saku

イギリス積み

saku




煉瓦の長手面との列と、小口面の列が、交互に出てきます。
切り物が少なく経済的で、構造としても堅固です。

祖父の教会では、旧野首、青砂ケ浦、山田、楠原、今村天主堂で使われました。
変型のイギリス積みは、大曽、田平天主堂で使われました。





saku

アメリカ積み

saku




煉瓦の長手面を5、6段続けて、小口面の列を混ぜます。
仕事が早いです。

堂崎天主堂で、長手積みと合わせて使われました。





saku

フランス積み

saku




煉瓦の長手面と小口面を同じ面に並べます。
外観は美しいですが、切り物が多くて不経済です。



参考文献
煉瓦の組み方の図:「より高く美しく」川上秀人先生
教会の煉瓦の組み方:「三沢博昭写真集:大いなる遺産 長崎の教会」
川上秀人先生