saku

シンポジウム
 長崎の教会群を世界遺産に

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パネリストの自己紹介
長崎総合科学大学教授
長崎の教会群を世界遺産にする会 会長
         林 一馬先生
 初めて奈良から長崎にいらした時に、朝に夕に教会の鐘が聞こえる
事に強い印象を受けたそうです。それから10年程して、長崎に住む
ようになって、長崎県には教会がたくさんあり、それも辺鄙な所に 
教会が あると思われるそうです。
長岡造形大学教授
         宮澤 智士先生
「長崎の町並保存」と「香港上海銀行の保存」にお力を尽くされた方
です。1999年五島奈留町であった建築修復学会で、長崎の教会の
保 存の為に、世界遺産に登録する事を提案なさったそうです。
大田市石見銀山課課長
         大國 晴雄様
 世界遺産の暫定リストになっている「石見銀山」の保存などをなさ
る石見銀山課の課長さんです。
 ザビエル神父様が、1552年に書かれた書簡集に「日本は銀の島
」と 書かれているそうですが、その銀が、石見銀山のものである可能
性が 高いそうです。また、倭寇は、平戸を本拠にして、銀貿易をして
いたのですが、その銀も石見の銀ではないかと思われるそうです。
島原教会主任神父
         古巣 馨神父様
 おじい様が、カクレキリシタンの水方をなさっていて、その後、カ
トリック 教会へ移られたそうです。五島の奈留島の江上教会で、お若
い頃、お 祈りをされたり、考え事をなさったりされていたそうです。
進行
NBC長崎放送   塚田 恵子様
 長崎の教会は、信者さんにとっては、心のよりどころであり、県民
にとっては誇りであり、観光客にとっては、異国情緒を感じるものだ
と思って いるそうです。
 長崎の教会群が世界遺産になったらいいなあと思いながら、そんな
に すごい事が実現するだろうかとも思われているそうです。