2007年7月20(金)BUZZ LIVE in Back in Town@曙橋

第1部

3人下手から登場

東郷さん「こんばんは、BUZZです」

小出さんと平野さん、ギターのチューニングを続ける。

東郷さん「ただいま、チューニングをお届けしています(笑)。」

1. 出来るだけいつものように

東郷さん「我々のふるさとは東京なんだということを歌った、レクイエム・ザ・シティというアルバムから、出来るだけいつものようにという歌を聴いて頂きました。我々BUZZも、少し前から懐かしモノのライブにはちょこちょこ出ていて、ブレバタとかビリバンとかと一緒に演ったりしてまして、彼らの中に入るとBUZZは一番若いという非常にありがたい業界ですが(笑)。で、何年か前に僕がホームページを立ち上げたんですね。あの、HPやってるからってネットとかコンピュータに詳しいわけじゃないんで。よく、どうやったらいいんですかみたいな問い合わせが来るんですが全くわからないので、そういうメールは即刻削除しています(笑)。でそのHPの掲示板に、ずっとBUZZ聴いてましたとか活動を続けていてうれしいですとかいうファンの方々が想像以上に集まってくれて、その中に長野の飯田でライブハウスをやっている人がいて、そこで去年の8月、もう本当に久しぶりに2時間以上の単独コンサートをやって、それがきっかけになってBUZZとしての音楽活動を再開しました。で今年の4月から、月1ぐらいのペースで、どこかでコンサートをやっています。今年は8月、9月と決まっていて、その後もいろいろ考えてます(拍手)。今日はそんな、「今のBUZZ」をお届けしたいと思います。楽しんでいって下さい。

2. TOKYOサンバ

東郷さん「さて、先ほども言いましたけどBUZZとして活動を再開して、今年になってコンピレーションアルバム、全部新録の、に参加して、2曲ほど収録したりね、(ここで最前列のあつこさんとお友達にピザが運ばれてくる)うわあ、ピザ美味しそうだね〜(笑)、こんな目の前で飲み食いされるライブってあんまりないもんでね、いや、みなさんどうぞ遠慮無く食べて下さいね(笑)。この、トークの間がチャンスです。歌っているときにこう、バク〜っとやられるとね、ちょっとやりづらいので。何の話でしたっけ?(笑)。そう、コンピレーションアルバムなんかもやって、で、やっぱり、今のBUZZの新曲を作ろうよ、って話になってね、平野にも手伝ってもらって、博志宅で全部録音してね、すべて新曲という、RefrainというCDを4月に出しました(拍手)。これね、CD屋には売ってません。僕のHPから注文して購入できます。ただ今日は皆さんのために、数に限りはありますが持ってきて、あそこの受付に置いてあります。是非この機会にお買い求め下さい。今後こういう自主制作のCDは出さないと思うので、これは非常〜にレアものです。もう3〜4年したら、すご〜く価値が出るんじゃないかな〜(笑)。紳助の番組に持って行ったら面白いかもしれません。

このRefrainの中に、1964年東京オリンピックの頃の事を歌った曲が、平野が詞を書いて、その同じ詩に僕と博志が別々に曲を付けた歌があります。まずは博志の書いた1964、博志の血液型からtype “B”とつけました。1964 type “B”聴いて下さい。

3. 1964 type"B"

東郷さん「東京オリンピックなんて話をすると、若い奴が聞いてくるんですよ、東郷さん、戦争もご存じなんですか、って(笑)。もう彼らにとっちゃ東京オリンピックも戦争もごっちゃなんですね古くて。じゃ万博はって言う話になっても、こっちは大阪万博だと思ったら名古屋の方だったりしてね(笑)。ついこないだじゃねえかって。ずいぶん前のことをついこないだっていうともうだいぶ年だっていう証拠ですね(笑)。では、続いて1964 type"O"の方を聴いて下さい。」

4. 1964 type"O"

