さがダイレクトに伝わってくる。
★バネッサ・カールトンの「1000マイルズ」は名曲。
★待望、オアシスのニューアルバムは夏頃発売らしいが、新曲を聴き、首を傾げる。これでいいのか?

「スタートレックディープスペース9」 スーパーチャンネル
第126話
補給基地破壊に成功したものの、宇宙船は制御不能に。惑星に不時着したシスコたちは、救助要請の方法を探る。だが、その星にはジェムハダーの宇宙船も墜落していた。重傷を負ったボルタ人の命令で、ジェムハダーが交渉にやってくる。各種族がエピソードを重ねることで魅力をましていくのが、スタートレックの凄さ。かってのクリンゴンもそうだったが、DS9におけるジェムハダーも重要。収容所脱出エピソードでウォーフと戦った男や今回のサード。何て格好いいんだろう。
第127話
ウォーフが副官を務めるロタランに補充兵が。その一人は、なんとウォーフの息子、アレキサンダーであった。戦士を嫌い、地球の養父母の許へと旅立ったアレキサンダー。彼がなぜここに。ウォーフはとまどいを隠せない。新スタートレックから見ていた者には、こたえられないエピソード。そもそも、アレキサンダーの消息はしばし謎だったのだ。しかし、話の展開そのものはそれほど面白くない。結局、アレキサンダーはどうなるのだ? 父子の和解はあっても、人間的な成長はあるのか? 父の許を離れたのは半ばアレキサンダーの意志であり、「気が変わった」と言われても、感情移入はできない。

「超人バロム1」 東映チャンネル
第24話 魔人ウデゲルゲは神社で呪う(脚本・島田真之 監督・田口勝彦)
村人を操り、ドルゲの奴隷とするウデゲルゲ。さい銭泥棒の少年は、ウデゲルゲによる殺人現場を目撃するが、自分がなぜ神社にいたのか言い出すことができない、ウデゲルゲは少年の悪の心につけこむ。心の友「ウデゲルゲ」ですよ。数百体はいる怪人の中で、やはり「ウデゲルゲ」はベストでしょう。冒頭の人握りつぶしも凄いし、障子から人差し指を突き出してくるのも悪夢。一度でいいから実物を見てみたかった。

5月29日

★バネッサ・カールトンのデビューアルバム「ビー・ノット・ノーバディ」、購入。申し訳ないが、期待していたほどではなかった。
★ついでといっては失礼だが、一緒に購入した「ペットショップ・ボーイズ」の「リリース」が意外によかった。彼らのアルバムを買ったのは15年ぶり? 「ホーム・アンド・ドライ」は名曲。
★気にいっていた腕時計の電池交換にいく。私が持っているあらゆる服より、この腕時計の方が高いと思う。大事にしなければ。
★深夜、腹にまた異変。これはヤバいかも。

「チャームド2」 衛星第2
第9話
三姉妹の自宅が、女殺し屋による襲撃を受けた。プルーの能力で返り討ちにしたものの、人間による襲撃に、三人はショックを受ける。殺し屋の目的は何か、そして雇い主は? かって三姉妹に封印された悪魔「バルバス」が復活をかけて挑んでくる。プルー大爆発の一本で、演じている本人のキャラが投影されている。三人の能力がどんどん成長しているのは判るが、ややご都合主義な感じもする。それからフィービーの能力はここ数回、まったく役にたっていない。

「変身忍者嵐」 東映チャンネル
第33話 ヒマラヤの死神!! (脚本・高久進 監督・折田至)
人間を死の世界へと誘い、その魂を食うワーラス。ワーラスを仇と狙う異国の娘を利用し、忍者大秘巻を手に入れようとするワーラスだが。月の輪を設定したために、嵐が役立たずになっている。悲しい。ハヤテでやられ、嵐でやられ月の輪が助けに来るのなら、「変身忍者月の輪」にした方がいい。

5月30日

★腸か胃がまた壊れたらしい。自分の体ながらあきれ果て、放置することにする。
★どうなってもいいように、「ギレンの野望」キャンペーンに応募(何か間違っている気もするが)、怪獣無法地帯のガレージキット「スカイドン」を注文。
★飲まず食わずのまま、「ガンダムマーク2」のプラモを作ったりする(明らかにやけくそである)。
★短編の一本を今一度改稿。今度はどうだろう?

