PUNCTUM PHOTO GALLARY

「古代の日本人とは」
との問いかけに現代の祭り・民俗の風景で答える
井上喜代司写真集
民風土俗
ー神々の風景ー
日本は
海に囲まれた島国である
空がやがて海と一体になる水平線
その彼方にこそ神秘なる未知がある

また日本は
山の国でもある
山のかなたの神の国
山は幸の源泉

はるか古代より
海に
山に
生きる人々の姿が……

夜の宴に
我を忘れて神と戯れ
目覚めて
新たな生への活気が……

残部 少々
井上喜代司写真集「民風土俗-神々の風景」
A4 カラー写真85枚 156ページ
発行 東銀座出版社
定価 8000円
*このホームページをご覧になって注文される方

5000円(送料込み
<郵便代引>または、<ヤマト コレクト便>にて代金と交換で送付
購入を希望される方は、Mail
 撮影地は、古い形が残っていると思われる民俗行事を中心に二十数カ所を選び、
80〜85枚のカラー写真で構成しています
写真は、このホームページでご覧になれます

沖縄(西表島 節祭・石垣島 マユンガナシ)
種子島(面踊り)
薩摩(祁答院 田の神サア)
阿蘇(一の宮町 御田植祭)
奥日向(銀鏡神楽)
出雲(青柴垣神事
鳥取(ながしびな)
熊野(御燈祭り・補陀落渡海・二木島祭り)
奥天竜(花祭・冬祭り) 
秩父(おひながゆ・虫送り・神楽・秩父夜祭り)
佐渡島(つぶろさし他)
黒川(王祇祭)
安家(牛市)

【民風土俗】

みんぷうどぞく

 日本の古層に位置する神々は、私たちの生活を守り、自然と繋いできた。そうした「日本の先祖たち」が大切にしてきた「神々の姿」を再現するのが祭りであ る。民風土俗とは、民風―民の習わし、土俗―その地方の風俗である。
  日本は、山の国である。この山々は、その山中に住む人、麓に住む人、遥かに眺める人にとって、生活の場であり、聖なる地域であり、また親しみ、あるいは畏 敬の念の対象である。山はまた幸の源泉でもある。
   日本はまた、海に囲まれた島国である。海の彼方を眺めるとき、胸中を去来するものは波涛を乗り越えて渡来した先祖たちの故郷の地への追慕であり、あるい は、陸地に長い間定着した人々のルーツを展望する願いであり、自然に海の彼方の世界が浮上してくる。
                  

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