ガンの真実

 

医者が言う 「余命○ヶ月」はウソ。

医者が言う 「治る確率は高い」はウソ。

医者が言う 「大丈夫,私と一緒に戦いましょう」はウソ。

医者が悪いのではありません。無力感や疑問感を感じながらも真実にたどり着くには世の中の壁は高すぎます。

自分の命は自分で守るしかありません。

ガンになる前に

ガンになるのは貧乏くじを引くことだと思ってる人がいます。タバコや欧米化した食事が悪いと言う医者もいます。

本当の原因はもっと確かなものです。それを続けるとガンになり、それを除くと速やかに快方に向かうからです。

できればガンになる前に本当の知識を得てください。なってからだと読む余裕も正しい判断もできない恐れがあるからです。

下記は推奨の本です。切り口は違っても基本的なところは共通しています。

現代医学は間違いで、玄米自然食等によりガンは治せるということです。

ガンになってから治せばよく検診は受けるべきでありません。

危急の場合QOL(息をするとか食事をするとかのこと)上しかたなければ、3大療法(抗がん剤、放射線、手術)を最小限の範囲で行うのもやむをえません。

 

論より証拠のガン克服術(中山 武 著)・・・NPO法人「いずみの会」の患者の生存率は95%。

ガンは自分で治せる(安保徹 著)・・・自然治癒力でガンは治ると証明。現代医学の3大療法は自然治癒力に逆行。

ガンで死んだら110番愛する人は“殺された”(船瀬俊介 著)・・・医学界の虚構を暴き、安保理論を推奨。

ガンは「水素豊富水」で克服できる! (林 秀光 著)・・・余命6ヶ月なら十分間に合う。3ヶ月でも十分希望がある。

がん治療「究極の選択」(丹羽靭負 著)・・・独自開発し特許取得の副作用のない制ガン剤を使う丹羽療法。

 

その他国内外いろいろありますが、どれも言ってる基本は同じです。

        日本人だけなぜ、がんで命を落とす人が増え続けるのか(済陽高穂 )・・・4000例以上の消化器ガンの手術をしてきた名医

        ガン 絶望から復活した15人(中山 武 )・・・15人の代表例を通して多様な方法によりガンを克服できることを。

        「ガン・治る法則」12ヶ条(川竹文夫 著・・・NPO法人「ガンの患者学研究所」代表、6000人の患者さんが実践。70数%の生存率。

        抗がん剤拒否のススメ(星野仁彦 著・・・末期がんだった精神科医がゲルソン療法(玄米菜食の西洋版)を改良してガンを克服

        がんを治す「仕組み」はあなたの体のなかにある(真柄俊一 著)・・・安保理論から自律神経免疫療法を行う開業医

        ガン勝利者25人の証言(今村光一 著)・・・・自然・栄養療法でガンを治した国内外50例の証言

        「ガン」になったら私はこの代替医療を選択する(安藤由朗 著)・・・元がんセンター医師の告白「がんセンターには絶対入院させない」

        乳がんと牛乳 ―がん細胞はなぜ消えたのか(ジェイン・プラント 著)・・・牛乳がガンの原因。英国王立医学協会会員。世界400万部出版。

 

ガンになったら

 

とにかく、普通の治療を受けるようなことをしてはいけません。

例えば、いずみの会に電話して欲しいと思います。

「いずみの会」のガン患者はステージ1〜4までまんべんなく800名以上います。2004年の生存率は約97%。普通なら100人が1年で50人に減り、2年で25人、3年で12人になってもおかしくないのに。

まず、ガンはたいした病気じゃないと知り希望を得ることが重要な第一歩です。意味もなく希望は生じません。何が原因で何が解決かを知り、現代医学の洗脳から脱することです。あとは実践するだけで、それ自体は大して難しいことではありません。

「いずみの会」では、手遅れとは三大療法(抗がん剤・放射線・手術)を受けてしまったことを言います。ガンを楽に克服できる可能性を潰してしまうことだからです。三大療法さえ受けなければ、末期ガンを含め望みは十二分にあるのです。

プチ・アウシュビッツ

三大療法では、ガンが治るどころか悪くしかなりません。全くの殺人が堂々と全国的にされているのです。

それが本当だとしたらなんで誰も騒がないのか? そういう仕組みができあがっているからです。一部の勘違い頭のいい(?)人が間違って始めたことが、いつしか当たり前になり誰も止められない状態になってしまっているんです。