「変身忍者嵐」 東映チャンネル
第34話 謎のにせ嵐出現!! (脚本・伊上勝 監督・内田一作)
日本を東西に分断、占領作戦を進めようとする悪魔道人。その要として姫路城占領を画策する。だが作戦遂行のためには、ぬけ道を記した「忍者大秘巻」が必要だ。悪魔道人はゴーレムに命じ、姫路城下に嵐のニセ者を出現させる。姫路城内がそれなりの雰囲気で楽しい。泥から変化するゴーレム。五体がバラバラになり、断面から泥がムニュムニュ出てくるイメージは強烈すぎ。
第35話 消えた嵐 妖怪集団が狙う(脚本・伊上勝 監督・内田一作)
ゴーレムとともに爆発した嵐。その行方は? 復活した妖怪軍団とともに忍者大秘巻を狙うグレムリン。嵐の運命は? グレムリンのイメージが素晴らしい。ラストの真っ二つといい、ひさしぶりに面白いものを見た。復活妖怪軍団は邪魔でしかなかったが。妖怪が忍者大秘巻を狙い、伊賀ものを殺し、巻き込まれた一般人をひどい目にあわせ、嵐をだまして大秘巻を手に入れると、月の輪にしてやられる。ここ数話はすべて同じパターンで進行しているのだが……。

「新アウターリミッツ」 AXN
第12話
自分を陥れた不動産会社社長に復讐しようとするヘンリー。パーティ会場を襲撃、三人の男女を射殺して逃亡する。町はずれのレストランに立ち寄ったヘンリーは、そこで不思議な男と出会う。男はヘンリーの未来を予測、このままいけばみじめな死が待っているという。男は何者か? 殺伐としたオープニングに始まり、いつしかレストラン内のみで展開する密室劇に。その結末は雄大なファンタジー。心暖まる童話である。これは必見の傑作。冒頭とラストに「エニグマ」の「リターン・トゥ・イノセンス」が使用されているのが効果的。

5月31日

★胃の調子は激悪。
★とある人の紹介で漢方の先生に会う。薬を処方してくださることになり、安堵。ありがとうございます。
★今の生活は小説と病気を中心に動いているわけで、病気を直すためなら何でもします。たとえ、腹巻きでも猿股でも。
★ゲラは一進一退。まあ何とかなるでしょう。

「スタートレックディープスペース9」 スーパーチャンネル
第128話
ドミニオンのセンサー基地破壊に趣くディファイアント。だが、シスコはロス提督の副官に昇進、艦長をダックスが務めることになる。一方、ステーション内ではキラ、オドーらによるレジスタンス活動が始まっていた。デュカットの副官、ダマールから得た情報によれば、ワームホールに仕掛けられた機雷の撤去方法を見つけたとのこと。機雷が撤去されれば、ドモニオンの援軍が大挙してやってくる。果たして。ディファイアント側ではなく、ステーション内の動きを細かに追う。「DS9」というタイトルがついているのだから、これは懸命な判断。ここに来て、ロム、クワークの株が急上昇。
第129話
シスコの発案で、ディープスペース9奪還作戦が指導。一方、オドーのため計画が失敗、勾留されたロムは死刑を宣告される。何とか助け出そうと図るキラたちだが。偉大なる繋がりに安らぎを見い出したオドーの決断は? 「機雷」を巡る虚々実々の攻防。見ごたえありすぎ。タイムリミットを設け、外から来るシスコと中でがんばるキラ。各キャラの見せ方は圧巻。
第130話
機雷爆破まであと数時間。ロムとともに勾留されたキラたちに勝機はあるのか。カーデシアが見落とした唯一の人物。彼の活躍が始まる。ディファイアントで敵艦隊に突入したシスコたち。2対1の戦力差を覆すことができるのか。アルファ宇宙の命運をかけた戦い。大艦隊戦が展開。レベルでは過去の映画版を凌駕している。前シーズンより語られてきたステーション奪還作戦、ここに終結。ガラック、ジアル親子に意外な結末。

「変身忍者月の輪」(嘘) 東映チャンネル
第36話 耳をふさげ! 地獄の呼び声だ!! (脚本・鈴木生朗 監督・折田至)
忍者大秘巻を手に入れるためやってきたサイレン。謎の音波でハヤテを誘き寄せ、一向の全滅を図る。「サイレン」が出てくると本当にサイレンが鳴る。まあ、こんなものか。沢村忠圧巻。嵐は相変わらず弱い。ただ、ラストの殺陣はひさしぶりに見ごたえがあった。



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