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◆ ★ これならわかる!知的な財産のお話 ★ ≪創刊準備号≫
◇◇ 〜 著作権とその周辺 〜
◆ 2003年12月15日
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http://www1.odn.ne.jp/tazjim/
==(目次)==============================
1.創刊前のごあいさつ
2.やっぱり知ることは大事です! 〜予告編〜
3.編集後記
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1.創刊前のごあいさつ
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はじめまして、行政書士の田附(たづけ)と申します。
政府は2003年7月8日、第5回知的財産戦略本部会合において「知的財産戦
略推進計画」を決定しました。急速な情報化革命の進行の中、これまでの大
量生産型工業化社会から脱却し、国際競争に負けないための知的創造活動の
推進による「知的財産立国」実現を目指しています。。
むむ、、むずかしい、、
そういうことを書いていこうとしているわけじゃないのです!
本メルマガ「★これならわかる!知的な財産のお話★」は、今巷で流行り
(?)の「知的財産権」について、私たち一般人に身近な「著作権」を中心
に、できるだけ難しい法律の条文などは避けて(文脈上、多少の引用はあり
得るかと思いますが)、少しでも易しい言葉でわかりやすく、をモットーに
説明していきます。初歩の初歩からです!
なぜ今、「知的財産権」であり「著作権」なのか?これからのみなさんに
とって避けて通れない、非常に重要になってくるであろう知識だからです。
このことについても追々お話ししていきたいと思います。
どうぞ、お付き合いの程よろしくお願いします。
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2.やっぱり知ることは大事です! 〜予告編〜
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そもそも「知的財産」って・・?
簡単に言いますと、人間の知恵によって生み出された価値のある成果物(
発明とかデザインとか歌など)をいいます。それらの創作者に対して一定期
間与えられ保護される権利の総称を「知的財産権」といいます。
え?ぜんぜん簡単じゃない?ごめんなさい。。
では、こんなのはどうでしょう?
みなさんが子供の頃思いつきで描いた絵や、学校の授業で先生に言われて
なんとなく作った詩。あなたの大好きな恋人のために綴った歌・・。
これらを創ったあなたは、既に『著作権』という「知的財産権」の1つを
得ています。それは、創ったその瞬間にあなたの権利になりました。しかも
この権利は、あなたがそれをどうしようとあなたの自由なんです。誰かに見
せようが、プレゼントしようが、あなたのホームページに載せようが、はた
また自分の胸にしまっておこうが。。
でも、あなた以外の人は、あなたが創ったそれらを、あなたの許可も得な
いで勝手に見せたりプレゼントしたりホームページに載せたりしてはいけな
いんです。なぜなら、それを自由に扱う権利はあなたにあるからです。
「知的財産権」とは、人が考えて創ったものは、それを創った人だけが、
それを好きに扱えるという権利なんです。考えたあなたがエライ!という
わけですね。
どうです?これで知的財産権の1つを知りましたね。何が言いたいかとい
うと、「知的財産権」という言葉は少し難しいけれど、実はこんなに身近に
あるもんなんだ、ということなんです。
本メルマガは、サブタイトルが「〜著作権とその周辺〜」としている通り、
「知的財産権」の中でも『著作権』を中心にお話していきたいと思っていま
す。なぜなら、こんなにみなさんの「日常生活」により身近に存在している
問題だからです。
問題?そうなんです、結構問題が起きやすいんですね、著作権というのは。
お話しした通り、誰もが簡単に得られる権利なのですが、同時に誰もが簡単
にその権利を侵すことができてしまうのです。というよりむしろ知らぬ間に
侵してしまっている、というケースが非常に多いのです。
それは、個人個人のモラルの問題はもちろんですが、その多くは
− 知っていれば −
防げるんです!だから、みなさんにも知ってもらいたいと思ったわけです。
難しい法律なんて憶えなくていいんです。どんなものがあって、どんなこと
に注意したらいいか?をこの場でみなさんにお伝えしよう、というのがこの
メルマガの趣旨です!
知ることはとっても大事だと思います!
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3.編集後記
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どのようなキッカケでこのページにたどり着いて下さったのかわかりませ
んが、わずかでも興味を持ったからきて頂けたのだと思います。お読み頂き
ありがとうございました。
何でもそうですが、興味を持って見たり聞いたり読んだりすると、1つの
ことが何倍にも面白くなったりするんですね、不思議と。そういうものが身
の周りのことだと、普段見過ごしていたものが新発見のような満足感に浸れ
たりして・・私だけ?ついつい、これもそう、あれもそうだったんだ、って
な具合に。。
創刊号では、そんな身近に転がっている(?)知的財産権に関係する見慣
れたマークに隠された意味などから入っていきます。先ずは興味を持って頂
くことを最大の目的とします。今後ともよろしくお願い致します。
尚、この分野を勉強された方、専門家の方にはかなり物足りないはずです
が、本メルマガの趣旨をご理解下さいますよう、重ねてお願い致します。
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