東郷さん「紹介します。いつも我々のサポートをしてくれています、平野肇(拍手)。じゃあ、何かトークをお願いします。」
平野さん「トーク?・・ええと・・何しゃべったらいいのかな。BUZZのお二人はいつもこう、ファッショナブルでね、今日も渋く決めていて、僕だけ一人こんな格好で(BUZZのお二人はRefrainのジャケットみたいにツートーンでジャケット着用、平野さんはコットンのシャツに半ズボンだったかな)(笑)、なんか、観光に来た日本人を案内する現地ガイドみたいですね(爆笑)。じゃ博志くん、どうぞ。」
小出さん「え〜、この辺は僕はほとんど来たことが無いんですよね。昔、フジテレビがこの辺(河田町)にあったときに来たかなあ。あと文化放送か、このちょっと先ね。それぐらいですね・・・あと何がありましたか?」
東郷さん「(ぼそっと)女子医大」
小出さん「(ぼそっと)女子医大関係ないじゃん(笑)」
東郷さん「このバックインタウンも僕らは初めてですもんね。平野君はいろんな人のサポートで何回も来てるみたいだけど。」
平野さん「あ、だからね、去年飯田でやったときに、ライブの告知が、南信州日報?(客席のTamaさんから「南信州新聞!」と訂正)新聞、南信州新聞に掲載されたんですよね。その記事を僕がここのオーナーに見せて、それでこのライブにつながったんですよ(拍手)。別に僕もぼーっと後ろにいるわけじゃなくて、ちゃんとBUZZの広報活動をしてるんです(大拍手)。」
東郷さん「ありがたいですね。しかし本当、こんなにお腹のすく(笑)ライブは、初めてですね。」
小出さん「別に、皆さん食べるなって言ってるわけじゃないのよ(笑)。」
東郷さん「そうそう、遠慮無く食べて飲んで下さい。少年(最前列にいた16番さんのご長男のこと)、どんどん食えよ!・・さてRefrainですけど、この新曲を作るためにミーティングをしよう!ということで、我々がですね、大体三軒茶屋に集まって、でとりあえずビール飲みながら初めて、飲んでるうちに時間だけ経って、じゃとにかく次の店に行くか、って、気づいたら酔っぱらって結局大事なこと何にも決まってないっていう(笑)、我々BUZZのミーティングの様子を歌った曲です。サンチャでナイトフィーバーという歌ですが、発音はサチャデーナイトフィーバーです。」

5. サンチャでナイトフィーバー

東郷さん「博志は飲むとねえ、こう・・歴史の事なんかを説明し出すのよ。こないだも南魚沼でコンサートをやった帰りの新幹線でね、景色を見て・・ここはこうなんだよ〜、あそこはああなんだよ〜、って。こっちは疲れて眠たいんだけど、へえ〜そう、って(笑)、またよく本を読んでるし、よく知ってるしね、えんえんと説明してくれます。」

6.さよなら列車
7.さらばTOKYO

東郷さん「え〜、こうして昔我々が作った曲を歌っているとですね、昔と全然、感じが違うんですね。当時二十歳そこそこの若造が作った歌を、今歌ってみて、昔とは全然違う今の僕らなりのとらえ方、歌い方ができるというか。もちろん今じゃ絶対歌えない曲てのもあるんでそれはちょっと勘弁して欲しいんですけどね、学生手帖とか。でも本当、BUZZの歌って良いなって、今歌って改めて思います。」

8. リフレイン

東郷さん「さて、今日は我々と同じような年代の方々のことを考えて、2部制になっております。一部終了後、休憩時間に入ります。みなさん、この間にどうぞ食べて飲んで下さいね。それでは、一部最後の曲です。」

9.ケンとメリー〜愛と風のように〜

 

第2部

東郷さん「あれ?少年いなくなったね(16番さんのご長男は遅くなるので1部で帰りました)。ちょっとプレッシャーかけすぎたかな?いや〜、この(下手を指して)上が控え室なんですが、下が厨房なんですよね。いい〜匂いがしてくるのね(笑)。もう、最後まで頑張ってやりましょう。」