太平洋戦争も同じでした。日本の鉄の生産量はアメリカの何分の一もなく、つまり日本が飛行機を1個作れば、そのころにはアメリカは10個できるといった具合でした。滑走路を作るのに、日本が1ヶ月かかるのをアメリカは3日で作るといった具合でした。石油もアルミも要ります。輸入できなくなれば終わりです。兵隊だけ大勢集め、故障した銃を持たせ、食料は現地調達つまり略奪させました。一握りの人がそうもっていったんです。エリートと呼ばれた人達です。国民は受け入れました。本当のことを言ったら自分の立場が危うくなるので、本当のことを知ってる人も黙っていました。大本営発表はほとんどがウソでした。マスコミ(主に新聞社)は、真相究明より進んで誤報の新聞を売り部数を伸ばそうとしました。戦時中は多くの企業が注文殺到で生産が追いつかないという嬉しい悲鳴。もし、戦争がなければ不況で大変、体制も続かない・・・・これが国家間の利害衝突、外交の失敗、真珠湾へと続く戦争のベースでした。

今、日本では年間32万人ほどがガンで亡くなっています。すでに累計ではアウシュビッツをはるかに越える人数です。違うのは、死ぬほどのことをされても患者はありがたがっているということです。

 

世の中というもの、人間というものを知るべき

 

国家予算の約半分31兆円が医療費、その約半分15兆円がガン治療に費やされています。これに病院・製薬会社・医療機器会社・保険会社・厚労省・政治家・大学医学部・マスコミが利権を求めて群がっているという構図。病院は、検査器械だけでも億の金をかけ、大きな建物も大勢の従業員もかかえているので、これを使って患者に仕立て上げ治療と名付けた公認殺人を続けないと、すぐに潰れ、理事長も院長も夜逃げかホームレスとなってしまいます。高級外車に乗り尊敬されセレブとしての生活を守り家族が路頭に迷わないよう、正常な判断を捨てるんです。将来批判されたときには、「当時は皆それがいいことだと思ってたんです。患者さんも納得されていたし。医学部ではこれしか習わなかったし。」と言うことでしょう。

歴史を見れば人間とはそういうものだというのを多くの例から学ぶことができます。世の中とはそういうものです。

私だってそうです。親戚に医師や製薬会社の技師がいたり、知人に医師がいたりしますが、彼らには気が引けて何も言えません。今日から職を失ってくださいと言うようなものですから。

 

例えば、岡山大学医学部付属病院の某医師が、同病院のガン患者の1年間の死亡者の死因の80%はガン以外であったという内容の論文を学長に見せると、学長は「そんなことを患者が知ったらどんな騒ぎになるか君はわからんのか」とわめきそれを破り床に叩きつけたという話があります。

程度の低い人のいう言葉は決まっています。「それだったらなんで皆病院に行く?」「それだったら医者は要らない」

昔の軍隊と同様、現代医学も全く信用すべきではありません。個々の人は善良な人ですが間違いなんです。

欧米はまだマシ

1985年、アメリカ国立ガン研究所(NCI)所長は議会で次のように証言しました。

「抗ガン剤による化学療法は無力だ。なぜなら、ガン細胞はすぐに自らの遺伝子を変化させて、耐性を身につけ抗ガン剤を無力化するからだ。」

さらに、1988年には

「抗ガン剤はガンに無力なだけでなく、強い発ガン性があるため、他の臓器などに新たな2次ガンを発生させる増ガン剤である」

と発表しました。

1990年、アメリカ議会技術評価局(OTA)のガン問題専門委員会は、抗ガン剤の有効性を完全否定する実験報告を踏まえ、

「抗ガン剤、放射線、手術を主体とする現代医学のガン療法は、過去50年間ほとんど進歩がない。」

「非通常療法(代替療法)の方が、末期ガン患者を救っている」

と認めました。

これ以降、アメリカのガン死亡者数は10年間で6%減少しました。ヨーロッパでも減り続けています。

欧米でも抵抗勢力は強いものの、少しずつマシな方向に向かっています。

ところが、逆に日本では毎年1万人ずつ増え続けており、現在では年32万人の方が亡くなっています。

なぜなら、上記情報は日本では学会と厚労省を中心に、ことさら隠されたのです。医者でさえ(医者だからこそ)知らないんです。

マスコミは、大スポンサーである製薬会社等に遠慮してか、圧力に屈してか、ほとんど掲載していません。

ガン検診、百害あって一利なし

かなり前から、アメリカでは胃ガン検診が廃止になりました。発ガン率が上がることがわかったからです。実施した場合と実施しない場合を比べてどちらがガン死亡率が高いかを比較しての結果です。X線撮影による被爆で11.5年の寿命を縮めると言われています。

