2014.06.28(土)東郷昌和ソロ+BUZZ@ラドンナ

今回は東郷さんのソロアルバム発売記念ライブになる予定でしたが、大方の予想通り(笑)制作が押して、前もってアルバム発売の延期と、そのお詫びに小出博志さんをゲストに迎えるという案内がありました。定時に東郷さん登場。ピアノ、キーボードの他にステージセンターにギター、上手にもう1つギターがセッティングされています。それを見ながら、「いろいろと並んでますが、誰がゲストなんでしょうね(笑)」としらばっくれる東郷さん。

1部

1. We love pops
2. Killing me softly with his song (Roberta Flack)

ソロライブのテーマソングWe love popsに続いて、「やさしく歌って」ネスカフェのCMソングとしておなじみの名曲です。

東郷さん「本当は今回、ソロアルバムの発売ライブにする予定だったんですが、間に合いませんでした。でもようやく、9月3日に発売が決定しました(拍手)。話が出てから2年です。プロデューサーの伊藤銀次君も、「初めて、東郷昌和というイメージが出来たんじゃないか」と言ってくれてます。それでそれに先んじて、8月30日にここでアルバム発売記念ライブをやります。もちろんできたてのアルバムも、店頭発売より前に即売をします。サインもします。なんと飯田ライブの一週間後ですね、ぜひ連続でお越し下さい(笑)。レコーディングに参加したミュージシャンがサポートしてくれます。銀次も出ます。幸宏と小原はまだちょっと未定です。宣伝ばかりで申し訳ありませんが、来月19日ラバーソウルもあります。ソロアルバムが出たら、全国を駆け巡る予定です(拍手)。初めて、個人として残せる物が出来たと思います、本当に良いです。CDも全国で買えると思いますのでよろしくお願いします。

3. I need to be in love(The Carpenters)

東郷さん「カレンの歌い方は本当に素晴らしいですよね、ドラマーの人って歌のうまい人多いですよね。」

4. Good luck & Good bye(荒井由実)

キーボードがハープシコードの音色になり、この曲の雰囲気にピッタリです。

東郷さん「さて、ギターでも弾くかな(と、センターのギター席に移動)。ここでゲストを紹介します。相棒、小出博志!」

拍手の中、小出さん登場。東郷さんと握手して上手のギター席へ。

東郷さん「今回の僕のソロアルバムでも博志がコーラスを1曲担当してくれてます。銀次も興奮してね、おお〜、あ〜いと風のように〜だよ〜って言ってました。」
小出さん「ゲストの小出です(笑)。」
東郷さん「こうやって2人でギター弾くのってステージじゃ初めてかな。(小出さんに)昔、バズショップのファッションショーみたいなときにもやったね、憶えてない?」
小出さん「ないです(笑)」

その時の状況を東郷さんが思い出しながら説明しますが、小出さん「憶えてないです。」を連発します(笑)。

東郷さん「なんかしゃべってばっかりいますけどここはトークの場所ですからね、近くてもトーク(笑)。じゃ、まずビートルズなんかやっちゃいます。」

5. Two of us (The Beatles)

東郷さん「手拍子入れなくていいんだよ、疲れちゃうから(笑)。博志は相変わらず歌詞を割愛するんです(管理人注:小出さんは歌詞カードの行を飛ばしちゃうらしいです)。今度は(歌詞の)染み付いている、ニール・ヤングの曲、行ってみましょ!」

6. Ohio(CSN&Y)

東郷さんの奏でるDm-F-Cの繰り返しのイントロ、それにかぶさる小出さんのリード、そしてかつて「和製ニール・ヤング」と呼ばれた小出さんのボーカル。すごいです!実は管理人も小出さんがニール・ヤングを歌うのは初めて聴きました。ライブ終了後訊いたら皆さんそうだったようです。確かに染み付いているらしく、小出さん歌詞カードを見ていません(笑)。これはベトナム戦争末期にアメリカがカンボジアに侵攻したことに対する抗議デモで、オハイオ州の大学で学生4人がデモを鎮圧しようとした州兵に射殺された事件に対する強烈なプロテストソングで、内容的にはBUZZには全くそぐわない(笑)のですが、その圧倒的なボーカル力に客席全体が引き込まれました。あまりの評判の良さにあとで小出さん自身が驚いてました(笑)。