1.君に捧げるメッセージ

東郷さん「今オーナーに、BITでレギュラーでやったらどうですかって言われちゃいましたけど・・(拍手)・・ほら、拍手されるときっと、皆さんも賛成してくれたでしょって言われちゃいますけど。・・8月に長野県飯田市でライブやります。オーナーも今日来てくれてますけど。でその後、9月初めに熱海でですね(チラシを持ちながら)、FM熱海湯河原開局8周年という事で、8周年ってちょっとハンパですけど(笑)、熱海でやります。あ、今チラシ配ってくれてますね。BUZZを聴いて温泉に入ろう!という斬新な企画ですので(笑)、皆様ぜひおいで下さい。」

2.夏の空
3.サマー・ビーチ・ガール

小出さん「僕がしゃべるといつも、なんだか結局何が言いたいのかわからないっていう感じになるのね。B型っていうのは、しゃべりに主語が無い、って言われるんです。今歌ったサマー・ビーチ・ガールっていう曲は幸宏、高橋幸宏の曲で、その前の夏の空は荒井由美の詞ですね。二人ともまだだいぶ若い時の曲なのに、何というか、老練な曲というか、すごいですね。え〜、どうでしょうか…(平野さんからチューニングにもう少し時間が必要というサイン)…まだみたいですね、ええ〜と、私の一番困るパターンです(笑)。何を話しましょうか。」
東郷さん「あの、このビルの上が日産ビルだっていう。」
小出さん「そうそう、この上の2、3、4階かな?が全部日産のビルでね。」
東郷さん「今年スカイラインが50周年だって(拍手)いや、拍手してくれなくても良いです、別に僕らが儲かるわけじゃないんで(笑)。…(ここで平野さんからチューニング終了のサイン)…いいですか?僕がしゃべり始めるとすぐ終わっちゃうんですけど(笑)。別にいいです。」
小出さん「では次の歌は、今日演奏する中で唯一、他の人の歌です。実はカラオケで私がこれを歌ったら、友達から、あの〜、本人より博志の方が良い、って言われて(拍手)、それがうれしくてね(笑)、それ以来ずっと歌っております。平原綾香さんの、明日、です。」

4.明日(平原綾香)

東郷さん「博志はねえ、平原綾香とキーが同じだそうですよ(へえ〜と感嘆の声)。このねえ〜、もお〜ほ・ほ・ほ〜(小出さんの歌い方のまね)で(笑)、女性ファンはみんな持って行かれちゃうんですよねえ。いいんですよ別に、僕には男性ファンが集まりますんで(笑)。」

5.大好きだから

東郷さん「今までは僕と博志の合作って言うのは、メロディアスなバラードが多かったんですけど、今回の僕らの共作は、こんな感じになりました。」

6.天翔ける心
7.わかれ<詠訣>
8.悲しい歌はもううたわない

東郷さん「本当、お腹すいてきました(笑)。Refrain、本当にお宝になりますので、皆様ぜひ忘れずにお買い求めの上お帰り下さい。では、最後の曲、BUZZからみなさんへのメッセージ、君を迎えに来たよ。今日は本当に、ありがとうございました。」

9.君を迎えに来たよ〜2007〜

 

アンコール

小出さんジャケットを脱いで登場

10. 想い出の中へ
11. リフレイン

客席(たぶんお友達)より「朝!朝!朝をやって下さい!朝を聴きたいんですけど!」

東郷さん「え?」
小出さん「朝は無理!練習してません。」
東郷さん「ごめんなさ〜い」

 

ダブルアンコール

東郷さん「どうもありがとうございます。我々の世代もまだまだ老け込んでる場合じゃありません。BUZZもまだまだ、声の出る限り音楽活動続けていきますんで、是非また聴きに来て下さいね(拍手)。」

13. チャラチャラ

 

2015.08.04アップ Aqua

BUZZが再活動を始めた直後のライブの模様、mixiに個人的に投稿したものを、敢えて手を加えずにアップします。今からみると「ああ〜、こんなこと言ってたんだ〜」みたいなこともあり、新鮮ですね。平野肇さんがサポートをしてくれていた頃のライブレポートを形にしておきたい、と言う意味もあります。