27.フォグライトをHID化しました (2010.05.04)
 
先日、407にLEDのデイタイムランプを装着して以来、ポジションランプのLED化ライセンスレート照明のLED化、さらにハイマウントスストップライトもLED化しました

この勢いは止まりません(笑)。さらに今度はフォグライトをHID化することにしました。

実は、前車ベクトラのヘッドライトにLOUDのHIDキットを入れていたのですが、下取りに出す際に取り外して保管してありました。

ただし、バルブがH7なので407には使い道がありませんでした。
そこでオークションを見張っていたら、LOUD用のH11バーナが出品されました。

「これは買うしかない」と、入札!。 今日、無事に届きました。

届いたバーナに保管してあったバラストに繋いで、まずは試運転です。

ここのところLEDランプで色々工作しているので、最近僕の部屋には余っているバッテリーを持ち込んであります。部屋の中で色々と試すことができるので、何かと便利なんですよね。

バーナの色温度は4500Kですが、点灯させると「正しく真っ白!」という感じです。
色温度が高いとかえって見にくいので、フォグとして使用するにはこれくらいが良いんです。


バーナとバラストの取り付けは、ジャッキアップしてタイヤを外してから、タイヤハウスの内張りを外す必要があります。

まずは運転席側から作業開始です。
この作業は、デイタイムランプ装着時に予行演習しているので(笑)、手慣れたものです。

407の内張りは、バンパーのオーバーハング部分もカバーする独特の形をしていますね。


タイヤハウスから前方を見たところです。
真ん中に見えている四角い緑色が、フォグのバルブ部分です。
バラストは、正面に見えているパネルに取り付ける予定です。

ところで、バラストは電子機器なので熱に弱く、取り付け場所はエンジンルームではなくタイヤハウスの方が安心なんです。
プントもバラストは最初エンジンルームに取り付けてましたが、トラブルが発生したので、その後にタイヤハウス内へ移動させてます


H11バルブは、根元の部分を左に回すと、簡単に後に抜くことが出ます。

配線にはあまり余裕はなさそうです。


ハロゲンのH11バルブと並べてみたところです。

HIDバーナの方が長いので、プロジェクターライトなどのように奥行きに限りがある形状に装着する際は注意が必要です。
幸い407のフォグは奥行きを気にしなくても良い形状なので、恐らくどんなメーカーのバルブでも装着できると思います。


バーナを取り付けたライトを外から見たところです。

丸いシェードがありますが、バーナと接触することはありません。


バラストを取り付けるために、金属製ステーを折り曲げます。

ステーの片側は車体の穴にボルト止めして、もう一方はパネルの継ぎ目に隙間がありましので、そこに差し込んで固定します。


バラストは、ボルト2本でこのようにがっちり取り付けることができました。

水の侵入を防ぐため、バラストは配線の出口が下になるように縦に固定します。

また、配線にはコルゲートチューブを被せておきます。


バラストへの電源は、フォグの電源ケーブルから取ります。

このため、フォグの電源ケーブルを途中で切断して、このようにギボシ端子を取り付けました。
このギボシ端子にバラストの端子を接続すればOKです。
ハロゲンバルブ用のコネクタは使用しませんので、防塵と防水のためにビニールテープを巻いておきました。


次に、助手席側も同じ手順で作業開始です。

こちら側にはウォッシャータンクなどが無いので、とてもスッキリしています。
ところが、パネルの裏側に何かの部品が取り付けてあるらしくて、ボルトの先がこちら側に何本か飛び出しています。
この飛び出したボルトが邪魔になって、バラストを真っ直ぐ取り付ることができません。


そこで、あまり気が進みませんが、グラインダーの登場です。

これで飛び出しているボルトの先を削りました。


削ったボルトの先はこんな感じです。

この程度削れば、バラストには干渉しなくなりました。


金属ステーを運転席側と同じように曲げて、左右対称の同じ位置にバラストを取り付けました。

配線も同様に作業して、長めのケーブルはブラブラしないよう、タイラップでしっかり固定。
これで助手席側も完成です。

   

ワクワクしながら、エンジンを掛けてフォグライトオン!

と思ったら、エンジン始動直後に「ピーっ」という嫌な音とともに、メーターパネル内にウォーニングメッセージが点灯しました。


マルチインフォメーションディスプレイにも、「フォグランプのバルブ切れ」のメッセージが・・・・
フォグの電源にバラストを繋いでいるに、ウォーニングが出るとは。。。。

以前のベクトラや、プジョー307はこの方法でうまく回避できたのに、407はダメなんですねぇ。。。。(;_;)

残念ですが、解決方法を見つけるまで、しばらこのままです。
 

さて、気を取り直して、いよいよ点灯です。
 ↑まずはヘッドライトだけ点灯。純正のHIDはあまり配光が良いとは言えませんね。
  (クリックすると、大きな画像も見られます)
 
 ↑次に、フォグも追加で点灯。
  おおっ!これは凄い!
  足元の明るさは半端ではありません。それに白さも際立ってます。
  ヘッドライトの配光の悪さも補ってくれていて、視認性は明らかに向上しました。
  (クリックすると、大きな画像も見られます)


正面から見るとこんな感じになりました。

スモールとフォグだけ点灯させたのですが、LED製のデイライトとスモールのおがげで、めっちゃ派手なお顔になってきました。
(ロービームが薄っすら光っているのは、プロジェクターにデジカメのストロボが反射しているからです)

ヘッドライトとフォグを同時点灯させると、ますます派手に。。。。。

この面構えを見たら、もはや誰も立ち向かってこないでしょうね! (大爆)

   

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