2007年9月8日、大井川鐵道のC11312号機が現役を退きました。
国鉄での廃車→ドライブイン「あら竹」さんでの保存、そして大井川鐵道で
再び煙を上げて20年、第三の人生は、持病の軸焼けに悩ませられながらも
まずは安泰・・・とファンの誰しもが思考えていた中、まさに「寝耳に水」の引退劇。
理由を聞けば納得せざるを得ないのですが、正直ショックでした。

大井川のSLの中でも312号機は「地味ながら存在感のあるカマだった。」と
多くの方がおっしゃいまが、私もそう思っている1人です。
華やかな桜吹雪や日の丸を掲げた正月列車、飾り立てたイベント列車より
何より普段着のまま、ごく日常の姿が一番似合っていた気がします。
仕事の都合で2001年から2004年までの4年間、単身赴任で金谷に住み、
撮影した中から、そんな日常の姿を何枚か拾って見ました。
なお、今回はタイトルと撮影日時、撮影場所を記すのみにとどめたいと思います。
下手にコメントを書いていると、なんか泣いちゃいそうで・・・

(順不同です。特に撮影日時順には並んでおりません。)

  「晩秋の地名坂」
                          2001年11月24日   笹間渡 〜 地 名 
  「雨の地名駅進入」
                           2002年9月14日   地 名
  「雪が降った日」
                                    2004年1月17日  塩 郷 〜 下 泉
  「あ! 虹だ!!」
                                                   2002年1月27日  金 谷 〜 新金谷
  「夜汽車」
                                                   2002年12月14日     家 山
   「佇 む」
                       2003年12月21日     家 山 
   「茶どころを行く」
                                        2002年4月20日     塩 郷 〜 下 泉
   「春・抜里」
                       2002年4月27日     家 山 〜 抜 里 
  「茶摘みの頃」
                                        2002年4月28日     抜 里 〜 家 山
   「102列車、笹間渡発車!」
                                        2002年12月7日     笹間渡 〜 抜 里
   「ありがとう!」
                                        2002年12月8日     下 泉
  「おかえり」
                                     2003年1月25日     新金谷
   「ただいま」
                                       2003年2月15日     新金谷


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