こちらの生地を使用しました。 今回は、喜久絵先生に無理を言って通常はやらない着付けをしてもらいました。 お人形の持ち物も2種類用意致しました。 お好みでご使用下さい。 屏風は真中で二つになります。 燭台には灯りが点きます。 最後に人形のサイズの参考に