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武士の美・刀の拵 「つくりかた教室」





 日本刀の身を包む外装のことを拵(こしらえ)といいます。拵は持ち主の身分
や格式を具象化したもので、その様式・技術は工芸の最高水準、芸術品として多
くの拵が残されています。
 拵の造作は、朴の木取り加工(柄・鞘)、角加工(栗型・鯉口・返角)、鮫皮加工、
柄巻き、鞘塗など各分野の専門職が分担して一振りの拵を作っていました。

教室ではこの何工程もの専門技術をやさしく誰でもできる方法で、一振りの拵を
完成させます。懐剣、短刀、脇差、打刀まで、また部分的に柄巻きや鞘塗だけで
も、目的に合わせて指導します。

  @写真上:短刀拵の制作途中
  下:懐剣の漆塗り中
  A古い脇差し柄の巻直し。正絹で諸捻り巻き。
 目貫金物、生紙を入れて復元。
  B鞘の漆塗り。刻み鞘を作り金箔を施して漆塗り。まだ下地。
  C鯉口の調整。端を使って鞘口をしっかり
  (はばき)の形に合わせて調整する
  D柄に使う鮫革。 短刀などには出鮫、糸を巻くときなどは短冊にする場合もある
  
  E鮫革の星(親粒)。鮫着せはこの星の部分を使う
  
  F昔の糸の切れた柄を解す。菱紙の入れ方など何本解いても皆それぞれ。
  
  G鞘の鯉口の補強と、革巻きの補強
  
 
H刀身と鞘の“そろり”を試す



〈こんな方にお薦めです〉
  ・懐剣・守り刀を作りたい(家紋を入れて家宝に)
  ・木刀での短刀外装(茶刀・茶室で使われたと伝えられている)を作りたい
  ・昔の縁頭や目貫、鍔など好みの金物を使って本格的に作りたい
  ・破損したり劣化した古い拵を直したい

〈居合刀を所持、または稽古されている方〉
  ・柄や鞘のガタつきや緩みを直す方法を知りたい
  ・模擬刀・居合刀(本身)を好みの刀装に作り替えたい
  ・居合刀の柄を持ちやすく直したい、小道具を替えて糸巻きをしたい
  ・鞘に籐や革で鯉口を補強、また鞘全体を塗り替えたい
  ・漆を使って刀装具を蒔絵などで仕上げたい、変り塗を施したい

  ●日程表
 
13:00 〜 15:30
15:30 〜 18:00
18:00 〜 20:30
木曜日
土曜日


     時間 一回2時間半(片づけを含む)    
     費用 入会金3.000円 ・ 会費月3回 10.000円
          (短期の修繕などは一回5.000円)


基本的に個人指導です。
作業の合間合間に、日本刀のことや剣術、歴史の話も盛りだくさんです。

・相談などお気軽にお問い合わせください 
  
     電話090-1838-7337(明石)









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