長崎の教会群を世界遺産に
in 外海シンポジウム



2002年4月1日の長崎新聞の過去のニュースによりますと
長崎の教会群を世界遺産にin 外海シンポジウムには
県内外から約140人が集まり
討論が行われたそうです。


このシンポジウムは
2001年9月に発足した「長崎の教会群を世界遺産にする会」が
運動を幅広く知ってもらおうと初めて企画したものです。

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日時  3月31日(日)
   17:00〜19:30

会場
  外海町 遠藤周作文学館 多目的室

入場
  無料(入場整理券は不要です)

教会見学会
  15:30〜16:30

シンポジウム
 『マルコ・ド・ロ神父の生涯』
  17:00〜17:30

パネルディスカッション
 『外海町の教会群と
  自然を活かしたまちづくり』
  17:35〜19:00

フラメンコ
  19:00〜19:30


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教会見学会の説明をなさったのは、
林 一馬(長崎総合科学大学)教授
川上 秀人(近畿大学)教授です。

『マルコ・ド・ロ神父の生涯』の講演をなさったのは、
片岡瑠美子(純心大学)教授です。

三人とも長崎の教会群や、キリスト教の歴史に大変詳しい先生方です。

詳しい事は、こちら

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