小出さん「思い出しました!昌和と初めて会ったとき、ビートルズがすぐに歌えたんです!Till there was youとか。」(管理人注:今ですか!?ならさっきのバズショップの話にもう少し乗ってあげれば良かったじゃないですか!(笑))

7. ケンとメリー〜愛と風のように〜
8. サンチャでナイトフィーバー

「サンチャ」はイントロで東郷さんがキーを間違って「ごめんごめん」と仕切り直し。通常ならば1部の最後はケンメリですが、この曲で終わるのは珍しいですね。やはり休憩時間にたくさん飲み食いしてほしいという、店側への配慮でしょうか(笑)。

 

2部

1. 木蘭の涙(スターダスト・レビュー)

東郷さん「スターダストレビューの、10年前の曲です。僕にとっては最近の曲です(笑)。」

2. Just the way you are (Billy Joel)

東郷さん「銀次君が、東郷君はビリー・ジョエルだよって言うんですよ。」

そうですね、私も同感です。以前演奏した「My life」「Honesty」なんかも良かったです。個人的には「You may be right」や「Up town girl」のような派手な曲もピッタリで盛り上がるんじゃないかと思います。今後期待してます(笑)。ここで再び小出さん登場。

東郷さん「では、博志の歌を続けてやります。」
小出さん「ゲストです!(笑)」
東郷さん「気に入ってるでしょ?それ?(笑)」

3. さよなら列車
4. 南の街へ

東郷さん「(「南の街へ」は)博志らしい甘いメロディとシビアな歌詞で、好きな曲です。」

5. I’ve got a woman

小出さん「突然、演ることになった曲です。」
東郷さん「正直だね〜(笑)、門谷さんの詞なので。」

客席には門谷憲二さんがお見えになっていたので、急遽やる事になったのでしょう。

6. 飾りじゃないのよ涙は(中森明菜)

東郷さん「博志はこういう、女性の曲が歌えますからね。じゃ、続いて女性の曲です。

7. ウィスキーがお好きでしょ(石川さゆり)

この曲は本当に客ウケがいいです。曲が始まった瞬間に「わあ〜っ」という声がそこここから聞こえます。

8. Without You (Nilsson)

東郷さん「今回はアルバム発売ライブの予定でしたが、熟成させる為に敢えて発売を遅らせました(笑)。僕も博志もまだまだ活動を続けて行くでしょうし、BUZZとしてもまだまだやりたい事がいっぱいあります(拍手)。まだ最後じゃないですよ(笑)、お礼を言おうと思ってね。いや、本当は僕が勘違いをしたんですけど(笑)。」

9. 紅葉だより

この時期にこの曲をやるのは珍しいですね。いつもは結構東郷さんは季節感を気にしてセットリストを決めるのですが、きっとやりたい理由があったのでしょう。ひょっとして、単に東郷さんが(小出さんの声を)聴きたかっただけかも?何にしろ、ファンとしては大歓迎です。

東郷さん「突然の東郷&BUZZライブとしてお送りしてきました。」
小出さん「ゲストです!(笑)」
東郷さん「レコーディングをしてて思ったんだけど、伸びしろがまだまだあるなと感じました。東郷昌和としてもBUZZとしてもね。」

10. 君を迎えにきたよ

 

アンコール

すでに客席には伝票が配られ、会計をしているお客さんもちらほら。

東郷さん「どうもありがとうございます。みなさん会計がお忙しい時に申しわけありません(笑)。」

1. 想い出の中へ
2. 君に捧げるメッセージ

 

Wアンコール

東郷さん「ありがとうございます。できれば、ずっとここにいたい気持ちです。」

小出さんがもう飲みたそうで(笑)、ワインをスタッフから受け取ります。東郷さんには客席の女性からビールが差し入れられます、と思ったら娘さんでした(笑)。小出さんが「気の効いた娘だなあ」とうらやましそう。

東郷さん「ソロアルバムぜひ買って下さいね、A Wonderful Lifeです。A Wonderful Life(笑)。」

と東郷さんがビールを飲み始めると客席の一部から「一気」コールが。でも一気はせず2口ぐらいで止めて「脳梗塞になったらどうすんだよ(笑)」。そうです、一気はダメ、ゼッタイ。

1. Refrain

 

予期せずBUZZライブにもなった東郷ソロでしたが、やはり楽しかったですね!この形もありなんじゃないですかね?

Aqua