ベドゥルナ財団 ベドゥルナ人形工房 
   Vedruna Foundation/ Vedruna Doll Factory

マニラ郊外のカローカン市タラでハンセン病患者を支える家族のために愛徳カルメル修道女会が始めた収入向上のプロジェクトのひとつ。『赤ずきん』など世界の童話をテーマにした人形を製作していた。スタッフは約20人。現在は一般縫製工房として運営している。
 
 キルス財団  KILUS Foundation

マニラ中心部を流れるパッシグ川沿いの町、ウゴン地区で行政と住民がいっしょにゴミの減量と緑化運動に取り組み、めざましい成果をあげています。飲み終えたジュースのパックを再利用してバッグや小物を製作することで約200人の雇用を生み出し、商品を世界17カ国に輸出しています。自分たちの成功のノウハウを惜しみなく公開しており、フィリピンのゴミ削減と雇用創出をめざす多くのNGOグループのお手本になっています。
<バッグ、文房具、カゴほか>

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パートナー紹介  Partners in the Philippines  NGO Products 

パクパク・ナティンでは、経済的に立場の弱い女性たちが手がける手工芸品や食品プロジェクト
継続的な販売支援をしています。


















 Star Foundation / Maristella Sewing Center
1972年ににフランシスカン修道院がマニラ郊外のカローカン市タラでハンセン病患者の家族の生計向上のために始めた縫製プロジェクト。英語の布絵本やおもちゃが主力商品。スタッフは約30人で質の高い縫製技術を誇っています。奨学金や栄養失調児のための給食プログラムも行っています。<布絵本ほか>






















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