日本でも最近では、厚労省が「効果がなく、むしろ危険性がある」と発表して廃止した?ようです。

その他の部位でも同様なので、全部廃止すべきところが実際はそうもいっていないようです。乳ガンマンモグラフィ検診など、なぜかコマーシャルで盛んに推奨しています。これもやはり欧米では有害性が実証されているのに。

 

 本当の治療

 

治療というよりも「消ガン生活」です。

1.まず本当の知識を得てガンは治って当然だという希望を持ちます。

2.仕事、受験、結婚・妊娠をやめます。ガンが治ってから様子を見て再開すればいいのです。どれも、普通に取り組めば大きなストレスとなります。ストレスになりやすい性格の人に限ってガンになります。性格が急に変えられない以上、生活環境を変えるわけです。

活性酸素の発生で大きいのは寝不足とストレスなので、十分な睡眠と休養をし、ストレスの原因を除くかそれから離れることです。

3.それでも普通の食事をしていたら胃腸内異常発酵によりガンになっても仕方ありません。

日常の活性酸素の最大の発生源である胃腸を整える基本としては、玄米自然食=天然のもの=生物の全体を食べる=活性酸素を除去=抗ガン物質を摂ります。還元水をふんだんに飲むことは胃腸を整え、活性酸素を除去する最短コースとなります。

簡単に言えば、温かくして栄養のあるものを摂って寝ること。気が付かれたでしょうか?カゼと同じです。熱が出て汗をかいたら治っているという経験をお持ちでしょう。ガンも治る前に熱が出ます。ガンは熱に弱いのです。体の中で唯一ガンにならないところは心臓です。熱の発生が多いからです。逆に日ごろから35度台の体温しかない人はガンのお得意様となります。消ガン生活は体温を高めること、増ガン生活は体温を下げることに他なりません。普通に現代生活を送れば、体温は下がることばかりです。ストレス、寝不足、美食・過食はガンへの片道切符です。

自然治癒力さえ高まればガンは自ずと治ります。これ以外に治すすべはありません。自然治癒力は言い換えれば免疫系の強化、つまり白血球の一種である「リンパ球」が活躍することです。毎日数千個発生するガン細胞を殺すのです。そのためには、副交感神経優位の状態にないといけません。消ガン生活を行うことでその状態になります。

逆に、交感神経優位の状態では、これも白血球の一種である「顆粒球」が活躍し、活性酸素を発生し、ガンの発生・成長をもたらすことになります。

増ガン生活を行えばそうなります。さらに、三大療法を受ければもっと強烈になります。

 手術は、ガンにより生活に支障を来たす状態にまでなっている場合に限りやぶさかではありません。ただし、リンパ節を取ったりしてはいけません。ガンを治せる唯一の味方であるリンパ球が活躍できなくなるからです。

 

 早期発見は害

 

現代医学では、早期発見は至上命題です。ガンが大きくなる前に三大療法を行おうとします。ガンが「見つかる」ことを良しとし、「見つける」ことはさらに良しとします。早期発見はガン検診とイコールです。そのあとには、殺人医学のレールが敷かれています。

何でも早期発見は良いことです。天気予報も、国語の成績低下も、ニキビも、尿路結石もそうです。でも、ガンの早期発見は違います。増殖する点です。現代医学ではガンは除去することしかしません。もし、風邪をひいてノドが痛くなったら、ノドを切除しますか?そんなことはしません。増殖しないからです。正確に言うと増殖するが安静にしてれば、体の抵抗力により間もなく増殖しなくなるからです。現代医学のガンの治療はとにかく小さい間に限ります。大きい場合は抗ガン剤で小さくし、小さくなってる間に放射線で叩くまたは手術で切り取ります。大きくなりすぎたり、数が多くなりすぎると、「手遅れ」「お手上げ」と言われます。

この話の中には重大なウソが3つ含まれています。

1. 早期発見ということ・・・・癌細胞は最初1個、1回分裂して2個、2回分裂して4個、3回で8個、・・・・30回で約10億個で1cmほどとなり、やっと発見できる大きさとなり、さらに数回分裂した場合ガンは1リットルほどとなり死に至る場合も出てきます。十数年かけて30回も分裂したものは晩期発見と言うべきです。

