2010年4月30日(金)、5月1日(土) BUZZ LIVE in 渋谷神泉Lantern

セットリスト

4月30日

<1部>
1. 愛が地球をまわしてる
2. 記念日
3. 永遠のきみを
4. 想いみだれて
5. 罪なひとみ
6. 大好きだから
7. 天翔る心
8. サンチャでナイトフィーバー
9. リフレイン

<2部>
10. 茉莉花(ジャスミン)〜甘くなりたい
11. 夕焼けに歩きたい
12. ケンとメリー〜愛と風のように
13. 君の未来、僕の過去へと続く〜青空
14. 旅立ちの朝
15. 拝啓きみに
16. 秘密
17. VISION
18. さらばTokyo

−アンコール−
19. 想い出の中へ
20. 君を迎えに来たよ

 

5月1日

<1部>
1. 愛が地球をまわしてる
2. 茉莉花(ジャスミン)〜甘くなりたい〜
3. 永遠のきみを
4. 想いみだれて
5. 誰もいない部屋
6. あなたが消えそう(1978 version)
7. 天翔る心
8. サンチャでナイトフィーバー
9. リフレイン

<2部>
10. さよなら列車
11. ケンとメリー〜愛と風のように
12. I've gotta wowan(feat. 柳田ヒロ on keyboard, 有働皆美 on violin)
13. チャラチャラ(同上)
14. 秘密
15. 君の未来、僕の過去へと続く〜青空
16. 旅立ちの朝
17. 拝啓きみに
18. VISION
19. さらばTokyo

−アンコール−
20. 想い出の中へ
21. 君を迎えに来たよ

 

(5月1日ライブのレポート by Aqua)

私は渋谷ランタンは初めてだったのですが、なるほど、こんな店内だったんですね。割と細長くて、ステージがなくて客席と同じレベルの演奏スペース。そして店内には開演1時間前から客が集まり始め、開演時には結構限界まで詰め込まれました。客席の真中には撮影カメラ(スカパーらしいです。詳しいことはまだ全然わからないのでわかり次第お知らせします)が陣取り、狭いながらも最高潮の期待感に包まれます。

そして拍手に包まれ3人が入店。平野融さんは初めて拝見しましたが、肇さんよりも落ち着いた感じで、画家の先生といった雰囲気ですね(笑)。

ステージが始まり、新旧織り交ぜての曲の構成ながら、東郷さんも言ってましたが「今回はNew Album 「Back to the Beginning」のお披露目ライブです!」ということで、昨年の飯田で披露された「永遠のきみを」そして「思いみだれて」と続けて演奏されました。この2曲はメジャーとマイナーながら、リズミックで引き込まれますね。「天翔る心」も、新譜バージョンで演奏されました。「リフレイン」で1部終了。あっという間でしたね。

30分程の休憩を挿んで、2部スタート。名曲「さよなら列車」から始まり、そして新譜バージョンの「ケンメリ」、でも構成がシンプルなせいか、アルバムとはまた違って、これもいいですね。そして柳田ヒロさんをキーボードに、有働皆美さんをバイオリンに迎え、東郷さんがセンターでハンドマイクで「I've gotta woman」と「チャラチャラ」を熱唱。私が開演時から気になっていた足のきれいな美人客は、有働皆美さんでした、ビックリ(笑)。

そして新譜からの曲を連続で演奏します。「秘密」2番の掛け合いのコーラスはBUZZの真骨頂ですね。「君の未来〜」幸宏さんの繊細な詩と、門谷さんが後で「あの幸宏の詞によく昌和が曲をつけたよなあ〜」と感心していた東郷さんのちょっとメロウで切ないメロディー、そして小出さんの一言一言を大事にしたボーカル、たまりません。「旅立ちの朝」聴けば聴く程味のあるいい曲ですね。元気がでます。「拝啓きみに」最初は全然違う歌詞だったそうで、キサブローさんが曲をつけて完成したものを、門谷さんがもう一度歌詞を全部書き換えたという、すごいですね。そしておなじみの「VISION」アルバムではシンプルに、宝石箱のように仕上がってますが、ライブではやはり声の圧力がすごいです、圧倒されます。

そしてラスト「さらばTokyo」が終わり、アンコール。楽屋がないので、はけないでその場で始めちゃいます(笑)。「想い出の中へ」で客席も一体となり大盛り上がり。そして小出さんがギターを置き、ハンドマイクを手にして「君を迎えに来たよ」を歌い始め、立ち上がりセンターへ。センターと言っても狭いので(笑)実際は東郷さんのキーボードの隣です。つまり、BUZZの二人が、寄り添って歌っているのです。会場、号泣(爆)。客席にむかって感謝を込めるように熱唱する小出さん。音とハーモニーをしっかり支える東郷さん。BUZZを追いかけて来てよかったと、こちらも感謝したいような気持ちでした。

そして終了後、小出さんに「最後に立って歌うのは決めてたんですか?」と訊いたところ、「思いつきだよ(笑)」だって。昔、東郷さんがグランドピアノを弾くときはたまにやったそうなのですが、そんな気になったそうです。東郷さんも驚いたようで、後で「俺、博志と見つめ合って歌わなきゃいけないかと思ったよ〜」と言ってました。