2. 発見したものがすべてだということ・・・・この1cmほどの大きさになったガンは、数ミリ、数ミクロンといった他に存在するはずの無数のガンの一つと考えたほうが自然で、その1つだけ始末したらOKという考え方はナンセンス。イタチゴッコともいいます。早期であることやもっと遅く見つかることにはたいした意味はないと見るべきです。

3. ほっとけばガンは大きくなり続けるものだということ・・・・実際はガンは小さくもなります。先述のように自分で本当の治療、つまり「消ガン生活」を行うことです。

ガンを急いで発見する必要は全然ありません。消ガン生活を送っている人に見つかることはないとしても、増ガン生活を送っている人でも、見つかったときから消ガン生活に改めればいいのです。それが体調の不調の際か偶然かはどうでもよく、その際間違った判断だけしなければいいわけです。もちろん発見が早いに越したことはありませんが、それは本当のことを知ってる人にとっては消ガン生活に改める動機になるに過ぎず、本当のことを知らない人にとっては早期発見は害でしかありません。ガン検診を受けると言うことは本当のことを知らない人なので、そういった人がそれを受けたばかりに苦痛を受け、大金を失い、天寿を全うせずに短命で終わる・・・・これが実情です。

 

 良い転移と悪い転移

 

ガンが他の場所に発生して広がることを「転移」といい、放っておくと血管やリンパ管を通るなどして全身に広がってしまうのでできるだけガンの周辺まで大きく切除するというハルステッド理論が日本では今でも信じられていますが、欧米では1970年代にすでに否定され、最初のガンと関連なくどこにでも別のガンが発生しうると考えるフィッシャー理論が受け入れられています。例えば.乳がんはリンパ節廓清しても生存率が上がらないことは、1985年までに証明されているのに、未だに日本ではよく行われています。また、浸潤しないガンもあり、大きくなったとしても筋肉などを超えられないガンも多いのです。

健康な人でも毎日約5000個のガンが発生してるなかで、1つが大きくなったとしたら、増ガン生活をしている限りもう少しくらい大きくなっても不思議ではありません。ましてや三大療法を施されたら、発ガン・増ガンの最たるものだからダメージからあちこちにガンが発生するのは当然です。とくに放射線を当てたり手術で切除したらその周りにダメージがどっさり残り、そこがガンになっても当然です。それをガンが生き残ってたとか乗り移ったとか移動したとか広がったとかいう空想、それが世に言う転移です。

ガンを無理やり小さくし、できることなら切って捨てることだけを行う三大療法にとって、対象が増えることは絶望を意味します。しかも、ダメージの蓄積の大きさから、たとえ三大療法をやめて消ガン生活を行ったとしても、まさしく手遅れとなることが少なくありません。

三大療法を受けずに「消ガン生活」を行うと、本当の転移が起こることがあります。これはガンが小さくなって治る前に、元の場所から離れたところに小さく散って発生し、それぞれが間もなくさらに小さくなって消えていく現象です。そのとき発熱を伴います。カゼも一汗かけば翌朝治っていたりしますが、ガンも同じです。

 

抗ガン剤の真相

 

毒ガスの成分を間違ってガンのマウスに与えてしまったら、ガンが小さくなったというのが抗ガン剤の始まり。

抗がん剤は、ガンが1/2以下に小さくなることがわずか4週間続くことをもって効能ありと認可されています。

ガンが大きくなり続けるものであり、かつ、抗ガン剤でガンが小さくなり続けるのなら、これは効くと言えるでしょう。実際は両方とも逆です。

まず、ガンは大きくなり続けるとは限りません。ガンが育つ条件がなくなればガンは小さくなったり消えたりするのです。ガン細胞は毎日数千個発生しており、その都度それを殺す細胞が働いて(これを免疫といいます)ことなきを得ていますが、その中から殺されずに大きくなったり小さくなったりしながら数年を経て1cmくらいの大きさで検査を機に発見されるものもあり、その人の寿命を迎えるまでそのままの大きさで止まる場合や、放っておけば勝手に小さくなって消えてしまう場合も多くあり、さらに大きくなるとしても2倍4倍になるまでまだ数年かかるのが普通です。また、交通事故など不慮の事故で入院した人にガンが見つかることがよくあり、そういう人は何も支障なく生活していたわけで、ガンは大きくなったり小さくなったりしながら存在するものと考えられます。

次に、抗ガン剤を使えばガンが小さくなり続けるということは決してありません。薬なので一時的には小さくなります。が、正常細胞よりガン細胞のほうが遥かに強いことから、ガンが小さくなるほどの程度の抗ガン剤は必ず正常細胞へ重大なダメージを与えてしまいます。もし効きが悪いと思えば医師はそうなるまで抗ガン剤を強めるわけです。抗がん剤は強い発がん性で新たなガンを作ります。それが、早いか遅いかは綱渡り状態です。

抗ガン剤治療でガンが治った人がいたなら、抗がん剤のダメージを超えてまでもの大きな生命力を持っている人なので、抗ガン剤治療なしにガンが消える生活を行えば楽にガンは小さくなった可能性が高いと言えるでしょう。

 

放射線の真相

 

放射線は抗ガン剤よりさらに悪です。原爆と同じことです。さらに尋常でない量の活性酸素を発生させます。放射線は細胞の核を壊し、それで細胞を死滅させます。もしくは一部の細胞はガン化します。死んでよい臓器、削ってよい臓器などないのです。医師はこれまたガンが小さくなるだけの放射線を当てます。ガンだけでなくその周りにもダメージを与えます。多くの医師は実はガン治療の素人です。ついつい強めのレベルにします。一時的とはいえガンが小さくならなければ下手な治療だと言われてしまうからです。1回でダメなら2回、3回と行います。1回目40のレベルで効かなければ2回目は50にする医師が少なくないのです。致死量が70とすれば2回目は30未満でないといけないのです。そもそも放射線など決して当ててはなりません。

 

手術の真相

 

どうしても手術が必要な場合もあります。手術だけならまだいいです。ふつう抗ガン剤・放射線とセットでされてしまいます。とはいえ手術には予想外のダメージがあります。クラッシュ症候群(シンドローム)と同じことです。阪神大震災で有名になりましたが、体の一部を痛めると、それ以外はなんともなくて元気そうに見える人が急に死に至ることがあります。例えば、足を圧迫してるものをどけると、それまでそこで大量に発生した活性酸素が血液に乗って体中に広がりショック症状が起こるというものです。

 

生存率

 

日本では全ガンの平均で5年生存率は約55%、10年生存率は約30%です。でもこの数には何の意味もないんです。計算の仕方で例えば0.7%を20%にするなどよくあることで、全く信用できないんです。ガンのための手術で死んでも、術死であってガンの死亡数にカウントされないといった具合です。%が低いと「あの病院は治せない」となるわけですから。

ガンの5年生存率が上がったと言われています。検査機械の性能が上がっただけのこと。ガンが小さい段階で発見されれば、同じ三大療法でもダメージが少なくて済むからです。多くの場合5年くらいは生きられるようにできています。では、死亡者数も減っているかというと、その逆です。ガンが大勢見つかれば見つかるほど、本来死ななくていい人までもが死へのレールを敷かれるわけだから当然です。

抗ガン剤の効果のデータも信用できません。いい臨床データが出れば売れるわけだから、がん患者の中でもよい成績が出そうな体力のありそうな人(特に自衛隊関係)がサンプルに選ばれます。実際の患者はお年寄りや衰弱している人が多いので、害は甚だしいと言えます。

ところで、これは病院で三大療法を受けた場合の数です。だから、医者に余命○ヶ月と言われても全く意味がありません。現代医学の三大療法を受けない場合および「消ガン生活」を行えば、もっと長生きできるかまったくガンが消えてなくなることも十分可能です。

 

末期ガンのほうがいいこともある

 

よく医者から余命3ヶ月なので治療はしないと言われ3大療法を受けず、その後ガンが消え元気に生活している人がいます。小さいガンが複数同時にあるだけで現代医学では「もうだめ」となります。そういった人は、安静にし節制します。それこそが消ガン生活の基本2です。もしかしたら、同時に健康補助食品とか変わったものを摂り代替療法をしようとする人もいるでしょう。実際は意味がない確率は99%くらいだと思いますが、その人にガンに克てるという希望を与えたらそれは大成功です。これは消ガン生活の基本1です。逆に言えば、希望がなければ、ほかの事をいくらやっても、残念な結果になってしまうことも多いということになります。

ガンが治ってから「私は○○でガンを治し九死に一生を得た」と広告塔になる人も多いかもしれませんが、それは未だに何もわかってなく現代医学の洗脳から開放されてないことを表しており、そういうことを吹聴することでその人自身も洗脳の片棒を担ぎ、医者からは非科学的だと一笑に付されることとなります。

でも、もしガンが軽くて容易に「先進の医学」を受けていたら地獄の苦しみを味わった末、逆に寿命は大幅短縮となることは間違いありません。

本当の治療では、ガンは1つも10個も同じです。やることも同じです。誰にでもでき、お金もかかりません。「九死に一生を得る」どころか「九生に一生を得る」くらいのことです。

 

知ってる人もいる?

 

東大医学部の教授クラスの医師でガンになった人が4名おり、彼らはみな抗ガン剤を拒否したといいます。そして生き延びています。また、ある人の調査では、ガン専門医271人中270人がもし自分がガンになったら抗ガン剤を拒否すると答えています。

何でもそうですが、世の中がひっくり返る本当に貴重で重要な知識は表でなく裏にあるので、それを見極めなければなりません。

特攻隊に行って死んだのは若い兵士であって、行くように命令した上官は誰も死んでいません。

 

風の谷のナウシカ

 

人が自然との共生でなくそれを排除しようとしたため、「オーム」(象より巨大な昆虫のような生き物)の怒りは頂点に達し、オームは大量に暴走しはじめます。エゴで自然を壊したのでオームは怒っている、さらにオームを攻撃するなどもってのほか、なのに人々は、なんでオームが怒るのか、何をすべきかわからず、ただただオームを恐れ、嫌い、軍隊やいろんな方法でオームを殺そうとし進攻を食い止めようとしますが焼け石に水、さらにはますます増えて火に油状態。このままでは街を飲み尽くしもう逃げるところもありません。何の罪もない子供も含めみんなが死を覚悟します。その時、自らを犠牲にしてのナウシカの大きな理解と愛により、なんとオームの怒りは静まります。

ガンの原因も対処法も知らないのが現代医学です。増ガン環境と増ガン生活を改善し、ガンになっても消ガン生活をすれば治るのです。それ以外に治る術はありません。ナウシカほどの大逆転でなくても十分治ります。

TVの健康番組は害

おそらく、一般の人が一番影響されるのは健康番組でしょう。監修している医者や学者は必ず現代医学擁護者となります。スポンサーである大企業ことに製薬会社や生命保険会社を敵に回すようなことを言う人を招くことは決してできないのです。例えば、ほとんどの大企業はガンの原因であり、抗ガン剤は効かない、病院でガンは治らない、ガン保険は不用、グルメ番組は自粛するべきということを言う医者は鼻から呼ばれないわけです。他にも、ガンをテーマにしたドラマでも「だから検診を受けましょう」と締めくくられ、ニュースではよく有名人がガンで入院あるいは死亡と報じられ、ガン保険のコマーシャルがひっきりなしに流されています。すべて現代医学の考え方が基礎になっています。これだけ見せられて洗脳されない人はいないでしょう。情報力や判断力のありそうなキャスターがガン治療を受けたことを聞くと、どうもマスコミ内部にドップリ漬かってる人には本当の情報は届かないものなんだとわかりました。彼らの影響も大きいと思います。

ちなみに、有名人とは芸能人や作家、学者、政治家、野球の監督、天皇などですが、そういった人に限ってガンになりやすい典型的な生活をしている場合が多く特別に注目を集めます。やはり、ガン治療を受けずにガンを克服といった情報はほとんどありません。ニュースの題材としては十分インパクトがあると思われるのに見かけないのは、意図的に排除されてるとしか思えません。

健康番組は、何も知らない素人に断片的な情報を小出しにして盲目のままにさせる害を提供します。毎回、イソフラボンだ、DHAだ、キトサンだと取り上げ、根拠もなく不足だと言い、含有量の多い食材はこれこれで・・・・といったことで知的好奇心を満足させたかのようにし、ついには一貫した本当に重要なことを考えることから遠ざけます。

本当に画期的で世の中をひっくり返す貴重な情報は、スポンサーが付いてるテレビなどの無料なメディアからは決して得られないと知るべきです。その点、広告の付いていない本やホームページ等からなら得られる可能性があります。

 

病院でガンと言われたら

 

ひたすらがん治療はしないで欲しいとひたすらひたすらお願いします。理由は言いません。

その先生を教育しようなどと思ってはいけません。

一番理解しにくい人種を理解させるストレスとなります。

検査だけは病院でないとできないので利用してもいいでしょう。